2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「世界心霊宝典3 スピリチュアリズムの真髄」より抜粋→「人間は死という関門を通過した後も生き続け、それまで持ち続けた性格をそっくりそのまま携えて死後の世界に行くという事実は、どう考えても人類にとって重大かつ素晴らしい発見であるに相違ない」まさに福音☆まさに至言☆(祈)
「インペレーターの霊訓」より抜粋→「邪霊集団にはよくよく注意するよう改めて警告しておく。貴殿はそうした霊からの攻撃も覚悟しておく必要がある。彼らの“ねたみ”を買いやすく、攻撃を受ける事は避けられないのである」
「インペレーターの霊訓」より抜粋→「守護霊が睡眠中を利用して霊体に語りかけておき、それが肉体に戻った時に(潜在意識の中の)他の印象と混同せぬよう保護し、その記憶を鮮明に保つ。こうした場合は夢を正確に思い出せる」
「インペレーターの霊訓」より抜粋→「地上に生を受けた霊は、肉体に宿ってのその間の行為によって、死後、然るべき境涯に落ち着く。すなわち善なる行為をしたか邪なる行為をしたかによって、高い界へ行く者もいれば低い界へ行く者もいる」
「ベールの彼方の生活 1巻 天界の低地篇」より抜粋→「これ以外にあなたの知らない色、7色以外の、言わば紫外色と赤外色もあることで、それはそれは素敵な色です」
「母と子の心霊教室」より抜粋→「肉体はなくなってもエーテル体は決して滅びません。ですから地上で体に障害のあった人も、死んで次の世界へ行くと完全な体に戻る事ができますし、生まれつき目が不自由だった人も立派に物が見えるようになります」
「母と子の心霊教室」より抜粋→「毛虫はもうすぐ蝶になって花畑を飛び回る事ができます。その毛虫を見てみなさんはかわいそうとは思わないでしょ?人間の死は、この蝶の様に肉体という窮屈なマユから抜け出るのと同じ事なのです」
「ベールの彼方の生活 1巻 天界の低地篇」より抜粋→「死後の世界には冗談も、従って笑いも無いかのように想像している人は、いずれその考えを改めて頂かねばなりません。そうしないと私たちの方がその方たちとお付き合いしにくいのです」
「霊性進化の道 ホワイトイーグルの霊示」より抜粋→「いつか、内在の声が貴方に語りかける時が来る“これが私の道だ。ここに私の心の安らぎがある。何としても、この道を進んでいこう”と。決断をしたら、その通り進まなければならない」
「霊性進化の道 ホワイトイーグルの霊示」より抜粋→「此の世には唯二つの種類の人々がいる“知る人と知らぬ人”。前者は叡智と美の高い世界から指導と啓発が得られる事を承知している。後者は上記の事は何も知らず嘲笑し、暗室の囚人の如く生活している」
「ホワイトイーグル霊言集」より抜粋→「他日、貴方がイエスの幻を見ることがあるとすれば、それは幻想ではありません。イエスは人類から離れては存在していないのです
「スピリチュアル・ストーリーズ 天使がくれたおくりもの/オリーブ・バートン著 近藤千雄訳」うるうるしながら読みました(感動涙)この可愛らしい物語は子供向けの夢物語などではなく、すべて真実です。読書没頭してきた僕が読むと、その真の意味がつぶさに理解できるのです(祈)
「スピリチュアル・ストーリーズ」霊性発現以前の僕がこの本を読んでも、きっと半分も理解できなかったでしょう。でも果てしなく読書没頭して知識を得た僕がこのストーリーを読むと、その奥にある本当の意味が理解できるんです。鼻水が止まりません(涙笑)守護霊様の導きに従って良かった(祈)
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