2017年8月16日にUPしたブログ「あなたの仰っていた通りだと認めます」強姦殺人魔、天皇一族がようやく自身の罪を認めるという霊団からのメッセージです(祈)†
【“あなたの仰っていた通りだと認めます”強姦殺人魔、天皇一族がようやく自身の罪を認めるという霊団からのメッセージです(祈)†】こちらは8月11日に霊団が降らせたインスピレーションです。天皇一族が、自分たちが強姦殺人魔である事、そして僕、たきざわ彰人が、消去させられた→
→過去ふたつのブログの内容、そして過去ふたつのツイッターアカウントでの発言、そして現在の3回目になるブログ及びツイッターでの公言の内容について、その真実性を認め、国民に向けて謝罪をするという天皇一族の思念を霊団が教えて下さったという事なのです。
霊団はこのように仰っていますが、それは別に特別な事でも何でもなく当たり前の事であり、信じられない人数の女の子を笑いながら遊びで四肢切断、強姦殺人してきた人間が、何の罪にも問われず平気で暮らしているという事の方がはるかに異常であり、そして何より、僕は「帰幽カモン」と→
→公言し続けている男です。これは「死の恐怖」を完全に克服しているという意味であり、つまり僕には天皇一族からの「殺す」の脅しが全く通じないという事です。僕は天皇一族(明仁、徳仁、文仁、悠仁)からどんなに脅しを受けようとも「イエス様のご意思遂行」を絶対にやめる事はありません。
つまり、強姦殺人魔、天皇一族が逮捕、死刑になるか、それとも僕、たきざわ彰人が天皇一族の命令を受けたスナイパーチーム(ポリーチェPOLICE)の手によって暗殺されるか、そのどちらかの結末にならない限り、僕はこの「使命遂行」をやめる事は「絶対に!」ないという事です。
とは言え、霊団いわく「シールド環境整ってます」ですから、基本的に僕の暗殺はありません。つまり天皇一族は、もうどんなに姑息な手段を講じて時間稼ぎをし、くだらない言い訳をしようとも、最終的には自分の罪を認めて独房入りする以外に道はないという事になります。
何しろ僕が絶対に公言をやめないのですから。しかし同時に霊団は「ごまかそうとしてる、全部ウソです」ともインスピレーションを降らせています。これは天皇一族が、まだあきらめ悪く自分たちが強姦殺人魔である事をごまかそうとしている、そして僕のブログの内容を全部ウソだと→
→発言しようとしている、そういう思念を抱いている事を霊団が教えて下さった訳ですが、さらに霊団は僕に対して「気に入ったところだけ拾ってもらえませんか?」とも降らせました。これはどういう意味かと言いますと、霊団は天皇一族の思念を徹底的に僕に教えて下さっていますが→
→「あなたの仰っていた通りだと認めます」と「ごまかそうとしてる、全部ウソです」のように、正反対の意味のメッセージも降らせてくるのです。これは事実、天皇一族が罪を認める、認めない、の間で揺れている思念を霊団がリアルタイムで僕に教えて下さっている訳ですが、→
→霊団は全ての情報に通観した状態で僕を導いています。つまり霊団は僕に「ポジ」なメセ、「ネガ」なメセ、両方降らせますが、僕がそのどちらを選択してブログを書いたとしても、結果的には同じゴールに辿り着くように計算づくで僕にインスピレーションを降らせているという意味です。
つまり「アキトくん、キミが気に入ったメセを取り上げてブログを書けばいい。我々が降らせたどのメセを選択しどのようにブログを書こうとも、天皇一族の滅亡に必ず辿り着くように我々の方でインスピレーションを仕立て上げている。我々の導きの威力を甘く見ないで頂きたい」こういう事なのです。
多少遠回りさせられたり、国民の皆さまに天皇一族の邪悪の姿を正しくご理解頂くまでに時間がかかったりする事はあるでしょう。が、辿り着くゴールはひとつであるという事です。そのゴールとは【強姦殺人魔、天皇一族の滅亡】に他なりません。
いつ、どのような形で天皇一族が死刑になるのか、それは僕の方からは断言できません。しかし、多少時間がかかろうとも、どんな形を取ろうとも、遅かれ早かれ強姦殺人魔は死刑となり滅亡し、長らく日本を悪に染めてきた古い一族の血は物質界(地上)から消滅する事になります。
なぜなら【神の因果律】は寸分の狂いもなく働くからであり、その神のご意思を受けて霊団は僕を導いているのであり、そして霊の道具である僕は「イエス様ハンドリング」を公言し、その導きに完璧に従っているのですから、強姦殺人魔、天皇一族の結末はひとつしかないという事になるのです。
修正、変更がつきものの地上の法律など全く関係ありません。ただ【神の因果律】が数学的正確さをもって機能し、強姦殺人魔を暗黒の底の底に落とすのです。自分の霊に記録された罪がそのまま自分に反映して、自動的に地獄に落ちるのです。
さらにこちらのインスピレーション「仕事になれクッソー!」これは文仁の思念です。僕に対して「天皇として仕事しろクッソー!」と言っている訳ですが、ブログ「脅しの法です t.co/ZNYdrtVc81 」でも書きましたように、自分たちがS〇Xバカだとバレないように→
→全てウソで塗り固めて作り上げた脅しの法「皇室典範」など、僕は1ミリも参考にしませんし、強姦殺人魔が、自分たちが善人であると国民をダマし続けるために発明した公務や儀式など、僕は一切やるつもりはありません。僕は豊富な社会経験があり常識をわきまえていますので、強姦殺人魔のマネなど→
→しなくても十分にマナーある振る舞いをする事ができます。自分たちを偉い人間に見せるための豪華な衣装も僕には必要ありません。地上的肩書など子供のオモチャです。帰幽後に賜わう「霊的褒章」こそが真実の宝であり、地上的富など全てチリであり、僕がもしそういうポジションになるとしても、→
→強姦殺人魔、天皇一族の衣装や所作のマネなど絶対にしません。これは僕の人間性、そしてプライドにかけて絶対です。ずっと強姦殺人ほう助をしてきた宮内庁に仕事を任せる事もしません。僕はあのS〇Xバカたちと違って頭脳労働を肩代わりしてもらう必要はありません。僕にはブログがありますし、→
→心が全く通っていないあの気持ち悪いスピーチ原稿を書いてもらわなくても自分レベルでいくらでもアドリブでお話する事ができます。MP3録音もたくさんしていますよね?アレ、ほとんどその場で即興でお話しているのですよ。年4回発行の、日本最悪の書籍である皇室季刊誌も廃刊させます。
全ては国民をダマすために作り上げられたものだからです。宮内庁に、僕に関する撮影、そして記事を書く事は絶対にさせません。情報発信は全て僕がやります。強姦殺人魔、天皇一族を善人であると国民を欺き続けた宮内庁は消滅させます。僕に関するウソの記事など絶対に書かせません。
そしてこちら「3年前、お話している通りです」これは前アカでのブログ「隔離フィールド予想図 bit.ly/2HLnPqb 」の事を仰っている訳ですが、要するに霊団側は、2014年の時点で現在の状況を予見しておられた、こうなる事が分かっていた、その結末に向けて→
→僕を導き続けていた、という事です。「帰幽カモン」を公言し、死の恐怖を完全に克服している僕にしかできない仕事がある、イエス様はそこを見抜いておられたからこそ「怒涛の連続顕現」で僕を地上に引き止めたのです。強姦殺人魔、天皇一族の滅亡は全て霊団の計画通りに進んでいるという事です。
では最後にこちらのインスピレーション「助けて!激しい苦しい戦いを強いられてる」これはピーチピチ(佳子)が夢の成就に向けて奮闘している様子ですね。さらに「やったー!行ける、国利国策」とも霊団は降らせました。僕の方から詳細説明は難しいですが、上記に「天皇なる決定」とも紹介させて→
→頂いていますので、まぁ…ピーチピチと僕が…そういう感じなのでしょう。皆さまのご想像にお任せ致します。はい。霊団からは【強姦殺人魔、天皇一族滅亡完全決定】を強烈に印象付けるメッセージが多数降っています。1日も早くその状況を招来し、これを「前座」として今度こそ【交霊会】を→
→行わねばなりません。僕を霊媒とした交霊会の開催に関する前向きなメッセージも、実は複数受け取らせて頂いています。天皇一族の滅亡は、交霊会の前座です。次は霊団本命の仕事である交霊会について、詳しくブログを書けるといいですね(祈)†
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