【8/9】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓⑫」

アナログ絵284

『シルバーバーチの霊訓⑫』
治療家としてこの世に生を享けたのは、その仕事を通じて神の計画の遂行に参加し、自分が何であるかも自覚せず、何のために地上に生まれてきたのかも知らず、従って何を為すべきかも知らずに迷っている神の子等に永遠の真理、不変の実在を教えてあげるためです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―これは何にも勝る偉大な仕事です。たった一人でもよろしい。治療を通して霊的真理に目覚めさせる事ができたら、あなたの地上生活は無駄でなかった事になります。一人でいいのです。それであなたの存在意義があった事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなた方人間は物的身体を通して自我を表現している霊魂です。霊魂に霊的法則があるように身体には生理的法則があります。その法則の働きによって身体に何らかの影響が表れたとすれば、それも原因と結果の法則が働いた事を意味します。―

『シルバーバーチの霊訓』
―私たちは霊力によって手助けする事はできても、その法則の働きによる結果に対しては干渉できません。要するに奇跡は起こせないという事です。大自然の因果律は変えられないという事です。神は摂理として、その霊力によって創造した宇宙で一瞬の休みもなく働いております―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―全てを包摂しており、木の葉一枚落ちるのにも摂理の働きがあります。ありとあらゆる治療法を試みて治らなかった患者が、もし心霊治療によって見事に治ったとしたら、それは奇跡ではなく霊的法則が働いた証と考えるべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間の健康を動物の犠牲のもとに獲得する事は神の計画の中にありません。全ての病気にはそれなりの治療法が用意されております。その神の用意された自然な方法を無視して動物実験を続ける限り、人間の真の健康と福祉は促進されません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―動物はそんな目的のために地上に生を享けているのではありません。真の健康は調和です。精神と霊と肉体の正しい連係関係です。三つの機能が一体となって働くという事です。これは動物を苦しめたり体内から特殊成分を抽出したりする事によって得られるのではありません。

【過去コメ】今日も怒涛の幽体離脱だったのですが、僕の物的脳髄では殆ど内容を反芻できず、ただ「生命の創造」というキーワードだけが強烈に印象づけられ、その後、元気のない動物たちに僕が霊力を照射して元気にして回ってました。中にはぬいぐるみみたいな動物までいて、それも霊力照射で跳ね回るのでした(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑫』
身体が病むという事は精神か霊のいずれかに不自然なところがある事を意味します。霊が正常で精神も正常であれば身体も正常であるはずです。身体に出る症状は全て霊と精神の反映です。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―これを医学では心身相関医学などと呼ぶそうですが名称はどうでもよろしい。大切なのはいつの時代にも変らぬ真理です。魂が病めば身体も病みます。魂が健康であれば身体も当然健康です。身体の治療、これは大切ではありません。魂の治療、これが大切なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちが地上の人々にもたらす事のできる最高の霊的知識は人生が“死”をもって終了するのではない事、したがって苦しい人生を送った人も失敗の人生を送った人も屈辱の人生を送った人も、皆もう一度やり直す事ができるという事、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―言い変えれば悔し涙を拭うチャンスが必ず与えられるという事です。人生は死後もなお続くのです。永遠に続くのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―その永遠の旅路の中で人間は内在している能力、地上で発揮し得なかった才能を発揮するチャンスが与えられ、同時にまた愚かにも摂理を無視し他人への迷惑も考えずに横柄に生きた人間には、その悪業の償いをするチャンスが与えられます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
宗教家とか信心深い人は霊的に程度が高いという考えが人間を永い間迷わせてきたようです。実際は必ずしもそうとは言えないのです。ある宗教の熱烈な信者になったからといって、それだけで霊的に向上する訳ではありません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―大切なのは日常生活です。あなたの現在の人間性、それが全てのカギです。祭壇の前にひれ伏し、神への忠誠を誓い“選ばれし者”の一人になったと信じている人よりも、唯物論者や無神論者、合理主義者、不可知論者といった、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―宗教とは無縁の人の方がはるかに霊格が高いというケースがいくらでもあるのです。問題は“何を信じるか”ではなく、これまで“何を為してきたか”です。そうでないと神の公正が根本から崩れます。

【過去コメ】「生命の創造」というキーワードのみで内容を全く反芻できなかった今日の幽体離脱。まさかこれは遥か高い界層に連れて行ってもらって生命の創造のプロセスを勉強させてもらった…って事だったのでしょうか?それなら次元があまりに違いすぎてこんな物的脳髄で反芻できないのは頷けますが…(汗考)

■2019年9月13日UP■
幽体離脱時、思いっきり「宇宙人」と遭遇する映像を拝しましたが、文仁、紀子、悠仁の思念のようです(祈)†
結局地上人を支配して命令を聞かせようとしていると分かるのでした。これは要するに「我々は異星人」と意味は同じで、その液体大理石の3人とコミュニケートする中で霊体の僕はコイツらが文仁、紀子、悠仁だと見抜くのでした。荒唐無稽な方法で支配を続けようとしている、そういう思念をこのような映像で霊団が表現したのかも知れません。そして液体大理石の文仁、紀子、悠仁はとにかく「ネコちゃん」と殺そうとしています…続きを読む→
■2019年9月11日UP■
「文仁、悠仁の逃亡」秋篠宮の最後とも言える映像を霊団が降らせてきました。逃がす訳ないだろ(祈)†
この映像の最大の特長はとにかく「身内」だけでワイワイ騒いでいたという事です。大勢の男子たち、宮内庁職員、皇宮警察等の人間だと思われるのですが、大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して反省を促したり出頭を切り出したり、そういう様子が全くなく、強姦殺人魔どもと一緒に逃げ通そうとしている、そういう頭にくる映像でした…続きを読む→

HOME | ピーチピチ(佳子) | 切断死体の撮影 | 処刑遊び | コイツら死刑 | 暗殺 | 放火 | Dreamwork | Profile | アナログ絵 | フラー | コメントファイヤー | | 山駆けるヒカリ | 葛飾北斎の墓 | 主なブログ | 全ブログURL | 霊関連書籍 |

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†