無能霊団、恥を知れ!
……………(無言)昨日の山のアタック中の僕の怒りは尋常なレベルのものではなく、それを受けて霊団からさらに幽体離脱時映像、インスピレーションが降っているのですが、申し訳ありません、どうしてもこの短い時間でテキストに落とし込む事ができません。ちょっと気持ちを落ち着かせる時間を下さい。そのうち詳細を説明できるかも知れませんが今はムリ、ゴメンナサイ。
……………(無言)これは「アイデンティティを死守しようとする僕」と「僕のアイデンティティを殺そうとする霊団」との、存在をかけた死の闘いなのですが、それは僕の小我がそのように思っているだけで霊団は「困ったお子ちゃまだ」と僕に対して呆れ果てているという図式になります。
今回は上記の画像を制作するので精一杯でした、とにかくこの画像の意味だけは説明してみましょう。こうです↓
お前らは奴隷の女の子たちを救出する気が全くない「この無能霊団、恥を知れ!」
はい、どういう事かと言いますと、シルバーバーチ霊の「物質界での犠牲的行為によって失ったモノは、帰幽して霊界生活に突入して以降に、失った物質とは比べ物にならないほどの霊的褒章というカタチでの埋め合わせがある」という言葉と関係があります。この言葉を僕の霊的使命遂行に当てはめてみますと、こういう解釈になると思うのです。
画家の人生を捨てさせられた事をはるかにしのぐ埋め合わせが帰幽後に霊界で待ち受けているのだから何も心配する必要はない
物質界生活中にムキになって絵を描いて販売などしなくても、この使命遂行をやり切った暁に得られるモノの方がはるかに大きい
今の苦しい生活の先にはキミの想像もつかないような光栄が待ち受けているのだから、その自己犠牲はムダではない
だいたいこういう感じになると思います。つまり共通している事は↓
僕たち人間に死はなく帰幽後も霊界にて永遠の向上の生活が待ち受けている、物質界での人生はその永遠の人生の中の無限分の一の出来事であり全く取るに足らないものである
物質界の人生を飛び越えた帰幽後の霊界生活までも包摂した永遠の視点からの発言という事になります。それは僕も知識として十分に頭に入っているのですが、皆さまにお考え頂きたいのですが「今まさに苦しみの真っただ中に置かれている人間」に向かってこういう言葉を投げかけたら、その人物はどういう心境になると思いますか。
大変な理不尽の渦中に身を置かされ、肉体的精神的(さらに数字的)に窮地に追い込まれ苦しみの真っただ中で悶絶している人間のところに、何ひとつ困る事もなく生活している人間(霊界上層界で生活している人間という意味)が、半笑いの笑みを浮かべながら「その苦しみもやがて喜びと変わらん」と言ってきたとしたら、皆さまはどういう気持ちになりますか。例えば僕の霊的使命遂行に照らし合わせると、僕の口からはこういうセリフが飛び出します↓
その「喜びに変わらん」は、いつの話だよ。こっちは「今」苦しいんだよ。いつまでこの苦しみの中に僕を閉じ込めておくつもりだよ、上からスカして見てんじゃねーよ
このセリフは僕の陳腐な小我から飛び出した言葉ですので多くの方の賛同は得られないものと思われますが、ただ僕は、苦しみの真っただ中に置かれている人間に対して上記のような考えを提示しても、それは「火に油を注ぐだけ」怒りを増長させるだけだと体験から心底思います。
霊界側がこういう(ムカつく、頭にくる、鼻につく)導きの手法を続ける限り、物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。
ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。
僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます。
9年もの長い年月にわたって下降線の人生をやらされれば「言葉だけのごまかしはもういらない、テメーラそろそろこの状況何とかしろ」と当然怒りのボルテージが上がる訳です。そうでなくてもDreamworkを捨てさせられている訳ですから。長すぎるんですよとにかく「いい加減にしろ」ってなるんですよ。
で、僕の個人的苦しみについてはとりあえず放っておくとしても、奴隷の女の子たちの悲劇の状況は無視してはいけない緊急課題のはずです、その点については(特に善良なる女性陣の方々には)ご賛同を頂けるものと思います。
今こうしている間にも皇居地下、赤坂邸内地下に多数の幼い奴隷の女の子たちが閉じ込められており、誰ひとり助けてくれるオトナが周りにおらず、パレットから買われた女の子たちはひとり残らず全員「処刑遊び」と称して「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人されて死肉を食べられ続けているのです。
奴隷の女の子たちは今こうしている間にも殺され続けているのです。ひとり残らず全員ですよ全員。先ほど「霊界での埋め合わせ、霊的褒章」について書きましたが、それは霊団(霊界上層界の人間)が奴隷の女の子たちに向かって↓
たとえ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にヒドイ凌辱を受けて四肢切断、強姦殺人されても、その苦しみを乗り越えた先にはキミたちの想像も及ばないような喜びが待ち受けているのだから何も心配する必要はないんだよ
こう言っているも同然と意味を取れます。もっとかみ砕いて表現してみましょう↓
物質界は苦難、試練を体験して魂を向上させる場所なんだから苦しいのは当然なんだよ。キミたち(奴隷の女の子たち)を中途半端に助けてあげたら、物質界で学ぶ予定のカリキュラムを学べずに終わってしまう事になる
と意味を受け取れなくもないという事になります。つまり冒頭に紹介させて頂きました画像の中の言葉「無能霊団、恥を知れ!」の意味は↓
霊団は実は「奴隷の女の子たちを救出するつもりが全くない」という風にも意味を受け取れる。それで僕は「恥を知れ!」とシャウトしている
事になります。僕の霊性発現以降、霊団から果てしなく「奴隷の女の子たちの悲劇の惨状」を教えて頂きながら使命遂行を続けてきました。しかし9年もの長い年月が経過してもなお「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込む事ができず、奴隷の女の子たちも救出できずにいます。
この霊団とか自称しているバカヤロウどもは、実は奴隷の女の子たちを助けるつもりが全くないんじゃないか、僕は霊的知識に基き、だいぶ前からこの懸念を心に抱いていましたが、いよいよその疑念が現実味を帯びてきた事を受けて、僕の怒りのボルテージが制御不能に突入している、という流れなのです。
僕はブログでコイツらの事を「口だけ霊団」と公言してはばかりませんが、それは昨日今日ムカつく事があったから腹いせに言っているのでは断じてなくて、長い長い苦悶の伏線があってその言葉に到達しているんですよ、という事をぜひご理解頂きたいと思います。
霊的知識に照らし合わせて僕の使命遂行の状況および奴隷の女の子たちの悲劇を鑑みた時「霊団が実は奴隷の女の子たちを救出するつもりが全くない」という、信じたくない回答が導き出されてしまって、僕はこれまで生きてきた全人生の中でこれほどの怒りを感じた事はないという猛烈なレベルの怒りに襲われてしまっている、という事をお話させて頂きました。
今日は本当は全く別の内容のブログを書くつもりで準備していたのですが、僕が襲われてしまっている怒り、憎しみのレベルが完全に制御不能レベルであるために、その内容をテキストにまとめるための集中力を欠いてしまいました。ですので今回はテーマをひとつに絞ってこのような簡易的な書き方にとどめさせて頂きました。
霊団からはもっといろんな事を言われているのです。それをちゃんと説明したいです。しかし説明してみたところで皆さまにご理解頂けないのかも知れません。ただそれでも(こと霊的使命遂行にまつわる部分に関しては)書き残す必要があると考えます。今は理解者がいなくても200年後、500年後には分かって頂けるかも知れませんので。
このブログで書こうと思って書けなかった事を次回以降何とか書けるように心の平静を取り戻したいですが、この先もずっと書けないかも知れない内容ですので、もし書けなかったら申し訳ありません。ただ僕の個人的問題に関する内容も含まれていますので、それについては書かなくても別に問題はないでしょう。
「奴隷の女の子たちを、僕が物質界に残されている間に何としても救出する、この問題を次世代に順延させない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に僕の物質界生活中に死刑、滅亡に追い込む、僕の代で必ず決着をつける」僕のこの考えは間違っていますか。何か問題がありますか。霊団の「奴隷の女の子たちを見殺しにする気満々」の冷ややかな態度を皆さまはどのようにご覧になりますか。許せますか。許せませんか。答えはひとつしかありませんね。
最後にもう一度、この言葉をシャウトさせて頂きます。ぜひ皆さまの賛同が頂きたいです、今は難しいとしても。せーのっ↓
(※実は奴隷の女の子たちを救出する気が全くない)この無能霊団、恥を知れ!(祈)†
■2021年5月21日UP■「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→ ■2021年5月5日UP■「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→ ■2021年3月26日UP■「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→