—–付録05
『母と子の心霊教室』【スピリチュアリズムはなぜたいせつか】【ジョン】「スピリチュアリズムを知ると、どんな得(とく)をするのでしょうか」【シルバーバーチ】「知識はすべてたいせつです。なにかを知れば、知らないでいるときよりその分だけ得をします。」

『母と子の心霊教室』「知らないでいることは、暗やみの中を歩くことです。知るということは、光の中を歩くことです。ジョン君はどっちの道を歩きたいですか」【ジョン】「光の中です」【シルバーバーチ】「でしたら、少しでも多くのことを知らなくてはいけません」

『母と子の心霊教室』「知識はたいせつな財産です。なぜならば、知識から生きるための知恵(ちえ)が生まれるからです。知識が少ないということは持ち物が少ないということです。わかりますね?ジョン君はいま地球という世界に住んでいます」

『母と子の心霊教室』「自分では地球という世界は広いと思っていても、宇宙(うちゅう)全体から見ればほんのひとかけらほどの小さな世界です。その地球上に生まれたということは、その地球上の知識をできるだけ多く知りなさいということです」

『母と子の心霊教室』「それはつぎの世界での生活に備えるためです。そこでスピリチュアリズムのことですが、人生の目的を知るということはとてもたいせつなことなのです。なぜなら、それを知らずにいることは、なんのために生きているかを知らずに生きていることになるからです」

『母と子の心霊教室』「そうでしょ?ジョン君のお母さんは前よりずっと幸せです。亡(な)くなられたお父さんや妹のことについて正しい知識を得たからです。そう思いませんか?」【ジョン】「そう思います。前よりも助けられてることが多いみたいです」

『母と子の心霊教室』【シルバーバーチ】「ほら、ジョン君の質問に対する答えがそこにあるでしょ?さてつぎの質問は?」

■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2020年8月1日UP■
「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→
■2020年10月4日UP■
某ガールズ系SNSに「処刑遊び」が紹介されているのですが…情けないの一言なのです(祈)†
僕に向けて侮蔑発言をする女子たちへ、その発言は巡り巡って「韓国女性を最大級に侮辱している発言になる」という事に想像力が働きませんか。僕が「情けなくて涙が出る」と言っている意味がまだ分かりませんか。韓国の女性たちは何の脈絡もなくホンの遊び心、出来心で慰安婦問題を長い年月にわたって叫び続けているのですか。韓国の女性の方々は「ヒマ人」ではありません。「行動には動機がある」の意味があなたには理解できませんか。僕、たきざわ彰人に対して「コイツ韓国人だ」といった趣旨の発言をする輩を僕は【最大級に軽蔑】します…続きを読む→

詳細説明が一切できませんが、さらにさらに徹底的にあらゆる可能性を調べまくっていますが、調べるほどに分かる事は「どうりで霊団は僕に画家をやめさせた訳だ」という事です。ものすごい色々調べているのですが「ほとんどやる意味なし」という事がだいぶ分かりました。

ダウンロード販売だけは絶対にやってはダメで(元データ流出、コピーされまくりという事になりますので)それ以外の方法だとだいたいの場合「在庫費」が発生します。どこをどう調べても「イヤーこれはダメだ」ってなります。もう霊団に操られるままの泥人形をやる以外にないのかも知れません。

で、僕の小我はともかくとして霊団は全然使命遂行にまつわる幽体離脱時映像、インスピレーションを降らせてきません。霊団仕事しろ。僕を物質界に残したからには物的結果に到達させるまで導きに責任を持て。ひとりの人間の人生をここまで完全に破壊した責任を絶対に取らせてやるぞ、覚悟しろよ(祈)†

※物的手段には解決方法はない、霊的手法に徹するしかないのかも…

無能霊団、恥を知れ!

……………(無言)昨日の山のアタック中の僕の怒りは尋常なレベルのものではなく、それを受けて霊団からさらに幽体離脱時映像、インスピレーションが降っているのですが、申し訳ありません、どうしてもこの短い時間でテキストに落とし込む事ができません。ちょっと気持ちを落ち着かせる時間を下さい。そのうち詳細を説明できるかも知れませんが今はムリ、ゴメンナサイ。

……………(無言)これは「アイデンティティを死守しようとする僕」と「僕のアイデンティティを殺そうとする霊団」との、存在をかけた死の闘いなのですが、それは僕の小我がそのように思っているだけで霊団は「困ったお子ちゃまだ」と僕に対して呆れ果てているという図式になります。

今回は上記の画像を制作するので精一杯でした、とにかくこの画像の意味だけは説明してみましょう。こうです↓

お前らは奴隷の女の子たちを救出する気が全くない「この無能霊団、恥を知れ!」

はい、どういう事かと言いますと、シルバーバーチ霊の「物質界での犠牲的行為によって失ったモノは、帰幽して霊界生活に突入して以降に、失った物質とは比べ物にならないほどの霊的褒章というカタチでの埋め合わせがある」という言葉と関係があります。この言葉を僕の霊的使命遂行に当てはめてみますと、こういう解釈になると思うのです。

画家の人生を捨てさせられた事をはるかにしのぐ埋め合わせが帰幽後に霊界で待ち受けているのだから何も心配する必要はない
物質界生活中にムキになって絵を描いて販売などしなくても、この使命遂行をやり切った暁に得られるモノの方がはるかに大きい
今の苦しい生活の先にはキミの想像もつかないような光栄が待ち受けているのだから、その自己犠牲はムダではない

だいたいこういう感じになると思います。つまり共通している事は↓

僕たち人間に死はなく帰幽後も霊界にて永遠の向上の生活が待ち受けている、物質界での人生はその永遠の人生の中の無限分の一の出来事であり全く取るに足らないものである

物質界の人生を飛び越えた帰幽後の霊界生活までも包摂した永遠の視点からの発言という事になります。それは僕も知識として十分に頭に入っているのですが、皆さまにお考え頂きたいのですが「今まさに苦しみの真っただ中に置かれている人間」に向かってこういう言葉を投げかけたら、その人物はどういう心境になると思いますか。

大変な理不尽の渦中に身を置かされ、肉体的精神的(さらに数字的)に窮地に追い込まれ苦しみの真っただ中で悶絶している人間のところに、何ひとつ困る事もなく生活している人間(霊界上層界で生活している人間という意味)が、半笑いの笑みを浮かべながら「その苦しみもやがて喜びと変わらん」と言ってきたとしたら、皆さまはどういう気持ちになりますか。例えば僕の霊的使命遂行に照らし合わせると、僕の口からはこういうセリフが飛び出します↓

その「喜びに変わらん」は、いつの話だよ。こっちは「今」苦しいんだよ。いつまでこの苦しみの中に僕を閉じ込めておくつもりだよ、上からスカして見てんじゃねーよ

このセリフは僕の陳腐な小我から飛び出した言葉ですので多くの方の賛同は得られないものと思われますが、ただ僕は、苦しみの真っただ中に置かれている人間に対して上記のような考えを提示しても、それは「火に油を注ぐだけ」怒りを増長させるだけだと体験から心底思います。

霊界側がこういう(ムカつく、頭にくる、鼻につく)導きの手法を続ける限り、物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。

ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。

僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます。

9年もの長い年月にわたって下降線の人生をやらされれば「言葉だけのごまかしはもういらない、テメーラそろそろこの状況何とかしろ」と当然怒りのボルテージが上がる訳です。そうでなくてもDreamworkを捨てさせられている訳ですから。長すぎるんですよとにかく「いい加減にしろ」ってなるんですよ。

で、僕の個人的苦しみについてはとりあえず放っておくとしても、奴隷の女の子たちの悲劇の状況は無視してはいけない緊急課題のはずです、その点については(特に善良なる女性陣の方々には)ご賛同を頂けるものと思います。

今こうしている間にも皇居地下、赤坂邸内地下に多数の幼い奴隷の女の子たちが閉じ込められており、誰ひとり助けてくれるオトナが周りにおらず、パレットから買われた女の子たちはひとり残らず全員「処刑遊び」と称して「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人されて死肉を食べられ続けているのです。

奴隷の女の子たちは今こうしている間にも殺され続けているのです。ひとり残らず全員ですよ全員。先ほど「霊界での埋め合わせ、霊的褒章」について書きましたが、それは霊団(霊界上層界の人間)が奴隷の女の子たちに向かって↓

たとえ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にヒドイ凌辱を受けて四肢切断、強姦殺人されても、その苦しみを乗り越えた先にはキミたちの想像も及ばないような喜びが待ち受けているのだから何も心配する必要はないんだよ

こう言っているも同然と意味を取れます。もっとかみ砕いて表現してみましょう↓

物質界は苦難、試練を体験して魂を向上させる場所なんだから苦しいのは当然なんだよ。キミたち(奴隷の女の子たち)を中途半端に助けてあげたら、物質界で学ぶ予定のカリキュラムを学べずに終わってしまう事になる

と意味を受け取れなくもないという事になります。つまり冒頭に紹介させて頂きました画像の中の言葉「無能霊団、恥を知れ!」の意味は↓

霊団は実は「奴隷の女の子たちを救出するつもりが全くない」という風にも意味を受け取れる。それで僕は「恥を知れ!」とシャウトしている

事になります。僕の霊性発現以降、霊団から果てしなく「奴隷の女の子たちの悲劇の惨状」を教えて頂きながら使命遂行を続けてきました。しかし9年もの長い年月が経過してもなお「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込む事ができず、奴隷の女の子たちも救出できずにいます。

この霊団とか自称しているバカヤロウどもは、実は奴隷の女の子たちを助けるつもりが全くないんじゃないか、僕は霊的知識に基き、だいぶ前からこの懸念を心に抱いていましたが、いよいよその疑念が現実味を帯びてきた事を受けて、僕の怒りのボルテージが制御不能に突入している、という流れなのです。

僕はブログでコイツらの事を「口だけ霊団」と公言してはばかりませんが、それは昨日今日ムカつく事があったから腹いせに言っているのでは断じてなくて、長い長い苦悶の伏線があってその言葉に到達しているんですよ、という事をぜひご理解頂きたいと思います。

霊的知識に照らし合わせて僕の使命遂行の状況および奴隷の女の子たちの悲劇を鑑みた時「霊団が実は奴隷の女の子たちを救出するつもりが全くない」という、信じたくない回答が導き出されてしまって、僕はこれまで生きてきた全人生の中でこれほどの怒りを感じた事はないという猛烈なレベルの怒りに襲われてしまっている、という事をお話させて頂きました。

今日は本当は全く別の内容のブログを書くつもりで準備していたのですが、僕が襲われてしまっている怒り、憎しみのレベルが完全に制御不能レベルであるために、その内容をテキストにまとめるための集中力を欠いてしまいました。ですので今回はテーマをひとつに絞ってこのような簡易的な書き方にとどめさせて頂きました。

霊団からはもっといろんな事を言われているのです。それをちゃんと説明したいです。しかし説明してみたところで皆さまにご理解頂けないのかも知れません。ただそれでも(こと霊的使命遂行にまつわる部分に関しては)書き残す必要があると考えます。今は理解者がいなくても200年後、500年後には分かって頂けるかも知れませんので。

このブログで書こうと思って書けなかった事を次回以降何とか書けるように心の平静を取り戻したいですが、この先もずっと書けないかも知れない内容ですので、もし書けなかったら申し訳ありません。ただ僕の個人的問題に関する内容も含まれていますので、それについては書かなくても別に問題はないでしょう。

「奴隷の女の子たちを、僕が物質界に残されている間に何としても救出する、この問題を次世代に順延させない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に僕の物質界生活中に死刑、滅亡に追い込む、僕の代で必ず決着をつける」僕のこの考えは間違っていますか。何か問題がありますか。霊団の「奴隷の女の子たちを見殺しにする気満々」の冷ややかな態度を皆さまはどのようにご覧になりますか。許せますか。許せませんか。答えはひとつしかありませんね。

最後にもう一度、この言葉をシャウトさせて頂きます。ぜひ皆さまの賛同が頂きたいです、今は難しいとしても。せーのっ↓

(※実は奴隷の女の子たちを救出する気が全くない)この無能霊団、恥を知れ!(祈)†

■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年5月5日UP■
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

全体を見直して修正をかけてからのUPとなります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

えーファクターが多すぎて今日これから撃つブログに全て封入し切れないかも知れません。撃てる限りやってみるつもりですが、霊団と僕との間で猛烈壮絶なバトルが展開しているのです。バトルと思っているのは僕だけであって霊団側は「困ったお子ちゃまだ」と僕に呆れているという図式になります。

さぁロードランで汗を流してきてそれからブログテキスト撃ちに入ります。シルバーバーチ霊いわく「動機が全てに優先する」なら僕は絶対に間違っていないと自信を持って言える、霊団の姿勢、導きの方向性の方が絶対に間違っている。しかし帰幽後の霊界人生までも包摂した永遠の俯瞰的視点で眺めると僕が近視眼という事になります。説明し切れない可能性が高いです、何とかやってみましょう(祈)†

フリーのテキスト読み上げソフトを使ってシルバーバーチの霊訓のMP3を作ってありまして、毎回山に行く時は運転中に再生しているのですが、本当に改めて霊的知識を復習できてスバラシイと感動しているのですが、今日のアタック中は霊団に対する怒りが完全に爆発状態で制御不能でした。

明日のブログでそれを表現する事になると思いますが、シルバーバーチ霊の語る内容は激しく了解なのですが、聞けば聞くほど「怒りがこみ上げてくる」部分というのがありまして、何をどうやっても受け入れられない事があるのです。今日アタック中に撮影した画像のUPは明日とさせて頂きます。明日のブログに備えてダメージの回復に集中させて頂きます(祈)†

細かいお話はもういいのですが、とにかく全然なじめない、いろいろテストしたのですがこれで線画を描こうという気に全くなりませんでした。とはいえデジタルツールで線画を描けば4つの作業をキャンセルできるという恩恵があったので簡単にあきらめたくはなかったのですが、僕には他にもやらねばならない作業がたくさんあります。使えないかも知れない物質に翻弄される訳にはいきません時間とパワーのムダです。

iPadProのほぼ半額での購入でしたが、ダメならダメで早々に見切りをつけて返品処理をして満額ではないにしろお金を取り戻して、僕はその返金分を使って他にやらねばならない事がありますので、このCintiqは全く使わず机のスペースの邪魔になる可能性が高いと判断し、使わない物にそんな金額は出せないという事で決断も早かったのです。

イヤー線画をデジタルで描く目標が速攻で頓挫して僕も本当にビックリです。しかし全くなじめませんでした、僕は忙しいのです、なじむまで根気よく続ける訳にもいきません、そんな事に時間を取る訳にはいきません。残念ながら紙とシャーペンから卒業する事ができませんでした、アナログツールを今後も使用して絵を描いていく事になります。ただしアナログツールはメチャクチャ安いので僕にはピッタリなんですよね…。

スゴイショック。これでiPadProも必要ないという事が分かりました、これもガッカリ。ちょっとこのショックはしばらく尾を引きそうですが、もう明日の山のアタックに切り替えて集中しないといけません。Cintiqの箱を捨てずにおいたのは予感があったんだなきっと。返品用の梱包完了中。とにかくショック(祈)†

—–付録04
『母と子の心霊教室』【考えることにも色彩(しきさい)がある】【ジョン】「僕に代わって、礼をいってくださいね」【シルバーバーチ】「今の言葉はちゃんとお父さんに聞こえてますよ。ジョン君にはまだちょっと理解はむりかもしれませんね」

『母と子の心霊教室』「でも、ジョン君がしゃべること、考えてることもみなお父さんにはわかるのです。フラッシュとなってお父さんのところに届(とど)くのです」【ジョン】「どんなフラッシュですか」【シルバーバーチ】「ジョン君がなにかを考えるたびに小さな光が出るのです」

『母と子の心霊教室』【ジョン】「どんな光ですか。地上の光とおなじですか。僕たちの目には見えないのでしょうけど、マッチをすったときに出るフラッシュのようなものですか」【シルバーバーチ】「いえ、いえ、そんなんじゃなくて小さな色のついた明かりです」

『母と子の心霊教室』「ローソクの明かりに似ています。でも、いろんな色があるのです。考えの中身によってみな色がちがうのです。地上の人間の思念は、そのように色彩(しきさい)となって私たちのところに届(とど)くのです。」

『母と子の心霊教室』「私たちには人間が色彩(しきさい)のかたまりとして映(うつ)ります。いろんな色彩(しきさい)をもったひとつのかたまりです。訓練のできた人なら、その色彩(しきさい)のひとつひとつの意味を読みとることができます」

『母と子の心霊教室』「ということは、隠(かく)しごとはできないということです。その色彩(しきさい)が人間の考えていること、欲しがっているもの、そのほかなにもかも教えてくれます」

■2020年5月6日UP■
TrailMovie「お前だよ」明仁の大罪を大勢の方々が糾弾するという素晴らしい映像を拝しました(祈)†
その明仁のすっとぼけ対応に番組参加者の間にイライラ感が広がる中、僕が開口一番「お前だよ」と切り出します。僕は席を立ってさらに「お前だよ」と問い詰めます。すると勇気を振り絞って他の参加者の方々もひとり、またひとりと「お前だよ」「お前だよ」と明仁に向かって切り出し始めるのです。明仁は何も答えようとしません。答えられるはずがありません。この男の人生はすっとぼけ、ゴマかし、洗脳、自演乙、逃亡で塗り固められており…動画を見る→
■2020年5月14日UP■
「ムズカシイですね病気、国民の同情を引こうとしてる」徳仁が雅子の作戦をマネしようとしているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」「強姦殺人魔」「おっぱいを食べる」「スカポンタン」恐ろしいまでのレベルで頭がカラッポの徳仁の妻「雅子」ですが、この雅子はもう何十年になりますか、ず~っと!ず~っと!ずうぅぅぅぅぅぅ~っと!「あたしは病気、あたしは病気」と言い続けていますよね。これが「国民の同情を引く作戦」である事は…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→

申し訳ありませんどうしても説明できません、イヤこれは説明しちゃいけないと思います、皆さまにそういう認識になってもらっては本当に困ります。ただひとつ絶対に許せないのは、霊団が「自分たちは何にも悪い事はしていない」みたいに平然としているという事です。全く責任を取ろうという姿勢がない事です。

僕はコイツら(霊団)の事を「1ミリもリスペクトしていない」「無能集団」「絶対復讐してみせる」と公言してはばかりませんが、その僕の考えをさらに固着させるに十分なふざけた内容とでも言えばいいでしょうか。絶対説明できませんし絶対許す訳にはいきません。

えー「あるアイデア」というお話を数日前からしていましたが、その変換アダプタを明日ようやく受け取れます。まぁ要するにCintiqを導入したという事です。iPadProの半額でしたのでコチラに決めたという事でしたが、これで絵を止まらずガシガシ描けるようになると一応思っていますが、まさか全然使えないという事はないと思いますので。

アナログ絵320、3ページストーリーの1ページの線画だけ紙とシャーペンで描きました、今日はそれをスキャンして線画レイヤーに加工してゴミ取りをやっていましたが、Cintiqが使えるのであれば「線画のスキャン」「合体(B4原稿用紙に線画を描いています、スキャナはA4ですので紙の上下2回スキャンしてAffinityPhoto上で合体させる必要があるのです)」「線画レイヤーに加工(現像ペルソナ)」「ゴミ取り」この4つの作業を丸々キャンセルできるようになる、予定です。

特にゴミ取りがスゴク時間がかかる作業ですので、これらをキャンセルできれば作業時間を大幅に短縮できるはずで、つまり今までより絵の完成スピードを上げられる、という計算でこのアイデアを実行した訳です。ただCintiqのペン先がすぐすり減ってしょっちゅう交換しなければならないようでそこだけが気がかりです。

さぁ明日はもう山のアタック準備ですが、アタック帰還後に書く長文ブログネタが、ない事はないのですがだいぶ希薄です。ひょっとしたら今回は霊的内容ではなく僕の個人的内容、物的内容のブログを書く事になる可能性もあります。まずは明日、変換アダプタを使ってCintiqを使える状態にします。アナログ絵320の残りのコマの線画を描きます。絵の制作スピードが向上しますように(祈)†

—–付録03
『母と子の心霊教室』【死は悲しいことではない】【ジョン】「でも、パーフェクトに手が届(とど)いたら、それでおわりとなるはずです」【シルバーバーチ】「パーフェクトには手が届(とど)かないのです。いつまでもつづくのです。これはジョン君には想像できないでしょうね」

『母と子の心霊教室』「でも、ほんとにそうなのです。霊的(れいてき)なことには、はじまりもおわりもないのです。ずっと存在(そんざい)してきて、休みなく向上していくのです。ジョン君の妹も大きくなっていますが、地上のようにからだが大きくなったのではなくて、」→

『母と子の心霊教室』→「精神と霊(れい)が大きくなったのです。成熟(せいじゅく)したのです。内部にあったものが開発されたのです。発達したのです。でもからだのことではありません。いくつになったかは地上の年令の数え方でしかいえません。」

『母と子の心霊教室』「そのことよりもジョン君に知ってほしいことは、もうわかってきたでしょうけど、妹とお父さんはいつもジョン君のそばにいてくれてるということです。これは、まだまだ知らない人が多いたいせつな秘密(ひみつ)です。いつもいっしょにいてくれるのです」

『母と子の心霊教室』「ジョン君を愛し、力になってあげたいと思っているからです。こんなことは人に話しても誰(だれ)も信じてくれませんよね?みんな目に見えないものは存在(そんざい)しないと思っているからです。このことを理解しないために地上では多くの悲しみが」→

『母と子の心霊教室』→「生じております。理解すれば“死”を悲しまなくなります。死ぬことは悲劇(ひげき)ではないからです。あとに残された家族にとっては悲劇(ひげき)となることがありますが、死んだ本人にとっては少しも悲しいことではありません」

『母と子の心霊教室』「新しい世界への誕生(たんじょう)なのです。まったく新しい生活の場へ向上していくことなのです。ジョン君もそのことをしっかりと理解してくださいね。妹のことは小さいときに見たことがあるからよく知ってるでしょ?」

『母と子の心霊教室』【ジョン】「いま、この目で見てみたいです」【シルバーバーチ】「目を閉じれば見えることがあると思いますよ」【ジョン】「この部屋にいる人が見えるようにですか」【シルバーバーチ】「まったく同じではありません。さっきもいったように」→

『母と子の心霊教室』→「“霊(れい)の目”で見るのです。霊(れい)の世界のものは肉眼では見えません。同じように霊(れい)の世界の音は肉体の耳では聞こえません。今お父さんがとてもうれしいとおっしゃってますよ。」

『母と子の心霊教室』「もちろん、お父さんはジョン君のことをなんでも知っています。いつも面倒(めんどう)をみていて、ジョン君が正しい道からそれないように導いてくれているのですから」

■2019年11月6日UP■
「ウソつき人生終わるんだよ」「キレイにしてくれる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わるという意味です(祈)†
皇室典範も国民を脅して命令を聞かせるために開発された「脅しの法」です。日航ジャンボ機墜落は美智子、明仁首謀の爆破テロ、水俣病は雅子の祖父が社長を務めていた会社が原因の人災。そして城の中に隠れて国民の手の届かない場所であらゆる儀式を行っていますが(つい先日も「即位礼」などという茶番の儀式がありましたね。あれを洗脳と言わずして一体何というのでしょうか…続きを読む→
■2019年12月4日UP■
「死刑にできる」これはもちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にできるという意味です(祈)†
一体法律だの憲法だのといったものは何のために存在するのでしょう。法律を司る裁判官だの弁護士だの、そして犯罪者を逮捕し国民の安全を守る、正義を司るはずのポリーチェ(POLICE)、この者たちが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするための活動をしないというのであれば、一体何の仕事、活動に対する対価として給料をもらっているのでしょうかコイツらは…続きを読む→
■2020年2月19日UP■
※トレイルムービー【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】2018年1月8日にUPしたブログです(祈)†
極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです。【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです。登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました…動画を見る→