『シルバーバーチの霊訓⑩』【まえがき】人間は何のために生まれてくるのだろうか。死んだらどうなるのだろうか。もっと幸せで生き甲斐のある生活を送るにはどうすればよいのか。天地万物の背後には知的な“こころ”が存在するのだろうか。

『シルバーバーチの霊訓⑩』物的宇宙に、そして人間に、何か“計画”というものがあるのだろうか。知性の芽生えとともに、人類はこうした謎を追求し続けてきた。そして今その解答が、かつて同じこの地球で生活し今は一段と次元の高い世界へ進化して行っている人類の先輩霊の1人に→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→よってもたらされつつある。その霊は人間の無知の暗闇を照らす松明(たいまつ)の持ち手としての使命を引き受け、地上で語るための霊媒としてモーリス・バーバネルを選んだ。間もなくそのバーバネルを通して語るメッセージに耳を傾ける小さな→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→グループができた。そしてそのうちの1人で“フリート街の法王”(英国ジャーナリズム界の御意見番)の異名をもつハンネン・スワッハーの名を冠して“ハンネン・スワッハー・ホームサークル”を正式の名称とした。

『シルバーバーチの霊訓⑩』そのメンバーのうちの3人は世襲的にはユダヤ教徒であり、さらに3人はキリスト教徒だった。が、シルバーバーチと名のるその霊は、「我々が忠誠を捧げるのは1つの教義でもなく、1冊の書物でもなく、1個の教会でもなく、生命の大霊とその永遠不変の」→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→「大自然の摂理です」と語るのだった。1人の人間が人類全体の命運を左右する事は現実にあり得る事である。イエスがそうだったし、ヒトラーがそうだった。このモーリス・バーバネルとシルバーバーチという2つの世界にまたがるコンビは、以来、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→数え切れないほどの人々の人生を変え、悲しむ人には慰めを、絶望の淵に沈む人には希望を与え、今や世界の隅々までその愛好者が増えつつある。ところで、そのシルバーバーチとはいったい何者であろうか。

『シルバーバーチの霊訓⑩』それについては、最も身近な存在である霊媒のバーバネルも、1920年に始めて入神させられてシルバーバーチのマウスピースとなった時に何も知らなかった事は、間違いない事実である。そしてそれから61年後に他界するまで、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→もしかしたら知っていたかも知れないが、ひとことも口にしていない。が、彼はその61年の歳月を支配霊シルバーバーチの語るメッセージを世界中に広める事に献身した。他界する当日まで倦む事なく忠実にその使命を全うし続けた。

『シルバーバーチの霊訓⑩』本書には彼による最後の交霊会の霊言が収録されている。私はこの霊言集を3人の先達に捧げたい。すなわち優れた編集者であり、ジャーナリストであり、作家であり、また実業家としての才も見せた霊媒のモーリス・バーバネル、49年間にわたって→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→その地上での良き伴侶であった奥さんのシルビア、そしてサークルのメンバーであり同時に霊言の速記者でもあったフランシス・ムーア女史である。  パム・リーバ

■2019年5月31日UP■
2016年5月20日にUPしたブログ「奴隷の女の子にも心があります(祈)†」
もちろんももちゃんたち奴隷の女の子にも心があります。そのカワイイ純真な心を無視しオトナの力で押さえつけて連日ヒドイ事をする21ピーチピチの父親とその兄…。それが僕にはどうしても…どうしても…許せないのです。霊団によればインスピレーション「ラントリー号」にあるように蛮族は消滅します。愛で守り保護すべき幼き存在を○辱し続ける者たちに、神の因果律は寸分の狂いもなく働き、蛮族を暗黒の底の底に叩き落す事でしょう…続きを読む→
■2019年6月6日UP■
「どーしても許せないんだよコイツらが」皆さまの本音の思念を霊団が届けて下さっています(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を許せないという皆さまの思念を霊団がインスピレーションで降らせています。長年にわたる「大偽善」の洗脳がだいぶ解けてきている事が伺えるメセであり、その皆さまの正しい理解を受けて僕としても何としても明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を1分1秒でも早く実現させたい気持ちでいっぱいです…続きを読む→
■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→

んーここ数日の霊団の降らせる幽体離脱時映像があまりメッセージ性が感じられません。あからさまにスピードダウンさせるつもりか。次回長文ブログはボリューム少なめになる可能性アリです。

さぁAffinityPhotoでのスキャン画像のゴミ取りに入っています。残念ながらこのゴミ取りの作業の高速化はほとんどできていません。極細消しゴムを導入して線画をキレイにするって言ってましたけども実際はこの消しゴムは全然使えなくて高速化の実現に至っていませんがとにかく手だけは動かします。

今日の45分ノートの時間に可能な限りゴミを取って明日はキビシくても明後日までにはアナログ絵324としてUPできます。そして止まらずにカラーリングの作業に入ります。カラーリングの際の選択範囲作成はマクロによって多少スピードアップができていますのでフラー19の時より完成は早いかも知れません。とにかく急ぎましょう(祈)†

まずフラー20航行モード線画ほぼ完成中。あとチョト追加作業をしてスキャンしてAffinityPhoto上の作業に入りますのでアナログ絵324「フラー20設定資料」は明日明後日にはUPできそうです。

そしてこれも以前から「何とかしなければ」と思っていた「WordPress高速化」の問題ですが、現在僕が使用しているテーマが古いテーマでモバイル、デスクトップ共にの表示速度が致命的に遅いのが大問題でした。数字で言うとこんな感じ(100点満点中)↓

  • Mobile score→15
  • Desktop score→62

で、ステージング環境でLuxeritasを有効化して速度を見てみると(100点満点中)↓

  • Mobile score→99
  • Desktop score→99

ただテーマを適用しただけで全ての問題が解決、ほぼ100点満点…恐ろしいテーマですねホントに。まだレイアウト的に若干問題個所とかがあるのですが、ここまで劇的に改善するのであればLuxeritasの方に僕がアジャストしていくしかないのかも知れません。もう少しステージング上でお勉強してから本番WordPressに適用します。やるしかないでしょう、もう。フラー20の線画を終わらせて一気にスキャンしちゃいましょう(祈)†

『ベールの彼方の生活④』私みずからその正当性を主張し、今それを立証したところである。しかし私にはまだ心にひっかかるものがある。これまでの荒々しい征服が終了した今、私は次の目標をいずこへ求めればよいのであろう。永きにわたって不穏であった地球もどうにか平穏を取り戻した。

『ベールの彼方の生活④』が、まだ真の平和とは言えぬ。地球は平穏な状態にうんざりし、明日の平和を求める今日の争いにこれきり永遠に別れを告げて、真の平和を求めている。そこで、これまで私を補佐してこられたそなたたち天使の諸君にお願いしたい。幾度も耳打ちしてくれた助言を無視して→

『ベールの彼方の生活④』→私がこれまでとかく闘いへの道を選んできて、さぞ不快に思われた事であろう。それは私も心を痛めた事であった。しかし今や私も高価な犠牲を払って叡智を獲得した。代償が大きかっただけ、それだけ身に沁みている。そこで、これより私はいかなる道を選ぶべきか、→

『ベールの彼方の生活④』→そなたたちの助言を頂きたい。私もこれまでの私とは違う。助言を聞き入れる耳ができている。今や闘いも終り、この玉座へ向けて昇り続けたその荒々しさに、われながら嫌気がさしているところである。  そう言い終ると従臣たちが玉座の上がり段を境にして両脇に分れて→

『ベールの彼方の生活④』→立ち並び、その中間に通路ができました。するとその中央にさきの女性が青の縁どりのある銀のローブで身を包んで現れました。清楚に両手を前で組み、柔和さをたたえた姿で立っておられます。が、その眼差しは玉座より見下ろしている若き王の顔へ一直線に向けられています。

『ベールの彼方の生活④』やがて彼はおもむろに膝の上の剣を取り上げ、王冠を自分の頭から下ろして階段をおり、その女性のそばに立たれました。そして女性が差し出した両腕にその剣を置き、冠を頭上に置きました。それから一礼して女性の眉に口づけをしてから、こう告げました。 →

『ベールの彼方の生活④』そなたと私とで手を取り合って歩んで来た長い旅において私は、数々の危機に際してそなたの保護者となり力となってきました。嵐に際しては私のマントでそなたを包んであげました。急流を渡るに際しては身を挺して流れをさえぎってあげました。

『ベールの彼方の生活④』が、行く手を阻む危険もなくなり、嵐も洪水も鎮まり、夏のそよ風の如き音楽と化しました。そして今、そなたは無事ここに私と共にあります。しかし、この機をもって私は剣をそなたに譲ります。その剣をもってその王冠を守ってきました。

『ベールの彼方の生活④』ここにおいてその両者を揃えてそなたに譲ります。もはや私が所有しておくべき時代ではなくなりました。どうかお受け取り頂きたい。これは私のこれまでの業績を記念する卑しからぬ品であり、あくまで私のものではありますが、それが象徴する全てのものと共に、→

『ベールの彼方の生活④』→そなたにお預け致します。どうかこれ以後もそなたの優しさを失う事なく、私が愛をもって授けるこの2つの品を愛をもって受け取って頂きたい。それが私より贈る事のできる唯一のもの―地球とその2つの品のみです。  青年がそう言い終ると女性は剣を胸に抱き抱え、→

『ベールの彼方の生活④』→右手を差しのべて彼の手を取り、玉座へ向かって階段を上がり玉座の前に並んでお立ちになりました。そこでわずかな間を置いたあと彼は気を利かして1歩わきへ寄り、女性に向かって一礼しました。すると女性はためらいもなく玉座に腰を下ろされました。

『ベールの彼方の生活④』彼の方は脇に立ったまま、これでよしといった表情で女性の方を見つめておりました。ところが不思議な事に、私が改めて女性の方へ目をやると、左胸に抱えていた剣はもはや剣ではなく、虹の色をした宝石で飾られたヤシの葉と化しておりました。王冠も変化しており、→

『ベールの彼方の生活④』→黄金と鉄の重い輪が今はヒナギクの花輪となって、星の如く輝く青と緑と白と濃い黄色の宝石で飾られた美しい茶色の髪の上に置かれていました。その種の黄色は地上には見当たりません。若き王も変っておりました。お顔には穏かさが加わり、→

『ベールの彼方の生活④』→お姿全体に落着きが加わっておりました。そして身につけておられるローブは旅行用でもなく戦争用でもなく、ゆったりとして長く垂れ下がり、うっすらとした黄金色に輝き、その“ひだ”に赤色が隠されておりました。そこで青年が女性に向かってこう言いました。 →

『ベールの彼方の生活④』私からの贈りものを受取ってくれた事に礼を申します。では、これより先、“私とそなた”ではなく、“そなたと私”となるべき時代の辿るべき道をお示し願いたい。  これに答えて女性が言いました。 →それはなりませぬ。私とあなたさまの間柄は、あなたさまと私との間柄と→

『ベールの彼方の生活④』同じだからでございます。→これより先も幾久しく2人ともども歩みましょう。ただ、辿るべき道は私が決めましょう。然るべき道を私が用意します。しかし、その道を先頭きって歩まれるのは、これからもあなたさまでございます。  アーネル†

■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→

航行モードは細くて面積が少ないので描くのが早いです、何とか明日中に線画を描き終えられれば次の山のアタック前にアナログ絵324「フラー20設定資料」をUPできるかも知れません。

とにかく急ぐとして今週は先週のように予定外のブログを撃ってドタバタという事はないですが霊団からはちゃんとインスピレーションが降っていて、できれば先行でテキストを撃っておいて自分を助けたいですがトレース台に向かって絵を描きながらキーボードに向かってテキストを撃つのは物理的に不可能です、どちらか片方しかできませんのでまずは線画をUPさせましょう。

フラー20のカラーリングまで終わったらストーリーをひとつ描くつもりですが、これがまた霊団からダメ出しがでる可能性のあるストーリーで、違う作業をやらされるかも知れません。描画中続行中集中中(祈)†

—–9章4
『ベールの彼方の生活④』【4 地球の未来像の顕現】1919年3月28日 金曜日  この段階で吾々は既に、それぞれの天界の住処にふさわしい本来の身体的条件を回復しておりました。それ故、吾々は実際は地球を中心としてそれを取囲むように位置しているのですが、地球の姿は既に吾々の目には→

『ベールの彼方の生活④』→映じませんでした。勿論この事は私自身の境涯に視点を置いて述べたまでで、私より地球に接近した界層の者の事は知りません。多分彼らにはそれらしきものは見えた事でしょう。これから述べる事は私自身の視力で見た限りの事です。私はその巨大な虚空の内部を凝視しました。

『ベールの彼方の生活④』全てが空(くう)です。その虚空が、それを取り巻くように存在する光輝によって明るく照らし出されているにもかかわらず、その内部の奥底に近づくにつれて次第に暗さが増していきます。そしてその中心部になるとまさに暗黒です。そう見ているうちに、その暗黒の虚空の→

『ベールの彼方の生活④』→中心部から嘆き悲しむ声に似た音が聞こえてきました。それが空間的な“場”を形成している吾々の方角へ近づくにつれて“うねり”を増し四方へ広がっていきます。が、その音が大きくなってくるといつしか新しい要素が加わり、さらにまた別の要素が加わり、→

『ベールの彼方の生活④』→次々と要素を増していって、ついに数々の音階からなる和音(コード)となりました。初めのうちは不協和音でしたが吾々に近づくにつれて次第に整い、ついには虚空の全域に1つに調和した太く低い音が響き渡りました。そうなった時はもはや嘆き悲しむ響きではなく、→

『ベールの彼方の生活④』→雄々しいダイヤペーソンとなっておりました。それがしばらく続きました。すると今度はそれに軽い音色が加わって全体がそれまでのバス(男性の最低音)からテノール(男性の最高音)へと変りました。変化はなおも続き、ついに吾々が取り囲む内部の空間が得も言われぬ→

『ベールの彼方の生活④』→色合いを見せる光輝に照らし出されました。そしてその中央部、すなわち吾々の誰からも遠く離れた位置で“顕現”が始まっている事が分りました。それは次のようなものでした。まず地球が水晶球となって出現し、その上に1人の少年が立っています。

『ベールの彼方の生活④』やがてその横に少女が現れ、互いに手を取り合いました。そしてその優しいあどけない顔を上方へ向け、じっと見つめているうちに2人ともいつしか青年に変身し、一方、立っている地球が膨れ出して、かなりの大きさになりました。

『ベールの彼方の生活④』するとその1ばん上部に曲線上に天蓋のついた玉座が出現し、女性の方が男性の手を引いて上がり段のところへ案内し、そこで女性が跪くと男性だけが上がり段をのぼって玉座の中へ入りました。そこへ大勢の従臣が近づいて玉座の周りに立ち、青年に王冠と剣(つるぎ)を進呈し→

『ベールの彼方の生活④』→豊かな刺繍を施した深紅のマントを両肩にお掛けしました。それを合図に合唱隊が次のような主旨の祝福の歌を歌い上げました。 →あなたは地球の全生命の“主宰者”として、霊の世界よりお出ましになられました。あなたは形態の世界である外的宇宙の中へ踏み込まれ、→

『ベールの彼方の生活④』→あたりを見回されました。そして両足でしっかりと踏みしめられて、地球がどこかしら不安定なところを有しながらも、よき天体であるとお感じになられました。それから勇を鼓して一方の足を踏み出し、さらにもう一方の足を踏み出され、かくして地球を征服なさいました。

『ベールの彼方の生活④』そこで再び周囲を見渡されて、あなたのものとなったものを点検なさいました。それに機嫌をよくされたあなたはその中で最も麗しいものに愛をささやかれました。そのとき万物の“父”があなたのために宝庫よりお出しになられた全至宝の中でも、あなたにとっては→

『ベールの彼方の生活④』→女性が最愛の宝物となりました。征服者としての権限により主宰者となられたあなたへの祝福として詠唱した以上の事は、その通りでございましょうか。  青年は剣を膝の上に斜めに置いてこう答えました。 →地上での数々の闘いに明け暮れた私をご覧になってきた→

『ベールの彼方の生活④』→そなたたちが歌われた通りである。正しくご覧になり、それを正しく語られた。さすがに吾等の共通の“主”の家臣である。さて私は所期の目的を果たし、それが正当であった事を宣言した。武勇において地上で私の右に出る者はおりませぬ。地球は私が譲り受ける。

■2021年6月30日UP■
「とにかく終わらせましょう」悪の支配を終わらせましょうというピーチピチ(佳子)の思念だと思いたいですが(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘として登録した人類の歴史上最大級のS〇Xバカ「文仁Fumihito」の思念と思われます。要するにアナログ絵322のこの部分を見て文仁が頭にきているという意味でいいのではないでしょうか。しかし皆さまに共感して頂けると強く信じますが、文仁に対して「頭にきてるのはコッチの方だよ寝ぼけた事言ってんじゃねーよ」こういうセリフを投げつけたくなりませんか。イヤそう思ってもらわねば困るのです。奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で日常的に四肢切断、強姦殺人しているだけではありません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「犯罪のデパート」です。コイツらは自分たちが何をやっても逮捕されない、罪に問われないと本気で信じ込んでいるために生まれてから死ぬまで自分の人生全てで大犯罪を繰り返しているのです…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→

手は止まらず動かし続けるとして、どうも霊団がまたおかしな事言い始めた感じだなぁ。使命遂行、うまくいくって言ってみたりそうじゃないって言ってきたり、コイツらはとにかく人をイライライライライライライライラさせるのが仕事なんですよ。こっちはお前らのせいで最悪人生をやらされてるっていうのにこのお気楽野郎どもめ。

今のところインスピレーションは降ってますが先週のように慌ててあれ書いてこれ書いてという感じにはなってないです、霊団が意図的にクールダウンさせてきてるのでしょうが進めるべきはちゃんと進めろよと言いたいです。

昨日の45分ノートの時間は原稿用紙とトレース台だけ持って行ってシャーペンと消しゴムを持って行かなかったというアフォをやってしまいましたので今日はちゃんと描かないと。Serifのサイトを実は毎日チェックしてまして、早く4本目のソフトをリリースしてくれないかなぁと思っています。発売されたら速攻で飛びつきます。ちなみにAffinity3ソフトの僕の使用状況は↓

  • AffinityPhoto→僕の人生ど真ん中、素晴らしすぎるソフト、Photoshopには永遠に戻らない
  • AffinityDesigner→全くさわれてない、何とか使命遂行に活用したいのですが
  • AffinityPublisher→電子書籍制作に使える事は分かったけどハッキシ言ってトラウマ

こんな感じ。何としても全ての日本国民の皆さまに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を理解して頂かねばなりません。作業続行中(祈)†

間もなく汎用モードの線画を描き終えて航行モードに突入します。航行モードは面積が少ないですから描くのが速いです、線画さえ描き終えればスキャンしてAffinityPhoto上の作業はマクロのおかげでスピードが上がっていますので、アナログ絵324のUPまでもう少しといった感じです。

で、実は今日の45分ノートの時間にシャーペンと消しゴムを忘れてしまって線画が描けなかったんです「ならテキスト撃つしかない」という事で、アナログ絵50の内容に関して新たな理解に到達したというテキストを撃っていました。

ただしこれは霊団に言われて撃っているテキストではありませんので書き上げたとしてもUPするかどうかは分かりません。何しろ近々で霊団の「スピードダウン」の要求が今までにないレベルになっていますので軽はずみな事はできません。

で、実は昨日UPしたブログも霊団は「書いて欲しくなかった」みたいな感じの事を少し言ってくるのです。だったらちゃんと止めればいいだろ。僕はあんたたちの事を激しく憎んでいるって言ってるけどちゃんと言えば書かなかったよ。「イヤ我々はアキトくんの自由意思を尊重しなければならない」とか言うのかも知れませんがイヤそれは違うだろ。

僕は人生を全然達観できてなくて小我で判断を誤るんだからそこをあんたたちが正しい方向に導くのが仕事だろ。「イエス様ハンドリング」の重要性を考えろよ。ダメならダメってちゃんと言え、ムカつくけど従うしかないだろイエス様との約束なんだから。

今日撃っていた予定外のブログは書き上げたとしてもUPは待ちましょう。まずはアナログ絵324の線画を描き切る事に集中しましょう。ホンットにもぅ…(祈)†

■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
Pinterest ■2021年8月4日UP■「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
pin.it/7pPPpO7

—–9章3
『ベールの彼方の生活④』【3 崇高なる法悦の境地】1919年3月25日 火曜日  さて、未来へ向けて矢が放たれたところで1たん出発点へ戻り、これまでお伝えしたメッセージを少しばかり手直しをしておきましょう。私が述べたのは人類の発達途上における目立った特徴を拾いながら→

『ベールの彼方の生活④』→大ざっぱな線について語ったまでです。しかし人類が今入りかけた機構は単純ではなく複雑を極めております。次元の異なる界がいくつも浸透し合っているように、いくつもの発展の流れが合流して人類進化の大河をなしているのです。

『ベールの彼方の生活④』私がこれからは男性支配が女性の柔和さにその場を譲ると言っても、男性支配という要素が完全に消滅するという意味ではありません。そういう事は有得ません。人類の物的形態へ向けての進化には創造主が意図した目的があるのであり、その目的は、成就されればすぐに廃棄→

『ベールの彼方の生活④』→されてしまう程度のものではありません。ようやく最終段階を迎えつつある進化の現段階は、男性の霊的資質を高める上で不可欠だったのです。ですから、その段階で身につけた支配性は、未来の高揚のために今形成しつつある新しい資質の中に融合されていく事でしょう。

『ベールの彼方の生活④』ダイヤからルビーの光が除去される事はありません。もしそうなればダイヤの燦然たる美しさが失われます。そうではなく、将来そのダイヤが新たな角度から光を当てられた時に、その輝きがこれまでよりは抑えられたものになるという事です。

『ベールの彼方の生活④』かくしてこれからのある一定期間は、そのまたたきが最も顕著となるのはこれまでのルビーではなくエメラルドとなる事でしょう。(訳者注―前回の通信の最後の寓話になぞらえて、ルビーが男性的性格、エメラルドが女性的性格を象徴している)

『ベールの彼方の生活④』また遠い過去においてそのルビーに先立って他の色彩が顕著であった時期がある如く、ダイヤの内奥には、このエメラルドの時代の終った後、永遠の時の中で然るべき環境を得て顕現するさらに別の色彩があるのです。さらに言えば、私の言う女性の新時代は激流の如く→

『ベールの彼方の生活④』→押寄せるのではなく、地上の人間が進歩というものを表現する時によく使う言い方に従えば、“ゆっくりとした足取り”で訪れます。言っておきますが、その時代はまだ誕生しておりません。が、いずれ時が熟せば誕生します。

『ベールの彼方の生活④』その時期が近づいた時は―イヤ(ここで寓話に変わる―訳者)救世主は夜のうちに誕生し、ほとんど誰にも気づかれなかった。しかも新しい時代の泉となり源となった。→

『ベールの彼方の生活④』→それから世の中は平凡なコースを辿り、AUC(ローマ紀元。紀元前753年を元年とする)を使用している間は何の途切れもなく続いた。が今日、かの素性の知れぬ赤子(イエス)の誕生がもとでキリスト教国の全てがDC(西暦紀元)を採用する事になり、→

『ベールの彼方の生活④』→AUCは地上から消えた。貴殿は私の寓話を気に入って下さるので、どうか以上の話から何かの意味を読み取って下さい。また例の“天使の塔”における“キリストの顕現”の話を思い出して頂きたい。あれはこの地上への吾々の使命に備えるための学習の一環だったのです。

『ベールの彼方の生活④』私の叙述から、その学習がいかに徹底したものであったかを読み取って頂けるものと思います。物的宇宙の創造を基盤とし、宇宙を構成する原子の構造を教えて下さったのです。それが鉱物、植物、動物、そして人間となっていく永くかつ荘厳な生命の進化の過程が啓示されたのです。

『ベールの彼方の生活④』さらに学習は続き、地球に限定して、その生命を構成する要素を分析して、種類別に十分な検討を加えました。それから地球の未来を覗かせて頂き、それが終って今こうして貴殿にメッセージを送っている訳です。その人類の未来を覗かせて頂いた時の顕現の全てを叙述する事は→

『ベールの彼方の生活④』→とても出来ません。ダイヤモンド(※)の内奥には分光器にかからない性質の光線が秘められているからです。ですが、その得も言われぬ美と秘密と吾々にとっての励ましに満ちた荘厳なるスペクタクルについて、貴殿にも理解し得る範囲の事を語ってみましょう。

『ベールの彼方の生活④』(※これも前回の通信の寓話になぞらえて、全ての色彩が完全に融合した時の無色透明な状態を象徴している―訳者)地球を取り巻く例の霧状の暗雲が天界の化学によって本来の要素に分析されました。それを個々に分離し、それぞれの専門家の手による作業に任されました。

『ベールの彼方の生活④』その作業によって質を転換され、一段と健康な要素に再調合する過程がほぼ完了の段階に近づいた時に、吾々は各自しばし休養せよとの伝達を受け、その間は他の霊団が引き受けてくれました。そこで吾々は所定の場所へ集合しました。

『ベールの彼方の生活④』見ると天界のはるか上層へ向けて一段また一段と、無数の軍勢が幾重にも連なっておりました。得も言われぬ荘厳なる光景で、事業達成への一糸乱れぬ態勢に吾々は勇気百倍の思いが致しました。その数知れぬ軍勢の1人1人が地球上の同胞の救済のために何らかの役割分担を持ち、→

『ベールの彼方の生活④』→その目的意識が総監督たるキリストにおいて具現されているのでした。それを内側から見上げれば、位階と霊格に従って弧を描いて整列している色彩が、あたかも無数の虹を見る如くに遥か遠くへと連なっておりました。そしてその中間に広がる、1個の宇宙にも相当する大きさの→

『ベールの彼方の生活④』→空間の中へ、既にお話した事のある静寂という実体(1章2)が流れ込んできました。それはすなわち、そこに我らが王が実在されるという事です。

『ベールの彼方の生活④』静寂の訪れを感じて吾々はいつもの如く讃仰のために頭(こうべ)を垂れました。崇高なる畏敬の念の中に法悦を味わい、目に見えざる来賓であるキリストを焦点とした愛の和合の中にあって吾々はただただ頭を垂れたまま待機しておりました。 アーネル†

■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年9月23日UP■
TrailMovie 明神タケルが岩を貫通しながら進む幽体離脱時の映像について…んー首を傾げつつも説明はすべきでしょう(祈)†
まず「ガソリン」これについては僕が大大大好きなシルバーバーチ霊のこの言葉を引用させて頂きます。–『シルバーバーチの霊訓①』何億年の昔、まだ地上に何一つ生物の存在しなかった時から太陽は地球を照らし続け、人間が誰一人居ない時からエネルギーをふんだんに放射し続け、そのおかげで石炭その他の太陽エネルギーの貯蔵物を燃料とする事ができているのです。何と悠長な教訓でしょう。–はい、時が経っても全く色あせる事のないシルバーバーチ霊の叡智の結晶のような言葉ですが、まずは明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球深部で何度も核を爆破させている事によって地中のガソリン等、化石燃料に被害が及んでいるという意味ではないでしょうか…動画を見る→


今週はもうメッチャクチャのグッチャグチャ、インスピレーションは怒涛に降りまくる、霊団は勝手な事言ってくる、ブログ書けだの書くなだの言ってくる、予定外のブログ書いてボツにするハメになる、インスピレーション量はどんどんたまる、収拾つかなくてリスト上から削除する、削除し切れない、霊団いい加減にしろ、フラー20だけは描き続ける、こういう1週間でした。って別に毎週こういう感じといえばそうなのかも知れませんが。

もうどうしようもありません、まとめきれません、ですので今回のブログはいつもと少し違う進め方をさせて頂く事としました。まずは大幅に量を減らしてリストに羅列したインスピレーションの意味の個別説明を進めていきます。とはいえ霊団から止められている事がいろいろあるものですから歯切れの悪い説明が多くなってしまうのは否めません。

ただとにかく説明できる範囲内で可能な限り書かせて頂き、そして最後に車の運転中に聞き続けている「シルバーバーチの霊訓のMP3」の中で僕の心に深く突き刺さる一文を抜粋して、それに関するお話を少しさせて頂く、というまとめ方をさせて頂きます。もうムリ、とにかく行ってみましょうまずはインスピレーションの羅列コチラ↓

  • ダメだ―
  • フランス
  • 文仁徳仁帰り道
  • 日本順調中
  • キミとは長い付き合いだ
  • 最初から、予想通り、タッチミスです
  • 使命遂行とは相当に関係ありません、もう1度お勉強してみましょう
  • 朝ピヨ夜ピヨ全くやる気がない
  • コロナ言わないようにしてる
  • ホントするのにスゴク大事で
  • 記事として書くな、先行して抑えて頂いた
  • ストップ、素晴らしい
  • 無編集、いつまででも続けられる
  • 努力の甲斐がありました
  • 宇宙規模のバカ
  • 泣いちゃうね、ふたりの会話が入ってる、怖かったです
  • 社会問題になるんだよ
  • 杖持ってるからいらない
  • 全部ウソです
  • 感動だ、国民を脅しまくってる
  • 八戸(青森)地下穴、原因は僕です
  • 休憩しろ
  • SOS
  • 再チェック、コリャすごいね
  • 女性活動
  • パニック

先週「今までで1番インスピレーションを削除した」と書きましたが、たぶん今週の方が削除量は多いでしょう。削除してなおこのリスト量です、やってられるかこんなもん、ってなるんですよ普通に。とにかく時間がありません行ってみましょう。

ダメだ―

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ、コイツらを擁護し賛美する強姦殺人ほう助の人間たちの「もう愚民(国民)どもを洗脳し切れない、ごまかし切れなくなってる、もうダメだ―」という思念と思われます。日本の中心に巣食う悪を滅ぼすのはどこか別の世界の人間ではありません、僕たち日本国民の仕事であり責任です。まずは確実に洗脳を撃ち破って真実の理解に到達する、これがスタートラインです。可能な限り全国民がこのスタートラインに立たなければなりません。古代の洗脳にやられ続ける愚行に終止符を撃たねばなりません。

フランス

霊団からこのインスピレーションが何度となく降っています、これは「フラー」という意味で、フランスの方々がフラーはともかくとして僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の進捗をかたずをのんで見守って下さっているという意味なのか、それともやはり僕、たきざわ彰人が軽蔑、嘲笑の対象とされて笑いのネタにされているのか、霊団の意図がよく分かりません。

フラーはビジュアルに訴えて情報拡散するためのひとつのツールにすぎませんので、この「フランス」というインスピレーションも(霊団は何度も降らせて強調してくるものの)あまり過度に意識せず、フラーのラインナップはデザインを継続しつつ(現在フラー20設定資料描画中)あくまでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散に最大級にパワーを注ぐという基本姿勢を崩さないように気をつけましょう。

文仁徳仁帰り道

これは幽体離脱時映像だったのですが、霊体の僕は学校の帰り道のようなところを歩いていて、僕と少し距離を置くような感じで文仁と徳仁(もちろん本人ではありませんよ、いつも書いていますように霊団メンバーがこのふたりの姿をまとって演技しているのです)も歩いています。そのバカヤロウふたりの思念が僕の霊体に伝わってくるのですが、文仁徳仁は僕と仲良くしよう仲良くしようとしています。霊体の僕は「バカだコイツら」と呆れ返って相手にもしません完全に無視しています。

そして十字路でそれぞれ別の方向に曲がって別れた、という映像だったのですが、要するに霊団がこの映像を降らせた意図は「文仁、徳仁が僕と仲良しみたいな空気感を演出する事によって自分たちの大罪を無かった事にして死刑を回避しようと画策している」という事で間違いないでしょう。

ご覧の皆さまに重ね重ね警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「人生イコール全てウソ」です。コイツらが僕、たきざわ彰人について何かニュースを流してきたとしてももちろんそれは全てウソという事、奴隷の女の子たちを強姦殺人し続ける「処刑遊び」をやめたくなくてウソをつきまくって国民をダマし通そうとしているという「基本中の基本」を心に焼き付けて絶対に離さないようにして頂きたいと思います。

日本順調中

霊団はこのように言ってくるのですが、現在肉体をまとって物質界に残されている僕の肉眼にはそういう風には見えません。霊界から霊眼で全体像を眺める事ができる霊団メンバーには「日本順調中」に映るそうです。が、これもいつも言い続けていますが、仕事の舞台は物質界なのですから物的肉眼にその結果が映じるところまでいかなければ仕事をやり切ったという事にはなりません。アナログ絵123の内容に帰着します、何度も紹介して申し訳ありませんが。

キミとは長い付き合いだ

これは急きょ予定外のブログを書いて結局ボツにしたインスピレーションのひとつで、意味は僕の支配霊バーバネル氏から僕に向けられた言葉という事になるのですが、この言葉を受けて僕は新たな理解に到達して、地上時代のバーバネル氏が味わわされたであろう様々なイヤな思いが分かった気がして、それで軽はずみな事が言えなくなってしまった、という感じだったのです。

理解した者ほど大きな事は言えなくなる、知らない者ほど大言壮語(たいげんそうご)をする、という事を身をもって知ったインスピレーションとなりました。公言の限りを尽くす、ブログを撃って撃って撃ちまくるこの僕が、書いたブログをわざわざボツにするくらいですから、それなりの理由があったという事、詳細説明ができず申し訳ありませんが、参考までにシルバーバーチの霊訓の中の一文を抜粋させて頂きます↓

『シルバーバーチの霊訓』6巻 10章 あらためて基本的真理を より抜粋
訳者注(近藤千雄先生)→本章は一見何でもない事を述べているようで、その奥に宇宙の厳粛な相を秘めた事を何の衒いもなく述べた、シルバーバーチ霊言集の圧巻であるように思う。特に“私は自分にこう言い聞かせているのです”で始まる後半の部分は熟読玩味に値する名言で、その中にシルバーバーチの霊格の高さ、高級霊としての証が凝縮されているように思う。霊格の高さを知る手掛りの一つは謙虚であるという事である。宇宙の途方もない大きさと己れの小ささ、神の摂理の厳粛さと愛を真に悟った者はおのずと大きな事は言えなくなるはずである。反対に少しばかりかじった者ほど大言壮語をする。奥深い厳粛なものに触れていないからこそ大きな口が利けるのであろう。それは今も昔も変らぬ世の常であるが…

最初から、予想通り、タッチミスです

これは2014年7月「隔離フィールド」の発動を合図に開始された「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の開始ごく初期の頃に何度か書いていた事ですが、その当時から僕は霊団の導きに従って「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についてブログを書きまくっていたのですが、その僕の存在をもちろん明仁、文仁、徳仁、悠仁も部下の報告で知ったはずですが、そこで明仁が発した命令が霊団が今回降らせたインスピレーション「最初から、予想通り、タッチミスです」という事だったのです。

要するに明仁が「霊覚者」などと名乗る僕を完全にバカにして見下していたという事、それで「こんなバカ放っておけばそのうちブログを書くのをやめる、無視しろ」と命令した。その命令が最後までアダとなってこれほどの情報拡散につながってしまった、つまり明仁の完全なる自業自得という事なのです。過去ブログでも同じ事を書かせて頂いていますが、霊団がそれをさらに強調してきた形となります。

使命遂行とは相当に関係ありません、もう1度お勉強してみましょう

まず「使命遂行とは相当に関係ありません」これはシルバーバーチ霊の思念を霊団が届けて下さったもののようなのですが、要するにシルバーバーチ霊がバーバネル氏を道具として使用して霊言を語っていた時は、その時代に合わせた内容をお話していたのであって、現在の僕の「イエス様ハンドリング」の事は一切お話していませんよ、だからアキトくん、本を読んでくれるのは有り難いが、何でもかんでも自分の状況に重ねて解釈するのは気を付けた方がいいよ、という意味で霊団が降らせてきたものではないでしょうか。それは激しく了解ですね。

もうひとつ「もう1度お勉強してみましょう」これは僕のブログをご覧の皆さまの中の、霊的知識に興味を持って下さっている方々の思念ではないでしょうか。僕がブログで何度も「シルバーバーチの霊訓のMP3を聞いていて素晴らしすぎて仰け反りまくる、霊的理解力が上がっている現在の僕が改めてシルバーバーチ霊の語る内容を聞くと、今まで分からなかった別の意味が読み取れて感動で涙が止まらない」みたいな事を書いていますが、その僕の書き込みを受けて「え?そうなの?じゃあもう1回シルバーバーチ読んでみよっかな」と思った方がいらっしゃるという意味かも知れません、これも素晴らしいですね。

えー人生の先輩ズラして偉そうに語るなどもってのほかですが、一応経験者として霊的知識理解のプロセスを大ざっぱに説明してみますとこうなると思います↓

  • まずは日本一のスピリチュアリスト、近藤千雄(こんどうかずお)先生翻訳の珠玉の霊関連書籍で霊的知識をお勉強し「知識を頭に入れる」
  • 頭で理解しただけでは真の理解には到達しません、次は得た知識を実践に移します。つまり艱難辛苦(かんなんしんく)に身を晒して物質界降下の意味を成就する
  • 大いに苦しい思いを味わって涙を流し、ある一定レベルの理解、悟りに到達したのちに改めてシルバーバーチ霊の語る言葉に耳を傾けると、その言葉の奥の真実の意味を理解する事ができるようになった自分に気づいて感動で涙が止まらなくなる
えーだいたいこういう流れではないでしょうか。艱難辛苦を克服して物質界に降下した意味を成就するのは全ての人間が乗り越えるべき必須課題ですのでそれはぜひ皆さまもやってみて下さいと強くオススメします。物質界でお勉強すべき事を全く何も学ばずに無知で帰幽する人間があまりにも多すぎて霊界で大問題になっているからこそシルバーバーチ霊がこのようにお話をせざるを得なくなっている訳ですから。

朝ピヨ夜ピヨ全くやる気がない

これも訳あってボツにしたインスピレーションですので意味の詳細説明はできないのですがひとつだけ「朝ピヨ夜ピヨ」これは「霊言現象」という意味で、つまり支配霊バーバネル氏が「キミの肉の口を使用して霊言を語るつもりはないよ、キミの肉の手指を操作してテキストの霊言を降らせるつもりでいるよ」という意味になります。諸事情により詳細説明は今はしません。

 

コロナ言わないようにしてる

これも詳細説明ができないインスピレーションとなりますが、僕のブログをお読みの方はご存じの事と思いますが、これまで霊団は何と4回にもわたって「コロナウソ」と言ってきていますが、そのウソの詳細説明を一切降らせてこないために僕もブログが書けずにいるという状況がずっと続いています。それを裏付ける今回のインスピレーションと言えるでしょう。

語りたい事は鬼のようにあるのですが、しつこくて申し訳ありませんがアナログ絵123に帰着しますように霊団は物質界の全情報に通観した状態で僕を導き仕事をしています。僕の物的肉眼は全体のごく一部しか見る事ができませんので、僕の小我で霊団の計画を台無しにするのは大変愚かな行為となりますので、霊団が「コロナウソ」の真相、今こそ語る時と判断するまで僕はブログで詳細を書けない事になります。1日も早くその日が来て欲しいものですが。

ホントするのにスゴク大事で

これもブログに書くに書けないインスピレーションとなりますが、少しだけ意味を説明すると要するにバーバネル氏が僕という道具を使用して仕事をするにあたって考慮すべき大事な事がたくさんあるので簡単には話せない、という意味です。もどかしいですがまだお話しません。

記事として書くな、先行して抑えて頂いた

これもまたしてもブログに書けないインスピレーションとなります、僕的にもウンザリさせられますが、バーバネル氏から「アキトくんまだ書くな、書かないようにブレーキかけさせてもらったよ」という意味となります。急きょ予定外のブログを書いたのに削除したのはこのインスピレーションがあったからです。あーフラストレーションがたまるヤダヤダ。

ストップ、素晴らしい

これは僕がグズリながらも霊団の言うとおりにしてブログを削除した事に対する霊団のご意志という事になります。要するに僕にはその旨(ある程度のところまで、という意味)情報を伝えておくがまだ公言まではするな、と言っている訳ですがやらされている僕は「すごいやな感じ」なのです。お話できない理由があるのです、僕レベルでも理解できる理由と、僕がまだ理解できていない霊団側の理由と、ふたつあります。後者の理由がメインでしょうから勝手な事は許されません。本心はオ―ヤダヤダ。

無編集、いつまででも続けられる

これもまたまたまたまたまた詳細説明できないインスピレーションとなりますがチョトだけお話してみますと、要するにバーバネル氏が僕という霊媒を使用して降らせるつもりのテキストの霊言は「無編集」つまり、僕が一切手を加える必要がなく降ったままそのままをブログにUPできる、例えば書籍化するとかいう事になっても無編集でそのまま使える完成したテキストを降らせるつもりという意味。それは素晴らしすぎる。

もうひとつ「いつまででも続けられる」これもバーバネル氏の思念で、要するに霊界側が物質界に降らせる霊的知識は基本的には「無限、無尽蔵」ですが、物質界の人間の理解力、受容力によって降らせる霊言に制限が設けられてしまうため有限となってしまうが、それでもキミ(僕)が物質界に残されている間は休まず徹底的にテキストを降らせる事ができるよ、アイデアに際限はないよ、という意味だと思われます。これもまた素晴らしい。バーバネル氏、僕を使え、霊言降らせろ、そう言いたくてたまりませんね。

あともうひとつ、バーバネル氏は「英語のテキスト」も降らせるつもり、のような事を言ってきてます。で、僕、たきざわ彰人は英語は全くできません。その僕の手指から無編集の状態の(つまり完璧な内容の)英語のテキストが降ってきたとしたら、それは「僕以外の知的存在によってこのテキストは撃たれた」という証明になるでしょう、これもまた素晴らしい。

努力の甲斐がありました

これもまたしても×1億 詳細説明ができないインスピレーションとなりますが、チョトだけお話してみますと僕は2012年6月に霊性発現を果たして以降、もう10年近くになるでしょうか、霊団主導で徹底的に最低最悪の人生をやらされてここまで来ました。ブログで隠す事なく書いてしまっていますように僕は霊団に対して激しい怒り憎しみの念を抱くまでになっています。それくらいヒドイ目に遭わされまくってきたという事です。

しかし霊団によると、僕がこれまで味わわされてきたヒドイ経験が「努力の甲斐があった」という風になるという事のようなのです霊団によると。人の人生をここまで完璧に破壊しまくっておいて何を白々しい、と言いたくてたまりませんがこのインスピレーションについても深いレイヤーでの説明が一切できませんのでココで止めます。

宇宙規模のバカ

これは僕が徹底的に、徹底的に公言の限りを尽くしまくって尽しまくって尽しまくっていますコチラの言葉↓

宇宙一のバカ

これを善良なる国民の皆さまが心から納得して下さった、ああホントに明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「宇宙一のバカ」なんだなと真実の理解に到達して下さったという意味で間違いないでしょうスバラシイ。この認識を全国民デフォルトの理解に押し上げなければなりません。

まだ分かっていない方がそこかしこにいて、真実を公言する者を子バカにしてくるという状況を正反対にしないといけません。どういう事かと言いますと「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護する発言をする者つまり洗脳を撃ち破っていない人間が「あ、コイツまだ分かってネィヨ残念なやつだなぁ」と言って子バカにされる、明仁、文仁、徳仁、悠仁の真実の情報を獲得してそれを勇気を持って公言する者が勇者と呼ばれる、そういう風にしなければなりません。

泣いちゃうね、ふたりの会話が入ってる、怖かったです

これはピーチピチ(佳子)の思念のようなのですがこれはまた別の理由で詳細説明はできないかなぁ。まぁコチラはライトタッチな理由ですね。ピーチピチ(佳子)が僕のイエス様ハンドリングつまりブログを見ていて「怖かったです」という事なのですが、まぁそれはムリもないでしょうね笑。

霊覚者などと名乗るこんなバカ放っておけば(つまり無視していれば)すぐやめる、明仁、文仁、徳仁、悠仁のみならずピーチピチ(佳子)も僕の事をそう思っていたはずですから「まさかここまでブログを書き続けるとは…なぜここまで書き続けられるの?あたしと会ってもいない話もしてないのに…」みたいな感じで恐怖を感じるのは当然といえば当然でしょう。

「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の意味をピーチピチ(佳子)はもちろん理解していなかったはずですから(というより最高にバカにしていたはずですから)霊団が降らせるインスピレーションつまり霊的情報が無尽蔵でありブログネタが枯渇する事がなくいつまでもどこまでもブログを書き続けられる、情報拡散を果てしなく続けられるという霊的事実を、今はピーチピチ(佳子)も少しは理解してくれているのかも知れませんがさぁどうでしょう。今も怖がっちゃってるのかな。別に怖くはないわよ♪キミにも守護霊がいるんだから♪

社会問題になるんだよ

これもスゴクちゃんと意味を説明したいインスピレーションとなりますが現時点ではまだ詳細説明ができません。ああぁぁぁ撃ちたい、ちゃんと説明したい、霊団、この寸止めインスピレーションやめろ。ちゃんと撃たせろ。フラストレーションのレベルがスゴすぎる。あぁもう細かいところまで説明したい。もうヤダこの方向性。霊団コレやめろ。撃てるインスピレーションを降らせろ。

杖持ってるからいらない

これも本当にいい加減にして欲しいですが意味の説明ができません。チョトだけ言ってみますと「杖」とは「魔法の杖」みたいな意味で、僕がそれを持ってるからアレとかコレとかいらないよ(つまり霊的なモノを持っているから物的なモノに頼らなくても使命遂行続行できる)という意味になります。霊が上、物質が下、これは霊的知識の基本中の基本ですね。

全部ウソです

これは善良なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアに流してくる各種情報が「何もかも全てウソで塗り固められている」という事を正しく理解するに至ったという意味で間違いないでしょう。

何度も書かせて頂いていますように、このバカヤロウどもは「人生イコール全てウソ」生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固め、国民に向けて永遠にウソ情報を流しまくり、日本の歴史が全てウソである事を隠し通し、死ぬ寸前まで奴隷の女の子をレイプし続け「処刑遊び」を続けます。

もうひとつずっとブログで公言し続けています言葉「人生イコールS〇X」これも頭に焼き付けて絶対に忘れないようにして頂きたいと思います。コイツらの人生の目的、行動の動機はS〇X1本!奴隷の女のをレイプし続けるために日本及び世界中をダマし続けているという事を、僕たち日本国民はそろそろいい加減に知らなくてはなりません。

感動だ、国民を脅しまくってる

これも善良なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散が進んでいよいよこのバカヤロウどもの死刑、滅亡が実現する可能性がある事を受けて「感動だ」と思念を抱いて下さっているという意味と思われます。

この思念で分かる事は、皆さまだって本当は明仁、文仁、徳仁、悠仁、このバカヤロウどもを「何とかしなければならない」と思っておられたという事、脅されて本当の事を言えなくさせられていただけという事、誰もこんなバカヤロウどもの事を好きでもないし尊敬もしてないし、コイツらのニュースが全部ウソだって事もずっと前から分かってる、ただ「暗殺をタテに脅されていて真実を公言できずにいた」だけという事。

このインスピレーションを1日も早く現実の現象に押し上げなければなりません。残念ながらこの物質界は僕をバカにする人間だらけですが「感動だ」と思念を抱いて下さる方々と共に手を取り「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を撃ち滅ぼした喜びを分かち合えたら嬉しいのですが、その日は来ないのでしょうね。

八戸(青森)地下穴、原因は僕です

これは幽体離脱時映像だったのですが(電車に乗ったりアレコレ複雑な映像でしたが説明省略)青森県八戸市の地下に大穴が開いて、その原因が僕であるという内容でした。もちろん皆さまもお分かりの通り、原因が僕と言っても僕がその大穴を開けたという意味ではありません。

つまり「視点外し」という事です。幽体離脱時映像ではそこまでの描写はありませんでしたが、要するに明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球深部探査船「ちきゅう」を駆使して何度も人工地震、大震災を引き起こして国民を殺しまくっているのと同じような手法で八戸にも大穴を開けて、そちらに注目させつつ国民の心を恐怖心でいっぱいにさせて自分たちに反逆しないよう脅しまくる事を企んでいる。

「行動には動機があります」明仁、文仁、徳仁、悠仁が八戸に大穴を開けて(まだそうはなっていませんよね、霊団からの先行情報かな?)国民を脅そうとしている理由は「視点外し」僕、たきざわ彰人に国民の注目関心が集まらないようにしているという意味です。この↓

邪悪な人間が自分たちの大犯罪を隠し通すための世界的隠ぺい常套手段「視点外し」

僕たち21世紀に生きる人間はそろそろいい加減にこの「視点外し」にアッサリコロっと洗脳され続ける愚行から卒業しなければなりません。その卒業のキーは「テレビから離れる、テレビから流れてくる情報を一方的妄信的に信じてしまう洗脳を撃ち破る」事だと思うのですが、残念ながらこのテレビの洗脳を破壊するのはまだまだ時間がかかりそうです。

休憩しろ

これが霊団からの最低最悪のインスピレーションで、今日ブログを書くか書かないかの決断を迫られたのはこのインスピレーションのせいなのです。もちろん使命遂行を成就させるために必要な措置としてこういう事を言ってきている訳ですが、詳細説明は控えさせて頂きます。削除したインスピレーションの中にその説明があるとだけ言っておきます。

SOS

これはもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の死刑、滅亡を目前にして「SOS」と思念を抱いているという事なのですが、皆さまに最大級に想像力を働かせて頂かねばならない事があります。「処刑遊び」についてもう一度よくお考え下さい。

宜しいですか。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは奴隷の女の子たちを盗んできて(パレットから買ってきて)邸内地下に閉じ込めて1歩も外に出さず徹底的にレイプの限りを尽くします。そして女の子たちがオトナになる前に「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人します。

皆さま想像力を働かせて下さい。いよいよ奴隷の女の子たちが四肢切断、強姦殺人される時の事をよく考えて下さい。奴隷の女の子たちは皇居敷地の外にまで聞こえるくらいの大声を張り上げて抵抗するはずです。その泣き叫ぶ幼い女の子ひとりを大のオトナが取り囲んでニヤニヤ笑いながら四肢切断するのです。

奴隷の女の子の絶望の気持ちに想像力を働かせて下さい。泣いて助けを懇願する女の子を笑いながらレイプし続け、ついには強姦殺人します。女の子が泣き叫べば泣き叫ぶほど明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらにとって楽しくて仕方ないという事になります。女の子を殺す事が完全に遊びなのです。

その、女の子の泣き叫ぶ懇願を一切無視して四肢切断、強姦殺人して遊んでいる、今まで殺した女の子の人数は天文学的人数にのぼる、その「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、その自身の大罪に対する罰を受けるにあたって「SOS」と思念を抱いているそうなのです。皆さま想像力を働かせて下さい。どういう気持ちになりますか。↓

寝ぼけてんじゃねー!

こういう風に感じられないとしたらあなたは人間ではありません。人間の形をマネした何らかの物質という事になります。僕が語る内容、意味が分かりますか。これが分からないとしたらあなたは原始的微生物から生命の進化をやり直して1億年くらいかけてお勉強をして、それから人間に戻って来て下さい。それくらい人間として基本中の基本の感情という事になるでしょう。皆さま目を覚まして下さい、洗脳を撃ち破って真実の理解に到達して下さい。

再チェック、コリャすごいね

これは僕のブログを再チェックしてアレコレ記事を読み進め「コリャすごいね」と思って下さる方がいらっしゃるという意味で間違いないと思われるのですが、それは僕的に究極感謝なのですが、ぜひひとつお願いしたい事としましては「情報拡散」への協力という事になります。

スゴイね、と思念を抱いて下さった事には最大級に感謝致します。そして「思念フェーズ」の次は「行動フェーズ」になりますのでぜひ具体的に情報拡散への協力をお願いしたい事しきりです。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をブッ潰すのは僕たち日本国民の仕事です責務です。この仕事をもし他の国の人が達成してしまったら、その仕事をただ傍観しているだけで何もしなかったとしたら、僕たち日本国民は「永遠に愚民決定」という事になります。未来永劫世界から笑われ者になる事は間違いないでしょう。

女性活動

これは霊団に「もっと詳細説明を降らせろ」と言いたいインスピレーションとなります、これだけでは何ともブログに書きようがありません。ただ霊的知識をお勉強していくと、これまでの物質界は「男性支配型」という原始的形態をとっていたのが、これからの未来は「女性主導型」という先進的形態に取って代わっていくという事が分かるのですが、霊団はその事を言っているのかも知れません。

ただこのブログでその深いお話をする時間とパワーがありませんので、この件に関しては次の機会に譲る事と致します絶対に撃ち切れませんので。そうそう、だいぶ昔に描いたアナログ絵25の中に「女性主導型」についての記述が少しだけありますよね。今はここまでとさせて頂きます。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

パニック

これは言わずもがな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間たち、もっと言うと強姦殺人魔を守る事で既得権を死守しようとしている邪悪な人間たちの「パニック」という思念となります。これについてはこれまでもさんざん書きまくってきましたのでこれも詳細説明は次の機会に譲りましょう。

はい、今回の長文ブログテキスト撃ちは苦しいものとなりました。書けないものを書く、霊団、どういうつもりでインスピレーション降らせてるんだよ、仕事の丸投げにも程があるぞ、本気でいい加減にしろ、書ける内容のインスピレーションを降らせてこい。僕が霊団に対してどれだけ頭にきているか、どれだけ説明しても皆さまにはご理解頂けないものと思われますが。

「たきざわさん、あなたのその話(霊団を激しく憎んでいる話)はもう分かったからいいです」という方もいらっしゃるかも知れませんね。それは失礼しましたですけど僕は書くのをやめませんよ。僕の怒りは現在進行形です、ライブ感を大事にしていきましょう。

で、今回はこのように「説明できない内容を書く」というメチャクチャのテキスト撃ちをやらされたため、いつもはインスピレーションの中から特に皆さまに「これを強調したい」と僕が思うものをブログタイトルに冠するという事をやっていたのですが、今回はそれがどうやってもできなかったため(強調したいものはいくつもあるのですが説明ができないんですよ)ブログタイトルを全く別のところから持ってくる事としました。

それは僕が現在車の運転中に聞き続けている「シルバーバーチの霊訓のMP3」の中でシルバーバーチ霊がお話していた(正確には機械音声がという事になりますが)書籍の中の一文で、以前から僕が大好きで激しく心を揺さぶられるフレーズをブログタイトルとさせて頂きました。それが「彼らも悪しざまに言われました」です。

僕は2012年6月に霊性発現を果たして以来、本当にヒドイ目に遭わされながらここまで生きてきました。このシルバーバーチ霊の一言「彼らも悪しざまに言われました」は僕の心に深く突き刺さる、涙を止める事ができない一言で、僕が公言し続けている「帰幽カモン」の原型となった言葉と言っていいと思います。

僕の霊的苦難、使命遂行の苦しさは一応物質界に残されている限りブログで書き続けていくつもりですが、それだけ書きまくってもなお体験を伴わない限りこういう事は真の理解に到達できない性質のものですので、基本的に物質界に理解者はいないと僕は思っています。

はるか遠い未来には理解される日が来るかも知れませんが、その頃の物質界には僕に関するデータはすっかり書き換えられ、僕という人間は全くの別人格として記録に残されている事でしょう。僕はそんな事はどうでもいいのです、とにかく物質界に興味はないのです。帰幽すれば霊界にて正しく評価されて正しい境涯で生活する事になるのですから、何も恐れる必要も隠す必要もないのです。
真っ正直にイエス様のご意志を遂行して、物質界生活中は軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせられてヒドイ最期を遂げる事になるでしょうが、今回霊団が降らせたインスピレーション「努力の甲斐がありました」これが帰幽後の霊界生活の事を言っていると僕は理解しています。
僕に限らず全ての人間に言える事ですが、真の幸福は霊界にこそあり、物質界で幸せ(というより安楽)を求める事そのものが根本的に間違いであるという事、物質界の存在理由がそもそも試練の境涯、魂を鍛えるトレーニングセンターという位置づけだという事、物質界で幸せを求める事がそもそも間違いであるという認識が物質界の常識になるまであと何千年かかる事でしょう何万年かも知れません。
この霊的知識についても語り出すとキリがありませんのでココで切らせて頂き、シルバーバーチの霊訓の中の一文を抜粋して終わりとさせて頂きます。とにかく僕は間違いなくヒドイ最期を遂げさせられる事になるでしょう、霊団がそうしてくるに決まっていますからね、そういう奴らなんですよ(祈)†
『シルバーバーチの霊訓』4巻 4章 シルバーバーチ霊団の使命 より抜粋
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません。
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2021年7月18日UP■
■アナログ絵323「フラー19カラーリング」UP。問題噴出の嵐、が収穫も多数ありました(祈)†
なぜ「速く描く速く描く」と騒いでいるのか。もちろん全ては「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をガンガン推し進めるためです。怒涛の連続顕現によってイエス様と交わした男と男の鉄の約束を死んでも果たし切るためです。絵を速く描き終える事ができれば、その捻出できた時間でさらに追加でブログを書く事もできますし、その他の使命遂行の作業に時間とパワーを回す事ができるようになります。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑、滅亡に追い込み、奴隷の女の子たちを救出完了させるための情報拡散に、より多くの時間とパワーを回す事ができるようになる、だから絵を描くスピードを上げる上げると言い続けているのです。明確な目標があって言っているという事です…続きを読む→
■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→
■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→