「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†

※まず物的ご報告を。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です、絶対に許してはなりません。
で、現在も「ある脅迫」を受けています。諸事情により詳細説明ができませんが参考資料はコチラ↓
〇ワ〇ラ防止法

さぁ霊的使命遂行に戻りますが、霊団からは止まらずインスピレーションが降っていますのでアナログ絵326描画の手を一旦止めてショートブログを撃っていきます。まずはインスピレーションの羅列ですコチラ↓

  • 壮大キャスト殺人劇、いつまでもどこまでも殺し合い一族
  • いい加減にしてくれジャマ、霊的知識一向に普及せず
  • 最終記

はい簡潔に行きましょう時間がありませんので。まず霊団が幽体離脱時映像を見せてきたのですが、これが古風な空気感の「壮大キャスト殺人劇」とも呼べる内容で、幽体離脱時にこういうイメージ図が一緒に降ってきたのでした↓

古風な装束をまとった一族が次々登場し、互いに憎み合い殺し合うといった内容で、長い長い年月にわたって延々と殺戮を演じます。そして日本の侍(サムライ)のような人物も登場しますが、この人物が西洋の騎士のような風貌の男に斬られて倒れ「拙者もこれまでか」と一時は観念したのですが「イヤ最後に一矢報いてやろう」と、残りの力を振り絞って西洋の騎士と相討ちにもつれ込むのでした。

霊体の僕は肉体に帰還して物的脳髄でこの一連の映像を反芻しながら「何なんだこのストーリーは?」と首を傾げていたのですが、そのトランス時に霊団が「いい加減にしてくれジャマ、霊的知識一向に普及せず」と霊聴に言ってきたのです。その霊団の言葉を聞いた瞬間、何となく意味が分かったのでした。これは↓

キリスト教の2000年の呪い

という意味の映像ではないかと思ったのです。霊的啓示の最終ランナーとして物質界に犠牲の降誕をした2000年前のイエス様を当時の律法学者どもが嫉妬で磔刑にして殺して以降、イエス様の名前はキリスト者に徹底的に悪用され続けてきました。シルバーバーチ霊も確か「進歩的なモノを否定し人類を退歩させ戦争と流血を引き起こし続けたキリスト教は人類の呪い」みたいな事を仰っていたと思います。

僕はキリスト教の事は実は全然分からないのですが、霊関連書籍によれば、とにかく間違った知識を人類に押し付け続け、人類の霊的進歩向上を後退させ続けた、という事だけは理解しているつもりです。そしてその「キリスト教の呪い」があまりにも目に余る状況だったために「これはもう思い切った手段を講じなければならない」と霊界側で決定が下され、それが「スピリチュアリズム勃興(総指揮官がイエス様)」へとつながっていった、という風に僕は理解しています。

で、キリスト教の詳細は僕は語る事ができないのですがひとつだけ体験談としてこういう事がありました。以前ピーチピチ(佳子)がICU(国際基督教大学)に通ってましたよね。その関係で僕も、そういう宗教臭の漂うものに興味がないながらも少しググった事があったのです。その中で「リトリート」という言葉に突き当たったのです。

この言葉をWebで見つけた瞬間、その退歩性、後退性のような意味を感じ取って僕は背筋がゾッとしたのでした。このリトリートという言葉はつまり、聖書等の大昔の言葉を何が何でも徹底的に引用しまくりイジクリ回し、さも新しい響きに聞こえるように書き換える作業をするが、元々は2000年前の古い言葉で、つまり「新しい霊の啓示」を受け取ろうという気概が全くない言葉、という風に僕は受け取ったのです。

何しろ僕は修行の果てに霊性発現して毎日のようにインスピレーションを受け取りながら生活していますので、このリトリートという言葉を見た瞬間「つまりこの人たちは霊性発現して自分の守護霊から新たな霊的メッセージを受け取るつもりが全くない人たちなんだ」という事が分かって、その過去性、腐敗性にゾッとした、と言う事だったのです。

※このリトリートという言葉を受けて、僕はガクゥゥゥッと首をうなだれながら「ピーチピチ(佳子)は今こういうお勉強をしてるというのか…そうじゃなくて近藤千雄(こんどうかずお)先生の書籍を読んでくれ、たのむ」と心の中で叫んだものでした…。

はい、僕のお話はともかく今回霊団が降らせてきたインスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の↓

我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ

という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです。で、もうひとつ「最終記」というインスピレーションは、キリスト教という人類の呪いの書籍の最後の1ページの記述を終えて、これにて呪いの書籍終了中、みたいな意味で霊団は言ってきたのではないでしょうか。僕の使命遂行(つまりブログテキスト撃ち)が「最終記」という意味ではないと信じたいですがどうでしょう。

さぁ今回はこれで切りましょう。アナログ絵326の描画に戻ります。幽体離脱時映像の説明が若干不足気味で申し訳ありませんでしたが何しろ断片的にしか反芻できないものですから、どうしてもこういうフワッとした説明になってしまうのです。

「キリスト教の2000年の呪い」は了解ですが、その前にやるべき仕事があります「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、このバカヤロウどもをDNAの一片たりとも残さずに完璧に滅ぼし切る、まずそちらの仕事を完了させるのがプライオリティが上です。なのに今回のような幽体離脱時映像を霊団が降らせてきたという事は、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁、滅亡ケテイという事なのか?どうなんでしょう。とにかくブログは撃ち続けないといけません(祈)†
■2021年6月9日UP■
「手伝わせて」ピーチピチ(佳子)の「使命遂行を手伝わせて」という思念だと信じたいですが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)が物質界に降下している「今」がこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる絶好機なのです。このタイミングを逃したら、次にこの強姦殺人魔どもを滅ぼすチャンスが巡ってくるのに何百年待たされるか分かったものではありません。その間、僕たち日本国民はずっと強姦殺人魔どもに血税を盗まれ続けて強姦殺人ほう助をやらされるのですよ、犯罪の片棒を担がされ続けるのですよ。なぜ怒りの表明をしないのですか皆さまは。それは絶対に間違っているんですよ…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†