フラー11ver2.0のカラーリング、まだ!まだ!色塗りレイヤー分けが完了しません、まだシャドウハイライト(最終行程)に入れません。まさに殺人機、この機体、恐ろしすぎる。とにかく急ぎまくってますが99%の確率で水曜にアナログ絵331としてUPするのはムリと予測します。おっそっろっしっいっ。

今週は長文テキスト撃ちをお休みさせて頂きますが、その僕の考えを汲んでいるのか何だか知りませんが霊団が全然インスピレーション降らせてきません(降ってきても僕がムカついてクロッキーにメモしないので忘れちゃうんです)幽体離脱時映像も全く意味性の感じられないものばかりですのでクロッキーにメモしてません。ですのでどのみち今週はブログネタがありません。

で、明日の山のアタックですが詳細説明は割愛させて頂きますが実は明日はやるべき作業てんこ盛りのメッチャクチャ忙しい1日となります、まさに火の車。気も遠くなる忙しさですが明日、明後日と数々の作業を集中して一気にこなさねばなりません。

とにかくアナログ絵331「フラー11ver2.0カラーリング」を一刻も早く完成させて「マイスターバックスタンブラーのページ」を皆さまにダウンロードして頂ける状態にまで作り込みましょう。記憶も飛ぶ忙しさ、テキスト撃つパワーは間違いなくありません。さぁ想像を絶する忙しい2日間となります集中して行きましょう(祈)†
■2021年10月11日UP■
■アナログ絵329「フラー11ver2.0キャラ・プティットフラー設定資料」UPです(祈)†
「フラー20まで到達させる」という当初の目標も達成し、次の目標は「フラー30への到達」となっていますが、なんだかんだ言って長い年月にわたってフラーの新規デザインを続けてきましたので機体数もだいぶ増えてきました。キャラありフラー、キャラなしフラー、リースフラー、スカートフラーと描き続けてきましたが、そんな中でこのフラー11のキャラ「プティットフラー」は「3段変形」という特殊な構造をしている事もあって、僕の中で「特別扱いのキャラ」となっていました…続きを読む→
■アナログ絵330「フラー11ver2.0設定資料」UP。新・地獄のフラーとなりました(祈)†■2021年11月7日UP■
■アナログ絵330「フラー11ver2.0設定資料」UP。新・地獄のフラーとなりました(祈)†
初代フラー11と同じく2機の「プティットフラー」をキャラとし、この2機がフラー11ver2.0汎用モード時の両腕に変形、合体します。大変描画負荷の高い、描き手泣かせのフラーとなります。このフラー11ver2.0は僕の支配霊バーバネル氏の搭乗機としてデザインしていますので、バーバネル氏の姿も当初描くつもりでいたのですが、忙しすぎる事と、僕がバーバネル氏を信用していないのと、ふたつの理由で描くのをやめました。さぁこのフラー11ver2.0は、ストーリーにもたくさん登場させたい機体なのですが、そうなるとバーバネル氏を描かないといけなくなるので僕的にビミョーな空気感なのです…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「これまでも私は可能な限りの力を駆使して克服不可能と思われた障害を克服して、あなた方の世界に近づいてまいりました。私一人の力ではありません。私は地上へ戻るべく選ばれた霊団の一人です。なぜその必要があるのか。」→

→「シルバーバーチの霊訓」より→「それは今、地上人類に降りかからんとしている苦難があまりに恐ろしいものであるために、霊界の力を結集して地上のあらゆる地点に橋頭堡を築かなければ、人類自らが人類を、そして地球そのものを破滅に陥れる事になるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人類は物質文明を自負しますが、霊的には極めてお粗末です。願わくはその物質文明の進歩に見合っただけの霊性が発達する事を祈ります。つまりこれまで“物”に向けられてきた人間的努力の進歩に匹敵するだけの進歩が精神と霊性の分野にも向けられればと思います」

「シルバーバーチの霊訓」より→「進歩に霊性が伴わない今の状態では、使用する資格のないエネルギーによって自ら爆破してしまう危険があります。そこで私どもは、地上生活全体の根幹であるべき霊的真理に従って各自が生活を営めるように、という事を唯一の目的として努力しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の宝は楽々と手に入るものではありません。もしそうであったら価値は無い事になります。何の努力もせずに勝利を得たとしたら、その勝利は本当の勝利と言えるでしょうか。何の苦労もせずに頂上を征服したとしたら、それが征服と言えるでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大勢の人が真の実在であり全ての根源であるところの霊性に全く気づかぬまま生きております。こうして生きているのは霊的存在だからこそである事、それが肉体を道具として生きているのだという事が理解できないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間には霊や魂があると信じている人でも、実在は肉体であって霊はその付属物であるかのように理解している人がいます。本当は霊が主体であり肉体が従属物なのです。つまり真のあなたは霊なのです。生命そのものであり、神性を有し、永遠なる存在なのです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「今私たちが携わっている仕事の途方もない重大な意義を忘れてはなりません。地上の無数の人間の魂を束縛し抑圧してきた誤まった教義の歴史を一から書き直そうとしているのです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「私たちも、この地上圏と連絡が取れるようになるまでには大変な困難に遭遇してきたのです。それを一つ一つ克服してまいりました。今や地上全土に霊の光が行きわたっております。霊の光の届かない国は一つもありません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「困難というものを霊の真価を発揮させるための挑戦課題として歓迎する事です。人間も潜在的には地上で最強のパワーを秘めているのです。その力で克服できないほどの悪条件、障害、難題は地上には発生しません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「人間は肉体と精神と霊とから構成されております。これを本当の意味での“三位一体”といいます。三者が一体となっており、一つが三者によって成り立っている訳です。この三者の間に調和が取れていなければならない事は言うまでもありません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「霊は主で、物質は従です。が、その霊が地上で顕現しようとすると、精神と肉体を通さねばならないという点で、まず制約を受けます。そして霊と精神と肉体の二者の間の相互関係から様々な問題が生じます」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「霊というのは、精神と肉体から切り離して“これが霊です”といってお見せできる性質のものではありません。同じ事が精神についても肉体についても言えます。三者は切り離す事ができないのです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「霊が正常であれば精神も肉体も正常になります。同じように肉体と精神が最大限に機能していればおのずと霊性が最大限に発揮されます。が、残念ながらそういうケースは地上では滅多にお目にかかれません。それで病気、不調、痛みが生じます」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「所詮、地上では完全は望めません。完全は永遠の時を要するプロセスだからです。でも、少しでも不完全を少なくし、発展を求めていく努力を怠ってはなりません。日常生活でも心の持ち方を正す事です。そうすれば生活形態が正されます」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→問「人生は短いのに、しなければならない事がたくさんあって…」シルバーバーチ霊「私の方から言わせて頂きますが、あなた方が霊的真理に目覚めるまで、私たちはどれほど待たねばならなかった事でしょう」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「社会を一度に変える事はできません。同じように人の生き方を変える事は容易ではありません。変えるのはあなたではなくて、当人自身である事を忘れてはいけません。あなたは真理を知った者としての責務を果たしていればそれでよろしい」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「あなたが授かったものを他人に分けてあげるのです。喜んで受け取ってくれれば喜びなさい。受け取ってくれなければ、その人の思う道を歩ませてあげなさい」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「私たち霊界の者は肌の色に全く関心がありません。肌の色は肉体だけのもので、魂には色はありません。黄色の魂、赤色の魂、黒色の魂などというものは存在しません。魂はその始源においては全てが同等です」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「霊的観点からすれば、地上のいかなる民族の間にも障壁はありません。障壁があるとすればそれは地理的なもの、物質的なもの、人間が勝手にこしらえたものばかりです。皮膚の色とか国家の違いは如何なる意味での優越性も生み出しません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「私たち霊界の者は地上人類を一つの霊的大家族と見ております。全体を一つにつなぎとめる霊的な絆がある事を実感しております。その事、すなわち全人類は霊性において一つであるという事を知らねばなりません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「心の底からの正直で真摯な叫びが無視されるという事は決してありません。こちらの世界には地上界の為に役立つ事をしたいと願う霊たちの感知装置が張りめぐらされております。善行にうんざりなさってはいけません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「背後霊には背後霊なりの手段と手順がある事を忘れないでください。人間の勝手な都合に合わせる訳にはいかないのです。しかし、決して見捨てる事だけは致しません。あなたなりの最善を尽くしていれば、それでよろしい」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「地上の人類を物的に差別しているものが何であろうと、不滅の霊的連鎖に比べれば物の数ではありません。霊の絆は、国家の別、民族の別、宗教の違い、政治理念の違い、その他いかなる種類の違いをも凌駕します」

■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→
■2020年10月1日UP■
「富士消滅」自分の事を象徴などとほざく明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味です(祈)†
9月27日の幽体離脱時映像で、霊団が「富士消滅」つまり富士山「日本の象徴」が消滅するという意味の映像を降らせてきました。えー映像の詳細説明は割愛させて頂きますが、富士山は消滅しませんよ、消えてなくなるのは明治維新前、黒船来航の時に英国の支援を受けて天皇を暗殺して自分が天皇にすげ変わった「ニセモノ」明治天皇から始まって現在の明仁、文仁、徳仁、悠仁へとつながる「ニセモノ一族」が消滅という意味です…続きを読む→
■2020年12月7日UP■
■アナログ絵312、10~12ページUP、この3ページはきつかったですホント…(祈)†
はい、今回は霊団に「絵を止めてブログ書け」と言われて急きょ長文ブログを書いたりして描くのに苦戦させられましたが、僕の個人的所感としては「先週の山のアタック帰還直後に書いた【憎しみの大根源、ファーストインプレッション】について」https://wp.me/pa9cvW-4GY これの続きを僕が書く気でいる事を受けて霊団が「それ書くな」みたいな感じで慌ててブログネタを降らせてきたと、僕はそう思っているのです…続きを読む→

コリャムリですね。とにかくこの機体は「殺人機」です。要するにプティットフラーが2機いますので事実上フラーを3機描く事になるため作業負荷が尋常ではないという事なんです。アーモーヤダ描きたくない、この機体は地獄だ。

そして霊団が全くインスピレーションを降らせてきません。僕の怒りが静まるのを待ってるつもりなのでしょうがソーユー問題じゃネィんだよ。お前らは永遠に許さネィんだよ。物質界に一向に霊的知識が普及しない最大の原因は霊界の人間がバカだからだと思いますマジで。

こんなムチャクチャな導き方したらあの霊能者もこの霊能者も霊的仕事を放り出して他の事をやり出すに決まっているからです。これだけ長い年月にわたってその自分たちの仕事の進め方の間違いを正そうとしないのは絶対におかしいと思います。

仕事の舞台は物質界なんだから物的レベルにある程度合わせて導かなきゃ誰もついてこれないんだよ。いい加減気づけよ。僕は十分すぎるほど耐えて耐えてやり続けている方だと思います。っとと、グチはあと。今日の45分ノートの時間もフラー11ver2.0のカラーリングを続行中。辟易感MAX中(祈)†

※んんんー来週の土曜日曜ぐらいのUPかも知れません。信じられない有り得ない…。

今週は長文ブログをお休みしてその分のパワーをフラー11ver2.0のカラーリングに回して、山のアタック帰還後のタイミングでアナログ絵331としてUPさせるつもりでやっているのですが、これは水曜いっぱい使ってもUPにこぎつけられないかも知れません。とにかく信じられない時間かかりすぎ。

ここまで絶望的に時間とパワーを喰うとなると今後のフラー新規デザインどうしよっかなと考えてしまいます。フラー30まで到達させるという目標を掲げてはいるのですが道のりが遠すぎて絶望感がスゴイ。

そして頭の中はマイスターバックスタンブラー関連の作業についてアレコレ考え中で、さらに画家時代にたった1回参加しただけでそれきり霊団に画家人生をやめさせられて2度と参加する事のなかった「デザインフェスタ」に再び参加してやろうかと考えたりもしてますが、まぁこれはチョトないかな。

そしてマイスターバックスタンブラー台紙ダウンロードをやるなら一緒にスマホ待受けとしても書き出してダウンロード可能にすればいいんじゃないのと考えてこれまたアレコレ模索したのですが、イヤ作業量が多すぎる、自分で自分を殺す事になります、これも一旦落ち着きましょう。

とにかくアナログ絵331「フラー11ver2.0カラーリング」にいい加減にケリをつけないといけません、本気でこの機体は「殺人機」です。完全にトラウマ決定中。

霊団からはさらに超超超ムカつく事を言われていまして、今までさんざんコイツらにはヒドイ目に遭わされ続けて1ミリたりともリスペクトしていませんし目も合わせたくない、口も利きたくない、永遠に関係を断ちたい、地球圏霊界と完全に決別したいと相当に本気で思っていますので、もう正直コイツらのインスピレーションは永遠に無視しようかなという考えもだいぶよぎります。ムカつき方のレベルが完全に人智を超えていますので。

とにかく諸々の作業を片付けて長文ブログにできるだけ早く戻るつもりですが、書く内容は霊団が降らせたインスピレーションに基く内容ではなくなる可能性もあります。まずは手を動かし続けましょう作業に集中中。ウンザリ感MAX中(祈)†

マイスターバックスタンブラータイトル自撮りテスト

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界での生活がどのようなものであるかを伝えるのはとても困難です。なぜかと言えば私たちは人間のその五感に限られた状態で理解できる範囲を超えた次元で生活しているからです。言語というのは、あなた方三次元の世界を超えたものを伝えるには全く無力です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人類全体のための予定表というものがあります。私の世界の高級な神霊によって考え出されたものです。その目的は、受け入れる用意のできた地上の人間を霊的に、精神的に、そして身体的に真に自由にしてあげる事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「明日の事を案じてはいけません。困難には遭遇する事でしょう。が、それは太陽を一時的にさえぎる雲のようなものです。太陽は少しの間見えなくなりますが、常に存在しているのです。その太陽がもたらしてくれる力と光の存在を片時も忘れてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「問題が生じるのは当然の成り行きです。地上は困難と挫折と障害と逆境に遭遇させられる場所なのです。地上生活そもそもの目的は伸びゆく魂が危機において初めて呼び覚まされる潜在的資質を発現するために様々な事態に遭遇する事にあるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そうした問題を克服しない限り霊性の向上は望めません。が、実は克服できないほど大きな問題は決して背負わされないのです。忍耐強く導きを祈り求める事です。時が熟せば必ずドアが開かれ道が示されます。閉め切られたドアを忙しく叩いてはいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「因果律は全法則の基本原理であり根底であり永遠に不変のものです。自分が蒔いたタネが生み出すものを自分で刈り取るという原理です。一つの原因に対して数学的正確さをもって結果が生じ、その結果がまた原因となって新たな結果を生み、また次の原因となります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「千変万化の大自然の現象は、極大のものも極小のものも単純なものも複雑なものも、一つの例外もなくこの因果律に従っております。いかなる人物も、いかなる力も、その連鎖関係に干渉する事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「摂理はあくまでも摂理です。完全な普遍性をもって人間の願望にお構いなく作用します。つぼみ、開花、満開、これが自然の摂理のパターンです。原因と結果の不変の連鎖関係、それが大自然の根本原理です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「間違った事をすればその償いをしなくてはなりません。正しい事をすればその分だけ幸福感を味わいます。理屈は簡単なのです。私たちは可能な限りの力を動員してみなさん方を正しい道からそれないように努力いたします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊力はすでに地上に根づいております。それを駆逐できる者はいません。教会も教会堂も礼拝堂も寺院も、僧侶も牧師も、霊力が地上に顕現していくのを阻止する事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「すでにタネは蒔かれております。芽を出すものもあれば出さずに終わるものもありましょう。我々は、宗教界に身を置きながら真理の普及よりも己の地位の確保の方が大事と思う、その人間ならではの煩悩とも闘わねばならないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは“善い事”をしてもいいし“悪い事”をしてもいいのです。善と悪とは一つのコインの表と裏のようなものです。愛と憎しみ、光と闇、嵐と静けさもそうです。これを両極性といいます。そのどちらを選ぶかにあなたの選択権があるという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「心配の念は私たち霊界から援助する者にとって非常に厄介な障害です。拒否的性質があります。腐食性があります。恐れ、心配、不安、こうしたものはその人を包む物的、精神的、霊的雰囲気を乱し、私たちが近づくのを一段と困難にします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これより先もまだまだ地上から戦火の消える事はないでしょう。なぜなら、人類全体が一つの巨大な霊的家族であるという、この単純な真理が未だに理解されていないからです。肉体は撃ち殺せても霊は死なないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自由意志がなかったらみなさんは成長と進化のチャンスのない、ただの操り人形となってしまいます。せいぜいロボットのような行動しかできません。が、自由意志があるという事は、その行使の仕方に責任を持たねばならないという事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地球は生命活動の場の一つに過ぎません。これからもっと多くの生活の場を体験する事になっており、それが永遠に続くのです。地上生活なんかいい加減に送ればよいと言っているのではなく、あなたが送るべき全生活のほんのひとかけらに過ぎないという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その地球をより良い生活の場とするために努力なさってください。地球は宇宙の惑星の中でも最も進化の程度の低い部類に属します。が、それなりの進化の目標があります。同時に、進化とは永遠の過程でもあります。完全は永遠に達成できないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いったいあなたとは何なのでしょう。ご存知ですか。自分だと思っておられるのは、その身体を通して表現されている一面だけです。それは奥に控えるより大きな自分に比べればピンの先ほどのものでしかありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的部分が本来のあなたなのです。霊が上であり身体は下です。霊が主人であり身体は召使なのです。霊が王様であり身体はその従僕なのです。霊はあなた全体の中の神性を帯びた部分を言うのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「身体はあなたが住む家であると考えればよろしい。“家”であって“あなた自身”ではないという事です。家である以上は住み心地良くしなければなりません。手入れが要る訳です。しかし、あくまで住居であり住人ではない事を忘れてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方にはそれぞれに“この世で果たすべき仕事”があります。それを果たすためにはこうした知識を摂取し、それを活力としていく事が必要です。霊に宿された資質を自らの手で発揮する事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもはあなた方の生活から問題も悩みも苦しみもなくなるというお約束はできません。お約束できるのは全ての障害を乗り越え、不可能と思われる事を可能にする手段をあなた方自身の中に見出すようになるという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「内部に宿る資質の最高のもの、最奥のもの、最大のものを発揮しようと努力する時、私ども霊界の者の中であなたに愛着を感じ、あなたを援助する事によって多くの人々の力になりたいと望む霊を呼び寄せる事になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しいかな、あまりに多くの人々が暗黒の霧に取り巻かれ、人生の重荷に打ちひしがれ、病める身と心と魂をひきずりながら、どこへ救いを求めるべきかも分からずに迷い続けております。私どもはこうした人々に救いの手を差しのべなければならないのです」

■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→

なぜなら僕の心と正反対の事しか言ってこないからです。頭にくる事しか言ってこないからです。僕の人生を破壊する事しか考えていないからです。ひとりの人間の人生をこれだけ完璧に破壊しておいて、コイツらは全く責任を取ろうとか、何とか修正しようとか、そういう姿勢を1ミリも見せません。ただ僕が心の底から嫌がっている事を延々と言ってきて強要しようとしてくるだけです。

返す返すも霊性発現前、画家時代から霊的知識のお勉強を続けてここまで来ましたが(もちろん現在もお勉強中ですが)まさか霊界の人間がここまでヒドイ事をする奴らだとはもちろん夢にも思っていませんでしたから、霊性発現初期の時は苦悩しながらも「それが僕のためなんだろうなぁ」と霊的知識に照らし合わせて何とかこらえて言う事を聞き続けてここまでやってきたのです。

それがどうですこの状況、何ひとつ物的結果を招来できていません、全く成果を上げていません、コイツらがこの長い年月にわたって成し遂げた事はたったひとつだけ「僕の人生を破壊した事」これだけです。霊界の人間がここまでバカだとは、ここまで無能だとは、驚愕です。

作業が進んでだいぶカタチになった頃合いを見計らって長文ブログに戻るつもりですが、とにかくこの霊団とか名乗るキ〇〇イどもに対する怒り、憎しみの念は物質界生活中はもとより帰幽後の霊界生活においても永遠に消える事はないでしょう。永遠に憎み続けるという事です。それくらい僕はコイツらのせいでヒドイ目に遭わされ続けているのです。

まずはフラー11ver2.0のカラーリングをUPさせます、その後すぐにマイスターバックスタンブラーの作業に移行しますが、やはりこの作戦は宜しくない状況を招いてしまうかも知れません。しかし霊団がここまで無能、バカだと完全に分かった以上は僕レベルでやれる事をやらないといけません。作業を急ぎましょう。

本当に霊団のバカさ加減に呆れ果てています。要するにコイツらは「平和ボケ」なんだと思います。守られた幸福な境涯で何の心配もなくのうのうと暮らしていける奴らで、ひとりの人間の人生をどれだけ破壊しようが自分は何の責任にも問われないと本気で信じ込んでいるのです。

しかしコイツらはバカでも「神の因果律」だけは絶対に公正、公平ですので僕の帰幽後、僕の全存在をかけて「神に審問を要求」し、僕の人生を破壊しまくったこのバカヤロウどもに対する責任を断固追及する事になります。そしてできる事なら「地球圏霊界と完全に縁を切りたい」と切望していますが、これについては長文ブログを復活させたタイミングで詳細説明させて頂きます。まずはココまで(祈)†

クロッキーブレストを開始してから全行程を経てカラーリングを終えるまで一体どれだけの時間を費やせば気が済むのでしょうか。このフラー11ver2.0「時間かかりすぎ」この機体は「地獄のフラー」と呼ばれたフラー13を超えると書きましたが、もう命名します。このフラー11ver2.0は↓

フラー11ver2.0は殺人機(祈)†

殺人機

です。とはいえ色塗りレイヤー分けがたぶん明日には終わりそうですので、あとはフラーのカラーリングの最終行程であるシャドウハイライトを行えばようやく、本当にようやく完成という流れです。

とにかくもうケリをつけないといけません。この殺人機をUPしたらさっそく「マイスターバックスタンブラー」の作業に入ります。これも相当大変な作業となりますが使命遂行を前進させるために切れるカードは切らないといけません。

とにかく急ぎましょう。もう正直このフラー11ver2.0はストーリーにも出したくないかも。トラウマというやつです。次の新規フラーのデザインは「フラー21(キャラありスカートフラー)」の予定ですが「フラー01ver3.0(キャラありイエス様搭乗機)」も早くデザインしなければなりません。ホントに時間とパワーが圧倒的絶対的に足りません。

フラー11ver2.0「殺人機」決定中。霊団も道具殺し(僕)決定中。永遠に憎み続ける決定中(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊界の者は魂にその受け入れ準備ができるまで根気よく待つほかないのです。“馬を水辺へ連れて行く事はできても水を飲ませる事はできない”、ということわざがあります。本人がその気にならなければどうしようもないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「危機、困難、障害といったものに遭遇する事によってまずカタルシスを起こさせ、続いてカタリストとして霊的真理を学ばせる機会を提供してくれる、魂がぜひ体験しなければならない挑戦課題なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんの心の中には次々と悩みが生じ疑問を抱かれるのも、地上の人間としては止むを得ない事として私は理解しております。がしかし、どう理屈をこねたところで、全宇宙の中にあって唯一の実在は “ 霊 ” である事を改めて申し上げます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質はその本性そのものが束の間の存在であり移ろいやすいものです。物的に顕現している形態そのものには永続性はありません。それが存在を保っているのは霊によって生命を与えられているからです。原動力は霊なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊こそがあなたを、そして他の全ての人を地上に生かしめているのです。霊が引っ込めば物質は崩壊します。あなたの身体は元のチリに戻りますが、本当のあなたである霊は永遠の進化の旅を続けます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方は霊をたずさえた身体ではありません。身体をたずさえた霊なのです。本当のあなたは鏡に映る容姿ではありません。それは霊が地上で自我を表現するための物的な道具、複雑な機械にすぎません。霊は物質に優ります。霊が王様であり、物質は召使です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんは不完全な世界に生きている不完全な存在だという事です。もし完全であれば神はあなた方を地上へ送らなかったでしょう。その不完全な世界においてあなた方は、持てる才能をいかに活用するかについて、自由な選択権が与えられております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界の特異性は対照性、ないしは両極性にあります。美点と徳性を具えた者と、それらを欠いた者とが同じ地上に存在している事です。これは霊界では有り得ない事です。各界が同じ性質の霊で構成されていて、対照的なものが存在しません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「毎朝の訪れを性格形成のための無限の可能性を告げるものとして迎える事です。それが自我を開発させ、人生に目的性を持たせる事になります。残念ながら今の地上のあまりに大勢の人たちが人生に対する目的意識を忘れております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんはご自分で気づいていらっしゃる以上に霊界からいろいろと援助を受けております。いずれ地上を去ってこちらへお出でになり、地上でなさった事を総合的に査定なされば、きっと驚かれる事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「落胆したり悲観的になってはなりません。幸いにして不変の基本的な霊的真理を手にした者は、どんな事態にあっても霊は物質に勝るとの信念を忘れてはなりません。解決策はきっと見つかります。ただ、必ずしも“すぐ”ではなく、しばらく待たされる事があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「知識がもたらすところの責任も片時も忘れないようにいたしましょう。我々はもはや、知らなかったでは済まされません。精神的自由と霊的解放をもたらす真理を手にしているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上は幼稚園であり、霊界は大人の学校です。今この地上においてあなたは教訓を正しく身につけ、精神を培い、霊性を鍛えて、神から頂いた才能をあらゆる分野で人のために使用できるまで発達させる事を心掛けるべきです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の目的は霊界へ旅立つ時が来た時に霊に十分な備えができているように様々な体験を積む事です。この地球へ来るのはそのためです。地上はトレーニングセンターです。霊が死後の生活に対して十分な支度を整えるための学校です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方にとってイヤな体験こそ本当は一番為になるのですよと繰り返し申し上げるのはそういう理由からです。魂が目覚めるのは呑気な生活の中ではなく嵐のような生活の中においてこそです雷鳴が轟き、稲妻が走っている時です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「酷い目に遭わなくてはいけません。しごかれないといけません。磨かれないといけません。人生の絶頂とドン底を体験しなくてはいけません。地上だからこそ味わえる体験を積まないといけません。かくして霊は一段と強化され、死後の生活への備えができるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上では赤ん坊が生まれると喜びます。ところが、いよいよ地上へ誕生しようとする時こちらでは泣いて別れを惜しむ霊が大勢いるのです。それと同じく、地上で誰かが死ぬと泣いて悲しみますが、こちらではその霊を出迎えて喜んでいる人達がいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「死後の生命なんか欲しくないと本心からそう思っている人がいます。そういう人達にどう説かれますか?」シルバーバーチ霊「地上なんかに二度と生まれたくないと本心から思っている霊がいますよ」

「シルバーバーチの霊訓」より→「他人がどう言おうと気になさらぬ事です。まったく下らない事ばかり言っております。大切なのはあなたの人生をどう生きられるかです。できる限りの最善を尽くして人の為に力になってあげることです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽のまわりを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食料を買うためにするのではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上で発揮される事のなかった能力や才能を持つ人が次々と霊界へやってまいります。そういう人達はこちらでそれを存分に発揮して、霊界の住民として全体の豊かさの向上に寄与する事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界には無限の楽しみがあります。音楽が好きであれば地上と霊界の名曲を鑑賞する事ができます。コンサートも開かれております。文学が趣味の人は地上と霊界の名作を読む事ができます。絵画に興味のある人も地上と霊界の傑作の全てを鑑賞する事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「子供が好きな人は両親に先立ってこちらへ来た子供の世話をする事ができます。魂に病のある者に関心を寄せる人は、そうした霊のための更生施設で看護し介抱して霊的健康を取り戻させる仕事に携わります。それぞれに応じた無限の種類の仕事があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「とにかく地上を去ってこちらへお出でになれば、言葉では言い尽くせないほどの豊かさが待ち受けております。たとえば音楽であれば、地上に無い音階が存在します。絵画であれば、地上に存在しない色彩があります。その全てをお話しする事はとても不可能です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間がしゃべるに必要な器官は霊にはありません。しゃべる必要が無いからです。こちらの世界では思念で通じ合っています。お互いに思念を出し合いそれだけで通じ合えるのです。霊界では思念は実体があり、存在するもの全てが思念でこしらえられているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「海もあれば山もあり、湖もあり花も樹木もあり、動物も小鳥もいます。その美しさの中には実際にこちらへ来ないとわからない種類のものがあります。ある程度の霊性に目覚めた者なら、もはや物質界の愉しみ(飲食欲・性欲等)を求めなくなります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もう一つの霊界の有難い点は、地上のような“生きるための必需品”を得るための労苦がいらないことです。食糧品や衣類を買う必要がありません。お金を払ってまで家を求める必要がありません。全部揃っているのです」

■2021年5月5日UP■
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→
■2021年1月27日UP■
「コリャ相当マズいぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通してきた強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
宮内庁職員が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑に伴って「仕事を完全に失う」イコール「組織としての存在意義が消滅する(今ピィィィンと霊団が波長を降らせてきました、強調の意味があります)」この幽体離脱時映像はその事を言っているのではないかと僕は感じました、たった今霊団も強調してきましたのでそうなのでしょう。宮内庁の人間が何の仕事もなくなって毎日ボケーっとしているだけで国民の血税から給料をもらっている状態になり、それが大問題になる、こういう意味に間違いないでしょう。そもそも宮内庁などという組織は「国民に永遠にウソをつき通しダマし通すために作られた洗脳目的の組織」ですから、こんなものは消滅して当然なのです。宮内庁が発布する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する自演乙ウソ洗脳ニュースを見させられる事ほど頭にくる事はありません。これ以上国民を愚弄する行為はないと言って間違いないでしょう…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→

幽体離脱時映像もクロッキーにメモもできないような意味性の感じられないものになっています。とにかく今週の長文テキスト撃ちはお休みしてまずはフラー11ver2.0カラーリングをUPさせるつもりでスピードを上げています。

そして「マイスターバックスタンブラー」関連の作業をジャンジャン行っています。毎週山で撮ってくる撮影画像、曇りだったりレインアタックだったりしてグラデーションでなかった場合は必要ないと思いますが、もう「山で撮ったグラデーション画像イコールマイスターバックスタンブラー」みたいな感じでジャンジャン変換していっちゃおうかなぁとも思っています。

そうなればラインナップもジャンジャン増えていきます。アナログ絵も描いたそばからマイスターバックスタンブラーに変換していきます。このダウンロードページは規模が膨らんでいくかも知れません、また管理が大変になって自分が苦しい状況になってしまうのですが、これはビッグキーワード作戦(SEO)ですのでやるしかないでしょう。

まぁ本当はタンブラーじゃなくってスマホ待受けをダウンロード、の方がイイのかも知れませんがもうこのまま走ります。そして「マイスターバックスタンブラーダウンロードページ」がある程度カタチになるところまで行ったら長文テキスト撃ちに戻ります。できるだけ早く戻れるようにしないといけません。とにかくフラー11ver2.0カラーリングに集中中(祈)†

霊団はさっきからずっとアニソン歌ってやがるんですよ、本当にふざけすぎですがよほど緊急性の高いインスピレーションでも降らせてこない限りは来週以降の長文ブログ(毎週書いていましたが)を少しの間お休みさせて頂き、その空いたパワーを↓

フラー11ver2.0の完成
マイスターバックスタンブラー関連の作業
WordPress内のSEO関連の作り替え
アナログ絵ストーリー

このあたりに回すつもりです。まず最優先が「フラー11ver2.0の完成」です。これを終えたら「マイスターバックスタンブラー」の作業に入ります。いつもいつも書いている事ですが、僕の使命遂行は全く時間とパワーの余剰分がありません。常にイッパイイッパイ、パッツンパッツンなのです。

ですので何かをやろうと思ったら何かを削らないとできないのです。それでココのところあまりにもキビシすぎる状態が続いていて「このまま行ったら暗殺より先に霊団に殺される」となっていた「長文テキスト撃ち」を思い切って削る事にしたのです。削った理由のもうひとつは「霊団がムカついてムカついてどうしようもないからインスピレーションを無視してやる」という反抗心です。

マイスターバックスタンブラーの作業は台紙ダウンロードページ(固定ページ)を新たに制作する必要がありますので相当大変だと思います。長文テキストを撃ちながら片手間でやるのは絶対不可能です。最低10枚、できれば30枚くらいタンブラー台紙を用意したいですがあまり最初からハードルは上げないでおきましょう自分で自分の首を絞める事になりますので。

もし気に入って下さる方がいらっしゃるようでしたらダウンロードしてお使いになってみて下さい。(※このマイスターバックスタンブラー作戦はあとあと宜しくない事態に発展しそうでチョトこわいですがもう着手しちゃいましょう)ちなみにタンブラーが販売されているオンラインストアはコチラ↓

マイスターバックスタンブラー 350ml \1,650
sbux.jp/3qt85RN
自分だけのお気に入りのタンブラーをつくりませんか
店舗のペーパーカップを連想させるデザインのタンブラーで、中の台紙を出し入れできます。台紙を自分でデザインしたり、みんなで寄せ書きをしたり、自分だけのお気に入りタンブラーを作りませんか。
マイスターバックスタンブラー 473ml \1,870
sbux.jp/3c2jLlR
※お好きなドリンク1杯を無料でお楽しみいただけるチケット付き。
フタは完全密封ではありません。フタが外れ、こぼれないよう使用の際はお気をつけください。
電子レンジ、食器洗い乾燥機には対応していません。ご使用の前に、取扱い上の注意をご一読ください。

とにかくまずはフラー11ver2.0をUPさせないといけません。霊団のインスピレーションをほぼ無視するという決断は霊団側にとって問題であるはずなのですが、なぜアニソン歌ってヨユーブッコいてるのかが意味不明。とにかく忙しすぎて新たな作業ができないから長文テキスト撃ちを一旦切ったという事です。フラー11ver2.0カラーリング超特急中(祈)†

■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→