地球圏霊界最悪

次回長文ブログはこの件についてブログを書くしかないのではないでしょうか。霊団のインスピレーションの意味を説明するブログではなく、僕の個人的所感を述べる内容になってしまうため多少薄っぺらい内容になってしまう事が否めませんが、もう書かない訳にはいかない状況になっていると思います。

とにかく「信じられない」の一言で、上記画像の「地球圏霊界最悪」は以前から僕の心に渦巻いていた言葉なのですが公言まではしていませんでした、ヒドすぎる言葉ですから控えていたんです。

しかしもうこの言葉も真実である事がほぼ確定的のようになってきましたので、えーチョト思うところがたくさんありすぎますのでまとめきれない、思いの全てを語り切れないと思いますが1回テキストに落とし込むべきかも知れません。MP3録音にしようかなぁ。

まずはアナログ絵332「フラー21キャラ設定資料」だいぶ完成していますので明日にUPできます、そこに集中しつつ、次回長文ブログの準備をしましょう。近々の僕の文章は霊団に対する怒り憎しみがあまりにも絶大なものであるためにお読みの方に大変不愉快な内容になってしまっていたと思うんです。

それが僕としても不本意で、次回以降は何とかもう少し怒り成分を抑え気味にして理性的文章を心掛けようと思っているところなのですが、とにかく霊団が言ってくる事がひどすぎて耳を疑ってしまうのです。

今後の僕の使命遂行の方向性についても相当に考えさせられる状況になっています。やめるという選択肢だけは絶対にありません。僕は仕事をやり切る覚悟であり、霊団(コイツら)のような無責任人間ではありません、コイツらと同じように見られるのは大変心外です。おっとタイムアップ、一旦切ります(祈)†
■2021年9月10日UP■
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→

今日中のUPはムリだと思いますが色塗りがありませんので完成は早いと思います、UPの時に細かいお話をさせて頂くとしてまずは作業を急ぎましょう(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の顕現であるところの大自然が与えてくれる活力と能力を存分に活用して人生を謳歌なさるがよろしい。ふんだんに与えられる大自然の恵みを遠慮なく享受し、完成へ向けて進化し続ける永遠の壮観の中にその造化の神が顕し給う美を満喫なさるがよろしい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この変転極まりない地上世界にあって常に変わる事のない霊的真理を私たちの手で広げようではありませんか。決して色褪せる事も曇る事も朽ちる事もない永遠の実在、一度理解したら人生の全図式を一望の下に見渡す事を可能にしてくれる真理に目を向けましょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の摂理は考え得る限りのあらゆる事態に備えてあります。宇宙間に発生するもので不測の事態、偶然の出来事というものは一つもありません。全てが規制され、全てが統御され、全てに神の配慮が行き届いているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「科学者の手によって物質界の原理の多くが発見されましたが、その探求の手はまだ霊的な分野にまでは及んでおりません。人生を物的尺度でもって判断し理解しようとするのは愚かです。小さな一部分にのみ関心を集中し肝心な大きなものを見落としているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちの仕事はその大きな世界、霊の宝庫へ目を向けさせ暗闇と無知の中で道を見失っている数知れない人々に、霊的真理を知る事によって得られる導きと慰めと確信をもたらしてあげる事です。それとても実は私が望んでいるところの一部に過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この真理、そしてこれに伴って得られる霊的な力は、たとえその数が何千何万となろうと援助し、導き、慰めてあげる事ができます。霊力の貯蔵庫は無限です。いかなる問題、いかなる必要性、いかなる悩み、いかなる心配事にも対処できます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちが携えてきたお土産をよくご覧になってください。いつまでも色褪せる事のない目も眩まんばかりの宝物ばかりです。その光輝はいつまでも輝き続けます。我々のしている事に目を向け始める人の数がますます増えつつあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「莫大な規模の計画が用意され、我々にもその一部が割り当てられております。克服しなければならない困難がある事でしょう。取り除くべき障害物もある事でしょう。が、我々戦勝軍はひたすらに前進し続けております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方の背後に控える霊の力はあなた方の想像も及ばないほど強力にして威厳に満ちているのです。前途に立ちはだかるものが何であろうと困難がいかなるものであろうといつかは必ず取り除かれ、計画の推進とともに真理普及に必要なものは必ず授かります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私ども霊界の者は地上の落伍者、備えなき者、未熟者が次々と送り込まれてくるのをいつまでも許しておく訳には行かないのです。魂の準備は本来そちらですべきものでありこちらではないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上は霊が修行のために送り込まれる所です。霊界の生活への適応性を身につけないまま霊界入りする者が多すぎます。こちらへ来てからでは教育がしにくくなります。地上の方がやり易いのです」

「天使と妖精」より→「物質世界の物事は全て過ぎ行くものです。それは消えます、それは重要ではないのです。ただ内在の光に、静穏に心を集めなされ、霊の喜悦にです。その時あなたには全てのものがあります」

「天使と妖精」より→「神は貴方のそばを離れは致しません。この信をお持ちなさい、それが全てです。貴方の中にある光、内在の声が貴方に正しく貴方の為すべき事を教えてくれています。さればその義務を果たしなさい。そして怖れを捨てて主の顔を直視しなさい」

「天使と妖精」より→「人間の進むべき道とはただ一つ、神を信じる事です、神の全知に信を置く事です。貴方がもしこの神の確信を持つなら人生はその通りになりましょう。これこそが良いものだと分かりましょう。愛によってそのような人生が貴方のものとなります」

「天使と妖精」より→「肉体と物質の制約に縛られている間は苦の問題は理解し難いものです。もしこれらの制約から自由になれれば、かりにまだ肉体の衣を着けた状態のままでもその人は理解します。その目に苦の本来の姿が見えてきます」

「天使と妖精」より→「決して疑いなさるな、疑えば貴方の神の座が下がります。決して同胞団の方々に疑いを抱かれるな。決して神力と神法を疑ってはなりません。肉体自身は弱いものです、しかし霊の方が強靭となれば肉体には光が満ち、聖なるエネルギーで充電されます」

「天使と妖精」より→「皆さんは霊の道を上昇するにつれて内在の神の力が自分の全身の一新と改造に使われる事を知るに至りましょう。人間の内部には肉体原子をも変化させる力が存在します。何となれば、肉体原子とは霊的原子ですからね」

「天使と妖精」より→「何のために地上に肉体を持って生まれるかというと、皆さんが日常生活の中で霊的生命を発揮させるためです。困難は分かっております。肉体がガッチリと貴方をつかまえて離しませんからね。肉体があるから、恐怖も苦痛もあれば心や魂の不調和もあるわけですから」

「天使と妖精」より→「物神とは必ずしもお金や物の事ではありません。世俗の心、これです。智力を鼻にかけたり我の強さ、これです。物神を崇拝する者は自己の力量を信じます、自己を偉大な者と考えます。賢者は神のみが偉大であると知っております」

「天使と妖精」より→「直観に従いなされ、愛しなされ。されば貴方は道の選択を間違ってはおりません、神の道を選んでおるのです。我や高慢は物神に頭を下げる事です。それは堕落です。未来の悲哀の種を蒔く事です」

「天使と妖精」より→「恐怖は低級な心がもつ弱さです。低級な心は限界とか失敗とかを考えます。低級な心は霊的な力で世界は救えないと考えます。このような否定的な考えに身を置きなさるな。神は全き愛、全き智と知りなされ。神の力は無限です、神に失敗はありません」

「天使と妖精」より→「修習すべき教訓の中で一番難しいのは忍耐です。焦りのために霊性進化過程の多くの魂が後戻りします。人はのみと槌をもって忍耐強く自分の石を刻まねばなりません。辛抱と時間をかけて、はじめて石は立派な品物となるのですから」

「天使と妖精」より→「辛抱という事を学びなさい。こうして皆さんは力を生む平安の中に入るのです。第二に申したい事は愛です。皆さんは愛の方が先だと思われましょうけれども。しかし、愛を学ぶには先ず忍耐が必要なのです」

「天使と妖精」より→「愛があれば人を裁きません、決して責を相手に着せません、神のみが相手の心の中をご存知だからです。思い違いはあまりに多い事です。慎みなされ常に。この事がお分かりいただけねば、いつかはその事が起こった理由が分かる時が来る、この事を知りなされ」

「天使と妖精」より→「“私は愛しております”と口で言うだけでは不十分です。愛とは行き会う一人一人の魂に心底から自ら進んで何かをするものです。貴方がそうであるように他者も光に向かってもがいております、かように知りなされ」

「天使と妖精」より→「賢者というものは沈黙を通して多くの事を学ぶものです。話すべき事、話さずにおく事、この間の区別をわきまえている人はなんという賢者でしょう。また、人の語る言葉によく耳を傾け、背後の霊の言葉が分かる人も賢者です」

「天使と妖精」より→「地上の人々の声をよく聞くようにしなさい、貴方に話しかけている人に全注意を傾けなさい。それからまた鳥や動物の声、木々を渡る風の歌、雨だれや河の流れの音、これらに耳を傾けなさい。アメリカ・インディアンは子供の時からこういう方法で訓練されました」

「天使と妖精」より→「こういう訓練のおかげで彼等は物理的な音だけでなく地上のものらの背後にある音、すなわち見えない世界の音を聞く事ができました。彼等は守護霊と指導霊の声を聞き分ける事ができました。また自然霊たちの声も聞く事ができました」

「天使と妖精」より→「これはけしからんと思う事があっても腹を立てなさるな。自分の境遇に不平を言いなさるな。自分を悪く取り扱う人間がいても自分の思惑通りにいかぬ人間がいてもぶつぶつ言いなさるな。人は誰しも狂いのない因果の法の下にいるのです、これをしっかり腹におさめられよ」

「天使と妖精」より→「その時には報いが不当で辛く思えても、つつしんで教訓を学ぶ姿勢を保つなら、貴方の霊にその事が役立つのです。それによって貴方は一歩を、最終の幸福、終局の完成に向かって、多くの歩を進めていく事になるのです」

「天使と妖精」より→「常に永遠なる光の中で物事を考えなさい。何かうまくいかぬ事が生活の中にあったら謙虚にその全てを光に委ねなさい。人が自己を光に同調させる時、万事がうまくその生活にも、自己自身にも現れるのです。この人は肉体の制約から永久に自由に放たれる者となるのです」

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→

ココで長文の説明はできませんが、まずは画家時代の作品を使命遂行に即したカタチに少しだけ改変させ販売開始状態に持って行こうかと考え始めてきました。Dreamwork(ドリームワーク、画家の夢)を邪魔する事が霊性発現のそもそもの目的だった、というのはいくらなんでも被害妄想ですが、今日の霊団からのメセを受けて僕の心にずっと渦巻いていた考えがほぼ正解である事が分かった以上、もうアクションを起こしてもいいかな、という感じになってきました。

販売開始するとなれば画家時代、10年前から利用しようと考えていたサービス↓

ART-METER
アートメーターは、画家が描いた一点モノの絵画を測り売りで販売するオンラインショップです。
www.art-meter.com/

コチラに作品登録する事になると思いますが、作中に使命遂行のテキストを挿入するつもりですので登録拒否される可能性があります。もう霊団の意図がほぼ完全に分かりましたのでやるだけはやってみようかなという気持ちになっていますがどうでしょう。

画家登録だけは完了させてあります、あとは作品登録して実際に絵が売れた時に作品をプリントアウトして送付できるように準備すれば、ほぼ画家時代の状態に戻ります。何しろDreamworkに向けて着々と準備を進めていましたのでほとんど整っているのです、それをやめさせられていただけなのです。

まずはご報告まで、今日の45分ノートの時間はアナログ絵332「フラー21キャラ設定資料」の線画の続きを描きます、モチョトで描き終わります。僕が画像でUPしている言葉「無能霊団、恥を知れ」これが真実である事がほぼ判明したというお話でした。近々に長文ブログにて詳細説明する事になるのかどうか(祈)†

無能霊団、恥を知れ

※えー霊団にとにかく徹底的に人生を破壊されている関係で急にはアクションは起こせません。今年中はムリですね、このアイデアは来年以降に実現可能かテストしてみる事になるでしょう。それまでは現在の作業を続けます。って、作品登録拒否されて元通りに戻される可能性が70%近くあると予測しますが…。

えーまずお勉強用の物的書籍到着前にフライングでビッグキーワード作戦パート2を開始しようとしているのですが、フラーの作業を一旦止めてこちらの作戦にシフトしようとしているのですが現状うまくいっていません。このパート2、まだ本格始動できるかどうか不透明ですがもし始動できるなら「アダルト作戦」とでも呼ぶべき内容になるかも知れません。

そしてものすごい語りたい事がたくさんありますのでチョトここで説明ができないのですが、長文ブログとして表現すべきだと思うのですが、いよいよ僕の心が霊団とか名乗っているこのバカヤロウどもに対してあからさまに不信感を抱くようになっています。

その猜疑心の理由はとても一言では説明できません。10年にわたる長い長い苦しみの系譜の果てにたどり着いた結論とでも言っておきます。とにかく霊性発現してからのこの10年間を思えば思うほど「おかしい」の一言しか頭に浮かんでこないからです。この10年間僕はずっとハテナ?ハテナ?ハテナ?の状態で生活してきました。

とにかく(人生の)破壊の程度がひどすぎる

この一言に完全に集約されます。僕の人生を犠牲にしてでも何が何でも達成したい悲願があった、やってもらいたい仕事があった、僕はそう理解しているからこそここまで歯をくいしばって耐えてきた訳ですが、どうもこいつらの真の目的は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡つまり物質界の邪悪の討伐ではなくて、僕の人生の破壊そのものがそもそもの目的だったのではないかという気さえしてきました。

いくら何でも人の人生をぶち壊しすぎだ、これだけメチャクチャグチャグチャにされて謙虚を貫ける訳がないだろう、導きに従い続けられる訳がないだろう、すっかり目的がすげ変わってるぞ、どう考えてもおかしいぞコレは

だいぶこういう感じになってきました。この件については長文ブログでまとめるかも知れません。コイツら(霊団)のインスピレーションも無視してクロッキーにメモしないのが結構デフォルトになってきてしまっています、というのもメモもできないようなヒドイ事ばかり言われているからです。

Dreamwork(ドリームワーク、画家の夢)を邪魔する事が霊性発現のそもそもの目的だったんじゃないのか、Dreamworkをやめさせて以降の導きはただDreamworkに戻らせないためだけにやっていたんじゃないのか

そんな勘繰りまでしてしまうのです。確かに僕が霊性発現に至った時の様子を思い返すと、なんかドタバタスゴイあわてたような感じがあったと言えなくもないのです。スゴイ突然に霊力に感応するようになりましたからね。

奴隷の女の子の存在を教えてきておいて全く助ける気がないというのが最大級に理性を反駁させるのです。どう考えてもおかしい。

僕という道具を使用して目的を達成させるつもりならここまで信頼関係を崩す事をやってくるはずがない、これはいよいよおかしいぞ、という感じになっています。まずは止めましょう。パート2「アダルト作戦」モチョトやってみます(祈)†
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
■2021年5月28日UP■
【使命遂行「作業負荷」早見表】思うところがあって思わずこのような図を描いてみました(祈)†
「フラッシュバック」が起こって手が止まってしまったのです。それ以上描き続けられなくなってしまったのです。どういう事かと言いますと「あぁ、またあの画家時代の"目も回る、記憶も飛ぶような地獄の作業"がやってくるのか…」という考えがよぎってしまって一気にモチベーションが落ちてしまった、という事なのです。画家時代の僕は本当に生活の全てを絵に捧げて「(決して大げさな表現ではなく自信をもって本当に)生命を削って」絵を描いていました、それほど絵の制作に集中しても1枚描き上げるのに2週間~17日くらいかかったのです。つまりそれだけ広大なキャンバスに細かく細かく描き込んでいたという事です。本当に苦しく厳しい描画負荷を自分に課して描いていたのです。絶対に手を抜かなかったという事です。で、先ほど机に向かいながらあの頃の苦しみが脳裏によみがえってきて一気に手が止まってしまったのです…続きを読む→

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「永遠なる父よ!至高にして全能なる神よ!待ちこがれる子等に愛の心を注ぎたまえ。御身と、御身の直属の天使と一体たらしめんがためでございます」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「真理の神よ!御身のものであり御身より出でる真理を求めて歩む子等が、最後まで挫ける事のなきよう気概を与えたまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「不変にして永遠なる神よ!子等に熱誠の精神を授けたまえ。不撓不屈の目的意識をもって永遠の泉たる御身へ向けて向上せしめんがためでございます」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「至純なる霊よ!何とぞ子等に汚れなき聖純さを保たせたまえ。思念を浄化し、動機を清め、願望を高めさせたまえ。叡智の霊よ!子等の叡智と知識を増し、さらに多くを渇望するよう導きたまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「恵み深き神よ!子等にとりて益ありと見なされる恵みを限りなく注ぎたまえ。子等の過ちを取り除きたまえ。真理への愛を強めたまえ。叡智を吹き込みたまえ。慈愛を注ぎたまえ。進歩を促したまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「子等の一人ひとりに、それなりの資格において、われら使者とともに御身への讃仰の聖歌に加わらしめんがためでございます。至高にして至聖、愛の権化たる御身に、栄光と尊厳と崇敬の念を捧げ奉ります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の時間は便利さを目的として刻んであります。つまり地球の自転と太陽との関係に基いて、秒、分、時間、日を刻んであるわけです。私どもの世界には夜と昼の区別がありません。光源が地上とは違うのです。従って地上と同じ意味での時間はない事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界の下層界では生活に面白味が乏しいですから時間が長く感じられます。上層界では、無論比較上の問題ですが、快い活動が多くなりますから短く感じられます。次々と新しい体験があるという意味です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界へ来てからの精神と霊のする事は範囲が広く際限がありません。教養、文化的なものもあれば教育的な事もあり、一つ一つにれっきとした目的があり、物質界への働きかけもあり、やりたいだけ存分にそれに携わる事が出来ます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一時間はいつも一時間とは限りません。たった五分が一時間の様に感じられたりします。それが時間の精神的要素です。地上においても精神的要素が存在すると理解して下されば私ども霊界の者が地上の時間の“純粋に機械的要素”とは無縁だと理解できるでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間がインスピレーションを受取る時、意識的無意識的にせよ霊界のある知的存在、霊と交信状態にあります。そしてその状態にある間はその霊の力なりインスピレーションなりメッセージなりを受け取る事ができます。意識できる時も無意識に受け取る事もあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地球の引力圏から脱すると、つまり地球とのつながりで暮らしている段階を超えて純粋に霊的といえる段階まで到達すると、ある種の光輝を発するようになり、それを見ればそれが誰それで、どの程度の霊格を具えているかが一目瞭然となります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活は霊界という名の太陽によってできた影に過ぎません。地上生活はカラであり実質がないのです。物質が霊によって存在を与えられている以上物質界に実在は何一つ存在しません。物質というのは霊的実在の波長によって形を与えられた一表現に過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「永遠の実在に気づいている人、奥に秘められた能力を引き出す方法を心得ている人は極めて稀です。そうなると当然物質的生活と同じく実感のある霊的生活の豊かさと喜びを味わえるはずなのに、物的生活の味気ない単調さの方を好む者が多い事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私の目には、あまりに多くの人間がその貴重なエネルギーを浪費させる事にしかならない事で悩み、怖れ、取越苦労している姿が見えるのです。重点の置き所が間違っているのです。視点を間違えているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は本来が霊的な魂を宿した存在です。そして魂はその存在を支えてくれるところのものを求めてじっとしておれないものです。魂も養育してやらねばなりません。扶助してやる必要があります。活動の場を与えてやらねばなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂は表現を求めてやまないのです。たとえ意識的には自分を理解していなくても、つまりそうした霊性を自覚していなくても、内部の霊的自分、真の個性の欲求を無視する事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「かつて私は人間が絶体絶命の窮地にある時こそ神を知る絶好機であると述べた事があります。今再びその必要性が大なる時となり、霊力が奔流となって流れ込んでおります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「愛は死の淵を超えて届けられます。愛する者を導き、悲しみに暮れる心に慰めの芳香をもたらし、病に苦しむ人には治療力を注ぎ、道に迷える人には手引きを与え、霊力の実在の証の全てを提供せんとして心を砕いております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一度それを把握したら、一度自分のものにしたら、一度理解してその有難さを知ったら、その時からその人の生活に光沢と美しさと豊かさと輝きと自信と確信が具わり、二度と寂しい心を抱いて歩むような事はなくなります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「度々申し上げているように、祈りとは波長を合わせる事です。すなわち私たちの意志を神の意志と調和させる事であり、神とのつながりをより緊密にする事です。そうする事が結果的に私たちの生活を高める事になるとの認識に基いての事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何とかして宇宙の心、宇宙の大中心、宇宙をこしらえた神にまず自分が一歩でも近づくように真剣に祈る事です。それから何とかしてあげたいと思っている人がいれば、その方を善意と、ぜひ自分をお役立てくださいという祈りの気持ちで包んであげる事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「宇宙を知れば知るほど謙虚な気持で満たされるものですが、それでもなお私はあなた方を導く霊の力の偉大さを公言して憚りません。それが私のような者にも与えられているのです。私が偉いからではなく私が為さんとするその意欲に免じて授けられているのです」

■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
■2020年5月18日UP■
「ま、今のところ人間ではないですからね」僕が人間扱いされていないという意味でしょうね…(祈)†
霊的知識を獲得していらっしゃらない、そして霊性発現しておらず霊団の霊力に感応する事ができない、そもそも自分に守護霊、背後霊がついてくれている事など想像だにしていないという方が99.99999%だと思われますので、そんな皆さまには「たきざわ彰人とかいうヤツ、コイツは人間じゃない」そう思われてしまっても致し方ない部分はあるでしょう悲しいですが。しかしDreamwork…続きを読む→
■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→

お勉強のための物的書籍があと数日で到着予定、さっそくお勉強を開始して何とか使命遂行の前進につなげたいと考えていますが、マイスターバックスタンブラーのアイデアは本当に残念な事になってしまいましたがめげずにビッグキーワード作戦(SEO)第2弾のアイデアを実行する事になると思います。

というのもコイツら(霊団)が完全に僕を視点外ししようとしている事がさらにさらに分かったからです。コイツらは僕の頭から奴隷の女の子たちの情報を消そうとしています。皆さまお考え下さい。そもそも奴隷の女の子たちの存在および悲劇の惨状をインスピレーション、幽体離脱時映像にて僕に果てしなく果てしなく教えてきたのは霊団です。

ももちゃんの笑顔、ももちゃんのSOSを数えきれないくらい僕に降らせてきたコイツらが、今僕に正反対の事を言ってきているのです。皆さまどういう気持ちになりますか。「コイツら頭おかしい」となりませんか。コイツらは完璧に奴隷の女の子たちを見殺しにする気です。

イヤ、と言うより奴隷の女の子たちが全員殺されてひとりもいなくなるのを待っている、その時間稼ぎで視点外し映像を見せてくるという意味かも知れません。霊的知識によれば「知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い」とあります。

奴隷の女の子たちの存在を僕に教えてきた張本人たちが今、奴隷の女の子たちを殺す気満々でいます。一体何がどうなっているのでしょう、究極に理性が反駁しませんか。(もちろん僕の肉眼に映じない高い視点から下される判断なのですが)

まずはアナログ絵332「フラー21キャラ設定資料」の線画を描いている最中ですのでコチラをUPする事に集中し、止まらずフラー21本体のデザインに着手するのが本来の作業なのですが、この霊団のふざけた態度がどうしても許せないのでフラー21を一旦止めてビッグキーワード作戦第2弾を実行に移すかも知れません。

今日霊団が降らせてきた幽体離脱時映像は大変長編で鮮明な内容だったのですが、奴隷の女の子の事を忘れさせようとする霊団の意図が最大級に感じられるので一切無視します、説明しません。まずは手を動かしましょう。そして書籍で自分にできる事を模索します(祈)†

■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

SNSに頼らずWordPressへの検索自然流入を増やすべく(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散力向上という意味)わざわざSEOの書籍まで購入してお勉強して使えそうなキーワードを選定して「これでやってみよう」という感じで「ビッグキーワード作戦」と題して始めたマイスターバックスタンブラーの作戦だったのですが、当初から霊団にやんわりと警告を受けていました。

その警告が数回続きましたので、僕は霊団を心の底から激しく憎んでおり導きに対して真っ向から反逆していますが、ここでつまらない我を張って実際に宜しくない事態に突入させられてしまったら使命遂行の存亡にかかわる大問題に発展しかねないという事で「霊団はムカつくけどコレで何かあったら賢くない」と判断し、泣く泣くマイスターバックスタンブラーのページを削除しました。

結構作り込んでいたので(つまり乗り気、やる気だったという事、この作戦はいけると思っていたという事)こういう事になってすごく残念ですが、何かあってから「しまった!」と言っても遅いですので削除を実行しました。何かあっても霊団は絶対に助けてくれません、コイツらは霊性発現以来10年間(物的に)サポートらしいサポートは1度たりともした事がありませんので、僕が宜しくない状況になっても半笑いで「だから言っただろ愚か者め」と言われるだけでしょうから。

ホントに情報拡散力を上げるイイ作戦かと思ってやっていましたのでガッカリです。しかし自分の身は自分で守らねばなりません。霊団は絶対に助けてくれませんので。で、こうなるとやっぱりトレイルムービーの復活しかないんじゃないかという考えが頭をもたげてきますが、イヤそれをやってしまうと使命遂行全体がストップしてしまうので、せっかくSEOのお勉強はできたのですからもう少し新たな可能性を模索してみましょう。

実はマイスターバックスタンブラーというキーワードよりも破壊力があると思われるキーワード、僕のWordPressで使用可能と思われるキーワードを既に発見済です。しかしそのキーワードは使用するには勇気が必要です。さぁどうしたものか。モチョト考えてみましょう(祈)†

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
■2020年10月1日UP■
「富士消滅」自分の事を象徴などとほざく明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味です(祈)†
9月27日の幽体離脱時映像で、霊団が「富士消滅」つまり富士山「日本の象徴」が消滅するという意味の映像を降らせてきました。えー映像の詳細説明は割愛させて頂きますが、富士山は消滅しませんよ、消えてなくなるのは明治維新前、黒船来航の時に英国の支援を受けて天皇を暗殺して自分が天皇にすげ変わった「ニセモノ」明治天皇から始まって現在の明仁、文仁、徳仁、悠仁へとつながる「ニセモノ一族」が消滅という意味です…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「“今のあなた”という意識とは別に同じく“あなた”と言える大きな意識体があります。それのホンの一部(分霊)が今地上で“そのあなた”を通じて表現されている訳です。そしてあなたの他にも同じ意識体を構成する分霊が別の世界で表現されております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「実はあなた方にとっての生命は実質的には最も下等な形態で顕現しているのです。そのあなた方には生命の実体、あなた方に思いつく事のできるもの全てを超越した意識をもって生きる、その言語を絶した生命の実情はとても想像できないでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「闇の中にいるよりは光の中にいる方がよろしい。無知のままでいるよりは摂理を少しでも多く知った方がよろしい。何もしないでじっとしているよりはまじめに根気よく真理の探究に励む方がよろしい。向上を目指して奮闘するのが良いに決まっています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死後存続の事実は真理探究の終着駅ではありません。そこから始まるのです。自分が神の分霊である事、それ故に何の苦もなく何の変化もなく“死”の関門を通過できるという事実を理解した時、そこから本当の意味で“生きる”という事が始まるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はただこれまで自分が知り得た限りの真理を説いて教えてさしあげるだけです。お聞きになられてそれはちょっと信じられないとおっしゃれば、“そうですか。それは残念ですね”と申し上げるほかはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「肉体上の結婚に起因する地上的婚姻関係は必ずしも死後も続くとは限りません。地上的血縁関係は永遠なる霊的原理に基くものではありません。類紺は人間性に関わった部分に限って言えば、霊的血縁関係ともいうべきものに起因した霊によって構成されています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界の上層部、つまり神庁には一度も物質界に降りた事のない存在がいます。その種の霊にはそれなりの宇宙での役割があるのです。物的器官を通しての表現を体験しなくても生長進化を遂げる事ができるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「業というのは詰まるところ因果律の事です。善因善果、悪因悪果というのも大自然の因果律の一部です。その働きには何者も介入を許されません。これは神の公正の証として神が用意した手段の一つです。もし介入が許されたら神の公正は根底から崩れます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「因果律というのは行為者にそれ相当の報酬を与えるという趣旨であり、多すぎる事も少なすぎる事もないよう配慮されています。それは当然個人だけでなく個人の集まりである国家についても当てはまります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「戦争が不可避かとの問ですが、これはあなた方人間自身が解決すべき事です。自由意志によって勝手な事をしながらその報酬は受けたくないというようなムシのいい話は許されません。戦争をするもしないも人間の自由です」

「霊性進化の道」より→「人生の窮極の目的は人間の内在我の働きによって真理を発見する事、これである。この真理は人間の内部に深く埋もれているのであって、人がこれを求めていくにつれ、今までそびえ立っていた小我の障壁は取り除かれ、人は諸種の自由を獲得するに至る」

「霊性進化の道」より→「天頂に至る道は険しく長い。前途の栄光を一べつするまで人は物質界の産みの苦しみをなめねばならない。痛み・病気・孤独・制約、これらの苦しみ。また恐怖・怒り・心配、これらは後を絶たず、矛盾や闘争で心身はさいなまれる」

「霊性進化の道」より→「自分の道を決めたら、ひとすじに進まれよ。いつか内在の声が貴方に語りかける時が来る「これが私の道だ。ここに私の心の安らぎがある。何としてもこの道を進んで行こう」と。決断をしたら、その通りに進まねばならない」

「霊性進化の道」より→「ある賢者が言った、此の世には唯二つの種類の人々がいる。つまり「知る人と、知らぬ人」。前者は神が常にいずこにも居ます事を知っている、それは心の慰めであり、心をひきたてるものであることを」→

→「霊性進化の道」より→「この者達は叡智と美の高い世界から指導と啓発が得られる事を承知している。後者は上記の事は何も知らず、これらを無視ないし嘲笑しており、当然の事ながら暗室の中の囚人のような具合に生活をしている」

「霊性進化の道」より→「我々は絶えず外界からの誘惑に襲われている。それにも拘らず我々は霊の声に耳を傾ける努力を一向にしていないのではないか。霊界はないとか、霊癒はないとか言う人々に丸め込まれてはいけない。彼等は暗闇の住人、「知らぬ人々」である」

「霊性進化の道」より→「霊性進化の究極の目的は個人の鍛錬にある、その鍛錬によって神の愛を放つ一個の強力な中心となる事、ここにある。従って霊性進化の徒は自己を振りかざす華やかさを求めない、ひたすら自己を通じて愛の息が外へいのちとなり出ていく、これだけを求める」

「霊性進化の道」より→「何か楽器を演奏するには先ずその技術を習得せねばならぬ。ペンを用いたいなら先ず言葉を、絵を描きたいなら形と色を、先ず習わねばならぬ訳である。同じように皆さんは霊性開眼にふさわしい代価を用意し、開眼のための訓練を耐えねばならぬ道理である」

「霊性進化の道」より→「太陽で熟した食物、たとえばフルーツ・穀物・木の実・野菜を日常とるようにすれば、媒体の高位の原子を養う事になり霊性進化に役立つ。粗雑な食事は、その進歩を遅らせ困難なものにする」

「霊性進化の道」より→「食物がよろしくないと血行を悪くし中年と老年になって身体の動きが鈍くなる。霊性進化を目指すなら肉体原子の浄化をせねばならぬ。きれいな媒体を望むなら、清浄な食物をとらねばならぬ」

「霊性進化の道」より→「肉食はよろしくない。動物は殺される時、恐怖心をもつ。従ってその血や肉を食べると、恐怖心と粗雑な波長が人に伝えられる。もし兄弟を食べろと言われたら何とされる、身の毛のよだつ事ではなかろうか」

「霊性進化の道」より→「やがて肉食は堕落した習慣と考えられるようになるだろう、残忍さという事とは別に。残忍は非常に重大な問題で、霊性進化を心がける者ならどんな形であろうと、これを避けて通るであろう」

「霊性進化の道」より→「いずれの魂にとっても自ら努力をする事、向上心を持つ事、極めて肝心な事である。その努力に応じてその者は守護霊の助力を受け、上方への道を辿る、守護霊に頼りきってしまうなど甘えは禁物、これは多くのものが犯す誤りである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私にできる事は永遠・不変の宇宙の原理・原則を指摘する事だけです。地上世界の事が全て探求しつくされ説明しつくされ理解されつくしたあとに、なおかつ誰一人として完全を究める事も説明する事もできない永遠の摂理があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものはいずれ朽ち果て元のチリに帰ります。野心、欲望、富の蓄積、こうしたものは何の役にも立ちません。所詮はあなた方も霊的存在なのです。真の富はその本性に宿されているものだけであって、それ以上でもそれ以下でもありえません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私の目には、あれこれと“大事なこと”があって毎日あっちへ走りこっちへ走りして、忙しく暮らしながらその実“一番大事なこと”を見落とし、なおざりにしているために心が絶望的でヤケになっている大勢の人々の姿が見えます」

■2021年8月18日UP■
「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†
この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

今日の幽体離脱時の映像が僕にこのアクションを起こさせました。コイツらはゴマかそうとしています。全然使命遂行を達成させようという目的意識がありません、僕の興味関心を別の方向に持って行かせて僕の怒りをキャンセルさせようとしています。

つまりコイツら(霊団)が僕に対して「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に対してやっている「視点外し」をやってきているという事になります。その意味、詳細については使命遂行の根幹に関わる事ですのでまだ書く事ができませんが、僕はこのバカヤロウどもと違って仕事をやり切る覚悟ですので新たな手法の模索を行おうとしています。

霊が上、物質が下であり、霊的知識を僕はかなりのレベルで獲得していますので、物的なモノを優先させる事は通常有り得ないのですが、コイツらがこういうふざけた態度に出ている以上、僕レベルでやれる事を模索しないといけません。

まずは今日の45分ノートの時間はアナログ絵332「フラー21キャラ設定資料」の線画に集中します。霊性発現前、Dreamwork一直線だった時と、霊性発現後の僕の人生はまるっきり別人格のモノにさせられました。人間の心は変えられない、コイツらは僕を別の人間に書き換えようとして失敗したのです。その手法が根本的に間違いだったという事です。まずは目の前の作業に集中中(祈)†
※マイスターバックスタンブラーは、やっぱりやめようかなぁ、どうにも宜しくない状況にさせられる空気感があり、霊団のサポートは絶対に期待できませんから自分の身は自分で守らないといけません。んー考え中。
使命遂行初期「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションが心に突き刺さります(祈)†■2021年12月8日UP■
使命遂行初期「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションが心に突き刺さります(祈)†
だから最初にキミに言ったはずだ、そういう風になるって。それをキミも了承したから我々はココまでやっているのだ。「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションの意味の通り、キミには破滅してもらう、それが当初からの我々の目的なのだから。霊団は、イヤ、イエス様は最初から僕を磔刑にするつもりでこの10年メチャクチャの導きをやってきたという事もあるかも知れないと思い始めてきました。確かにそう考えればこの10年の霊団の導きに一貫性があるとも言えます。本当に、本当に、最後の最後まで最悪をやらせるつもりなのか。僕は帰幽カモンだから必要以上に物質界に残されようとは思わないけど、こんな事がまかり通っていいのか…続きを読む→
マイスターバックスタンブラーダウンロードページ更新。心は苦悩と不信感(祈)†■2021年12月8日UP■
マイスターバックスタンブラーダウンロードページ更新。心は苦悩と不信感(祈)†
一体何をどうやったらひとりの人間の人生をここまで破壊してのうのうとしていられるのか。コイツら(霊団)は人間じゃない。何とかインスピレーションに頼らず物的手段で事態を前進させられないかかなり本気で考えています。コイツらの言う事を聞いてたら完全に破滅させられる。とりあえず当面はアナログ絵、マイスターバックスタンブラー等の画像にパワーを注ぐつもりです。失われた僕の10年を返せ。お前らだけは死んでも許さない。帰幽後、お前らに責任取らせるまで永遠に責任追及してやるぞ、絶対やめないぞ…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→