「シルバーバーチの霊訓」より→「大霊は無限の存在です。そしてあなた方も大霊の一分子です。不動の信念をもって正しい生活を送ればきっとその恩寵に浴する事ができます。これに例外はありません。いかなる人であろうと魂が何かを求めその人の信仰に間違いがなければ必ずそれを手にできます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「それが神の摂理なのです。その摂理に調和しさえすれば必ずや良い結果が得られます。もし良い結果が得られないとすれば、それは摂理と調和していない事を証明しているに過ぎません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の歴史を紐解けば、いかに身分の低い者でも、いかに貧しい人でも、その摂理に忠実に生きて決して裏切られる事のなかった人々が大勢いる事が分ります。忠実に生きずして摂理に文句を言う人間を引き合いに出してはいけません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「時として酷しい環境に閉じ込められ、それが容易に克服できない事があります。しかし正しい信念さえ失わなければそのうちきっと全障害を乗り越える事ができます。そんな時は神の象徴であるところの太陽に向かってこう述べるのです」→
「シルバーバーチの霊訓」より→「自分は神の一部なのだ。不滅なのだ。永遠の存在なのだ。無限の可能性を宿しているのだ。その自分が限りある物質界の事で挫けるものか、と。そう言えるようになれば決して挫ける事はありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「多くの人間はまず不安を抱きます。本当にそうなのだろうかと訝ります。その不安の念がバイブレーションを乱すのです。“完き愛は怖れを払う”(ヨハネ①4・18)“まず神の御国と義を求めよ。さらばすべてが汝のものとならん”(ルカ12・31)」
「シルバーバーチの霊訓」より→「これは遠い昔、神の摂理を理解した者(イエス)によって説かれました。勇気をもって実践すれば必ず成就される事を身をもって示しました。あなたもその摂理が働くような心構えができれば、何事も望み通りの結果が得られます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「もう一つ別の摂理をお教えしましょう。代価を払わずして価値あるものを手に入れる事はできないという事です。よい霊媒現象を得たいと思えばそれなりの感受性を磨かなくてはなりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「また、この世的な富を蓄積しているとそれなりの代価を支払わされます。つまり地上的なものに心を奪われて、その分だけ霊としての義務を怠れば、地上的な富は増えてもこちらの世界へ来てみると自分がいかにみすぼらしいかを思い知らされる事になります」
あえて書きますが僕は完全無宗教。今まで生きてきて教会に一度も足を運んだ事はなく、聖書も一度も見た事がありません。でもシルバーバーチ霊の言葉に触れるほど、逆にそれでよかったのかもって思うのです。ドグマに毒されずにすみ、今こうして霊的現象に浴させて頂けるようになったのですから(祈)
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の魂には宇宙最大の富が宿されているのです。あなた方一人一人が神の一部を構成しているのです。地上のいかなる富も財産もその霊の宝に優るものはありません。私どもはあなた方に内在するその金鉱を掘り起こす事をお教えしているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「できるだけ高い界のバイブレーションに感応するようになって頂きたい。自分が決して宇宙で一人ぽっちでない事、いつも周りに自分を愛する霊がいて、ある時は守護し、ある時は導き、ある時は補佐し、ある時は霊感を吹き込んでくれている事を自覚して頂きたい」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は同胞のために自分を役立てる事によって神に仕える事になります。その関係を維持している限りその人は神のふところに抱かれ、その愛に包まれ、完全な心の平和を獲る事になります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「単なる信仰、盲目的信仰は烈しい嵐にひとたまりもなく崩れ去る事があります。しかし立証された知識の土台の上に築かれた信仰はいかなる嵐にもびくともしません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「いまだ証を見ずして死後の生命を信じる事のできる人は幸せです。が、証を手にしてそれをもとに宇宙の摂理が愛と叡智によって支配されている事を得心するが故に、証が提供されていない事までも信じる事のできる人はその三倍も幸せです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「無明から生まれるもの、あなた方のいう“悪”の要素によって迷わされる事は絶対にないとの信念に生きなくてはいけません。自分は神の摂理による保護のもとに生き、活動しているのだという信念です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「心に邪なものさえなければ善なるものしか近づきません。善性の支配する所には善なるものしか存在し得ないからです。こちらの世界からも神の使徒しか近づきません。あなた方には何一つ恐れるものはありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「完き信念は恐れを払います。知識は恐れを駆逐します。恐れは無知から生まれるものだからです。進化せる魂はいついかなる時も恐れる事を知りません。なぜならば自分に神が宿るからには人生のいかなる出来事も克服できないものは有得ない事を悟っているからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「恐怖心は自ら魂の牢獄をこしらえます。皆さんはその恐怖心を達観しそのバイブレーションによって心を乱される事なく、完璧な信仰と確信と信頼を抱き、独立独歩の気構えでこう宣言できるようでなければなりません」→
「シルバーバーチの霊訓」より→「自分は神なのだ。足もとの事情などには迷わされない。いかなる困難も内部の無限の霊力できっと克服してみせる、と。その通り、人間はあらゆる環境を支配する力を所有しているのです。それを何を好んで(恐怖心などで)縮こませるのでしょう」
【過去コメ】霊能者、霊覚者は苦しみにおいてほぼ同じ人生を辿る、シルバーバーチ霊が書籍の中で何度も言ってます。そして僕も“撃って出た”事によって例外なくそのパターンに突入した訳です。こういう苦しい状況になると知りつつ覚悟の上で撃って出たのです。そして実際大いに苦しみを味わいました
■2021年9月11日UP■「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→ ■2021年7月28日UP■「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→ ■2021年3月3日UP■「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→