【8/12】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑫』
私の役目は私の所属する霊団からのメッセージをお届けする事です。手塩にかけて養成したこの霊媒(バーバネル)と私自身の霊力の力量の範囲内で受取ったものを忠実に伝達する努力を続けてまいりました。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
私はただお役に立てばそれでよいのです。もし私がお伝えするささやかな教えが、人生の嵐の中にあるたった一個の魂の一服の憩いとなり、疑念の嵐をくぐり抜けたあとの確信の港となれば、―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―あるいは又こうした一見なんでもなさそうな素朴な霊的真理の聖域の中に幸せを見出し生き甲斐を覚えさせてあげる事になれば、父なる神から仰せつかった仕事の幾ばくかを成就した事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
こうして私たちが霊的真理の普及に努力している一方には、この真理そのものよりもそれを伝える道具つまり通信霊の身元のせんさくの方が大事だと思っている人が大勢いるようです。その霊が地上で白人であろうが黒人であろうが黄色人種であろうが―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―レッド・インディアンであろうが、それでどう違ってくるというのでしょう。神の真理が教養豊かな人によって届けられようと無学な人によって届けられようと、それが真理に間違いがなければ、純粋の真理でありさえすれば。そんな事はどうでもよい事ではないでしょうか。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちは物質の世界の子等がいかにすれば伸び伸びと生きる事ができるか、いかにすれば霊的真理の光に浴する事ができるか、いかにすれば人間的産物である教義への隷属状態から抜け出せるかをお教えしようと努力しているところです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
もとよりそれは容易な仕事ではありません。なぜなら、いったん宗教的束縛を受けるようになると、その迷信の厚い壁を真理の光が突き抜けるには永い時間を要するからです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
強大な霊の勢力があなた方の物質の世界へ差し向けられております。全ての国において霊力の強い働きかけが感じ取れるようになるでしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界にはびこる利己主義と無知に対抗して、為すべき大切な仕事があるからです。いずれはそれも征服される事でしょうが、それまでの過程において大変な苦悩がある事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんの味方として差し向けられる霊はいろいろです。地上で顔見知りだった人、血縁のあった人、さらにはそうした地上的縁とは無関係に、ただ地上人類への愛に動かされてやってくる高級霊もいます。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
背後霊というと人間はとかく名前を知っている人たちの事を頭に浮かべがちですが、その他に自分の存在を知ってもらいたいとも功績を認めてもらいたいとも思わず、ただ持てる霊力を役立てたい一心から働きかける霊が無数にいる事を忘れないでください。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊に関わる事は慎重な配慮による養成と進歩を要します。急激な変化は永続きしません。私たちの仕事は永続性を目標にしているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
一人また一人と、暗闇から光明へ、無知から知識へ迷信から真理へと這い出るごとに地上世界が進歩するのです。その一人一人が物質第一主義の棺に打ち込む一本のクギなのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちが行っている仕事が今後も益々要請されてまいります。無明故に神の摂理に沿った生き方をせずに暗黒と絶望へ向う道を選択してしまいました。そこで私たちは希望と光明と安らぎと調和へ導く叡智をお教えしようとしているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
それを地上の人間は無明故に軽蔑しようとします。お届けするメッセージを拒絶します。霊力の働きかけを否定します。しかしそうした態度にはお構いなく真理は地上へ広がっていく事は間違いありません。大霊を始源としているからです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
私が使用するこの霊媒の口からもし皆さんの理性を反撥させるもの、神の愛と矛盾する事、愚かしい事、知性を侮辱するものが聞かれるようになったら、その時はもはや私の時代は終った事、私の仕事が挫折した事を意味します。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
我々の活動は、放棄された信仰の瓦礫の中にあって人類が懐疑のために全てを拒絶してしまう事なく、実と殻、事実と神話とを選分けてどの宗教にも包蔵されていながら幼稚な人間的想像の産物の下に埋れてきた霊的真理に目を向けるよう導くという大きな使命の一環なのです。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
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