「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
ホンッッットウにヴァッカじゃネィのか、と言いたくなる幽体離脱時映像が連発で降ってきていまして、それらは呆れ果ててクロッキーにもメモしていませんしブログに書くつもりも一切ありません。今週はインスピレーション量は少なめになっています。リストに羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
「使命遂行が前進する、これはイイ」と思える内容がひとつもありません。一体霊団の仕事とは何なのでしょうか。説明だけは何とかしてみましょう。
泣いちゃいましょう どうしよう 無条件 乗っ取られた
これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念と思われるのですが、全く何の物的結果にも到達しておらず、ただ霊団が口だけ動かして、全宇宙の中の僕というたったひとりの人間の霊聴にチョロッと言ってきただけの言葉ですので、僕の心は冷め切っているのです。まず「泣いちゃいましょう」ですが↓
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→
「精一杯謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「謝れば許してもらえる」と寝ぼけた事を考えているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです…続きを読む→
過去このようなブログを書いていますが、これらと同じ意味で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がウソ泣き演技映像を流して国民をダマし通そうとしているという意味となります。だからいつになったらそういう風になるんだよ。「どうしよう」これが明仁、文仁、徳仁、悠仁の迷いの思念のようではあるのですが。
「無条件」「乗っ取られた」このふたつも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のようなのですが、意味の説明はできません。皆さまのご想像にお任せ致します。
全く見て見ぬフリをする
これも宇宙最大級に頭にくるインスピレーションで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が最後の最後まですっとぼけ続けるつもりという意味なのですが、もちろんこの強姦殺人魔どもが許せないのは人間として当然の感情なのですが、僕は霊団の態度が許せないんですよ。
ただ、そう言われて何のチカラもない僕ひとりに一体何をどうしろというのか。情報拡散が進んでほぼ全ての国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく認識する状態になって世論がコイツらを滅亡させる方向に動くまで待たされるという事なのか。
ちょっと待って 意図なんて全くない
これは霊団から僕への思念のようなのですが、どうも言い訳臭くてカチンと来ます。もうすぐ事態が進展するから「ちょっと待って」と言っているのかも知れませんが、僕が霊性発現したのは何歳の時で、今僕は何歳だよ。一体いつまで待たせれば気が済むんだよ。あんたたちは人の人生を一体何だと思ってるんだよ。
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
最後ピィィィン 終わり
これは霊団が「使命遂行終わり」なのか「僕の物質界人生が終わり」なのか「「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わり」なのか、どういう意味の「終わり」という意味で言っているのかが分かりませんが、ピィィィンという高い波長で強調するカタチでインスピレーションを降らせてきました。これだけでは何が終わりなのかサッパリ分かりません。
マンガ
これは僕が描き続けている「フラー」および「ストーリー」の事で、要するに霊団が僕に「絵を描け描け」言ってきているという事になります。それは霊団に言われるまでもなくデザインの人間である僕の本分ですからもちろん描き続けるのですが、現在おこなっている「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業も何が何でも達成しなければならないと改めて感じています。
「フラー」も「ストーリー」も描き続けますが、霊関連書籍のテキスト化は本当に僕の物質界生活中に全ての作業を終えられないかも知れないと思ったりもしています。恐るべき地獄の作業量なのです。
初心者のまんま 分からなくもない
これは僕が数週間前から開始した「Pythonのお勉強」について霊団が「初心者のまんま」とイヤミのインスピレーションを降らせてきたという事なのですが(キミはプロのプログラマにはなれないよ、という意味)霊団にこう言われてもちろんカチンとくるのですが、残念ながら霊団の言っている事は正解の部分があり「分からなくもないなぁ」と僕は思ってしまったのでした。
未入手の霊関連書籍がまだまだあるのですがそちらを一旦止めてPythonの書籍を入手する方にパワーを向けています。本を買っただけで全然お勉強せずに終わり、という事にならないように1冊1冊しっかりコードを撃って身体に慣れさせる事をやっています。
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→
さぁやってみましょう 何にも分かってないな 40分落ちる いい加減にしな メッセージだけを見て欲しい★ 思い通りにいかないのが仕事の常です
はい、僕はもう「交霊会」の事はブログに書きたくない、もうその事は考えたくないと公言しているのに霊団はまだその事を言ってきます。本当にイヤにさせられますが今回も仕方なく交霊会に関連する「メッセージだけを見て欲しい★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
「何にも分かってないな」これは支配霊バーバネル氏から僕に向けられたイヤミのインスピレーションとなりますが、コッチは物質界という全体像が把握できない不利な条件に身を置いてるんだか使命遂行の詳細が分からないのは当然だろ。有利なポジションからイヤミを言ってくるんじゃネィヨ。
「いい加減にしな」これも支配霊バーバネル氏から僕に向けられたダメ出しの思念で「これからおこなう仕事の重大性をキミは何も分かっていない、ワガママもそろそろいい加減にしなさい」という感じの意味。僕は自分にできる限界の限界まで、ブッ倒れる寸前まで作業をしています。こういう事を言われるのは本当に心外なのですが。
フゥゥ、では「メッセージだけを見て欲しい★」のインスピレーションを説明して最後のまとめをしたいと思いますが、これは要するに「我々が降らせる霊言の内容に注目して欲しい、それ以外の部分は黙殺して欲しい」という意味となります。
そう言われて一体誰が納得できるでしょうか。奴隷の女の子たちは今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人されまくっているというのに、それに目をつぶれ、考えるなと言われて「ハイそうですね」と言える人間が果たしているでしょうか。
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。
その美しい霊言を降らせている霊界の人間たちは、人類を救うと口では言っておきながら実際は幼い女の子ひとり助けようもしない奴らなんだ、世界平和とか言いながら実際のおこないとしては世界最悪の犯罪者である「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を黙認している奴らなんだ、これを「二枚舌」と言わずに何というのか、そういう空気感になってしまうと思うのです。
しかしシルバーバーチ霊は確か書籍の中で「霊界と物質界は価値基準がことごとく正反対」といった事をお話しておられます。これは僕も長年にわたる霊的使命遂行の中で骨身に染みて味わわされてきていますので意味はよく分かります。徹底的に自分の心と正反対の事をやらされてここまで生きてきて、霊団を激しく憎むに至っていますので。
それで僕が殺されてしまったら、霊言を降らせるも降らせないもへったくれも無くなってしまう、それで霊団側としても苦渋の選択をせざるを得ないという部分があるのかも知れません。しかしこのニッチもサッチもいかない状況に突入している現状を思うに「霊界側の計画は甘かったんじゃネィのか」と突っ込みを入れたくなります。
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
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