「ベールの彼方の生活 1巻」テキスト見直し中「イエスの少年時代」録音中(祈)†
小きい(スポンジパーティション)の中にBlue(マイク)を入れての録音、面倒な準備もほとんどなくパッとすぐに録音開始できるのでこのマイクは導入して正解だったと思います。この調子で日々少しずつ録音を積み重ねていきましょう、それしか終わらせる方法がないからです。
友人が1度ならず何度も「霊関連書籍のテキスト見直しをやらせて欲しい」と言ってきてくれていまして、それは殺人的作業負荷をひとりでこなしている僕にとって最大級に有り難い一言なのですが、その友人が僕以上に忙しい生活をしている事を知っていますので「イヤ、それを引き受けちゃったら自分の事なにもできなくなるよ」という気持ちで軽く受け流していたのです。
しかしこうしてブログにまでその旨書いて下さっていますので「じゃ、じゃあ、70冊中1冊テストでやってみますか?」という気持ちにもなってきました。ホントにイイんですか、メチャツライ作業だよ、そして霊的知識普及の使命遂行としてやる作業であり断じてお遊びではありませんので「正確性」が求められますよ。本当にイイのかな。
そしてもし本当にやってくれるという事であれば「ファイル共有」をしないといけないんだけど、既に所有しているDropboxを今見てるけど、Dropboxメチャもっさりしてるなぁ。ダウンロードも時間かかるかも。とはいえ見直し用に大量の書籍ページのスキャン画像を送付しないといけないので、メール添付はムリ、USB手渡しも正直めんどい。まぁDropboxしかないかな。
もし友人が本当にやってくれるというのなら手続きを進めますが、ハッキリ言ってキビシイ作業であり、しかもボランティア0円の作業となりますよ。やり始めて途中で「やっぱやーめた」とか言われても困るんだよ。友人が忙しいのは分かっていますので僕としてはオススメしません。ちょっと落ち着きましょう(祈)†
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
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