まぁた長文ブログUP直後のタイミングで根本的絶望的な事を言ってきましたよ(祈)†
要するにわざとそれを長文ブログとして書き残させなかったという事でしょう、だったら最初からそれを言ってこなければいいだろと思うのですが、言うだけは言っておいて僕に情報を与えておいて自己防衛させるとか、そういう意図だろうと思います。
僕がそういう状況になると知っていてあんたたち(霊団)はそれを防御しようともしないのか、その悲劇的状況になるがまま任せるとでもいうのか。霊界の仕事って何なんだ、どんだけ気楽で他人事なんだ、そう思わずにいられない事を言われています。次回長文ブログのタイミングでそれについて書くかも知れません。
で、使命遂行の核の中の核であるシルキー(デスクトップPC)の“ホコリそうじ”をやらなきゃやらなきゃとずっと思っていました、そろそろそれに着手しようと思っています。たぶん間もなくシルキーの挙動がおかしくなると思うからです、外側の筐体から見てもだいぶホコリ的なモノが目立つようになってますので。
PCの故障の原因の90%はホコリだそうですので、シルキーにはできるだけ長くガンバってもらわないといけませんので、ホコリぐらいは取ってあげないといけないなと思っていました。相当億劫ですが何とかやってみるつもりです。そうじのつもりが間違って壊しちゃった、なんて悲劇にならないように慎重にやらないといけません。
「ベールの彼方の生活 1巻」のテキスト見直し70%完成中。そして友人がありがたい事にテキスト見直しにやる気を見せてくれていますので、Dropboxに2冊目のデータをUPするつもりなのですが、友人の霊的知識摂取にとってより効率的な書籍はどれかなぁと考えています。
本当は「シルバーバーチの霊訓」の見直しをお願いしたのですが、この見直し作業には「書籍本文とスキャン画像の両方を見て修正しないといけない書籍」と「全ページスキャンされていてスキャン画像のみで見直しができる書籍」の2種類があり、シルバーバーチの霊訓は全12巻が前者となっているため、Dropboxによるデータ送付だけでなく紙の書籍を直で手渡ししないと仕事をお願いできないのです。
それがメンドクサイので「全ページスキャン」の書籍の見直しをお願いしようと思っているのです。さぁ友人の効率的お勉強にはどの書籍がイイかなぁ、考え中(祈)†
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
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