またしても次回長文ブログがピンチの状態、インスピレーションは降ってるのですが(祈)†
先ほど書籍のスキャン、自動書記テストもおこないましたが、もう山のアタックですので今日の作業はココまで。帰還後のブログの内容に頭を抱えています。今のところ全くまとまっていません。山で全身汗をかきながらどういうテキストにするか考える事になります。まぁいつもの事といえばそうなんですけど。
僕は帰幽したが最後、よほどの勅命でも賜らない限り(イエス様にちょくでお願いされちゃうとか)絶対に自分の意思で物質圏付近に降下する事はありませんので、僕の死後に物質界で僕、たきざわ彰人がどんな評価を受けていようと知った事ではないのです。
僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを書籍化するのであれば、もうノリノリのノリノリで作業するのですが、自分の昔の事をほじくり返して説明するのが超ダルイのです。今の事を書くので精一杯、昔の事なんて書いてるヒマネィヨ。
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
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