もうどうしようもないので霊関連書籍スキャン画像のOCR変換をおこなっています(祈)†
霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりもなければ奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりも一切ない。僕という霊媒を使用するつもりでいるが霊言霊媒としても自動書記霊媒としても一向に発動せず霊言を降らせる事ができない。かといってDreamwork(画家活動)に戻ってしまっては使命遂行そのものが吹き飛んでしまう。
今の僕に残されたカードは少ないです、先ほど書きましたように「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」と「自動書記霊媒として機能するためのトランステスト」現状このふたつしかする事がないような状態です。イヤ、書籍原稿執筆、出版社立ち上げという仕事もあるんですけど、こちらはどうにも手が出ずにいます。イヤ、もうフツーに開き直ってフラーのストーリー描こうかな。
僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくれば、そこから全ての歯車が動き出します。紙の書籍、電子書籍、その他あらゆる方法で僕はその降った霊言を拡散させるスキルを有しています、外堀は固まっているのです、霊言だけが降らないのです。
とにかく現在の僕の状態は「霊団に完全に人生をブチ壊された、ハイ終了中」という状態で、何ひとつ結果らしい結果に到達していません。あげくの果てにペナルティまで喰らう、試練にも限度がある、本当にいい加減にしろと言いたいです。現在僕にできる事を続行するより他にどうしようもない状態です(祈)†
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません