先ほど書籍のスキャン、自動書記テストもおこないましたが、もう山のアタックですので今日の作業はココまで。帰還後のブログの内容に頭を抱えています。今のところ全くまとまっていません。山で全身汗をかきながらどういうテキストにするか考える事になります。まぁいつもの事といえばそうなんですけど。

そして本当は「自伝的書籍」の原稿執筆に入らないといけないのですが、物質界に1ミリも興味がない僕は自身の物的歴史を書き残す事に全然意味を感じられなくて(霊界のデータベースに僕の全行動、全発言が記録されており、物質界では僕という人間が捻じ曲げられて伝えられるとしても霊界では真実の評価が下されますので)どうにも書き始める気になれずにいます。

僕は帰幽したが最後、よほどの勅命でも賜らない限り(イエス様にちょくでお願いされちゃうとか)絶対に自分の意思で物質圏付近に降下する事はありませんので、僕の死後に物質界で僕、たきざわ彰人がどんな評価を受けていようと知った事ではないのです。

霊界で下される評価こそ僕という人間の真実であり、その評価に完全に身を委ねるつもりでいますので、物的自伝書籍をどうにも書く気になれないのです。とはいえ書籍は書き残すべきとも強く思っていますので、さぁどう書いたもんか、困っています。

僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを書籍化するのであれば、もうノリノリのノリノリで作業するのですが、自分の昔の事をほじくり返して説明するのが超ダルイのです。今の事を書くので精一杯、昔の事なんて書いてるヒマネィヨ。

んんん、ひとつフラーのストーリーを描こうかな。それを描いて気持ちを落ち着けようかな。ストーリーのストックならいくらでもあるので。さぁタイムアップ、明日の山に集中中。気温が高い、ガックシ(僕は気温が高いのがキライ、気温がマイナスになると燃える)(祈)†
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

この部族の中では、イエスはよそ者扱いにされていた。彼の話すことが一風変わっていたからであった。それに彼らは町の者をひどく嫌っていた。時々彼らは市場に手造りの道具類や、駝鳥の毛、壺、鉄製器などを売りに行くと、町の者から野次られたり軽蔑(けいべつ)されたりした。

それでイエスも彼らが嫌っている町の住人の1人のように思われていたが、うわべでは愛想よく応対していた。イエスは“神の旅人”と呼ばれ、部族の長の食卓にすわった。彼らの食事はとても貧弱で卑しいものであったが、この神の旅人に対しては、おいしいバターなど、とっときの栄養物が与えられた。

イエスはみんなと同じ食物、蝗(いなご)やなつめ椰子を食べたいと言ったので彼らを怒らせてしまった。ヘリはイエスに「お前は彼らに恥をかかせるのか」と言いながら、彼らの厚意を素直に受けるように教えた。イエスは何事もヘリの言う通りに従った。

3日目の夜になってから、ヘリはイエスに部族の規則(きまり)について説明した。「彼らはお客を1週間だけかくまうことになっている。1週間がすぎたら、水筒に水を入れ、旅に必要なものを入れた袋を持たせ、神の御加護を祈りながら出発させるのだ。

しかし、お前が彼らのために、何か役立つものを持っていることが証明されたなら、彼らは居残ることに同意して部族の1人として迎えてくれるのだ。そこでお前はどうするかね。部族の1人として残ってもいいし、出ていってもよいが」

「僕はここに残っていたいんです。そして彼らの生活の知恵を全部吸収したいんです。そうしたら僕はその御礼に、彼らのために尽します」ヘリは言った。「そうか、それがよかろうな。しかし彼らは何らかの特技か、霊的な力を要求するだろうがね」

さて、イエスは早速仕事場に連れていかれた。部族の者たちは、駱駝の鞍を木で作る仕事を与えた。粗末な道具しか無く、削り損った鞍は凸凹(でこぼこ)が多くて到底生きた駱駝の背中にはのせられなかった。木工作業はみごとに失敗した。

次に鍛治屋の仕事にまわされた。そこでは牧者が牛の飼料を運ぶ道具や女たちが薪を伐採する斧を作っていた。そこでもイエスの手伝いは必要ないと言われた。そんな訳で、部族の長(かしら)は、イエスに部族の仲間にはなれないという宣告を下した。それで1週間以内に此処を出て行くように言い渡された。

ところがその頃になって、イエスはとても大切なことを発見していた。かなりの子供や若者が、強い太陽光線や不潔な蠅で目をやられ、失明していることに気がついた。そこでヘリと一緒に不毛な荒野を歩き回り、鳥が殆んど食いちらした裸山の裂け目の間に薬草が生えているのを見つけた。

この薬草をつんできて、これを鍋で煎じ、その汁を失明した人たちの目にぬった。次の朝になると瞼(まぶた)の上に鱗(うろこ)のような薄い膜ができており、膜がおちるとすっかり見えるようになっていた。彼らには信じられない奇蹟であった。

救われた者たちが喜びの声をあげながら、イエスを肩の上にのせ、部族の長、ハブノーの処にやってきた。12人の失明者がこの客人の手によって奇蹟的に救われたことを知ったハブノーは、わざと心を鬼にして彼らに言った。「これはあの少年に薬草のつくり方を教えたヘリの手柄だよ」

ハブノーは、イエスを部族の仲間に加えたいと言っている12人の要求をがんとして退けた。これは実に無慈悲な判決だった。一族をひきいる指導者にとって、この暑い夏の日々には、乏(とぼ)しい食糧と水は黄金よりも大切なものであった。余程の才能の持主でない限り同居は許されなかったのである。

ハブノーのテントの中には、洗いたての羊毛のような真白い髭と頭髪をはやした老人が座っていた。額(ひたい)のしわは深く、かなりの高齢者であることがひと目でわかった。昔は立派な顔立ちであったが、今では目が見えなくなり、暗い所でじっと座り続けていた。

ハブノーがイエスに言った。「私の父があなたに大変興味を持っています。私が席をはずしますから、どうか父と話し合って下さい」イエスは老人の足もとに座り、かさかさと木の葉がゆれるような声を聞きいっていた。この老人は、どうやら平和について語っているらしく、様々な質問をイエスになげかけるのであった。

遂にイエスの口はゆるみ出した。イエスはナザレを出て以来、ナザレ人から悪しざまに言われてきた霊の働きや理性のことは、2度と口にすまいと決心していた。しかし、この失明した穏やかな老人は遂にイエスから言葉をひき出したのである。

イエスは間もなく、農夫の話やガリラヤの葡萄畑やオリーブ畑の話を始めた。老人の心は大きな高まりを覚えた。彼の息子ハブノーが戻ってきたとき、老人は息子に尋ねて言った。「お前はこのお客様をどうするつもりかな?」「私は彼の家に帰そうと思っています。彼は我が部族には余り役立たない職人のようですからね」

「この御客様をわしのそばにおいてくれないか。彼は私に黄金のような立派な話をしてくれたのじゃ。しかも彼の手がわしの体に触れると徐々に力が湧いてくるのじゃ、不思議なことじゃ。本当に彼の話はすばらしい!!わしの僕(しもべ)として迎えたいのじゃが」

ハブノーは父を喜ばせたいと望んだので、イエスを部族の長(かしら)のテントの中に住まわせることにした。日が経つにつれて、イエスはこの部族の隠された部分を知るようになった。彼らの短所と長所は、町の人々とは違っていた。ひどく荒れると、彼らはお互いに殴ったり蹴ったりして烈しい気性をあらわすのである。

ある晩のこと、イエスは鍛治屋がパンを盗んだ泥棒に槍をふりまわして脅迫するのを見ていた。怒りのあまり彼はその男を殺してしまった。しかしこの鍛治屋はすぐれた職人であったので、その行為は不問になった。ハブノーはこの鍛治屋が造った道具、草刈鎌、槍、斧などがよく売れることを承知していた。それでカインのように親族を殺害したにもかかわらず、無傷のまま不問となった。

部族が流浪の途中で数日間の休息をとる夜には、音楽を奏で、メロディーに合わせてとびまわり、異常な興奮状態になるのであった。奇声を発し妙なステップをふんで踊るのである。ある者は女を求めて欲情をあらわにした。イエスはこのような邪悪なことは、ガリラヤでは見たことがなかった。

このように荒々しく、平気で罪を犯す連中ではあるが、この部族の人々の心には一片(ひとかけら)の悪意も見出すことができなかった。彼らは卑しい言葉を口に出さず、イエスには親切で、彼を心から褒めたたえた。彼ほど歴史に詳しい者を知らないといって驚嘆していたからである。その上彼は、多くの病人を癒(いや)し、女や子供たちには優しくふるまった。

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→

アレコレ調べてとにかくよく分かりました、そしてもうさわる気がなくなってきました。フォント問題に関わり合いになるのはよしましょう、シチメンドクサイ事になるのはまっぴらゴメンですし使命遂行脱線以外の何ものでもありません。僕という霊媒が機能して新規の霊言が降って来なければ書籍もへったくれもない訳ですから。どうしてもオリジナルのロゴがイイというのであれば手描きしかないでしょう。しかしそれはよほど気が向いたらにしましょう。使命遂行本道に戻りましょう。

一応霊団が「自動書記やる気」のような事を言ってきているのですが、まだ分かりません。しかしこれに関しては物質界の人間に一切決定権はありませんので信じて待つより他にどうしようもありません。物質のペンを霊力で操るというのは大変な技術と労力を要するのだそうですから、いろいろ準備があるのだと思います。僕があせって怒ってせかすとできるものもできなくなってしまいます。

とにかく新規の霊言を霊団が降らせてくれるのであれば、僕は書籍を筆頭に自分の所有する全てのスキルを駆使して徹底拡散をおこないます。霊界側にとってそれは有り難い事のはずですので、自動書記の話はそんなに悪い話ではないと思うのです。それで一応ノッテくるような空気のインスピレーションを降らせているのかどうか。んん、待ちつつ僕は僕レベルでできる作業を日々こなしていきましょう。

本当は自伝的書籍の原稿を撃ち始めないといけないのですが、自分の過去の歴史を書き残す事がものすんごく無意味に思えて(物質界の評価など1ミリも興味がありませんので)どうにも着手できずにいます。しかし本は出すべきでしょうから、何かしら考える必要はあるでしょう。新規の霊言が降ってきてそれを書籍化するのがとにかくベスト。霊界側にとってもそれがベストのはず。

書籍のスキャン続行中、テキスト見直し続行中。あ、フラー25描き終わったらストーリーをひとつ描きたいって言ってたよなぁ、描こうかな。チョト考えてみましょう(祈)†

「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→

方眼紙にアルファベット5文字を描き終えてスキャンしてAffinityDesignerでトレースを開始したのですが、な、な、何なんだこのダサさは?フォントってメチャクチャ奥が深いですね。さわっちゃいけないものにさわっちゃったような感覚です。これはやんない方がよかったかも知んない。

かといって有料フォントの利用規約がスゴクこわいのでそちらを使う気にもなれず、仕方なくGoogleフォントを見て回ってます。最悪こちらを使う事になりそうですが、これはこれで物足りなくてやっぱり自分で描きたくなる。しかし裁判の事例とかもいくつもありますね、フォントの世界は怖いですね。

「超能力を開発する本」スキャン終了中「心霊科学本格入門」スキャン開始中、書籍テキスト化の作業は機械的にガンガン進めていかないといけません。

イヤしかしフォントが困った。有名フォントに似せて作っちゃったりしたらそれもアウトなんだそうですね。本当にこの世界(フォント)にはさわらない方がイイかも知れない。変なこだわりを持たずにオーソドックスなフォントを使っておいた方がよさそうです、シチメンドクサイ事になったらシャレなりませんからね。

んんん、この書籍タイトルロゴの制作は一旦止めましょう、時間のムダの気がしてきた。使命遂行の本道に戻りましょう(祈)†

※1番安心な自作フォントは「手描き」という事か。

「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→

イエスの体がかすかに動いた。ヘリは急いで彼のもとに走りよった。唇はどす黒く、目は窪み、頬はこけていた。低い弱々しい声がした。「僕にかまわず急いで先へ進んで下さい。僕はもう無用の重荷ですから…」

「とんでもない。わしはお前を見捨てやしないぞ。お前の額には、高貴な運命が印されているんだ。灼熱の毒蛇もお前の生命を呑み込むことはできないだろうよ。お前の体をまるめてボール玉にし、苦しみもだえているお前の魂と一緒に地獄に投げこんでしまえ!」

ヘリは立ち上り、怒りで全身を震わせ、彼の太い脚と拳(こぶし)をふり上げて、東から登ってきた太陽に向かって戦いを挑むのであった。「生ける神の御加護により、おれはこの子をお前からもぎ取ってやる!おれの頭上の冠にかけて誓ってやる!お前の禿頭(はげあたま)をひっつかんで無情の苦しみを投げとばし、炎の舌をやっつけるんだ!!」

ヘリはなにやら沢山の呪文を次から次へと口走った。言いたいだけ言ってしまうと、彼の怒りは沈まり、気分も爽快となった。でもイエスの方は身動きひとつしないで呻(うめ)きながら言った。「空が僕を押しつぶしてしまう。ヘリ、ヘリ、まわりが真暗だよ!」

ヘリは彼の弱々しい訴えにはひとことも答えず、遠くに生えている草むらの方へ歩いて行った。彼はやわらかな砂山の傾斜面にさしかかって、身ぶるいする程驚いた。よく見ると小さな足跡が残っているではないか。

風に吹きとばされる砂は、足跡を消してしまうのであるが、目の前に何と人間と駱駝(らくだ)の通った足跡がはっきりと残っているではないか。ヘリは無我夢中でその足跡を辿って進んでいった。真昼近くになって、彼は平地から盛り上っている砂利の先端が見える所に辿りついた。そのあたりから、ちらほらと草が生い茂り、土の表面が隠れていた。

焼けつくような陽光を浴びながら1時間も歩かないうちに彼の声はかすれ、遂に荒野で倒れてしまった。彼はじっとしているわけにはいかなかった。イエスの命が彼にかかっていたからである。彼の生命を救うためにはどうしても砂漠の奥地に住んでいる『流浪(さすらい)の部族』を探し出さねばならなかった。

風が一瞬やんだかと思うと、突然ある音がきこえてきた。人間ではない何ものかが、駈けずり回っていた。ヘリは草むらの中に身をひそめ、耳を大地に押しつけながら様子をうかがっていた。突然、叫び声が静けさを破った。

それは、ガゼルの一群が草むらからとび出して傾斜面を駈け降りて行き、東へ西へと散って行った。(ガゼルは、レイヨウ(かもしか)の一種で、アフリカ、西アジアに産する小形で足の早い動物 = 訳者註)

ガゼルの一群が通りすぎてから、ヘリは地面の上に大の字になった。そのとき空中に槍が飛んで行く音がきこえ、動物の体が石の上にどさっと倒れる音がした。ハンター(狩人)の叫び声がして獲物の方へとんで行った。間もなく数人の男たちが、笑ったり話し合いながらヘリのそばまでやってきた。

彼らは獲物以外には目もくれなかった。近くまでやってきたときにヘリを見て、用心深く見守っていたが、彼らは盗賊ではなく、ヘリが血まなこになって探していた友人『流浪の部族』の仲間であった。跳びあがらんばかりにうれしかった。

彼らもヘリであることがわかり、有頂天になってヘリを肩にのせ、ヘリの指図に従って死にかけていたイエスの所に運んでもらった。「早く行って下さい、イエスはもう死んでいるかもしれないが」と、ヘリは叫んだ。野性の男たちは答えた。

「わかった、わかった。おれたちは全力で走っているんだよ!」彼らは野性のガゼルのようにつっ走った。彼らには灼熱の太陽などはへいちゃらだった。疾風のようにイエスの所へ来てみると、イエスは気絶していたがまだ息をしており、彼の霊は肉体を離れていなかった。

彼らは自分たちの息子でもあるかのように優しくイエスを担(かつ)いで彼らのテントまで運びこみ、女たちに介抱させた。まる2日間苦しんだ後、安らかな眠りに入っていった。彼は遂に安らかに目を開き、薄明かりに光る砂漠のマントを見たのである。

さて『流浪の部族』はアラビヤからやってくる盗賊の群れを恐れていた。最近では、随分物持ちになっているそうである。砂漠の狼たちは、仔牛、山羊などを全部かっさらっていき、驢馬や家財道具まで持ち去っていくからであった。だからヘリが血まなこになって彷徨(さまよ)っている時期には、わざと泥棒でさえよりつかない水無し地帯を選んで生活をしていたのである。

盗賊もそんな処では渇(かわ)きのために忽ち死んでしまうことをよく知っていた。ところが、この部族は、砂漠の民として古くから暮らしているので、神からおそわった特別の知恵により、驚くべきことに、砂の中に隠されている宝物(水)を見つけることができるのであった。

水は、荒野に隠された宝物と呼ばれていた。しかも、この人々だけが水無しの土地で水を探し当てることができた。“水無しの土地”とは、アラビアの中心にあって盗賊や旅人、さらに野獣からも恐れられている名称であった。この部族だけが砂漠の知恵を持っており、そこに住むことができたのである。

部族の長(かしら)である“ハブノー”が言った。「ヘリ!本当によく来れたな!天使がお前と一緒に歩いてくれたんだよ。この夏の真昼間に、この水無しの土地へ案内できるのは、天使だけだからね」

「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→

スキャンは間もなく終わり、即次の書籍のスキャンに入ります、この作業は機械的にジャンジャンやっていかないといけませんが、フォント、ロゴについてさらにいろいろ調べていて、有料フォントの利用規約、商用利用的なモノがあって、これが超長文の意味不明の文章で説明されていて今の僕には全然理解できない。

これは有名フォントをヘタに使ったりしたらとんでもないしっぺ返しがくるような気がする、これは理解しない限りはさわらない方がイイ気がする。ですので一応自分でロゴのデザインをしているところです。こうなると思ってあらかじめ方眼紙を入手しておいて正解でした。

現在は書籍タイトルに使用されているアルファベットのみをデザインしていますが、このまま全アルファベット、大文字小文字、ウェイトとかも描き始めちゃったりとかしてオリジナル欧文フォントが完成しちゃうとか、そういう事もなくもなかったりなんかして。まぁそれは使命遂行とは関係ありませんのでプライオリティを間違えないようにしないといけませんが。

霊団が自動書記を始めてくれるようなニュアンスの事を少し言ってきました。もしそうなら僕のワガママで申し訳ありませんでしたが、しかし降ってくれば僕はデザインの人間としての誇りにかけて持てるスキルの全てを駆使して徹底拡散させます。新規の霊言が降ってくるといいのですがどうでしょう、仮に降ってきてもはしゃがないようにしましょう。冷静を維持、それが降ってくる霊言のクオリティ維持にもつながりますので。

んんん、フォントコワイ、ロゴコワイ、理解せずに軽い気持ちで有料フォントを使ったりなんかしたらとんでもない事になりそうな気がする。金持ちしか使っちゃいけないんだ、こういうモノは。書籍タイトル用のロゴ、自分でデザイン中(祈)†

「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

まず「超能力を開発する本」間もなくスキャン完了中、止まらずGoogleドライブにUPしつつ、もう1冊のスキャンにも入ります。書籍のテキスト化だけは何が何でも止まらず続行します。テキスト化されていなければその後の展開もへったくれもないからです。

そして「自動書記テスト」も続行中ですが、まぁ物質界の人間主導で霊現象は起こせないもので、霊団がその気にならなければ自動書記などできないと分かっているのですが、僕にも事情がありましてテスト(トランス)を続けているのです。しかし明らかに霊団に無視されていますね。完全にホッポラカシの状態で全く何の現象も起きません。しかし当分続けます。

で、霊団が一時「出版社設立」関連の事を強く言ってきて、それで僕なりにいろいろお勉強して設立方法や、現在の僕には越えられないハードル等、いろいろ分かった事があるのですが、その中のもっとも越えられないハードルを「やはり越えるべきでは」という考えがホンの少しだけ湧き上がり始めています。

というのも、もうやるより他にどうしようもない状況とも言えるからです。まだ分かりませんが、一応そのハードルを越えるための準備を少し始めてみようと思っています。これが相当にキビシイ作業でして、3ヶ月、ヘタしたら5ヶ月かかるかも知れません。

ですのでこの作業をやり切れる自信が今のところ全くありませんので、まだここには書かないでおきます。そしてAffinityDesignerを使用してのロゴデザインの作業も開始してますが、こちらは完成させてもWordPressにはUPしません。

実際にこのロゴを使って書籍を出す事になった時、その時初めて皆さまにご覧頂く状態にします。つまり書籍を出せなければデザインしてもそのままお蔵入りの可能性が現時点で高いという事になります。ややモチベーションが落ちますよね、さぁどうしたものか。

んんん、考える事がいくつかありますが「感情と手は別レイヤー」ですから作業だけは機械的に続行しなければなりません。正直頭を抱えています。テスター氏の書籍にも「希望」の文字があります。努力の先に希望があると信じて作業するしかないのですが、僕の場合はその期間が長すぎるんですよ、霊性発現から11年ですよ。っとと、グチはあと、まずは手元の作業に集中しましょう(祈)†

「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

ヘリのすすめで、イエスは小さな財布に数枚の銀貨を用意した。旅をするにあたって、1本の杖と着古した上着1枚と2日分の食糧を持って出発した。

さて2人の旅人がシリヤの町を通り過ぎた頃、ヘリの知恵が段々とイエスに解るようになってきた。まずは、何と言っても、イエスの足から血がふき出してきて夕方には精根(せいこん)尽きて卒倒してしまったのである。ヘリは砂漠に入る入口付辺の旅籠(はたご)で彼をねかせ、彼が元気になるのを待った。

翌朝、イエスは元気をとりもどしたが、足のほうはすっかりむくんでいた。それでヘリは1枚の銀貨をとり出して1頭の驢馬(ろば)を買い求め、イエスを驢馬に乗せた。

ヘリはまた袋の中に棗椰子(なつめやし)の実や蝗(いなご)を詰め、飲み水をビンに入れ、バターミルクの入った容器を驢馬の鞍にくくりつけた。これだけの用意ができたので、いよいよ“砂漠の犬”とか“廃虚”という名で知られている『流浪(さすらい)の部族』を探しに2人は出発した。

流浪の部族は、ヘリが言っているように、1か所で長い間とどまるようなことはなかった。草の多い牧草地を見つけては野性動物を捕獲し、その肉を食べていた。季節はとても良いときで、日中は暖かく夜は寒かった。イエスは、陽が沈むと上着を着こんでうれしがっていた。彼はまた騙馬の背中に敷かれた毛織物が気に入った。

たら腹夕食をとると昼間の疲れがでてきてその場で寝こんでしまった。しかし砂が冷えてくると、1時間もたたないうちに寒さで震えあがってしまい、目があいてしまうのであった。イエスはもう我慢ができなくなって、彼と一緒にくっついて寝ているヘリをゆさぶりおこした。ヘリは目をさまして言った。

「砂を堀って寝ないと、お前は病気になっちまうな。ここは温暖なガリラヤとは違うからすぐまいっちまうぜ」ヘリとイエスは50センチ程の穴を掘り、2人はその中でぐっすり寝た。ヘリは優しい母親のように彼を労(いたわ)った。彼の休む処には毛織物を敷いてやったり、バターミルクを飲ませたりするのであった。

このようにして砂漠での第一夜は何事もなく過ぎ去った。ヘリは彼から片時も目を離さず、注意深く体の健康に気を配っていた。彼は次第に朝夕にやってくる激しい温度差に耐えられるようになってきた。

砂漠は一見、町に住む人々にとっては全く無情な所のように思われている。食物も飲物もなく、見た目には荒涼たる砂の荒野で、キラキラと砂が光り、砂の山があり、あるいは塔もあり、砂の欄干(らんかん)が続き、所々に岩の断崖があり、神の創造以来全く変化がなかったようにそそり立っていて、気の弱い旅人には本当にすさまじい光景として迫(せま)ってくるのである。

しかし此処になれ親しんでくると反対に理性の働きを高め、人間の心を造り主(神)に一層近づける役割を果してくれるのであるから不思議なものである。ひとときの間、神はイエスに以前よりも一層近くにおられ、全くひとつになり、偉大にして永遠なる平和の内に一体となっておられた。

この偉大なる神との合一こそイエスに絶大な霊力を与え、後になって目覚ましい奇蹟を行ない、耐え難い苦しみに耐え、珠玉のような数々の言葉となっていくのである。イエスの示した喜びや苦しみの鋭い感覚は、奇しくも荒野で過ごした第1週に養われていたのである。

しかしながら砂漠は果てしなく広がっていて、一向に目指す部族の手がかりはつかめなかった。遂に驢馬がへたばってしまった。この驢馬は野性でない上に、あまり丈夫ではなかった。ある暑い日に、驢馬はとうとう地上に倒れてしまった。

もうこれ以上生きられないことを察知したヘリは、ナイフをとり出し、驢馬の心臓を刺して楽にしてやった。そのときのヘリはいつもと違って、喋りまくった。

「わしは何にも恐ろしいものはないんだ。わしは、水もなく、生き物が居ない荒涼たる荒野や砂漠にいても平ちゃらなんだ。けれどもわしはお前がこわくなってきたのじゃ。イエスよ、お前は今でも穏やかな性格を保ち、雨水をいっぱい吸いこんだガリラヤの牧草地のような豊かさを失っていない。何と不思議なことじゃろう」

イエスは答えて言った。「僕は天の御父に祈っているから、耐える力を与えて下さるんだよ、ヘリ」2人はなおも先へ進んで行った。今までのように休息をとることができなくなっていた。歩いている所がまるで地獄のようであった。

焼けつく砂の上は、灼熱地獄であった。それでも先へ先へと喘(あえ)ぐようにつき進んで行った。遂にイエスは砂上に倒れ、苦しい息づかいとなり、ヘリに水をのませて欲しいと言った。善良なヘリは、明日のことは考えなかった。

今この水を彼に与えなければ、イエスの生命は危ないと思った。しかし、もしも流浪の部族に出逢えなかったら…イエスは完全に死んでしまうであろう。

■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→

まず友人がブログを書いてくれています。「私は霊力の証を見た」のUPが遅くなって申し訳ありませんでした、フラー25で完全にテンパっていたものですから。とにかく時間がなくて。

そしてフォント、ロゴについてさらにアレコレ調べてますが、フォントの世界というのは奥が深い、そしてお金がかかる、ライセンスナンチャラカンチャラでかなりメンドイという事も分かってきました。フォントファミリー購入とか、ビックリする数字、ちょっと有り得ないかな、ヤパーリ自分でロゴに使用するアルファベットだけパスで描くしかないかも知れない。

そして霊団がやはり「僕という霊媒を使用するつもり」という事を再強調してきました。イヤ僕もそうあって欲しいんですよ。だから書籍関連の作業を全力でやってるんでしょ。サイキックニューズ方式でガンガン書籍を出しまくりたい、もちろんそのつもりでいますよ。

まず書籍のロゴ問題を片付けるべきかも。自分でパス切るの久しぶりだな10年以上ぶりぐらいかな。AffinityDesignerをついに本格的にさわる事になります。ペンツールなつかしいなぁ、大丈夫かなできるかな、まぁできますけどもさんざんやってましたからね。

あとお酒の事をチョト書きましたけど、ヤパーリ身体的によくないです。本当にどうしようもなく気が向いた時にだけちょびっと飲むという感じにしましょう、常飲するのはやめましょう。さぁロゴが大変だ困った(祈)†

「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→

友人が(僕より忙しい、残業の嵐の生活を送っている方です)テキストの見直し修正をしてくれた「私は霊力の証を見た」を、友人提出データそのまま見直しなしでUPする訳にもいきませんので、僕の方で再見直しとhtml整形をおこなってUPとさせて頂きました。

ところどころOCR変換の修正ミスが残されているものと思われますが、通読には全く問題ないレベルですので、どうぞこの素晴らしい霊関連書籍をご一読願いたいと思うのです。

全人類が知らなければならない内容と言って決して大げさな表現ではありません。この書籍の内容を知って帰幽するのと知らずに帰幽するのとでは帰幽後の霊界人生に天と地の差が生じると思います。少なくとも僕が撃ち続けているグチャグチャテキストより1億倍説得力があるでしょう。

そしてチョト脱線のお話をさせて頂きますが、何しろ僕は霊団に人生を完全にブチ壊されて本当の本気で頭にきていて、心の中が怒り、憎しみであふれかえっており、さらに自分の心が1ミリたりとも望んでいない大ッキライで大ッキライでどうしようもないところに11年以上閉じ込められて生活していますので、心の中がネガな感情で完全に埋め尽くされているのです。

僕の撃つテキストをお読みの皆さまには本当に不愉快をぶつけてしまって申し訳ないと思うのですが、もうムカつきレベルがただ事ではないために制御しきれないといった感じなんですね。

で、現在の僕はもうお酒を1滴も飲まない生活に突入して数年が経過しているのですが、あまりにムシャクシャしているので先ほど超久々に500の缶ビール1本だけ買って飲んだのです。そしたら久々なのでキクキク。クランクランになって多少具合が悪くなってしまいました(もう回復してます全然大丈夫)

「あぁヤパーリ僕はもうお酒はダメなんだなぁ」と再確認できたのですが、ただひとつだけ「イイポイント」を発見しました。それは飲むと「口が軽くなって気分がンパァーッと明るくなる」という事です。

ずっと霊団に対する怒り憎しみで心が満たされている僕にとって「明るい気分になれる」というのは重要かも知れません。ちなみに僕は霊性発現前も霊性発現後もずっとお酒を飲む生活をしていました。

一般にお酒を飲むのは霊的によくないとされています、それは僕もその通りだと思いますが「霊は無限」です、よって霊の表現形態も無限です。少なくとも僕の場合はお酒を飲んでいても霊的仕事が問題なくできました。僕のようにお酒を飲んでも問題なく霊的仕事ができる人もいれば、全くダメな人もいる、霊の表現形式は一律ではないという事です。

ただ、もう年齢がイッてますので量は飲めません、ホンの1杯2杯で十分です。たったそれだけで精神的に明るくなれるなら安いものかも知れない、少なくとも僕の場合は飲む事で霊的に阻害される事はない事が分かっているので「明るくなれるんだったらちょっとぐらいイイのかも知れない」って気にもなり始めてます。

これまで獲得してきた霊的知識、これまでの霊的体験から考えて、現在の僕の怒り憎しみの感情は絶対に霊的仕事をするのに宜しくない事は間違いない事実ですので、かといって霊団はこの怒りの原因を取り除く事は絶対にやってきません。何が何でも怒りの中に閉じ込めようとしてきますから、こういう外的方法でムリヤリ明るくなるしかないのかも知れません。

ただ、今こうしてテキストを撃ちながらヤパーリ身体的に宜しくないものを感じますね。日常的に飲むのはもうムリだと思う、身体が拒絶する、フツーに身体壊す。ごくたまに飲んでその時だけムリヤリ明るくなる、ぐらいの感じがイイのかも知れません。

と、だいぶ脱線の事を書いてしまいましたが、それくらい僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの感情が宜しくない、それを自分でも分かっているんだけどどうしようもないという事を強調したかったんですね。アリ?何かまた具合悪くなってきた。ヤパーリ僕はもう飲まない方がイイなコレ笑。

「私は霊力の証を見た」はぜひお読み下さい。断然おススメです☆ 絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化、さらにさらに続行中。そのうちフラー26新規デザインに着手してしまう可能性80%(祈)†
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→