「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
このブログを書く直前のタイミングで霊団が複数のインスピレーションを降らせてきました、それらの内容をもって、霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが一切ない事、奴隷の女の子を完全に見殺しにするつもりであるという事を完璧に確認するに至りました。まずはインスピレーションをこのように羅列してみます↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
今回のインスピレーションを受けて、ハッキリ言って僕はもう完全にやる気を失っています。そこまでして強姦殺人魔を守り通すつもりなのか、そこまでして何が何でも奴隷の女の子を見殺しにし続けるつもりなのか。ただただ信じられないの一言、コイツらは人間じゃない。とにかく説明だけはしてみましょう。
降るピィィィィン ほぼ永遠 くるりと向きを変え 一方通行
「降るピィィィィン」これは霊団がいつもの高い波長を降らせてきて、僕という霊媒から新規の霊言を降らせるつもりでいるという事を強調してきたインスピレーションとなりますが、それは素晴らしいですね。どうぞやってみて下さい。
「くるりと向きを変え」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出の方から僕が全く方向転換して全然別の作業をする事になるという意味。つまり霊団が奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするつもりという事をハッキリ表明してきたインスピレーションとなります。あなた方は素晴らしい人間です。そんなに強姦殺人魔が好きですか。敬服します。
泣いちゃうぞ 19世紀
「泣いちゃうぞ 19世紀」これは僕という霊媒から降らせる霊言が19世紀のスピリチュアリズム勃興当時を彷彿とさせるような本格的な内容、という意味で霊団が降らせてきたものと思われるのですが、本当に素晴らしいですね、やればいいと思います。
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
十分 332で分かるから
「十分」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散、奴隷の女の子の悲劇の惨状の認知が十分に物質界に広まったという意味と思われます。あぁそうですか、広まればそれでいい、問題解決させるつもりはないという事ですか。それはなによりですね。尊敬しますよ。
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→
このキャラ「イチゴちゃん」は「インナーフレーム」という今まで考えた事もなかった特殊な変形機構を導入する事でようやく完成にこぎつける事ができた苦心のキャラなのですが、霊団はこのイチゴちゃんになぞらえて「かなり突拍子もない方法を採用して僕という霊媒を機能させる」と言っているようなのです。
※物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうともせず、自分で自分を守る術を持たない幼い奴隷の女の子たちを見殺しにしながら「人類を救う」という内容の霊言を降らせる事を「二枚舌」と僕は表現しているのです。
イエス様ど真ん中(幽体離脱時映像) キリストが直視(インスピレーション)
幽体離脱時映像およびインスピレーションにてイエス様に関するメッセージを受け取らせて頂いています。「イエス様ど真ん中(幽体離脱時映像)」は、終始イエス様が登場する内容だったのですが、詳細は物的脳髄で反芻できませんでした。
詳細は最後の項で書かせて頂きますが、以前こちらのブログでも↓書かせて頂きましたように、僕は帰幽したが最後、地球圏霊界を離れるつもりでいます。
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
実はこの不幸には 反対している訳です コースが次々と更新される
「実はこの不幸には」霊団が僕の使命遂行をハッキリ「不幸」と表現してきました笑かしてくれます。つまり霊団は最初から僕の人生をブチ壊すつもりだったと認める一言と言っていいでしょう。
この仕事をやり始めたのはそもそもお前らだろ。僕は全然別の人生を生きている真っ最中だったのに(画家の人生)お前らにやめさせられてこの使命遂行をやるハメになったんだよ。自分からやり始めておいて反対しているとは、コイツァー片腹痛い。
そのルートがどんなルートであろうと、僕の人生をメチャクチャに破壊するルートであるという事だけは間違いないからです。もうこれ以上コイツらに人生を破壊されるのはまっぴらゴメンだ。もっとも、その別ルートとは僕という霊媒を機能させて霊言を降らせるというルートだと思われます。
お助けします 白い、別の作業 決して離れてはいない 自動的に回避できるようになっています
「お助けします」これは霊団が僕を危機から助けるという意味です。もちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防ぐという意味ですよ。それは了解ですが、僕は帰幽カモンであり、物質界に残り続けたいとは1ミリも思っていない。僕を助けるより奴隷の女の子たちを助けてあげなさいよと言いたいが、霊団は一切そのつもりはない、おかしな話だ。
「決して離れてはいない」これは支配霊バーバネル氏の思念と思われますが、いえ離れて結構です。僕はあなたにずっと自分の心と正反対の事を言われ続けて心底頭にきていますので。
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
いつか戻る事もある
これが今回のインスピレーションの中で1番ムカつくと言っていいと思います。物質界の邪悪を滅ぼす気ゼロ、まるっきりやる気なし。僕はコイツらの事を「口だけ霊団」と公言していますように、コイツらは僕の霊聴にピーチクパーチク言ってくるだけで実質何もやっていません。
僕は現時点で十分ジイサンです。この先何十年も経過して仮に使命遂行が再開されたとして、その時僕は何歳ですか。そこから帰幽直前のヨボヨボの僕に一体何の仕事をやらせるつもりというのでしょうか。コイツらの言っている事は口だけのごまかしです、もう何もやる気がないんです。言い出しっぺなのに全くやる気なし、本当に尊敬しますよ。大した人間だよ。
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国★
はい、今回ブログタイトルに冠しました「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国★」これは霊団が降らせたインスピレーションではありません。僕の考えを銘記したものです。これが霊団に導かれて長年にわたって霊的仕事をしてきた僕の偽らざる感想なのです。
これまで幾度となくブログで書き続けてきたつもりですが、使命遂行開始初期の頃、霊団は僕に「奴隷の女の子、ももちゃん」の事を教えてきました。ももちゃんの思念、ももちゃんのSOSを何度となく受け取り、僕はももちゃんはじめ奴隷の女の子たちの事を絵に描いてまで、女の子たちの救出を実現させようと活動を続けてきました。
奴隷の女の子の存在、悲劇の惨状「助けて!」という女の子たちの思念をさんざん降らせてきておいて、完全に見殺しにするつもりとは、これは一体、何をどう頭をひっくり返したらそういう回答にたどり着くというのでしょうか。過去ブログでもこのように書いています↓
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
まるっきり見殺しにして僕の脳内から奴隷の女の子というキーワードを消そうとしてくるから「頭おかしい」と言ってるんですよ。お前らが教えてきたのにそれを忘れさせようとしてるって、完全に仕事を失敗してるって意味じゃネィか。言ってて恥ずかしくネィのかよオメィラはよ。
で、霊団のやる気なしの態度、物質界の邪悪を滅ぼすつもりがなく、奴隷の女の子を見殺しにし続けるという考えが揺るぎない強固なものである事が分かった以上、僕としてもその霊団の考えに賛同する訳にはいかないという事を表明しようと思います。自分の全存在をかけて霊団の姿勢を否定します。
霊団がここまでハッキリ言ってきたのですから、もういいでしょう。Dreamwork(画家の人生)に完全に戻るというところまでは行かないでしょうが、画家作品を描く事に戻ろうと思います。そして霊団に霊的スイッチをONにされるというカタチで止められてしまった「画家作品の販売」を何とか決行しようと考え始めています。
Dreamworkに全人生を賭け全力を投入していたあの頃のようにはもう描けないと思いますが、霊団がここまでやる気なしの態度を見せた以上は、僕としてはそのふざけた考えに乗っかる事はできませんのでこのような事を考える訳です。
しかし「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」これは重要な作業と考えますので、これまでよりペースが落ちると思いますが何とか続行しようと思います。絶版書籍の復刊は帰幽1秒前まであきらめず可能性を模索し続けます。
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
画家として生きていたはずだった、霊団にブチ壊された「失われた11年」はもう戻ってきません、もうあの頃のような超超超超超ハイペースで作品を描き続ける事はできません。書籍テキスト化の作業は続行するつもりでいますのでパワーが分散されてしまうからです。
僕のデザインのスキルを駆使して使命遂行を続行させるという事です。もう霊団の人生破壊に付き合わされるのはまっぴらゴメンという事です。物事には限度というものがある、霊的知識に照らし合わせて何とか首の皮1枚こらえて霊団の導きに従ってきましたが、ここまでふざけた態度表明をされた以上、黙って見過ごす訳にはいきません。
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
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