「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させない、奴隷の女の子たちを見殺しにし続ける、絵に戻れ、そう意思表示してきたのは霊団です。僕は宇宙大爆発的に頭にきて画家作品を再び描く事を決めていますが、霊団はさらに正反対の事を言ってきています。今週はインスピレーションは少ないです(削除もしているのでさらに少なくなっていますが)↓
大上段、大俯瞰で見た時に霊団の言っている事が正解なのは僕も分かっているのです。しかし僕は物質界に残されて最低生活を続けねばならない身であり、その最悪状態をさらに加速させる事しか言ってこないので頭にきて頭にきてどうしようもない、という事なのです。何とか説明だけはしてみましょう。
ミリアム
この「ミリアム」とは霊関連書籍「イエスの少年時代」の中に登場する、イエス様の母マリアを執拗にイジメていた女の名前ですが、霊団が僕にキビシすぎる理不尽な導きを連発で降らせてくる理由を、この女になぞらえてインスピレーションを降らせてきたという事なのです。
皆さまいかがでしょう、単純に「性格悪い」と思いませんか。ただひたすらに頭にくる一言という事になりますが、【神】が物質界という試練の境涯を創造した意図を考えると、霊団が僕に精神的試練を降らせ続けてくるのも分からなくもないと言えるのですが(っとと、まるで僕が神の意図を理解しているような言い回しになってしまってますね、そんな事は有り得ません)
ウソ発見器
この「ウソ発見器」のインスピレーションはこちらの過去ブログと全く同様の意味と言えるでしょう↓
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
過去「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕をウソ発見器(ポリグラフ検査)にかけようと画策し、僕はそれを霊団からの事前情報で知らされていたのでポリーチェ POLICE の出頭要請を完全に無視したという事がありました。行っていたら間違いなく無実の罪にさせられていたでしょう。
まず自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁が、人類史上最悪の犯罪者である事は、もう完全に周知の事実ですよね、もちろん皆さまご存じですよね。この期に及んで知らない、分からないなどとは言わせませんよ。コイツらがメディアに流し続けているニュースが全て「洗脳」である事をいい加減に理解して頂かなくてはなりません。
そこまでして洗脳にやられ続けたいのですか、そんなに真実に目覚めるのが怖いのですか。そんなに強姦殺人魔をおだて上げていたいのですか。コイツらに拍手喝采を送った先に一体何のメリットがあるというのでしょうか。あの宝物、この宝物を体よく奪われて悔し涙を流すのがオチです。常識で考えて頂かねば困ります。
そして僕から皆さまに強調したい事としましては、僕が霊性発現以降(厳密には霊性発現前の画家時代から)ずっとブログを書き続けてきましたが、長い年月にわたって書き続けてきた努力、苦難のブログの内容よりも、何の証明にもならない物質(機械)の針がちょっとピクピク動いた、そちらの方を皆さまは真実だと思うのでしょうか。
皆さまは人と話をしている時、その人物の考えている事、その内面を推察する事がありませんか。こういう事を言ってくるという事は心の中でこういう事を考えているんだろうな、とか多少分かったりするじゃないですか。僕たち人間には元々そういう能力があるのです。【神】が子等である僕たち全員に「理性、良心」をプレゼントして下さっているからです。
その腐れ落ちていく物質の針が多少右に左に動く事と【神】から賜った種々の能力を有した人間が考察する内容と、一体どちらが優位でしょうか、どちらに真実味があるでしょうか。もし物質の方が真実だと仰るなら、あなたは今すぐ考える事をやめて腐れ落ちて下さい。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕をウソ発見器にかけて僕のブログをウソに仕立て上げる事を画策しているようですが、霊的知識に基づいて考察する事で「絶対的真実」が見えてきます。物質を見つめている限り一向に真実は見えてきません。真実は霊の中にあります。
皆さまが今このテキストを読む事ができているのも、あなたが霊的存在だからなのですよ。物質にはモノを考える能力はありません。肉眼にはモノを見る能力はありません。カメラのレンズと同じで光線に反応しているだけ、それを情報として読み取って意味を解釈しているのはあなたの霊なのです。
僕は画家として一生を送る事を固く決意して生涯1000作品到達という大目標を掲げて猛烈怒涛に絵を描きまくっていた男です。その僕が絵を描く事をやめて11年もの長い年月にわたってブログでウソの内容を書き続けているとしたら、その「行動の動機、理由」を仰ってみて下さい。
これだけの事実を突きつけられても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳情報を信じ、僕のブログを疑いの目で見ると仰るのでしたら、僕はもう何も言う事はありませんどうぞ好きになさってください。物質界でその態度を貫き通しても帰幽後にその間違った認識を徹底的に修正させられる事になります。それは後悔と恥辱の日々です。お覚悟を。
地ならし
これがムカついてムカついてどうしようもない意味なのですが、僕がやらされている使命遂行が、霊界側で作成された計画全体図から見た時に「地ならし」という事を言っているのです。つまり僕の代で目的を達成させるつもりなど毛頭ないと暗に言っているようにも聞こえます。
僕はデザインの人間であって宗教臭の漂うモノが元々大キライでり、そういう事情も手伝って「自分には宗教心がない」と思っていますが、自分の人生を犠牲にして神のご意志を遂行する、これを心の底から進んでおこなう事ができる精神状態に到達した時、僕に「宗教心が芽生えた」と言えるのかも知れません。
上から降ってくる
これは僕という霊媒から霊団が降らせるつもりでいる新規の霊言が「上から降ってくる」つまり霊界上層界からのモノであるという意味で、それはスバラシイと思うのですが、何しろ僕は自分の心が1ミリたりとも望んでいない、とにかくイヤでイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められて、ずっと反逆し続けているにもかかわらずいまだに1歩もそこから出られないという信じられない状態なのです。
しかし僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくる事の意味の重大性は十分すぎるほど認識しており、何とか降らせられないかという事で僕なりに考えて、サークルメンバー問題を回避しつつ霊言を降らせる方法として「自動書記テスト」を2ヶ月続行しましたが、まるっきり何の反応もないため現在は休止しています。
しかし霊団はやるやると口だけピーチクパーチク動かしてくるが実際は全く僕という霊媒を使う気配がありません。それで僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言するに至っているのです。本当に頭にきているという事です。霊言が降ってこない事ももちろんですが、何より閉じ込められる事が絶対に死んでも許せないのです。
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
我が身を疑うな★
はい、今回は一応こちらのインスピレーション「我が身を疑うな★」をブログタイトルに冠しましたが、僕の正直な所感としては、この言葉を受けて「もうウンザリ」という感じで、説明するのもうっとうしいのですが、そう言わず何とか書いてみましょう。
もう正直言ってコイツら(霊団)の「口だけ発言」には心底ウンザリしているのです。「出版社設立」だの「本書け」だのと言われて、そちらの方向に動いていた時もありましたが、出版社設立についてはどうしても僕が越えられない個人情報的ハードルがある事、書籍執筆については僕が出す書籍の内容が問題となって流通がほぼ絶望的だろうという事、等々、いろいろあって結局どれひとつとして実現させるに至っていません。
「我が身を疑うな★」この霊団の言葉の真意は、僕がイヤでイヤでどうしようもなくて全力で脱出しようとしている環境に留まる事を決断させるために言っているのだと思います。
僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。
で、ただ絵を描くだけでは目的意識が薄いですので、販売もしっかりおこない、ずっと達成できずにいる霊団への反逆を今度の今度こそ実現させようとしています。霊団はその部分に対してあからさまに反対の意思を表明しており「やめなさい」「間違っている」と山のアタック中にも連発してきて、僕のイライラは頂点に達しています。
事実コイツらは肉眼に映じる結果に何ひとつ到達しておらず、やっている事といえばただひとつ、僕の霊聴にピーチクパーチク言ってきてムカつかせる事だけ、この11年、本当にただそれだけしかやっていないからです。
そうそう、コイツら(霊団)は「もう終わった、ゴールに到達した」みたいな事も言ってました。何を寝言をいってるんだ、何ひとつ肉眼に映じる結果になんか到達してないじゃないか。そこがどう考えてもおかしい。コイツらの動きを逐一観察してみると「僕をムカつかせ続ける目的は十分に達成した」という考えがいちばんスマートな気さえしてくるのです。
ただ僕を使用する準備は整っているとしても、以前からずっと書き続けていますように「サークルメンバー問題」だけは絶対に解決できませんので、僕という霊媒から新規の霊言が降ってくるなら「自動書記」しかないと思っています。降ってきさえすれば僕は全力で書籍化します。準備は完全に整っているのです。僕の側の準備は整いまくっているのです、霊団が何もやろうとしないのです。
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国★」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
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