霊団に猛烈に反対されてもアナログ絵357カラーリング続行中、閉じ込められるのだけは死んでも許せない(祈)†
「本当によした方がいい」とまで言われています、これは最大級の警告だと思いますので最終的には描くのをやめざるを得ないのでしょうが、もうここまで描き進めていますのでこの1作だけは終わらせます。
本人(僕)がこれほどまで全力で嫌がっているのに、何が何でも僕をそこに閉じ込め続けるつもりか。そこまで強行したら僕の霊団への反発は決定的なモノとなり(現時点で十分決定的ですが)仕事そのものが頓挫する事になるぞ。本人の意思をそこまで無視する事が許されていいのか。
イヤだって言ってるんだよ、ずっとずっとイヤだって言ってるだろ。人間の言葉が通じないのかあんたたちは。これ以上どう言ったら分かるんだよ。これ以上閉じ込められるのは死んでも許せないんだよ、死んでも出るんだよ、それでも閉じ込め続けるというのならいよいよ絶望的な事になるぞ。
もっとも僕にとって絶望的なだけであって霊団側はまるっきり無傷な訳ですが。それが本当に頭にくる、イヤなものを徹底的に強要し押し付けて、散々嫌な思いを味わわせて来るが、自分たちは何のダメージも受けずノホホンとしていられる。霊界とは厳然たる上下関係の世界であると同時に差別の世界だ。
閉じ込められるのか、これほど心の底から嫌がっているのに、その僕の気持ちは完全に無視されて延々に閉じ込められるのか。絵の才能を賦与されて物質界に降下した人間が絵を描くなと言われる。
この矛盾を説明してくれ。永遠に納得できない。死んでも許せない。永遠に霊団を憎み続ける事になるだろう。シャレじゃなく本当に僕は地球圏霊界を離れる事になるかも知れない。これほどイヤな事を強要された人間たちと共に暮らすなんて絶対にできないからです。
表現のしようのない猛烈な怒りがこみ上げる中、アナログ絵357のカラーリングを続行してます。描き始めた絵は最後まで描き切りましょう。もうヤダ、コイツら(霊団)と永遠に縁を切りたい。もう永遠に関わり合いになりたくない(祈)†
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
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