アナログ絵357作業中ですが、この絵は完成させられないかも知れないと思い始めてきました(祈)†

アナログ絵347_3

イヤこの絵はフラーより作業負荷が上だと分かりました。お花ちゃん群生部が殺人的作業負荷で、塗っても塗っても全然ゴールが見えてこなくて「ダメかも知れない」という気持ちが沸き上がってきてます。何とか根性でこの絵だけはUPさせますが、お花ちゃん群生の絵をこの先20枚30枚と量産していくというのはムリな気がしてきました。

しかしこれをあきらめるという事はイヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められる事が完全に決定してしまう事を意味するため、それを受け入れる訳にはいかないのです。どんなに可能性が低くても脱出のために今できる全力を尽くさないといけません。何もせずあきらめるというのがいちばん最悪ストーリー。

霊団が余裕の笑みを浮かべているのが見える、反逆してもムダだよ、キミの人生は我々が掌握している、とでも言われているようだ、ムカつく、簡単にあきらめる訳にはいかない。とはいえこの殺人的な絵を描き続けるのはまずムリでしょう。出版社設立の方にパワーを転換した方がよほど脱出に役立つかも知れません。

んー、まいった。とりあえずアナログ絵357は完成までやりましょうココまで描き進めたのですから途中で止めるのはNG。ボタニカルアートをやっている人を尊敬します。とんでもない作業負荷だと分かりました。もっともそういう絵を描いておられる方は植物のみを集中して描いていてキャラ、背景は描いていないんですけども。

グラボノートでカラーリングを続行させます。結局閉じ込められて1歩も動けないのかという絶望感がスゴイ。これをあきらめるという事は人生をあきらめるという事だ。それでは何のために生きているのか分からなくなる。最後まで闘うぞ(祈)†

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†