「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
今週は久々に逆切れしたくなるほどのインスピレーション量で、絶対説明しきれる訳がありませんのでかなりの量を削除しましたがそれでもまぁまぁ残されている状態です。「こんなの意味の説明などできる訳ネィだろ」というモノも複数ありました。まずはリストに羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
つい先ほど、電子レンジが壊れてルクエで野菜を温められなくなり急きょ炊飯器でごはんを作りました。電子レンジ買わないと。昨日強風からデジ一眼を守ったのは正解だったという事になりそうです。ただでさえ忙しいのにバタバタグチャグチャ、もぉぉやだ、さぁテキスト撃ちに集中しましょう。
3本の指に入る
まぁ僕の事を言っているものと思われるのですが、まず霊界の人間が全宇宙最低ランクの存在の場である物質界で生活している人間の中で誰が1番だの3番だのと言った事に関心を持つ訳がありません。物質界の中で1番だろうと3番だろうと【神】が経綸するこの全宇宙から見れば下から1番目、3番目という事になるからです。全く取るに足らない、問題外という事です。
地球圏霊界が宇宙全体から見た時にまだまるっきり幼児の状態であり、人類の歴史3千年など宇宙の悠久の時の流れから見れば0.00000000001秒にも満たない一瞬の出来事であり、その幼児の世界の中で1番だの3番だのと豪語する事は愚かの極みですが、その幼児の地球圏でさえ、その上層界にはイエス様を筆頭に僕たちの想像をはるかはるか超えた直視できないほどの燦爛たる光輝を発する方々が無数に存在します。
つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をここまで情報拡散して国民に認知させ、洗脳を撃ち破ったその仕事の事を「3本の指に入る大きな仕事」と表現しているのかも知れません。その仕事をやらされた僕は最低最悪の毎日を送らされており、全然嬉しくも何ともないのです。
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
本、先行でやる必要はない
出版社設立を何とか実現できないかという事で家の片付けを急ピッチで進めたり(だいぶ片付いてます)AffinityPublisherの使用法をもう少し高度なレベルまで習得するためにチュートリアルムービーを見たり、さらに以前霊団から言われた「自伝書籍原稿執筆」について改めて考えたりしているのですが、霊団がそれを止めるような事を言ってきています。
※もっとも僕は物質界の評価などに1ミリたりとも興味関心がありませんので僕という人間の人格が歪曲されるのは全く何とも思わないのですが(何とでも勝手に言ってくれ、物質界になど2度と降下しないのだから)ただし間違った霊的知識が蔓延するのは絶対に阻止しなければなりません。
とにかく僕は僕レベルで出版社設立を実現させるつもりで眼前の作業を続行します。
大幅に危険 かなりあぶない
「イエス様ハンドリング」と称して「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を徹底拡散させ、奴隷の女の子たちの存在を明るみにしたこの霊的使命遂行開始以来、僕はずっと暗殺の危機に直面させられながら人生を送ってきた訳ですが、霊団はさらにこのように警告を強調してきます。
で、実はこの警告には暗殺とは別の意味も含まれているのですが、それがどういう危険であるかの説明ができません。申し訳ありませんが割愛させて頂きます。
全ては厳正に整ってます 歪んだ機会など与えられません
「全ては厳正に整ってます」意味をググると→「げんせい【厳正】きびしい態度で公正を守ること。」とあります。意味はスバラシイのですが霊団はこれを「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるという意味で言っているのか、奴隷の女の子たちを救出するという意味で言っているのか、それとも僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる準備が整っているという意味なのか、そこが判然としません。
で、僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる準備が厳正に整っていると言っているようなのですが、ハァ?どこが?と言いたくなります。しかし反逆するのは勝手ですが、じゃあ霊団の導きを完全に無視して僕レベルで交霊会をおこなえるかと言ったらそれもできませんので、この件に関しては霊団の言う事を信じて待つしかないのかも知れません。
我々の計画を成就するためにキミという道具を使用しているのであって、キミの陳腐な物的願望を叶えるために我々の計画が変更される事は断じてない。だいたいこういう感じの意味と思われますが、それは了解です。僕という道具を使ってもらって構いませんが、ただし目に見える結果には到達してくれ。何もなくただダラダラ閉じ込められるだけというのは死んでも許さぬ、という事になります。
完 100%達成 おなりなさい 本当の意味の幸せはない
「完」何が完なのか、どこが完なのか、まるっきり意味不明。全く何のゴールにも到達してないだろと言いたいのですが、霊団は今回に限らず、ずっと「終わり終わり」言い続けています。物的肉眼に映じない霊的レベルではもう使命遂行が完了しているという事のようなのですが、物質界に残されて最低人生をやらされている僕はそれを納得する訳にはいきまません。結果に到達させろ結果に。
要するに霊界側は当初から別に何もするつもりはなかった、試練の境涯である物質界の邪悪を取り除く訳にはいかないから最初から滅ぼすつもりはなかった、ただ僕の霊格を高めるために強姦殺人魔を利用しただけだった、で、僕の霊格を高めるという目標は達成されたから100%達成、そういう意味か?なぁーにを言ってやがるんだろうなぁ。
「本当の意味の幸せはない」で、僕がおなりなさいになったとして(なりはしませんが)その先には幸福はないのだそうです。まぁこれに関しては物質界で幸福に到達しようとする考えがそもそも根本的に間違いですから、言っている事は分からなくもないのですが、だったらあんたたち(霊団)は一体Dreamwork(画家の人生)を破壊して僕に何をやらせたかったんだよ。
人間にとっての幸福とは霊界上層界で生活する事、それのみと言い切ってイイと思いますので(さらに向上して地球圏レベルさえ突破すればその先の宇宙にさらなる幸福があるのかも知れませんが、僕たちはそこまで考える必要はないでしょう、近々の目標にさえ全く到達できていないのですからまずは眼前の幸福を目指す事に努力すべきでしょう)
その結果として僕の霊格が高まって帰幽後に上層界に赴く事ができる、それが霊界側の当初からの目的であり物質界の事などまるで眼中になかったという事か。まぁ2度と物質界に戻らずに済めば僕はそれでいいんだけど、強姦殺人魔をホッポラカシにするのだけが究極に釈然としない。
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
コレだったら絵に付いた方がイイ 絵でさえかなり危ない 苦難からいかに多くのものを得られるか
まず「コレだったら絵に付いた方がイイ」「絵でさえかなり危ない」ですが、先ほど「おなりなさい」と書きましたが、おなりなさいになるくらいならアキトくんを絵に戻らせた方がまだましだ、イヤ、絵に戻らせてもまだ危険だ、という意味で、ここでいう危険とは「暗殺」の事ではなく、物的に潤うという意味となります。
「苦難からいかに多くのものを得られるか」これも上の説を証明するインスピレーションで、とにかく霊団は僕を苦難の中に閉じ込める事に全力を尽くしているという事が分かります。
しかし11年以上の長きにわたってこの最低人生をやらされている状態で「苦難を与えて頂いてありがとうございます」と言える人間が果たしているでしょうか。あんたたち(霊団)はやりすぎなんだよ。物事には限度というモノがあるんだよ。イジメにもほどがあるんだよ。
僕が公言し続けている「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉にさらにさらに自信を持つようになっています。本当に物質界最悪、物質界最悪。2度と永遠に戻ってきたくない。
紀元前 物質界生活をまったく思い出せない 絶対やるとの使命感に燃えて下さい★ ワンウェイ
はい「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる、奴隷の女の子たちの救出につながるインスピレーションはほとんど降って来ず、僕に物質界の試練を与え続ける事のみに全力を注いでいるかのようなインスピレーションばかりで究極に頭にくる中、今回は「絶対やるとの使命感に燃えて下さい★」こちらをブログタイトルに冠する事としました。
僕が真っ先に思いつくのは「シルバーバーチ霊」および「インペレーター霊」の事で、シルバーバーチ霊はインディアンを霊界の霊媒として使用していた、3000年前に物質界人生を送っていたとされる、結局身元を明かしていない人物。(シルバーバーチとはそのインディアンの名前で、3000年前の通信霊の名前ではない)
であれば僕などという男の小我によってその霊界側の計画を台無しにする事が愚かの極みである事は僕も十分に承知していますので、仕事はキッチリやらせて頂くつもりなのですが、この11年、僕が霊媒として機能する事は一切ありません。しかし霊団によると僕という通路から霊言を降らせる準備がすっかり完了しているのだそうです。
ちなみに以前このような画像を制作していたのですが霊団にヤメレ言われてUPまではしていなかったのです(21年7月30日制作、2年以上前の画像です)しかしこういう事を霊団が言ってきていますのであえてUPさせて頂く事としました。右側の僕の例はともかく(こんな事になりやしないと思いますので)シルバーバーチ霊がバーバネル氏を使用して霊言を降らせていたプロセスが図解でお分かり頂けると思うのです。どうぞご参考までに。
「物質界生活をまったく思い出せない」これは僕の帰幽後のお話で、僕が帰幽したら陳腐な物質界生活時の記憶など完全に頭から消え去るという事を霊団が言ってきているのです。上層界での生活で頭がイッパイになって物質界時代の事など思い出そうともしないという事。それはスバラシイ。
で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。
つまり物質界生活時に正しい霊的知識を獲得してから帰幽すると、霊体で物質圏付近に降下しても誤った概念が心によみがえってくる事もないため(多少はあるとしても)もともと正しく学んでいたのでそれほどの退歩にはつながらない、なので物質界生活中に正しく霊的知識をお勉強する事が霊界で霊的仕事をする際に大いに役に立つという事になるのです。それで霊的知識の普及が急務という事にもなるのです。
そうであってくれれば助かりますが、帰幽して間もない霊はまだ物質界との縁が残っているので降下の仕事がはるかにやりやすく帰幽初期の頃は間違いなく物質圏の仕事を言いつけられる事でしょうが、僕の場合はそれによって退歩させられる事はあまりありませんので、霊界上層界の方々にとって「使いやすい好都合の道具」という事になるのです。ま、こき使われるんだろうな。
※ん?「one-way」一方通行、片道キップ、といった意味ですね、という事はやはり僕は2度と物質界に戻らないという意味かも知れない、それだけは本当にスバラシイ。何が何でもそうなって欲しいです。反逆とか言ってる場合じゃないですね。
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
以前「シルバーバーチの霊訓」の続編が僕という霊媒から降ってくると言われた事もありますので、もしそんな事が本当にあるとするなら、もちろん僕は自分の全存在をかけて仕事をやらせて頂きますし、出版社も設立して徹底的に僕という霊媒から降った霊言の拡散の作業をおこなうつもりです。
そこまで極端に僕の人生を破壊し続けなくても霊的仕事はできるんじゃあないんですか。あんたたち(霊団)はいくら何でもやりすぎじゃあないんですか。ここまで人生をメチャクチャグチャグチャにされて怒るなという方がムリって話じゃあないんですか。
霊性発現してからのこの11年以上、徹底的に最悪人生をやらされて僕の心の中は怒り憎しみでいっぱいですよ。バーバネル氏の事も全然信用してませんよ。それは僕という霊媒を使用するにあたって大きな障壁となるんじゃあないんですか。モチョト試練と協調のバランスを取った方がイイんじゃあないんですか。
もっとも、霊関連書籍には心霊治療家の方々の人生遍歴が紹介されていまして、それらを見るとみな例外なく苦難の人生をやらされています。しかし心霊治療家の方々は仕事の結果がすぐ肉眼に見えて確認できて患者の方々から感謝されたりして、モチベーションも大いに維持できると思うのです。
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません