最悪のインスピレーションが複数降ってます。わざとブログ書かせないタイミングにしやがったな(祈)†
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あの作業をやってるからあの作業はできない、じゃあなくってあの作業もこの作業もやる、超強引にやる、という事で今日は書籍スキャン、オンデマンドのアイテム追加、のこぎりで意味不明の丸太を切ろうとして全然切れない、等々の作業をやってバテました。
まだ家の片付けで大物(粗大)が残されていますが、別にスタッフを雇う訳じゃあるまいし(僕はデザインの作業はほぼ全てひとりでこなせますので)もうそんなにムキにならなくてもいいのかなぁと思ってます。とりあえず初期の目標は達成したと思います。あとは今日ののこぎりのように身体が動かなくなるような事を極力控えつつ少しずつ片付けを続行していきましょう。
だからなぜ僕がそこまでヒドイ目に遭わされなければならないんだ、僕が何を悪い事をしたって言うんだ、どこをどう頭をひっくり返しても納得できるポイントを見出せません。そうそう自動書記テストも続行してますがコチラはもう絶望的。もう発動はないでしょう。
霊団によると間もなく最悪がやってくるそうです。しかし霊団からはずっとそういう事を言われ続けて11年が経過してますので、結局何もなくただダラダラ物質界に残されて最低人生をやらされるだけなのではないかと予測します。コイツら(霊団)は本当に何もやる気がないんだ、ただボケっと見てやがるだけなんだ、本気でそう思ってますので。最悪に向かってあの作業もこの作業も何が何でも続行中、僕は絶対止まらない(祈)†
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
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