昨日は全く撮影らしい撮影ができませんでしたので画像はこんな感じですが、インスピレーションはまぁまぁの量が降ってますので何とかそれらをテキストに落とし込まないといけません。降ったインスピレーションはこの全宇宙で僕のみが認識しているモノですからテキスト化しなければ皆さまに理解して頂けません。

削除量をできるだけ減らして、いつもより多くのインスピレーションの説明テキストを撃ちたいですが、本当に撃ち続けるのは苦痛で、やはり今週もまぁまぁの量のインスピレーションを削除する事になると思います。

首をかしげる事を霊団が複数言ってきています。んー何とか説明できる範囲内で書いてみるつもりですが、削除するかなぁ。さぁ撃ち始めましょう(祈)†

↑今日のアタックの詳細はコチラのムービーの字幕で書きました通りのキビシイものでした。泣く泣く時間短縮で引き返してきましたので時間があります、それをムダにせず作業時間に充てないといけませんので明日の長文ブログのテキストを先行で少し撃つつもりです。

今日のアタックは本当に残念でしたが自然現象には勝てませんのでどうしようもありません。撮影は来週に期待するとして明日のテキスト撃ちに集中しましょう。まずはココまで(祈)†

ゆ…う…う…つ…で…作業スピードが少し落ちてしまいました。とはいえ「ベールの彼方の生活 4巻」「スピリチュアリズムの真髄」のテキスト見直しは進めています。何をどう頭をひねっても脱出が完了しない絶望感でだいぶ精神的に参っていますが、明日はかなり強い雨に撃たれながらのアタックとなりそうです。

明日はデジ一眼での撮影はまずムリでしょう、予備の防水コンデジでの撮影となりますのでクオリティはガクンと落ちます。が、そんな事はどうでもいいです、ずぶ濡れになって今後の事をよく考えてみましょう。気温が高いのであまり頭が冷えないかも知れませんが一応頭を冷やしてきましょう。

過去のインスピレーションを改めて見返してみるのですが、まぁそんなに悲観視するような事を言われている訳でもないのかも知れない、モチョト楽観的に見てもイイのかなぁなんて、ただし現在の僕の置かれている状況下で楽観的になるという事は閉じ込められ続けるという事を意味するため、それで僕はグズリまくってるんですけどね。

明日の山の準備はほぼ完了中。少し時間がありますのでフラー26キャラのギミックを煮込みましょう。もう絵を描く以外に心を維持する方法はないのかも知れない。かといってボツったアナログ絵357(お花ちゃん群生の絵)はもう描けない。時間がかかり過ぎで使命遂行が完全にストップする。フラー描いてる時もいつもツライツライ言ってるのに何で描き続けるんだろうなぁ。

山のアタック帰還後のブログネタとなるインスピレーションはあります、テキストは問題なく撃てますが、長文を撃ち続ける事も本当に苦痛で、いつまで僕はこの人生をやらされねばならないのか。たぶん霊団は帰幽1秒前まで書け書け言ってくると思います。まぁ分からなくもないですが。語りたい事はありますが一旦切りましょう(祈)†

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

ダマスコでは、多くのクリスチャンがいて、教会が次第に大きくなっていったが、これという指導者や説教者がいなかった。そのうえサウロがダマスコにやってくるとの報を聞いて彼らは震え上がっていた。彼によってエレサレムでは多くのクリスチャンが殺されたことを耳にしていたからである。

彼らは集まってどうしたらよいかを相談した。ある者は、海岸に向かって移動し、いつでも海から逃げられるようにしたらどうかと言った。しかし、ここで商売をしている者や家族を持っている者は、今の仕事をやめて他国に行って飢え死にしてしまうことを恐れた。

多くの信者たちは絶望のどん底に突き落とされてしまった。彼らは胸を打ち、天を仰ぎながら迫害が来ないように望んだ。彼らは口を揃えて主に祈り求めた。どうかこの苦しみの杯を取り除き、迫害が起こらないようにと必死に祈り続けた。

そこにアナニヤが現れて言った。「私は今あのサウロと一緒にいたのです」大きな嘆息が流れた。一同の者はついに最後の時がやってきたと思った。なぜなら彼らが最も恐れていた名前を耳にしたからである。

アナニヤは、いやに落ち着いた態度でみんなをなだめ、声を震わせながら、たった今おこったばかりの奇跡のことを話して聞かせ、ついに、サウロはイエス・キリストを信ずる仲間になったのだと言った。

するとそこにパウロが入ってきて、罪の告白(ざんげ)を始めた。並み居る兄弟たちの面前で、自分はみんなと同じ信仰が与えられた者であり、しかも、その末席につく者であることを告白した。

あまり突然のことで、一同は信じられず、恐ろしさのあまり、逃げ出してしまい、アナニヤとパウロの2人だけになってしまった。パウロは大いに失望して言った。「誰も私を信用してくれない!まるでらい病人扱いだ!きっと私はすてられてしまう!」

アナニヤは彼に勇気を出して会堂に行き、主イエスに出会った時のことを話すように勧めた。パウロが会堂にでかけて、みんなに呼び掛けた頃は、すでに祈りが終わった直後であった。

過去のことしか知らず、クリスチャン撲滅のために彼がくるのを待っていたエレアザルは、会堂内に入りパウロが叫んでいるのを見て、そこにくぎずけになってしまった。

何と驚いたことに、あのパウロが人々の前でナザレのイエスのことを話し、いかにイエスが彼の不信仰をあばき、盲にしたかを説明していたからである。更にパウロはエレアザルの面前で、公然とイエスへの信仰を告白した。

ついにエレアザルは、この若いパリサイ人の頭がおかしくなったと思い、群衆の中をかきわけて彼のところにやって来た。そして、おまえはキリストを信じるなどと、すごく悪い夢を見せられて、すっかりだまされているのだと言った。パウロは答えた。

「兄弟よ、だまされているのは、あなたの方ですよ。あなたこそ目前の真理を疑って、神を欺いているのです。救世主であるキリストは木にかけられ、同胞のユダヤ人によって裏切られたのです」

さて、これがきっかけとなって、一大騒動が起きた。エレアザルは、会堂の役人に向かって、悪霊にとりつかれてしまったパウロを逮捕せよと命じたからである。居合わせた人々は騒然として口々に罵り始めた。「こいつが大祭司に選ばれたサウロだ!」

一方では詐欺師だとののしり、他方ではタルソのサウロは味方であると弁護した。彼らが大騒ぎをしている間に、パウロはその場所からすりぬけて出ていったので、役人が群衆を解散させた時には彼はもういなかった。

その後パウロは何度も会堂にでかけて行っては、キリストヘの信仰を証明し続けたので、ダマスコのクリスチャンたちは、もはや彼を疑わなかった。次第に彼らはパウロを歓迎するようになり、目前に迫ったエレアザルの迫害に対して彼の助けを求めるようになった。

そんな時、エレアザルがパウロを殺そうと企て、家来がパウロを探し回っているという情報がはいってきた。パウロはそれを喜んだ。ついにキリストのために自分の命を捧げることができるので、直ちにエレアザルの面前に立とうと言った。しかしアナニヤや他の兄弟たちは彼に言った。

「友よ、生きることは死ぬことよりもむずかしいのです。主イエスは、貴方を召してエルサレムへ行かせようとしておられるのです。そこであなた自身がクリスチャンを捕らえようと仕掛けたワナを取り外すのです。

今や多くの兄弟たちは、あなたが仕掛けたワナにかかって毎日殺されているのです。くどいようですが、あなたが仕掛けたものです。だからこそ、これからは、あなたが作り出した野獣を絶滅させるのです」

彼らは家の床の下にパウロを隠してしまったので、エレアザルの手のものが町中を探し回っても見付けることができなかった。エレアザルはこれに腹をたて、町の総ての門に見張りを立て、門から出入りするものを片っ端から尋問した。

夜になって門が閉まり、人の往来がなくなると、荷物類は塀の上をとうして運搬されるのが習わしになっていた。そこで、彼らは籠を用意し、その中にパウロを入れて、夜中に塀の上から地上に吊り下ろし、ダマスからエルサレムへ向かわせたのである。

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→

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家では「ベールの彼方の生活 4巻」45分ノートの時間は「スピリチュアリズムの真髄」の見直しを続行中、何とかふたつ一気にWordPressにUPさせたいですが、コレをUPしたところで復刊の見込みが全くない、脱出も全く実現できない。フツーだったらとっくにモチベーションが切れています。しかし歯を食いしばるしかありません。

霊団がひとつ気になる事を言ってきてますが、だぁかぁらぁそれが実際にそのようになるのは一体いつの日の事だよ。霊性発現から何年が経過してるんだよ、もう霊団からのこの手の「口だけにぎやかしインスピレーション」には心底ウンザリしており、また無視してやろうかとも思ったのですがギリクロッキーにメモしました。次回長文ブログで説明するかどうかは微妙です。

で、山のアタックがピンチ、予報でいくとスーパーレインアタックになりそうです。撮影はまるっきりムリな週になりそうですがそれはそれとして山には行きます。たっぷり汗をかかないといけませんので。んー、絶望感がスゴイ。どう努力しても脱出できない。しかし「感情と手は別レイヤー」作業だけは死んでも続行中(祈)†

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→

えっとー、ブログを運営されている方なら誰でも1度は考えた事があるかと思いますが、ここ数日かけて「記事の自動作成」に関連した事をかなりググって調べています。いま旬と言えば旬ですものね。いくつかツールがある事も分かりました、クチコミのようなモノもかなり目を通しましたが、どうにもこうにもグレー、いやブラックのにおいがする。

思い起こせば以前、ごく短い期間でしたがWordPressでアフィリエイト的な事をやった事がありました。メインサイトが広告で埋め尽くされるのがどうしてもイヤだったのですぐやめましたが、サテライトサイト的なモノを別に持っておいてそちらでやるのであればイイのかも知れない。

しかしサテライトサイトの記事を撃っている時間など取れる訳ない(トレイルムービー特設サイトという別サイトを持っていますが完全に放置状態。この2サイトは削除した方がイイかなと思っています)それでテキスト自動作成について調べていたのです。

んー、この世界は霊的使命遂行者の僕が入ってはいけない世界かも知れません。現時点での正直な所感としては「Googleペナルティとの純粋単純イタチごっこ」だと感じました。僕は過去Twitterのアカウントを信じられないくらい数えきれないくらい凍結、ロックされてきましたが(そのトラウマでSNSを全く信用しなくなっています)テキスト自動生成をやろうとすると、そのTwitter時代の悪夢がよみがえるような気がスゴクする。努力しては消される、その無限ループに突入する気がスゴクする。

そういう不毛な物的エリアに足を踏み入れない方がよさそうです、あくまで霊的テキストをガンガン撃っていく事にパワーを向けるべきかも知れません。で、そうなると一向に反逆(脱出)が完了しないという事になり、完全に霊団の思うツボ、逃げ道なしの底なし沼にどっぷりハメられた状態という事になります。それで怒りが爆発してるんですよ。

「ベールの彼方の生活 4巻」「スピリチュアリズムの真髄」テキスト見直し続行中、両方とも見直し完了次第WordPressに全文掲載させて頂きますが、元はと言えば復刊が目的でこのテキストとの格闘を始めたのです。しかし復刊できる見込みがまるっきりなし、不毛感が尋常ではありません。

もうイヤな事ばっかしで心がふさぎ込みまくってますのでフラー26新規デザインに集中して明るい心を取り戻そうかな(絵を描いている時が1番心が平常になるのです、僕は元々がデザインの人間なのです)で、フラーを描いている限り反逆(脱出)は全く実現しませんから、どうあがいても霊団のワナから抜け出せないという事になるのです。僕の人生は完全に霊団のオモチャという事です。

覚えている方はいらっしゃるでしょうか、僕は過去何回も「分身の術をマスターしたい」と書いています。僕本体となるマザーブレインがあって、身体を3分身させ「0:00~8:00」「8:00~16:00」「16:00~24:00」の3交代シフトにして、それぞれの時間帯でそれぞれの分身がおこなった作業をUSB経由でマザーブレインに転送します。

それを3分身全てで共有すれば僕ひとりで3人分の作業ができる事になります。これは物的、霊的、どちらの視点から見ても不可能なお話で完全にファンタジーとなります。

霊現象でかろうじて分身の術に近いモノとしては「バイロケーション」「トライロケーション」というモノがありますが(肉体から幽体、霊体が離れて同時刻の別の場所に存在するという現象)しかし幽体、霊体がそれぞれ別の作業をするという事はできませんからやはり分身の術は不可能という事になります。残念。

あああぁぁぁ心がふさぎ込んでいるのがイヤだ、絵に集中して明るい自分を取り戻そっかなー。どぉぉやったら脱出できるんだろぉーなぁー。僕の人生なのにおっかしいなーおっかしいなぁー。なーにがどぉーなってるんだろぉーなぁー。フゥゥ、フラー26のキャラのデザインを本格化させましょうか…(祈)†
「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†■2022年4月13日UP■
「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†
これほどの理不尽が存在する事を知った。人の長年の努力を無に帰して平然としていられる人間がいる事を知った。そもそも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に怒涛に教えてきたのはコイツら(霊団)です。教えてきておいて全く実現させるつもりがない、奴隷の女の子たちを全く助けてあげるつもりがない、僕の人生を10年もの長きにわたって完璧に破壊し尽くしておいて悪びれる様子もないどころか、まるで僕が悪いかのような事を言ってくる。責任を取るつもりも全くない。…落ち着きましょう…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

パウロは、多くの理由で主イエスに選ばれた器であった。少年時代には、タルソ、キリキヤ(小アジア)で成長した。青年期に入ってローマに行った。それで彼はユダヤ以外の外国のことを良く知っていた。彼の父は、厳格なパリサイ派に属する者で、息子の彼を最も厳格な戒めによって教育したのである。

だから彼は子供の頃から父の信仰を熱心に学んできたので、その派の教えに従って、死んでも生きることを信じていた。もしも、復活を全然信じないサドカイ派の家で育ったならば、主イエスの信仰を受け入れることは、とても困難であっただろう。

まして、視力を失ってからのことは、なおさら難しかったであろう。一般のパリサイ派の人々は、キリストが肉体も共に復活して、12使徒の前に現れたことを信じなかった。ただ、イスラエルの神だけは信じていた。その神は、自らの喜びのために世界を創造し、そして自ら破壊する方であると信じていた。

古い時代に活躍した予言者の中から、偉大な予言者が再び現れると信じていた。彼らの信仰によれば、何人かの偉大な教師は再生するが、一般大衆は、死ねば地獄へ行き野の草のように最後は枯れてなくなってしまうと考えていた。彼らは死後に関する考えはほとんど持っていなかった。

祭司や学者は、聖人だけが死なないと信じていた。トウモロコシの実は1つであるが、たくさん集まって1本の実となる。予言者や学者は世に出るが、時の流れには逆らえない。花がしぼんで種がばらまかれるように、彼らも同じような運命をたどる。これが人の生命の原理であると主張する。

人は死に、そして生きる。だからサドカイ派の人々にとって、不妊の女は責められ、子をもうけない父親は非難されるものと思っていた。要するに、ユダヤには2つの思想が存在していたのである。

人間の復活を信じていたパリサイ派に対して、サドカイ派の予言者が「一切は空である」と叫んだように、人の生きる目的は何もなく、ただ空しく流転するのみであるという思想が存在していたのである。このように考えていた人々の心には、ただ苦しみと絶望とがあるだけであった。

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
■アナログ絵336「フラー22設定資料」UP。僕の人生は完全に破壊されました(祈)†■2022年4月3日UP■
■アナログ絵336「フラー22設定資料」UP。僕の人生は完全に破壊されました(祈)†
物質界に残されている限りフラーの新規デザインは続く事になりますが、僕としてはストーリーが描きたいんですよ。フラーの世界観は「戦争などという愚劣なモノが存在しない霊界上層界」ですが、正義のロボットが敵ロボットを必殺技で倒すアニメに慣れ親しんでいる皆さまは「闘いの無い世界のフラー」のストーリーをなかなか想像できないのではないでしょうか。だからこそ逆に描き残したいのですが使命遂行とは関係ないのかも知れません…続きを読む→

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霊団からやんわり反逆ヤメレと言われていますが、それはもちろんそうするつもりですがこの最悪の人生破壊の状況が多少改善されなければやめるつもりはない。このまま前進は有り得ない。いくらなんでもヒドすぎる。こんな人生僕は絶対に認めない。反逆はまだ続行させます。

「ベールの彼方の生活 4巻」のテキスト見直しが途中の状態で止まっていましたのでそちらを再開させています。45分ノートの時間(休憩時間)は「スピリチュアリズムの真髄」のテキスト見直しを続行します。

そして見直しをするイコール内容を頭から読み返す事になるのですが、今の僕の霊的知識理解度の状態でこの書籍を改めて読んでみると、いくつか首をかしげるところがあったりします。それは近藤千雄先生が自身の著書の中でも指摘しておられる事で、この書籍(スピリチュアリズムの真髄)が執筆された当時の著者はそこまでの認識に到達していなかったという事かも知れません。

もうひとつ「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」の内容について個人的所感を述べたい事がありましてずっとそれを書きたいと思っていたのですが、何しろ時間がなくて書けずにここまできています。そろそろどこかのタイミングでその説明ができたらしたいなぁと思ったりしています。

それは霊性発現を果たし日常的に霊的なモノを認識しながら生活している僕だからそう思う事であって皆さまはそうは思われないかも知れないという内容で、訳者の山本貞彰氏はその部分がたぶんお分かりにならなかったのではないかと推察したりします。いつか書くかも知れません、霊的内容です。

フラー26のキャラのデザインをはじめています、今回のキャラはそんなに複雑にならないと予測します。一応インナーフレームでの変形を予定していますが(フラー21、22、23のキャラの変形ギミック)絵を描くのをやめたら僕が僕でなくなってしまいますので時間が絶対的に不足していますが何とか進めてみましょう。霊団、仕事しろ。この最悪の状況いい加減に何とかしろ(祈)†

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→

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不毛の極致の作業、オンデマンド販売のアイテム追加ですが、やめたら何にもなりません、苦しくてももう少し続けましょう。そして家の片付けも続行中ですが、もう小物はだいぶ片付いたと思っていたらまだ出てくる出てくる。ウンザリ感がハンパない。袋に詰めたりヒモで縛ったりしてました。

この、家の片付けもやってみたところで出版社設立につながる保証などどこにもありません、ただの汗かき損になるでしょうが、だからと言って止まったら何にもならない、ダメでも何でも前進するしかない。とにかく続行させます。

霊団からはムカつく事と希望が持てそうな事、両方言われているのですが、僕だってこんなこと言いたくないのですが、その希望が持てそうなインスピレーションが実際にその通りになった事がこの11年の間に1回もないのです。それで僕はコイツらの事を「口だけ霊団」と呼ぶようになってしまっているのです。

そろそろいい加減に言った事をその通りに実現させてくれよ、あんたたちがこの11年の間に僕に対してやった事は決して大げさな表現ではなく真実として「人生破壊」これ1本だ。これ以外の事はあんたたちは何もやっていない。

イヤ霊団は「その物質界の苦労が帰幽後に霊界で報われる」と言いたいのでしょうが、ソリャ分かるけども、以前どこかのブログでも書きましたが、そのやり方じゃ物質界の霊能者は誰もついてこないぞ、物質界生活中に多少成果が実感できるやり方に切り替えなきゃ、霊的仕事のために降下した霊能者がみんな使命遂行やめちゃうぞ。

そうなったら霊界側としても困るだろ。確実に結果を出す手法に切り替えてもいいんじゃないのか。帰幽後の霊界人生が人間本来の人生であり、物的事情をトコトン無視する気持ちはわからなくもないけど、現在物質界に身を置いている人間としては多少物的な事にも配慮してもらわなきゃ苦しすぎて続けられなくなるって言ってるんだよ。

僕はずっと反逆反逆言い続けている事をすごく宜しくないと分かってるよ。しかしもう反逆するより他にどうしようもないところまできてるんだよ。あんたたちのせいでここまで切羽詰まってるんだよ。窮地に追い込むのにも限度というモノがあるんだよ。モチョト常識的な仕事の進め方をしてくれよ。

フゥゥお読みの方には失礼致しました。グチらせて頂きましたが全然言い足りないんですよ、もっと大大大Dai爆発したいんですよ。人生破壊にもほどがある、試練にもほどがある、あんたたち(霊団)は完全にやりすぎなんだよ。状況打開のためにT〇〇l〇やってみようかなって結構本気で考え始めている始末です。イヤ初期投資がデカすぎてとてもできない。

フラー26新規デザイン、クロッキーにしがみついてでもやります、絵は描かないといけない。実は霊団も「ロボットロボット」言ってくるのです、フラー描け描けという意味ですが、これは僕をさらに最悪に閉じ込めるための視点外しであり全然喜ぶ気になれません。しかしデザインの血にかけて描くだけは描きましょう。とにかく反逆(脱出)が絶望的(祈)†

トレイルムービー「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
トレイルムービー「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
トレイルムービーの制作に大いに苦しめられています。とにかく「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー制作」という3つのコンテンツを同時進行で制作し続けるのは何をどうやってもムリなのです。そんな中、今回は「字幕をpngで書き出す」「MP3をテキスト読み上げフリーソフトで書き出す」というふたつの新たな試みをテストしてみましたが、結果はどちらも大変時間がかかる作業だと判明しました。このふたつの手法を今後も採用し続けるのは非現実的です。やはり「字幕.srtファイル」の編集に戻るしかなさそうな空気感となっています。とにかくトレイルムービーの制作は苦しくて続ける自信がありませんが、できるところまでやってみます…続きを読む→
トレイルムービー「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†■2022年2月2日UP■
トレイルムービー「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
(地球圏の)最高級の霊団が地球人類のための大事業を再開しました。みなさんは忍耐強く、真摯に、祈りに満ちた心を堅持し、真理を求め、そうした霊の大軍を神の使徒と仰ぐことです。その大軍が今、地球のまわりに待機しております。願わくは全知全能の愛の神がわれわれを通じて皆さんにその恩寵をふんだんに垂れ給い、われわれともども、今たずさわっている仕事によって高揚され向上されんことを。そして又、これよりのち神の玉座の坐(ましま)す境涯へ首尾よくたどりつくことができますように。ではごきげんよう…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→

さて、私は暗黒と冷酷のうちに閉ざされていたサウロの魂が、主イエスの教えによって息を吹き返した事をお伝えしよう。これはまさに全人類にとって有益であるからである。

この話は、人間がどんなに多くの罪を犯しても、どんなに邪悪な事をしても、精霊のお恵みによって清められれば、予言者、教師となり、異邦人に真理を伝える器に選ばれる事を示すものである。

サウロと数人の者がダマスコに向かって出発した。旅行の季節ではなかったので沿道に人影は少なかった。サウロは太陽の暑さにヘトヘトになっていた。何日も眠らずに歩きとおしたからである。その上、出がけには長老達からエルサレムでの失敗を責められて頭にきていた。

ガマリエルも彼に言った。「お前はキリストを根絶しているどころか信奉者があちこちにうろついているではないか。急いで手を打たなければお前の方がやられてしまうぞ!」そんな訳でサウロはくさりきっていた。まるで嵐で折れ曲がった樹の枝のように彼の魂は参っていた。

彼に殺された4人の若者が彼のために祈っている姿が目に焼き付いて離れなかった。彼も同行の者も一口も口をきかず目だけが血走っていた。ダマスコに近付いた時、同行の者が殆ど同時に地上に倒れてしまった。彼らは大きな叫び声を聞いた。

見ると、サウロは両手を挙げ、体は地上に倒れていた。サウロの周りには誰もいなかったので同行の者が救助しようと近付くと、穏やかな声が響いてきた「サウロよ!お前はどうして私を迫害するのか」この様な声が3度繰り返された。そして3度目に、ようやくサウロは答えた。

しかし彼の言う事は支離滅裂で、何を言っているのか分からなかった。そして再び穏やかな声が響いているのを同行の者が耳にした。彼らは一体誰がサウロに話しかけているのか辺りを探したがそのような者は見当たらなかった。

周辺には1本の樹もなく視野を遮る物もなく、ただ1本の道路が走っているだけであった。それで彼らは恐怖に襲われサウロを起き上がらせながら言った「先生、一体どうなさったのですか。あの変な声は何者なんですか。先生!私達に教えて下さい!」

サウロは目を開いて彼らを見上げながら叫んだ「真っ暗だ!お前達の声は聞こえるが何も見えないんだ!主が私に話しかけたのだ。私は、私が迫害しているキリストをこの目で見たのだ!」彼は今見たばかりの幻について語って聞かせた。同行の者は言った。「先生は頭がいかれちまったんじゃないか、ともかくご機嫌を損ねないようにしようぜ」

彼らはダマスコのユダスの家にサウロを運んだ。それからエレアザルを探し、先生は病気になってしまったと言った。彼らは、とにかく数時間か、あるいは一晩過ぎれば良くなると思っていた。

次の日になってもサウロの目には何も見えず、急に襲った暗黒の世界は何よりも恐ろしいものであった。彼の霊性は健全でなかった上に、良心の戦いをあまりしなかったので、常に怒りの感情に支配されていた。3日間の間彼は、暗黒の世界に横たわったままで、食物は一切のどを通らなかった。

その間彼は、人間の存在の深さをずっしりと感じ取っている。この苦難に耐える事によって少しでも主イエスに償いが出来るならば、たといこのまま死んでもよいと考えるようになった。しかし時として彼に襲い掛かるものは絶望であった。

彼は自分が犯した悪事を何とか払いのけたいと強く願っていたからである。彼が迫害した人々は、みんなこの世を去っていった。今1番恐ろしい事は、イエス・キリストを信ずる言葉を表明できずに死んでしまうのではないかという事であった。3日目に変化が現れた。

彼の耳元で再びあの声が響いてきた。その声は、彼が異邦人のために主の福音を伝える道を選ぶか、それとも彼のために備えられている道を拒むか、どちらかを選ぶようにとの事であった。彼の霊は躍った。受け入れる用意はできていると叫んだ。

再び見えるようになるならば、声の命ずる使命を果たすために地の果てにまで参りますと答えたのである。「お前が私の重荷を背負って行こうというのなら、お前の行くべき道を指示しよう。それまでは誰とも口をきいてはならない!」とその声は彼に告げた。

一晩中、これから起こる未来の幻が次々と与えられた。それはとても奇異なものではあったが、今の彼には、その意味を十分に理解する事ができた。ところが、ある幻の中に、彼が12使途殺害の密約を結んだ若者たちが出てきた。彼らは、一晩中サウロを呪い続けた。

彼らはサウロを殺すまでは、眠る事も食べる事もしないと誓い合っていた。サウロが多くの人々に、キリストこそ救世主であり死人から復活した事を懸命に教えているサウロに憤慨したからである。他の幻も次々と現れては消えていった。

それらの幻は、全部彼を責めるものであり、彼が縛られ、ムチで打たれ、唾を吐きかけられ、たたかれるといったものばかりであった。更に幻は、どんどん展開し、ついに荒野で飢えに苦しみ悶え、教会を敵視する者から死の苦しみを受けるのであった。

自分の残酷な死に様(ざま)が現れ、辺地で殉教の死をとげるのである。全ての苦悩や災難は主イエス・キリストのためにこそ身に負うものである事が示された。一連の幻が終わると、なおも暗闇が続き、再び例の声が響いてきた。

「サウロよ!選びなさい!お前はこの重荷が背負えるか。お前を待ち受けているものを見たであろう。再び見えるようになった時、お前は課せられた人生を歩むか、それとも今の苦しみから逃げるために死の道を選ぶか」サウロは答えて言った。

「主よ、私の心は定まっています。私に光を与えて下さい。そうすればあなたに従ってまいります」声は2度と聞かれなかった。その夜のうちにアナニヤという者がユダスの家へやってきて、サウロの顔と目の上に手を当て、見えるようになれと祈った。見よ!

たちどころに彼の目は開け、アナニヤの顔が目に映った。サウロは直ちに洗礼を受けたいと懇願した。自分は大罪を犯した人間である事を悔いており、主イエスに帰依したいと熱心に願った。昨日までのサウロは、死んでしまった。彼のかたくなな心は砕け、心に平和が訪れた。

彼はキリストに仕える者となった。奉仕の中に真の自由を見出し、霊の憩いを得たのである。サウロが一心になって悔い改めている頃、主イエスはアナニヤに語りかけ、直ちにユダスの家に行ってサウロと名乗る人の目を開くように命じた。アナニヤは言葉通り実行したのである。

アナニヤを通して霊の力はサウロの両眼を開き、罪深い魂をすっかり癒してしまった。このようにして、キリストの教えに全く触れなくても、1人の男が、幼子のような単純な信仰によって救われたのである。

昔、神殿で学び、パリサイ人としての学問を修めた者が、主イエスの教えの中に真の知恵を見出したのである。以上が、サウロの心が癒された物語である。彼が洗礼を受けた時、周りの者がサウロにこれから何という名で呼んだらいいのかと訪ねた。彼は答えて言った。

「私は卑しい人間です。名乗る値打ちもない男です。しいて名付けるとすれば若き日に私の魂が小さく臆病で愚かであった事を表すものにしたいのです」それで彼は自ら『パウロ』と名付けた。

(訳者注 – ラテン語の Paullus をギリシャ語化した言葉で“小さき者”“小柄な人”を意味する。ちなみにサウロとは、ヘブル語でシャーウールと発音し、“望まれた者”という意味である)

後に彼が、異邦の地で布教に専念している時、みんなは彼の事を先生と呼んでいた。そう呼ばせる事によって、彼は主イエスの前では小さな存在である事、そして兄弟の誰よりも最も卑しい者であろうと努力したのである。

「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
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使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→