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このオンデマンド販売という反逆も霊団が「無意味だヤメレ」言ってきてますがまさにその通りで、ハッキシ言って時間と労力のムダですが、それを言ってしまったら反逆もへったくれも無くなってしまうのです。僕はどうしても脱出しなければならないのです。この作業はやっててスゴク不毛ですが脱出実現のために根性で続けています。まぁこの作業で脱出できない確率100%と言い切ってイイでしょう。

「シルバーバーチの祈り」全ページスキャン完了中。これでとりあえず手持ちの霊関連書籍は全てスキャン完了してます。先日入手した「魔女狩り」は全然読めていません、どうにも読み進める気になれなくて。基本的に不愉快な内容ですからね。まずは「スピリチュアリズムの真髄」をWordPressにUPさせる事に集中しましょう。

で、もうガマンができないのでフラー26の新規デザインをクロッキーに向かって始めています。新たな変形ギミックに挑戦するつもりでいたのですが、それを考えている時間がありませんのでスカートフラーで行こうと思います。現在キャラのデザイン中、このキャラもフラー25のちょうちょちゃんみたいな複雑怪奇なギミックは排除してシンプルにまとめるつもりです。

何とか出版社設立を強行したい、スゴイ強行したい。何とかならないかと頭をひねっているところですが、最善最高の方法は霊団に身を委ねる事です。しかしそれをやってしまうと永遠にイヤなところに閉じ込められる事が決定してしまうので何とか自分レベルでできないかと思っているところですが、霊的には宜しくない動きとなります。

どれだけ作業に集中しても脱出だけが全く完成しない。無間地獄だ。何をどうやったら脱出できるんだ。先ほどトランス時に霊団が超超超ムカつく事を言ってきてますが完全無視(祈)†

■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†■2023年7月2日UP■
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†
フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†■2023年1月29日UP■
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†
今回のフラー24は配色にほとんど迷う事なく塗り進める事ができました。現存する全フラーの中でもっとも「おめでたい機体」と言いたくなるような紅白なカラーリングとなりました。ま、これはこれでいいんじゃないでしょうか。毎回新規フラーが完成するたびに同じ事を言っているような気もするのですが、今回のうさちゃんもぜひストーリーに登場させてあげたくなるキャラとなりますが、僕という人間はひとりしかいません、ひとりの人間にできる作業には限界があります。Dreamwork(画家の人生)のように絵1本に集中できる人生であったならアレもコレも描けたのかも知れませんが、残念ながら(この“残念ながら”という発言は霊的知識を獲得している人間にあるまじき間違った言葉となるのですが)現在の僕の眼前には霊的使命遂行者としての数々の霊的作業が待ち受けています。それらがプライオリティ上位であり、そちらに人生のパワーを回さなくてはなりませんので、描きたいのに描けないというフラストレーションに慢性的に苛まれる事になるのです…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→

ygt398手帳型iPhoneケース
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書籍スキャン、オンデマンドのアイテム追加、家の片付けをやりました。(45分ノートの時間は「スピリチュアリズムの真髄」のテキスト見直しを続行中)このどの作業を全力でやっても全く反逆(イヤでどうしようもないところからの脱出)が実現しません。霊団が何が何でも僕を閉じ込め続けて(ストレスを与え続けて)いるのは「病気」にさせるためなんじゃないか、という懸念が実は結構前からあります。

そう思う根拠はモーゼス氏(霊訓)で、モーゼス氏は物質界生活中数回重病になって活動停止にさせられていますが、それらはすべてインペレーター霊の指揮のもとにそのようにさせられていたのだそうです。そして療養中にスピーア博士との出会いがあってそこからスピリチュアリズムの方向に一気に舵を切っていく事になるのです。

僕の場合、これほど猛烈なストレスに身を晒して生活していれば、普通は胃に穴のひとつもあくはずですが僕は山で鍛えまくって超健康体だからでしょうか、忍耐力があるからなのでしょうか、全く病気らしい病気になりません。もっとも最近はロングドライブ時のポテチにだいぶおなかをやられていますが。

霊団は僕を病気にさせて、モーゼス氏のようにそこから新たな展開にもっていこうとしているが、僕が思いのほか持ちこたえるのでこれほど長引いて僕の霊団への怒りが激しく燃え上がっているとか、そういう可能性もあるのではないかと勘ぐってしまいます。それくらい霊団の閉じ込め方が異常だという事を言いたいのです。

で、おなかの話のついでに僕の食生活について少し触れてみましょう。使命遂行開始ごく初期の頃にこのような絵を描いていますが↓

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

この絵を描いた当時と現在とでは食べるモノがだいぶ変化しています。まずお酒を全く飲まなくなりました。で、果汁100%ジュースを炭酸水で割って飲むという事を長らくやっていましたが、これさえもやらなくなって現在は水のみを飲んでいる状態です。

本当はアレとかコレとか飲みたいんだけど身体の事を考えて仕方なく水を飲んでいるとかそういう事ではなくて、味覚の変化で自動的に水だけの状態になったのです、なにもガマンしていない、全然何の不満もない状態で水を喜んで飲んでいる状態です。ノーストレスという事です。

で、山で大汗をかいている時に真水を飲むとハンガーノックになりますのでザックには水で半分に割ったスポドリを入れていたのですが、これがどうしてもおいしくなくて飲むのがイヤになってしまって、ハンガーノックが怖かったですが仕方なく水に切り替えたらまるっきり問題なし。

つまり現在は家でも山でも水のみを飲んでいる状態、唯一ロングドライブの時だけ眠気対策で炭酸水を飲んでいる状態です。それ以外は全く飲んでいません。あ、1回「白ワイン」に戻りたい衝動に駆られて少し飲んでいましたが、すごく(値段が)高いし、結局水ですごい薄めて飲んでいましたので、コリャ必要性ないなという事で結局やめてしまって水のみになりました。

あと食べ物ですがパン、ごはん、野菜、基本的にはこれだけで生活しています。全然美味しいと思って食べていて全く何の不満もなし。調理はルクエ(レンジ)とトースター、油は一切使用していません、唯一マヨの油だけは取ってますが。以前はパスタをすごく食べていましたが、パスタは太るんですよ。僕ももうジイサンですのでチョトやめました。

動物性のモノ(肉、魚等)はもう12年以上ひと口も食べていません。いま肉とか食べたらたぶん泡ふいてブッ倒れるんじゃないかな。ポテチ以上におなかを壊して悶絶するのだけは間違いないでしょう。霊的なモノを追求しようと思ったら肉類は食べない方がイイと僕は経験から思います。

霊団が僕を病気にしようとして最悪の中に閉じ込め続けてストレスの吹き溜まりにさせているが、この食生活がシールドになって僕が必要以上に持ちこたえてしまっているとか、そういう可能性があるのかないのか分かりませんが、少し書かせて頂きました。きっと皆さまには想像もつかない食生活だと思われますが。

イヤ実はそれとは違うインスピレーションが降っていますので、この「病気」の予測は間違っている可能性が高いです。霊団の意図はそこではない、あくまでも僕の霊的進歩向上を目的としているようなのです。にしてもやりすぎなんだよ。完全に限度を超えてるんだよ。怒るに決まってるだろ。作業続行中(祈)†

■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→

サウロと長老は、クリスチャンの頑固さには閉口していた。サウロを慕っているハナンは、奴らが危険な反乱をたくらんでいることをローマ総督に吹き込もうではないかと言い出した。

彼らは早速ローマ総督のところにおしかけ、クリスチャンたちは遠からずエルサレムに火をつけ、どさくさまぎれにローマの兵隊におそいかかり、ユダヤから追い出そうとしている、と言った。

当時のローマ人は、特にユダヤの青年層の動きに注意を払っていたので、彼らの言うことに耳を傾けた。しかしクリスチャンとはかかわりたくなかったので、総督は代案を提示した。

それはユダヤ人の中から評判の良い人を数人選び、彼らにクリスチャンを処理する権限を与えようとするものであった。そこでサウロとハナンは、彼らの中からクリスチャンを嫌っている者を数人選び、生殺与奪の権限を与えた。

選考は投票によって行われた。更に総督から何度も念を押されたことは、使徒には絶対に手を出さないことであった。総督の親戚筋からも絶対に使徒には手だしをしないようにクギをさされていた。

その親戚筋とは、かねて使徒ペテロが、死んだ娘を生き返らせたローマ人の父親であった。彼は任務を終えてローマへ帰る時に、総督に念を押してユダヤから帰って行った。ローマではなかなかの権限を持った人である。総督は、大祭司とサウロに対して、再三使徒には手出しをしないように勧告していた。

使徒は、群れの指導者であるから、彼らにムチをあてたり投獄などしたら、それこそ本当に暴動が起きるかもしれないと警告した。大祭司とサウロは、いやいやながらこの命令に服し、下っ端どもを相手にすることになった。

専ら神殿内でキリストの説教をしている者たちを捕まえては、治安妨害罪ということで死刑を宣告した。しかしサウロの権限は、日ごとに増大していった。それと共に、クリスチャンが金持ちや商人に対して、彼らの財産を強奪する陰謀をたくらんでいるという噂が広まって行った。

サウロは手当たり次第に噂の種をばらまいていったからである。彼は、会堂や家の中からクリスチャンを強引にしょっぴいて回った。多くのクリスチャンたちが無実の罪をきせられて殺されていった。

クリスチャンを撲滅するのに熱中している時は、サウロにとって4人の亡霊から逃れられる時であった。サウロによって始められた教会への迫害はますます激しくなっていった。若い母親がイエス・キリストを信ずる告白をすれば、乳飲み子までも容赦なく牢獄にぶちこんだ。

牢獄には、女、子供が溢れるように詰め込まれたので、多くの弱い人々は牢獄の中で死んでいった。それでもクリスチャンたちは、死を恐れなかった。老いも若きも困難をいとわず、むしろムチ打たれることを光栄とし、飢えや渇きに喜びをあらわすという光景が見られた。

これは実に不思議な事であった。祭司や長老たちが牢獄を訪れるたびに、彼らのイエス・キリストに対する立派な信仰心が読み取れるのであった。迫害者は途方にくれた。投獄や死刑の宣告をもってしても、彼らの信仰心を打ち砕くことができなかったからである。

その上牢獄にはこれ以上詰め込むスペースがなくなってしまった。そこで長老はサウロに言った。「お前のやり方は失敗だ。依然として使徒たちは教えを説き、信者たちは教えに忠実に従っているではないか」

サウロはかえって居直り、更に強力な権限を与えて欲しいと要求した。大部分のクリスチャンは他の町に逃げ去り、そこからエルサレム在住のクリスチャンに金や食糧を送っていた。

ダマスコ(シリアの首都、ベイルートの東57マイルの地)には相当数のクリスチャンがいて、キリストの教えを熱心に伝えていたので、多くの人々を夢中にさせ、まるで、枯れ葉に火をつけたように広がって行った。

このぶんでは、間もなくイスラエルの神への信仰者はいなくなってしまうように見えた。それで、大祭司と長老はサウロに公文書を発行し、ダマスコはもちろんのこと、ユダヤ全土においてクリスチャンを迫害する権限を与えることになった。

サウロは公然と使徒には手を出せないので、別な方法で12使徒をやっつけるワナを工夫した。彼が雇い入れた数人の男にクリスチャンを装って彼らの中に潜り込ませ、使徒たちがやってくる集会の時と場所を探らせた。

使徒たちの目下の働きは、教会内部に発生した新たな問題、即ち、苦しめられている同志を救い出すことであった。そのために相談や祈りの時を必要としていたのである。

サウロはそこに目をつけ、多額な金で買収した者に集会の時刻を探らせた。その時こそ、使徒たちを殺すチャンスになるかもしれないと考えた。買収した若者たちを集め、ぶどう酒を振る舞いながら、教会の奴らを刀で切り殺すようにそそのかした。

この仲間にアジルというリーダーがいて、大変気が短く、ぶどう酒がそれに拍車をかけたので、直ちに仲間を引き連れて12使徒の集会所に向かった。サウロの下僕が彼らを案内した。真夜中になって、いよいよ復讐ができる時がやってきた。若者の気性を知り抜いていたサウ口は、門の所で彼らに冷ややかに言った。

これは、とても危険な仕事であり、自分は血を流すようなことは好きではない、と伝えた。彼らはますます興奮し、刀を振り回しながらサウロに約束した。キリストとかなんとか言う極悪犯罪人と共謀者の首をひっさげてエルサレムにかえってくると息巻いた。

若者の足音が消えてから、サウロの心は躍った。憎たらしい奴らが今晩死んで葬られると思うだけで体がゾクゾクとしてくるのであった。なおも彼は空想に耽っていた。

キリストの教会を全滅させれば、権力はおれのものになるのだ、それは何と痛快なことか、その途端、例の4人の若者の幻が彼の前に再び現れた。この若者は、いつもと同じように彼の魂の救いのために祈っているのである。この祈りは、彼にとって、物凄いちょう笑として聞こえてくるのである。

彼は、大声で叫びながら空中を殴り始めた。まるで、人影をたたき潰そうとしているかのようであった。しばらくして、彼はひざまずき、今度こそイスラエルの神に、この計画が成功するように祈った。猛毒がユダヤ人全体をだめにする前に、サソリの巣をねこそぎ粉砕してしまうことを願った。

彼は立ち上がりながら快感を覚えた。12使徒が今夜殺され、キリストの息がかかったものがすべて消えうせてしまうと思うと、たまらなく嬉しかった。サウロはこれでステパノにも勝てたし、夜も昼間も、のべつ亡霊に悩まされることも無くなると思った。その夜は、月がこうこうと輝いていて、若者を照らしていた。彼らは12使徒が集まっている秘密の場所に近付いた。

使徒たちは一同に会し、聖霊の導きにより、教会の行く手を示してもらうことが必要であった。使徒は祈り続け、聖餐(ミサ)にあずかった。彼らはみんな手をつなぎあい、肉体に聖霊が宿ることを祈り求めた。

この夜は、殊にペテロ、ヤコブ、ヨハネに霊力が加えられ、事前に刀剣で武装した者たちがやって来て、彼らをみな殺しにする時間が迫っていることが予告されていた。

アゾルと仲間10人の若者が入り口の戸をたたいた。何の返答もなかった。彼らは勝手に戸をあけ、中に押し入った。内部の深い静けさがアゾルとその仲間を圧倒した。

若者たちは、まるで山にでも登る時のように歌をうたったり、大声で話し合っていたのであるが、余りにもただならぬ雰囲気に圧倒されてしまい、ただ黙ってお互いの顔を見詰めあっていた。

じっとしているのももどかしく、若者たちは抜き身の刀をふりかざしながら部屋の中へ突入すると、突然、彼らの体がこわばってしまい、麻痺し、まるで神殿内に飾られた偶像のように棒立ちになってしまった。

恐怖の眼で12使徒を見詰めると、彼らは手をしっかりとつなぎながらテーブルを囲んで座っており、テーブルの真ん中には、聖餐用の杯(カリス)が置いてあった。部屋の中は薄暗く、霧のような異常な蒸気が杯から舞い上がっていた。

その蒸気が、ゆっくりと浸入してきた若者の体を包みこんだと思うと、蛇が絡み付いたように彼らの体を締め付け、ついに、息がつまってしまった。使徒たちは依然として身動きもせず、ひたすら聖霊の訪れを祈り求めていた。

この事があってから、エルサレム中はこの話でもちきりであった。ある者は、獅子の子ユダ(アブラハムの孫ヤコブの第4子で、ライオンのように強かったといわれていた…創生記49章参照)が現れて12使徒を護ったのだと言い、ある者は、人間の目に見えない4ひきの野獣が飛び出して12使徒を護ったのだとか、様々な噂がとびかった。

この時、若者が本当に見たものは、彼らを縛り付けた不思議な蒸気と、聖霊にしっかりと護られた12人の使徒たちであった。

その後、若者たちの心はバラバラになっていった。彼らが這いずるように部屋から出てきた時の顔は、もはや人間ではなく、野獣のような顔付きであった。狂気が彼らを被い、死に神に取り付かれたように一目さんに町へ逃げていった。

この出来事をアゾルは一部始終サウ口に話して聞かせた。仲間もみんな手をひいてしまったことも付け加えた。サウロの打撃は大きかった。しばらくの間この若者が言っていることが信じられなかった。ついに彼は、教会の根を絶やすことに失敗したことを知って悶々とした。

ようやくサウロは、彼らを護っている力がこの世のものではないことを悟った。彼は当時、誇り高い人間で、自分の知恵は長老たちよりも優れていると自負していた。使徒殺害計画の話はたちどころに広がって、様々な尾鰭(おひれ)がついた。しかし、ここで示されたものが真相であることを付け加えておく。

サウロはエルサレムでの夢が破れ、長老からは責められ、商人からはあざけられ、ついにダマスコのエレアザル宛の親書をたずさえて早々にエルサレムを立ち去った。エレアザルはクリスチャンをとても憎んでいる行政官で、サウロには大祭司からダマスコにいるクリスチャン撲滅する総ての権限が与えられていた。

「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→

「シルバーバーチの祈り」あと2日ほどで全ページスキャン完了する見込み、そして現状ほぼ主要書籍を入手済みですが、あと2、3冊入手するつもりで、それをもって霊関連書籍全冊入手完了とするつもりでいます(イヤ、まだ細々とあるので追加入手してしまう可能性もありますが)

そして霊団から何度も「パリッシュパリッシュ」言われている関係で心霊治療家パリッシュ氏について正しく理解しておく必要があるのではないかと以前から考えていました。それである方がパリッシュ氏の書籍(バーバネル氏が書いた書籍ですが)をWeb上で翻訳して下さっていまして、その訳文を読み進めるのですが、翻訳者の方には申し訳ないのですが、何とも読み進めるのが苦しくて途中で読むのをやめてしまいます。

翻訳能力のない僕に文句を言う資格はないのですが、たぶん予測では英文を忠実に日本語に翻訳しておられるのではないかと、それが読みにくさを生んでいるのではないか、なんて思ったりします。こうやって読んでみると近藤千雄先生の翻訳文の読みやすさ、平易さは本当に秀逸だと改めて感じます。ストレスなくジャンジャン読めますからね。

んんん、何とか出版社設立を実現させたいとモガいていますが、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってこない事にはやはり始められません。出版社を立ち上げるのはそんなにムズカシイ事ではありませんからやりたきゃやればいいのですが、出版社として継続させていくのは至難の業という事になります。

↑コチラに全ての霊関連書籍のテキスト変換作業進捗テーブルを作ってありますが、こちらの内容も更新させるつもりです。このテーブル、作るのが超苦しかった。またさわんないといけないのか、ウンザリ。って言いながら作業続行中、アレもコレも全部やる(祈)†

「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→

ygt357手帳型iPhoneケース(ベルトなし)
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あの作業をやってるからあの作業はできない、じゃあなくってあの作業もこの作業もやる、超強引にやる、という事で今日は書籍スキャン、オンデマンドのアイテム追加、のこぎりで意味不明の丸太を切ろうとして全然切れない、等々の作業をやってバテました。

何が何でも反逆(イヤでどうしようもないところからの脱出)を完成させようとしてますが恐ろしいほどに脱出できる見込みが立ちません完全に閉じ込められています。本当は反逆という意味でなく使命遂行前進という動機付けで「出版社設立」を実現させねばならないのですが、ここまで絶望的状況だと脱出のアイデアとして出版社を強引に立ち上げてしまおうかという気持ちになってきています。

まだ家の片付けで大物(粗大)が残されていますが、別にスタッフを雇う訳じゃあるまいし(僕はデザインの作業はほぼ全てひとりでこなせますので)もうそんなにムキにならなくてもいいのかなぁと思ってます。とりあえず初期の目標は達成したと思います。あとは今日ののこぎりのように身体が動かなくなるような事を極力控えつつ少しずつ片付けを続行していきましょう。

霊団がインスピレーション降らせてきていますが、いつものように良い意味、悪い意味、どちらにも解釈できる内容で、これは霊性発現直後から一貫してこのような降らせ方で、11年ずっとムカつかされっぱなしなのですが、今回も間違いなく悪い方の意味でしょう。

だからなぜ僕がそこまでヒドイ目に遭わされなければならないんだ、僕が何を悪い事をしたって言うんだ、どこをどう頭をひっくり返しても納得できるポイントを見出せません。そうそう自動書記テストも続行してますがコチラはもう絶望的。もう発動はないでしょう。

汗ダックダクでのこぎりをギコギコしてた時、ちょうちょちゃんが何匹も来てくれました。僕が毎日水をあげているお花ちゃん目当てのちょうちょちゃんかも知れません。もう気温が下がってるのでお花ちゃんは咲かず葉っぱのみなのに来るんだなぁ。来年の春からはお花ちゃんを咲かせてちょうちょちゃんに来てもらえるようにしようと思ったりしました。こういう事があるとヤパーリお花ちゃんの絵が描きたくなるなぁ。イヤその時間はない。

霊団によると間もなく最悪がやってくるそうです。しかし霊団からはずっとそういう事を言われ続けて11年が経過してますので、結局何もなくただダラダラ物質界に残されて最低人生をやらされるだけなのではないかと予測します。コイツら(霊団)は本当に何もやる気がないんだ、ただボケっと見てやがるだけなんだ、本気でそう思ってますので。最悪に向かってあの作業もこの作業も何が何でも続行中、僕は絶対止まらない(祈)†

「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→

サウロの狙いは、教会の根を絶やすことであった。しかし彼は、使徒たちに直接手を下すことができなかった。死刑を宣告する権限はユダヤ人にはなく、ローマ総督だけに与えられていた。

サウロは7人の収入役を取り調べるために役人を派遣した。収入役は、教会の金を管理していたので、彼らをいためつければ信者たちは力を失い、教会は麻痺(まひ)状態に陥ってしまうだろうと考えたからである。

ピリポとニコラスは、やみ夜に乗じてエルサレムを脱出した。彼らは乞食に変装していたので、間道に設けられた関所を難無く通り過ぎることができた。あとに残された選ばれた若者は、プロコロ、テモン、パルメナであった。この3人も生気溢れる若者であった。

彼らは主の仕事に熱心に励んでいた。彼らの主な仕事は、専ら信者の名簿を作ることであった。教会は、迫害が始まってから、当局の目をくらますために、選ばれた7人の若者の代理をする他の7人を選び、金銭の管理に当たらせた。

ピリポとニコラスがサマリヤへ向けて旅立った夜、代理の7人は3人の若者と会合し、仕事の引き継ぎを行った。引き継ぎを終わったころは、すでに夜もふけており、3人は別々の道を通ってエルサレムを出発した。

ちょうどその夜、サウロはクリスチャン撲滅の全権を得て、夜が明けてからエルサレムの城壁の外側に警備兵を配備した。パルメナ、テモン、プロコロの3人は何の変装もしないで出発した。夜中に出かけるのであるから無事に行けるだろうと思ったからである。

3人には数人の仲間がついていった。サウロは片っ端からクリスチャンを捕まえていた。もちろん、この3人も捕らえられた。捕まえられたクリスチャンに対して、サウロは犯罪人キリストの教えを捨てて、モーセの律法を守ると約束するならば、今すぐ自由の身にしてやると説得した。

臆病な者を除いてみんなサウロの説得に応じなかったので、彼らは公衆の面前でムチ打たれ投獄された。サウロは、プロコロ、テモン、パルメナを呼んで難題をふっかけた。サウロは謝罪と金を要求した。2人は彼の卑しい行為を軽蔑して言った。

「あなたは、若さで蛮勇をふるっておられるが、明日は逆転して、私達から金を貰うようになるでしょう」このような3人の振る舞いは、サウロを少なからず驚かせた。

彼らは非難めいたことを一切口に出さず、暗黒の中にいるサウロの魂が救われて、主なるキリストに仕えることができるようにと、ひたすら大声で祈るのであった。彼は、止めさせようとしても、彼らには全然聞こえなかった。サウロは怒って、彼らを別々に投獄してしまった。

3人は散々ムチで打たれ、裸のまま縛られ、砂利の上に座らされた。太陽が照り付ける頃になると、ムチで打たれた傷痕がうずいた。3人は喉が渇いても1滴の水も与えられなかった。このようにあしらわれたのは、この3人が始めてであった。

陽が沈むと再び牢にぶち込まれた。このような苦しみは、彼らを愛する者たちの想像を絶するものであり、生き残る見込みは全くなかった。朝がくると、縛られている綱が緩められ、サウロの前に引き出された。

サウロはこの世の楽しい事などを話して聞かせてから、彼らの師キリストを犯罪人と宣言し、更に教会内部の情報を教えてくれれば、釈放してやると言った。しかしこの3人の若者は、ひたすら、サウロの魂の救済を祈り続けるのであった。

彼らの目は、信仰の光で美しく輝いていた。しかし彼らの苦痛は、日ごとに増大し、昼は焼け付く太陽のもとにさらされ、夜は、足もとの蛇などに悩まされた。

プロコロはついに倒れ、彼の霊は肉体を離れた。サウロは牢にやってきて、胸が高鳴るのを覚えた。残された2人も降参するかもしれないと思って、縛っていた縄をといてやった。しかし2人は、かぼそい声で口を動かしているので、サウロは耳を口に当ててみた。

彼らはなおも、サウロの魂の救済のために祈っていたのである。彼は怒り狂って、暗い牢の中を大股で歩いた。町では、専らサウロが1人のクリスチャンを殺してしまった、それは大変良くない事であると噂されていた。

残った2人、テモンとパルメナも大声をあげ、体を大きく震わせ帰らぬ人となった。牢番たちは、この様子を見て制服を脱ぎ捨て、自分の職務を放棄して、一晩中、使徒の1人を探し回り、使徒のタダイを見付けるや否や、自分たちにも洗礼を受けさせてほしいと言った。

「とにかくですよ、わしらは知らぬ間に天使に仕えていたのですよ!あの方たちは不滅だよ、あんたがたがキリストとやら言っている大先生をわしらは信じるよ!」

この言葉を聞いた使徒タダイは、自分たちの職務や制服を投げ捨ててきたのを知って、直ちに仲間の使徒のところへ連れて行った。彼らは洗礼を受け、その後、熱心に主イエスを述べ伝える者となったことは言うまでもないことである。

さて、3人の若者が死んでから、牢番たちはみんな散りじりになり、サウロの怒りを恐れてエルサレムから離れた所に逃げてしまった。大祭司とガマリエルは、サウロのところへやって来た。ガマリエルは3人のクリスチャンが殺されたという噂を耳にしたと言った。

サウロは自分のせいではないと頑強に否認した。「奴らは牢番と結託したんですよ。クリスチャンに買収された牢番は、奴らを逃がし、自分たちはエルサレムから消えちまったんです、わしの知ったことじゃありません」

ガマリエルは、迫害する事の愚かさを話した。しかしサウロは益々心を硬化させ、クリスチャンに敵意を燃やすようになった。サウロは殺した4人の若者にたえず付きまとわれ、悩まされていた。4人の若者は、彼の夢の中にも姿を現した。

ステパノ、プロコロ、テモン、パルメナの4人の若者は、常に彼の魂がキリストによって救われるよう祈っているのであった。サウロの心は一瞬も休まることなく、4人の若者の訪れにおびえていたが、クリスチャンへの道害の手はゆるめなかった。

彼は自分の行為は絶対に正しいと確信していたからである。しかし、内心クリスチャンたちは罪と死を克服しているに違いないと気付いていたのである。それは、まるでクリスチャンというトゲが体にささっているかのようであった。ロではみんなにキリストは悪魔に見入られた魔法使いであると罵っていた。

「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチの祈り

シルバーバーチの祈り
近藤千雄訳編序文にかえて
みなさん、ほんのわずかな時間でもよろしい、時には日常的な意識の流れを止めて、まわりに溢(あふ)れる霊の力に思いを寄せ、その影響力、そのエネルギー、永遠なる大霊の広大な顕現(けんげん)、その抱擁(ほうよう)、その温(ぬく)もり、その保護を意識いたしましょう。願わくは、その豊かな恵みに応えるべく日常生活を律することができますように。その中で、神の永遠なる摂理に適(かな)っているとの認識が得られますように。

どうか神の道具としての存在価値を存分に発揮し、豊かな祝福をもたらしてくれた真理の光を輝かせて、われわれの生活が真理の模範として人々の導きとなることができますように。

では、神の祝福の多からんことを。

シルバーバーチ

まえがき
『シルバーバーチの霊訓』の全訳という企画が一抹(いちまつ)の不安のうちに始まって間もなく、「次の巻はいつ出ますか?」「第3巻は?」といった期待の手紙にまじって、「シルバーバーチの祈り」に感動した体験を綴(つづ)った手紙が多く寄せられるようになり、それは巻を重ねるごとに増えていった。

祈りの文章の翻訳は困難を極める作業なので、その労苦が報われる思いがして嬉しかったが、そのうち、さらにエスカレートして、旅行や通勤にも持参したいので、祈りだけを1冊にまとめていただけないだろうかという要望が届けられるようになった。本書はそうした要望に応えて企画されたものである。

また、英語の素養のある方から祈りの英語の原文が知りたいとの要望もあったので、本書にも短めの祈りの英文も添えて、簡単な解説を施(ほどこ)しておいた。「あとがき」をシルビア・バーバネルの詩文の原文の解説にしたのも、その1つと理解していただきたい。

なお、『霊訓』のシリーズをお読みの方は先刻ご承知のことであるが、シルバーバーチは最初のころは自分はインディアンであると自己紹介していたが、ある時期から、実は自分は地球圏から脱出する直前の存在で、物的存在とは直接のコミュニケーションが取れないので、このインディアンを中継者、いわば霊界の霊媒として使用しているという事実を明かした。

既刊で紹介した祈りのほとんどが「あなたの僕(しもべ)インディアンの祈りを捧げます」で終わっているが、そうした事実にかんがみて〈インディアン〉という一語を削除したことをお断りしておく。その他、訳者の私の一存で祈りとして朗誦(ろうしょう)しやすく書き改めた箇所があることも了解願いたい。

が、それはあくまで訳者個人の一存によるのであるから、読者各位においても、ご自分の語感に従って、意味に変化をきたさない範囲で語調を変えられることは、決して悪いことではないと考えている。

訳・編者 近藤千雄

コチラの書籍「シルバーバーチの祈り」スキャン開始してますが、近藤千雄先生のまえがき部分にスバラシイ事が書いてあります。シルバーバーチ霊が「地球圏から脱出する直前の存在」との事で、つまりインペレーター霊よりも霊格が高く、そして僕がブログで公言し続けている「地球圏を離れる」というのが不可能ではないという事が分かりました。

そしてもうひとつ、僕が地球圏霊界と決別するとグズってブログを書いているのがまさに「お子ちゃまの戯言(ざれごと)」という事が完全に分かりましたね。シルバーバーチ霊が地球圏脱出に3000年を要したのですから僕は1万年くらいかかるでしょうか。現在の幼稚な霊格の状態で地球圏を離れると豪語するなど片腹痛いという事が分かって僕としては逆に清々した気分です。

で、実は今日あるひとつの反逆アイデアを実行しようとしていたのですが、ブログの内容を鑑みて結局アクションを起こせませんでした。霊団に動けなくさせられたんだと思います。こうやって一生閉じ込められる事になるのか。なぜこんな人生をやらされねばならないんだ。その理由がまるっきり思いつかない。眼前に控える絶望的物量の作業だけは続行中(祈)†

おなかの具合が悪いのをこらえながらうずくまってテキストようやく撃ち終わったかと思えばもう次の作業に移行せねばなりません。「スピリチュアリズムの真髄」をWordPressにUPさせる、オンデマンド販売のアイテム追加を続行する、「心霊と進化と」もWordPressにUPさせる「ベールの彼方の生活 4巻」も途中で止まっているので見直しを完了させてUPさせないといけない。

いつになったらフラー26の新規デザインに着手できるのか。もう絶望的状況です。とか言いながら出版社設立するとしたら「表札」が必要だという事で先ほどググってました。まぁまぁの数字になりますね、作るなら1番小さくて安いものにしましょう。何としてもやってやるという気概を示すために表札だけ先行して作ってしまうのもアリかも知れません。

一体僕はいつになったら、どれだけ努力すればこの状況を脱出できるんだ。この状態に永遠に閉じ込められるなんて事があってたまるか。(物質界に永遠はないですけどね)僕の口ぐせは「くっそー」になってしまっているのです。気付くとこの言葉が口をついて出るのです。

眼前のやるべき作業を何としてもこなしていく、反逆もやめない、何が何でも状況を改善させてみせる。このままの状態をやらされてたまるものか。まぁ強がり、安っぽい意地、霊団に対する反抗心といったところですけど。しかし僕の性格は「1歩も退く気はない」ですからやって当然。でも今日はもう疲れましたのでチョト休憩(祈)†
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→

231101絶対やるとの使命感に燃えて下さい

今週は久々に逆切れしたくなるほどのインスピレーション量で、絶対説明しきれる訳がありませんのでかなりの量を削除しましたがそれでもまぁまぁ残されている状態です。「こんなの意味の説明などできる訳ネィだろ」というモノも複数ありました。まずはリストに羅列してみましょう↓

つい先ほど、電子レンジが壊れてルクエで野菜を温められなくなり急きょ炊飯器でごはんを作りました。電子レンジ買わないと。昨日強風からデジ一眼を守ったのは正解だったという事になりそうです。ただでさえ忙しいのにバタバタグチャグチャ、もぉぉやだ、さぁテキスト撃ちに集中しましょう。

3本の指に入る

まぁ僕の事を言っているものと思われるのですが、まず霊界の人間が全宇宙最低ランクの存在の場である物質界で生活している人間の中で誰が1番だの3番だのと言った事に関心を持つ訳がありません。物質界の中で1番だろうと3番だろうと【神】が経綸するこの全宇宙から見れば下から1番目、3番目という事になるからです。全く取るに足らない、問題外という事です。

ですので「3本の指に入る」このインスピレーションは霊界から見た僕、という意味で降らせているのだろうと思われるのですが、僕から言わせれば「何を寝言を」と言わずにおれません。

地球圏霊界が宇宙全体から見た時にまだまるっきり幼児の状態であり、人類の歴史3千年など宇宙の悠久の時の流れから見れば0.00000000001秒にも満たない一瞬の出来事であり、その幼児の世界の中で1番だの3番だのと豪語する事は愚かの極みですが、その幼児の地球圏でさえ、その上層界にはイエス様を筆頭に僕たちの想像をはるかはるか超えた直視できないほどの燦爛たる光輝を発する方々が無数に存在します。

その中にあって僕が「3本の指に入る」ハァァ?僕は霊団に本気の本気で反逆しまくってるでしょ。僕は自分がお子ちゃまである事を十分認識してますよ。まさに寝言のインスピレーションと言えるのですが、僕という人間の事を言っているのではなくて僕という道具を使用して霊界側が達成した仕事の事を言っているのかも知れません。

つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をここまで情報拡散して国民に認知させ、洗脳を撃ち破ったその仕事の事を「3本の指に入る大きな仕事」と表現しているのかも知れません。その仕事をやらされた僕は最低最悪の毎日を送らされており、全然嬉しくも何ともないのです。

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

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本、先行でやる必要はない

231101本、先行でやる必要はない

出版社設立を何とか実現できないかという事で家の片付けを急ピッチで進めたり(だいぶ片付いてます)AffinityPublisherの使用法をもう少し高度なレベルまで習得するためにチュートリアルムービーを見たり、さらに以前霊団から言われた「自伝書籍原稿執筆」について改めて考えたりしているのですが、霊団がそれを止めるような事を言ってきています。

ドォユゥ事だ、あんたたち(霊団)が本書け言ってきたんだろ。僕以外の人間に僕に関する本を書かせると(僕を殺して口が利けなくさせてからという意味)100%内容を捻じ曲げられるから自分で書け、と言ったのはあんたたちだろ。

※もっとも僕は物質界の評価などに1ミリたりとも興味関心がありませんので僕という人間の人格が歪曲されるのは全く何とも思わないのですが(何とでも勝手に言ってくれ、物質界になど2度と降下しないのだから)ただし間違った霊的知識が蔓延するのは絶対に阻止しなければなりません。

「本、先行でやる必要はない」つまり慌てて書かなくてもちゃんと本は出す事になるからチョトマテ、と言っているのでしょうが、僕が霊性発現以来11年間ムカつかされてきた霊的知識「霊界には時間の概念がない」というモノがありますので、霊団が「モチツケ、本はそのうち出す事になる」と言ってきたとして、その「そのうち」とは一体何十年後の事なのか、そう思うと究極に嫌気がさしてくるのです。

とにかく僕は僕レベルで出版社設立を実現させるつもりで眼前の作業を続行します。

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大幅に危険 かなりあぶない

「イエス様ハンドリング」と称して「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を徹底拡散させ、奴隷の女の子たちの存在を明るみにしたこの霊的使命遂行開始以来、僕はずっと暗殺の危機に直面させられながら人生を送ってきた訳ですが、霊団はさらにこのように警告を強調してきます。

で、実はこの警告には暗殺とは別の意味も含まれているのですが、それがどういう危険であるかの説明ができません。申し訳ありませんが割愛させて頂きます。

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全ては厳正に整ってます 歪んだ機会など与えられません

231101歪んだ機会など与えられません231101全ては厳正に整ってます

「全ては厳正に整ってます」意味をググると→「げんせい【厳正】きびしい態度で公正を守ること。」とあります。意味はスバラシイのですが霊団はこれを「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるという意味で言っているのか、奴隷の女の子たちを救出するという意味で言っているのか、それとも僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる準備が整っているという意味なのか、そこが判然としません。

まぁ霊言を降らせるという意味で言っているのでしょう。霊団とか名乗っているこの人間たちは物質界の邪悪を温存させる気満々ですからね。試練を取り除いてしまったら試練の境涯という物質界の存在意義そのものが吹き飛んでしまう、邪悪が厳然と存在するこの境涯で理不尽、不公正を味わわされて心を、魂を鍛え霊格を向上させるのが物質界の存在理由という事になりますので。

で、僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる準備が厳正に整っていると言っているようなのですが、ハァ?どこが?と言いたくなります。しかし反逆するのは勝手ですが、じゃあ霊団の導きを完全に無視して僕レベルで交霊会をおこなえるかと言ったらそれもできませんので、この件に関しては霊団の言う事を信じて待つしかないのかも知れません。

「歪んだ機会など与えられません」これは僕の反逆に対する霊団の冷ややかなインスピレーションですが、イヤ僕はこれは了解しているんですよ。僕は反逆こそしていますが霊界側の計画の通りに仕事が進行するのがイエス様のご意志を成就する最短、最速、最善ルートである事は重々了解しているのです。

我々の計画を成就するためにキミという道具を使用しているのであって、キミの陳腐な物的願望を叶えるために我々の計画が変更される事は断じてない。だいたいこういう感じの意味と思われますが、それは了解です。僕という道具を使ってもらって構いませんが、ただし目に見える結果には到達してくれ。何もなくただダラダラ閉じ込められるだけというのは死んでも許さぬ、という事になります。

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完 100%達成 おなりなさい 本当の意味の幸せはない

231101_100達成

「完」何が完なのか、どこが完なのか、まるっきり意味不明。全く何のゴールにも到達してないだろと言いたいのですが、霊団は今回に限らず、ずっと「終わり終わり」言い続けています。物的肉眼に映じない霊的レベルではもう使命遂行が完了しているという事のようなのですが、物質界に残されて最低人生をやらされている僕はそれを納得する訳にはいきまません。結果に到達させろ結果に。

「100%達成」だぁかぁらぁ、どぉこぉがぁ100%達成してるんだよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させられていない、奴隷の女の子たちを全く救出できていない、僕という霊媒から新規の霊言を一言たりとも降らせる事ができていない、これのどぉこぉがぁ100%達成なのでしょうか。

要するに霊界側は当初から別に何もするつもりはなかった、試練の境涯である物質界の邪悪を取り除く訳にはいかないから最初から滅ぼすつもりはなかった、ただ僕の霊格を高めるために強姦殺人魔を利用しただけだった、で、僕の霊格を高めるという目標は達成されたから100%達成、そういう意味か?なぁーにを言ってやがるんだろうなぁ。

「おなりなさい」これは僕がある状況に“おなりなさい”と霊団が言ってきているのですが、何におなりなさいなのかは一切説明できません。

「本当の意味の幸せはない」で、僕がおなりなさいになったとして(なりはしませんが)その先には幸福はないのだそうです。まぁこれに関しては物質界で幸福に到達しようとする考えがそもそも根本的に間違いですから、言っている事は分からなくもないのですが、だったらあんたたち(霊団)は一体Dreamwork(画家の人生)を破壊して僕に何をやらせたかったんだよ。

人間にとっての幸福とは霊界上層界で生活する事、それのみと言い切ってイイと思いますので(さらに向上して地球圏レベルさえ突破すればその先の宇宙にさらなる幸福があるのかも知れませんが、僕たちはそこまで考える必要はないでしょう、近々の目標にさえ全く到達できていないのですからまずは眼前の幸福を目指す事に努力すべきでしょう)

このインスピレーションは霊的知識的に当を得ているのですが、つまり霊団は全く何の物的結果にも到達させない不毛の仕事を最初からやらせるつもりだったのか。ただ僕に不愉快な思いをとことん味わわせるだけが目的だったのか。

その結果として僕の霊格が高まって帰幽後に上層界に赴く事ができる、それが霊界側の当初からの目的であり物質界の事などまるで眼中になかったという事か。まぁ2度と物質界に戻らずに済めば僕はそれでいいんだけど、強姦殺人魔をホッポラカシにするのだけが究極に釈然としない。

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→

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コレだったら絵に付いた方がイイ 絵でさえかなり危ない 苦難からいかに多くのものを得られるか

231101苦難からいかに多くのものを得られるか

まず「コレだったら絵に付いた方がイイ」「絵でさえかなり危ない」ですが、先ほど「おなりなさい」と書きましたが、おなりなさいになるくらいならアキトくんを絵に戻らせた方がまだましだ、イヤ、絵に戻らせてもまだ危険だ、という意味で、ここでいう危険とは「暗殺」の事ではなく、物的に潤うという意味となります。

つまりこのインスピレーションから「霊団が僕のDreamworkをやめさせたのは物的に枯渇させるため」という事が逆説的に読み取れるのです。あのままDreamworkを続行していたらまぁまぁうまくいっていた、物的にうまくいく事は霊的に宜しくない事なので、霊団は絵の販売準備を着々と進めている僕に対して、慌てて霊的スイッチをONにして霊性発現させ、Dreamworkをやめさせた、枯渇状態に突入させた、という事になるのです。現在僕がやらされている最悪人生を思うと究極に頭にきますよね。

「苦難からいかに多くのものを得られるか」これも上の説を証明するインスピレーションで、とにかく霊団は僕を苦難の中に閉じ込める事に全力を尽くしているという事が分かります。

人間の真の幸福は帰幽後の霊界生活にあるのであり、物質界生活中にその準備を十分にしなければならない、その準備のための試練の境涯なのだから物質界の試練を取り除く訳にはいかない、それがひいては本人の幸福のためなのだから、という霊的知識は了解してます。

しかし11年以上の長きにわたってこの最低人生をやらされている状態で「苦難を与えて頂いてありがとうございます」と言える人間が果たしているでしょうか。あんたたち(霊団)はやりすぎなんだよ。物事には限度というモノがあるんだよ。イジメにもほどがあるんだよ。

帰幽して霊界生活に突入したら霊団に感謝する事になる、いま僕がこの境涯(まぁまぁ高くて美しい場所)にいられるのは霊団が降らせた試練を耐え抜いたおかげなんだ。そういう風になるのは間違いないのですが、僕はそれでイイとして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにするというのはどういう事なんだ。物質界とはどれだけ最低の境涯なんだ。

僕が公言し続けている「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉にさらにさらに自信を持つようになっています。本当に物質界最悪、物質界最悪。2度と永遠に戻ってきたくない。

 

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紀元前 物質界生活をまったく思い出せない 絶対やるとの使命感に燃えて下さい ワンウェイ

231101絶対やるとの使命感に燃えて下さい231101紀元前231101物質界生活を全く思い出せない

はい「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる、奴隷の女の子たちの救出につながるインスピレーションはほとんど降って来ず、僕に物質界の試練を与え続ける事のみに全力を注いでいるかのようなインスピレーションばかりで究極に頭にくる中、今回は「絶対やるとの使命感に燃えて下さいこちらをブログタイトルに冠する事としました。

「紀元前」これが昨日の山で強風に撃たれながら撮影を断念したタイミングで降らせてきたインスピレーションで、他にいくらでも降らせるタイミングがあるのになぜわざわざ風でテンパっているタイミングを狙って降らせてくるのか、単なるイヤガラセとしか思えないのですが、これには重要な意味が含まれています。

僕が真っ先に思いつくのは「シルバーバーチ霊」および「インペレーター霊」の事で、シルバーバーチ霊はインディアンを霊界の霊媒として使用していた、3000年前に物質界人生を送っていたとされる、結局身元を明かしていない人物。(シルバーバーチとはそのインディアンの名前で、3000年前の通信霊の名前ではない)

インペレーター霊は旧約聖書に登場する予言者マラキで、どちらも「紀元前」イエス様の物質界降誕前の人物という事になり、霊界側が僕という霊媒を使用して霊言を降らせる時、シルバーバーチ霊やインペレーター霊のような紀元前の人物が霊言を降らせて下さるという意味、かも知れません。

であれば僕などという男の小我によってその霊界側の計画を台無しにする事が愚かの極みである事は僕も十分に承知していますので、仕事はキッチリやらせて頂くつもりなのですが、この11年、僕が霊媒として機能する事は一切ありません。しかし霊団によると僕という通路から霊言を降らせる準備がすっかり完了しているのだそうです。

もし紀元前の霊が僕という霊媒を介して霊言を降らせるなどという事があれば(その際の支配霊はバーバネル氏)僕も小我を極限まで滅却して霊の道具に徹するつもりですが、さぁ本当にそんな事があるのでしょうか。

ちなみに以前このような画像を制作していたのですが霊団にヤメレ言われてUPまではしていなかったのです(21年7月30日制作、2年以上前の画像です)しかしこういう事を霊団が言ってきていますのであえてUPさせて頂く事としました。右側の僕の例はともかく(こんな事になりやしないと思いますので)シルバーバーチ霊がバーバネル氏を使用して霊言を降らせていたプロセスが図解でお分かり頂けると思うのです。どうぞご参考までに。

210730支配霊霊媒図

「物質界生活をまったく思い出せない」これは僕の帰幽後のお話で、僕が帰幽したら陳腐な物質界生活時の記憶など完全に頭から消え去るという事を霊団が言ってきているのです。上層界での生活で頭がイッパイになって物質界時代の事など思い出そうともしないという事。それはスバラシイ。

霊的知識からもうひとつ説明しますと、普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。

で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。

たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです。

つまり物質界生活時に正しい霊的知識を獲得してから帰幽すると、霊体で物質圏付近に降下しても誤った概念が心によみがえってくる事もないため(多少はあるとしても)もともと正しく学んでいたのでそれほどの退歩にはつながらない、なので物質界生活中に正しく霊的知識をお勉強する事が霊界で霊的仕事をする際に大いに役に立つという事になるのです。それで霊的知識の普及が急務という事にもなるのです。

「物質界生活をまったく思い出せない」と霊団が言ってきたという事は、僕はもう2度と物質界に降下せずに済むという意味なのか、完全に縁が切れるという意味なのか。

そうであってくれれば助かりますが、帰幽して間もない霊はまだ物質界との縁が残っているので降下の仕事がはるかにやりやすく帰幽初期の頃は間違いなく物質圏の仕事を言いつけられる事でしょうが、僕の場合はそれによって退歩させられる事はあまりありませんので、霊界上層界の方々にとって「使いやすい好都合の道具」という事になるのです。ま、こき使われるんだろうな。

「ワンウェイ」これは「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の事を言っているものと思われます。アキトくん、キミの残された物質界人生はこの道1本なんだよ、他の道はないんだよ、そう言って反逆を戒めているのでしょう。了解しました、反逆は続行します。

※ん?「one-way」一方通行、片道キップ、といった意味ですね、という事はやはり僕は2度と物質界に戻らないという意味かも知れない、それだけは本当にスバラシイ。何が何でもそうなって欲しいです。反逆とか言ってる場合じゃないですね。

「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」はい、最後にこちらの説明をして終わりとさせて頂きますが、この“使命感”というのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事でもなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事でもない、その部分がどうにも納得いかないものの、霊界側が僕を霊媒として使用して新規の霊言を降らせる、その使命感に燃えて下さいという意味となります。
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→

以前「シルバーバーチの霊訓」の続編が僕という霊媒から降ってくると言われた事もありますので、もしそんな事が本当にあるとするなら、もちろん僕は自分の全存在をかけて仕事をやらせて頂きますし、出版社も設立して徹底的に僕という霊媒から降った霊言の拡散の作業をおこなうつもりです。

ただ、霊媒としての仕事は全力でやらせて頂きますし、拡散の作業も全力でやらせて頂きますし、バーバネル氏が僕の支配霊というのもまぁ了解は了解なのですが、それと僕を最低最悪の中に閉じ込め続けるのがどう関係しているのかがいまいち分かりません。

そこまで極端に僕の人生を破壊し続けなくても霊的仕事はできるんじゃあないんですか。あんたたち(霊団)はいくら何でもやりすぎじゃあないんですか。ここまで人生をメチャクチャグチャグチャにされて怒るなという方がムリって話じゃあないんですか。

僕という霊媒から霊言を降らせるにあたって極限まで僕の霊格を高めるという意図があってやっている事と言われていますが、それが僕の反逆につながってるんですよ、やりすぎって事なんですよ。モチョト考えた方がイイんじゃないんですか。

霊性発現してからのこの11年以上、徹底的に最悪人生をやらされて僕の心の中は怒り憎しみでいっぱいですよ。バーバネル氏の事も全然信用してませんよ。それは僕という霊媒を使用するにあたって大きな障壁となるんじゃあないんですか。モチョト試練と協調のバランスを取った方がイイんじゃあないんですか。

使命感には燃えますよ、ここまで霊的知識を獲得する事ができた僕には、僕がやらされようとしている仕事の重大性は十分認識してますので(神のご意志遂行ど真ん中と言える仕事ですので)命を捨ててやらせて頂きますが、なぜここまで生活を破壊されなければならないのかがどうしても分かりません。

もっとも、霊関連書籍には心霊治療家の方々の人生遍歴が紹介されていまして、それらを見るとみな例外なく苦難の人生をやらされています。しかし心霊治療家の方々は仕事の結果がすぐ肉眼に見えて確認できて患者の方々から感謝されたりして、モチベーションも大いに維持できると思うのです。

しかし僕は11年以上、間もなくああなるこうなる言われ続けて全くその通りにならず、ただひたすら最悪の状況に閉じ込められ続けるという人生を半強制的にやらされていますので、仕事の成果が肉眼に映じて確認できるという事が全くなく、ただ怒りばかりが湧き上がってくる状態での生活を余儀なくされています。チョト精神的試練の度が過ぎるんじゃないでしょうか。
使命遂行はもちろん全力で続行します。が、しかし、反逆も続行します。僕をこうさせたのは他でもないあんたたちなんだよ。霊性発現前と現在とで、僕の性格は大きく変わってしまった。あの明るかった頃の僕を返せ。もっとも帰幽すればスッパリ明るい自分に戻れるのでしょうが(祈)†

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「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→

八ヶ岳アタック1087プロセス実行

長文ブログ、まだ終わりが見えませんが急ピッチでテキストを撃ってます。霊団、あんたたちは人の人生、人の努力を一体何だと思ってやがるのか。僕のこの努力をそのへんに転がってる石コロかなんかだと思ってやがるのか。「僕の人生はお前らのオモチャじゃない」と全力でシャウトしたい気持ちです。

しかし霊的使命遂行者とは自己犠牲の人生を送るのが通例です。でなければ【神】のご意志を物質界において遂行できないからですが、これが他人事であれば僕も自信満々にそういう風に言えるのですが自分でその自己犠牲をやらされているとなると事情が違ってきます。

僕はそこまで自分を滅却する精神的境地に到達していないので反逆の限りを尽くしてますが、っとと、まずはテキストを撃ち終える事に集中しましょう。炊飯器でおかゆを作ったら全然美味しくない、これは困ったな。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†