ハァァ疲れたぁ、やるべき作業がまだまだあります、いつになったら状況改善するのか(祈)†
状況改善しないのか、このまま一生やらされるのか。だとしても止まる訳にはいかない、僕の人生目標は物質界にはない、2度とこの狂った世界に戻って来なくてすむように今できる事を全力でやる、それ以外にないんだ。
まず近々の作業は「ベールの彼方の生活 1巻」の書籍データ作成とフラー26本体デザインです。本音を言えば書籍表紙とフラーのデザインに集中したい、校正は外注したいですがそんな費用はありませんので全て自力でやるしかないのです。
「インペレーターの霊訓」の書籍データはとっくに印刷会社に提出済ですが年末年始を挟んでしまったので全く到着しません、今週中もムリ、来週の到着となるでしょう。しかしこうして本というカタチにはできても流通させられない。そこを何とかしないといけない。
復刊のハードルがあまりにも高いので「やはり自分で書籍原稿を執筆すべきでは」という考えがどうしても頭をもたげてきます。ってかそれがフツーの考えでしょう、復刊しようと考える方が特殊でしょう。しかし今のところ、どうにもこうにも自伝的なモノを書く気になれません。自分の物質界時代の記録を残す事になど全然興味がないからです。
何とか復刊に向けて動かないと。出費出費出費の嵐なので一気には動けません、復刊実現させられるのはまだ先になるか、もしくはそもそも復刊できないかのどちらかになりますが、だとしても書籍データは作り続けます。必ず役に立つ日が来ます。作業だけは死んでも続行中(祈)†
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
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