ベールの彼方の生活1巻、表紙完成中、あとカット数点はアナログ絵からの抜粋にします(祈)†
もっと凝ろうと思えばいくらでも凝れるのですが、まぁこれくらいでイイかな、という事で表紙をUPさせました。あとアナログ絵から数点カットを抜粋して、あと「復刊者コメント」を撃てば書籍データの完成となります。
で、復刊を実現させるための事務作業が殺人的にめんどくさくてどうにも着手できずにいたのですが、ひとつアイデアを思いつきまして、それを実行してみるつもりです。もしこのアイデアがうまくいくようであれば(オーファンワークスを使用せずに)復刊が現実のものとなります。そうなってもらわねば困ります、書籍スキャン、OCR変換をこれだけ(70冊以上)やってるんだから。
とにかく「脱出」が最優先。もし復刊が実現して出版社を立ち上げられたとしても、それでも脱出できないかも知れませんが、もうこれ以上閉じ込められるのは絶対にムリなので残りの人生の全パワーを脱出に向けようと思います。霊団はそうは思っていませんので僕の望まない方向に事態が強制的に展開してまたしても怒りの渦に包まれる可能性もありますが。
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
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