アナログ絵361

フラーが描けなくなってしまった事が僕の心に深い悲しみとしてのしかかりますが「絶版状態の霊関連書籍復刊」に向けた作業を続行させていく中で書籍表紙の絵を連発で描いています。この調子でガンガン書籍データ、表紙の絵をUPさせていくつもりでいますが、霊団は「復刊できない」みたいな事を言ってきます。

ホントにムカつきますが僕レベルでは作業続行させます。フラーの新規デザイン、フラーのストーリーもそろそろ復活させるかも知れません、特にストーリーは書籍にも使用するモノなので描かないといけません。

では「ベールの彼方の生活3巻」の巻末に掲載しました「復刊者コメント」を再び掲載させて頂きます。考えたくありませんが復刊が実現しなかったとしたらこのテキストは誰の目にも止まらないという事になってしまいますので先行でWordPressにUPさせる、という事です。

復刊者コメント

この3巻は僕の大好きな「暗黒界の探訪」が掲載されている巻となりますが、読み進めていくと霊媒オーエン氏の受信状態の悪さが現れている箇所が散見されて時々不快感が襲ってくる事もあります。

しかしこれは僕も経験がありまして、霊性発現(2012年6月)して以降、果てしなく霊的現象に浴させて頂き、霊団とコミュニケートしながら生活していますが、ハッキリ言ってムカつかされる事がたくさんあるんですよ。

何しろ霊界と物質界とではそもそも次元が違います。高次元のメッセージを低次元の境涯に届けようと思ったら、そこに様々なシチメンドクサイ変調の作業が発生し、それを受け取る物質界の霊媒(つまり僕)はイヤでもストレスのかかる状態にさせられます。

霊界側も仕事ですのでメッセージは届けねばならない、そこで僕が不愉快な状態だと分かっていても多少強引に降らせるべきものは降らせないといけなくて、受け取る僕はカチンとさせられる、そういう事がしょっちゅうあるのです。

ですので、オーエン氏の叙述が読み進めていく中で多少不愉快に思えたとしても、僕から皆さまにお伝えしたい事としましては「霊的仕事って往々にしてそういうものなんですよ、どうかご勘弁を。それより内容に集中しましょう」と言いたいところです。

さぁこの3巻の内容についても語りたい事がいろいろあるのですが、キリがありませんのでコチラ3つに絞らせて頂きます。「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」「7章 善悪を超えて 3 苦の哲学(171ページ)」「8章 暗黒界の探訪(187ページ~)」ハイ、この3つについて所見を述べさせて頂きます。

まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。

確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。

しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります。

この男がその心境になる頃にはネイン(妹)はさらにさらに高い境涯に向上しているでしょうから、共に暮らすとかそういう事はできませんが、時折ネインが男(兄)のところに降りてきて励ましの言葉を述べる事はあるでしょう。

それを受けてこの男はそれまでの勇気のない態度をようやく改め、試練に真正面から立ち向かって1歩1歩向上に励むようになる、という霊界上層界の高級霊(この場合は男の守護霊と言うべきかも知れません)が案出した「向上ストーリー」が読み取れませんか?いかがですか皆さま。

そしてこの男は間違いなく物質界に再降下する事になると思いますが、それも「自ら志願して」降下するように仕向けていく高級霊の作戦だと思うのです。【神】が経綸するこの全宇宙には厳然たる目的があり、それは僕などという男が語るのもどうかと思いますが【進化】の一言に尽きると思います。

進歩の遅いこの男のような人間も、永遠に下層界に閉じこもる事はない、いつかは自覚が芽生えて試練に自ら立ち向かうようになる、高級霊の叡智によってそのように「もっていかされている」という事なのです。霊的知識に精通しておられる皆さまにはぜひそこまで“深読み”して頂きたいと思うのです。

続いて「7章 善悪を超えて 3 苦の哲学(171ページ)」ですが、これはアーネル霊(リーダーの名前)が心地よい草原で座って瞑想していて、知らぬうちに草原に咲くお花ちゃんをおケツで潰してしまっていたというお話です。

皆さまはこのお話をきっと何でもなく受け取る事でしょうが、これは僕が現在やらされている苦難の使命遂行とも大いに関係がある深遠な内容なのです。

アーネル霊の守護霊と思われる男性が、その潰されたお花ちゃんが瞬く間に回復して元通りに咲き、自分がどこに座っていたかも分からなくなる、その霊的意味についてサラッとお話して下さっていますが、これは「“苦難”は永遠の人生の中のごく一瞬の出来事に過ぎない、受けた傷もすぐ回復する」という事を言っているのです。

僕は現在霊団によってやらされている使命遂行があまりにも過酷極まりない(というより自分の望まないところに延々閉じ込められている)ために、心の中が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれるに至ってしまっていますが、そんな僕に対して霊団が「ごく短い期間なんだよ」と言ってきた事がありました。(そのインスピレーションをブログで紹介したかな、どうだったかな。何しろ書いている量が尋常ではないので思い出し切れません)

で、霊団はそう言ってきますが僕にとっては“短い期間”なんてとんでもない、まだこの先10何年も最悪のところに閉じ込められるなんて絶対に有り得ない、死んでも脱出してやると思っているのですが、既に肉体を脱ぎ捨て、霊体をまとって永遠の進歩向上の人生を送っている霊界の人間にとっては、物質界での苦難の期間など「あっという間に過ぎ去って忘れてしまうもの」と思っているのでしょう。

おケツで潰されたお花ちゃんが何もなかったようにあっさり咲き直す様子と、アーネル霊がこれから赴く暗黒界で舐めさせられる辛酸は、どちらも苦難の渦中にあってはそうは思えなくても、過ぎ去ってしまえば一瞬の出来事であり、たちまち回復するものなのだ、だから全然気にする必要はないのだ、という事を言っているのでしょう。

これは肉体をまとって物質界人生を送っている状態で悟るのはほぼ不可能な精神的境地ではないかと僕は思うのです。その苦難を突破してまぁまぁの境涯に赴かせてもらって初めて「あぁよかった」という心境になれるのであって、苦しみの真っ最中にあぁよかったとはどうしてもなりません。

もっとも本編ではこのあと「イエス様の顕現」が展開され、僕などという男では説明できない深遠なストーリーとなっていますのでぜひ皆さまなりに意味をお考え頂きたいと思います。お花ちゃんがおケツで潰されてもすぐ咲き直すのと同じ原理で、苦難試練で受けた傷もすぐ回復する、という事ですね。

では最後に「8章 暗黒界の探訪(187ページ~)」のお話をさせて頂きますが、僕はこのストーリーが本当に大好きで、僕はWordPress上でストーリー(マンガ)を描いていますが、この暗黒界の探訪の中で紹介されているこちらのエピソード↓

「アーネル霊が暗黒界の門番(キャプテン)に手を触れて、キャプテンは苦しみ悶えるがアーネル霊は全く何のダメージもない、霊格の差から生じる力学のお話」これを参考にしたストーリーを描いたりもしています(アナログ絵346、347)それくらい気に入っているという事です。

アナログ絵347_2

もうひとつ「7 救出」の中で紹介されていますこちら↓

「地獄の底のボスがアーネル霊率いる霊団をだまして部屋に閉じ込めるが、アーネル霊たちは霊体の波長を上げて自分本来の状態に戻し、ラクラク壁を通過して部屋を出る、振動数の変化のお話」

これが実は僕の霊性発現ごく初期の頃「隔離フィールド内の聖戦」という、どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない完全に未知の霊現象に晒されながら、結構長い期間にわたって苦しい生活を余儀なくさせられた事があるのですが、その「隔離フィールド」の原理の元ネタと言えるストーリーなのです。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

この隔離フィールドについては何しろ大昔の事ですので説明は割愛させて頂きます。というのもこの隔離フィールドにはチョトお話できない裏の事情がありまして、その内情はお話しないまま帰幽するつもりでいるのです。申し訳ありません(だったらこの話を持ち出さなければいいだろ、と思ったりもしますが…)

あと最後にひとつ、暗黒界の探訪を読み進めてつくづく思う事として、物質界で富豪になるとか、要職に就いて大金を稼ぐとか、そういう人生を送った人間はほぼ例外なく下層界に落ちるという事です。僕のこれまでのお勉強の経験から推察するに、これには例外はないと思っています。

とはいえ大金を稼いでいる人間の中にも善の人はいるのではないか、稼いだ金を善行に使用している人間もいるのではないか、と言う方もおられる事でしょう。僕も少しそう思います。しかし「イエスの少年時代」の中で少年期のイエス様が叔母のマリア・クローパスに「それはムズカシイ」と話しているシーンがあります。

財産を稼いだ人間はその財産を守る事で頭がイッパイになり、他人に善行を施す事をしない、という事のようですが、僕的にもうひとつ経験から思う事として、財産を稼ぐポジションに就くという事は「他人を虐げるポジションに就く」事を意味し、その稼いだ金で善行を施しても、そもそもその金を得るために多くの人間を虐げているのでそれで帳消しになるのでは、と思ったりもします。

この「暗黒界の探訪」のボスもそういう(慈善家のような)人間だったようです。それがこのザマ。醜さ、愚かさ、幼稚の究極形。これこそ全人類が知るべき霊的知識です。拡散の限りを尽くさねばならないと心底思っています。

【神の因果律】はこの全宇宙を支配する絶対無二の法則です。犠牲と奉仕の人生を送った者には霊的褒章が、私利私欲に走り他人を虐げた者には反省の境涯が寸分の狂いもなく与えられるのです。物質界の法律は不完全であり幾度となく改正されますが、神の因果律は完璧であり間違いという事が絶対にありません。

その完璧な神の法則に従って生きる方が帰幽後の自分の人生を明るいモノにする事ができるのは至極当然、人生のプライオリティを間違わないために霊的知識のお勉強、理解が必須なのです。ですので霊関連書籍の復刊は意味があると自分に言い聞かせて苦しい作業を続行しているのです(祈)†

2024年3月1日
山を愛する霊覚者 たきざわ彰人(祈)†

たきざわ彰人ブログ(2024年3月時点で1250日以上連続更新中)
akito-takizawa.com/

※オマケ – ハイ、今回は「ヨハネ氏」を表紙に描かせて頂きました。僕はイエス様の顕現には多数浴させて頂いていますが、ヨハネ氏の顕現にも数回浴させて頂いているのです。が、僕はヨハネ氏がどういうお顔の方であったのか全く知りません。

で、ググってダ・ヴィンチ先生(レオナルド、ダヴィンチ氏)が描かれたヨハネ氏の肖像画を見て、それを参考にして僕の画風でキャラキャラした感じのヨハネ氏を描いたのです。するとその後、トランス時にあるリアルなお顔の顕現があり、それが誰だか分からずにしばらく考えていたのですが「あ!僕が描いたヨハネ氏の顔に似てる!」と分かった、という事がありました。これがヨハネ氏の最初の顕現でした。

つまり僕に見せてきたそのお顔はヨハネ氏本来のお顔ではなく、僕に「自分がヨハネ」である事を分からせるためにわざと僕が描いた絵に似せて顕現した、という事だったのです。それ以来ずっとその顕現の際のヨハネ氏を思い出して描き続けているのです。それがヨハネ氏ご本人とは似つかなくても、他に描きようがないためそのようにしているのです。

そのヨハネ氏がなぜ僕に何度も顕現して下さっているのか、その「意味」が光栄至極であり、反逆の限りを尽くしている僕にはその資格が全くないと思っているのですが、ヨハネ氏と言えば「イエス様の一番弟子」でありイエス様にもっとも愛された弟子です。

つまり「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて(泣く泣くとはいえ)イエス様のご意志を遂行する人生を選び「イエス様ハンドリング」と称して霊的使命遂行を開始した僕が「イエス様に喜んで頂けている」という意味を込めた「ヨハネ氏の顕現」だったのです。(※初期の頃、イエス様に「友よ」と言われた事もありました)これは物質界に籍を置く人間にとって光栄の究極形と言えるのではないでしょうか。

ただし、それは霊性発現初期の頃のお話です。現在の僕は霊団に対して本気で怒り憎しみの感情を抱いており、人生の全てをかけて反逆していますので、現在はイエス様にお喜び頂いているという事は100%ないと断言していいでしょう。

しかしお喜び頂けていないとしても、怒涛の連続顕現でイエス様と交わした「男と男の鉄の約束」がありますので、導きの方向性に究極にムカつかされていても使命遂行だけはやりきるつもりでいるのです。

現在怒涛におこなっている「絶版状態の霊関連書籍の復刊」の作業も、イエス様と交わした約束を果たし切る作業の一環(霊的知識普及)という事になります。

僕としては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出はどうなっちゃったんだよと言いたいのですが、そちらはもう全くやる気がないようなのです。だったら僕の11年およびDreamwork(画家の人生)を返してくれと本気で言いたいのですが、とにかく僕は殺されるのでそっちに行かせないようにしているという事のようなのです。

最悪、ホントに最悪。人生をブチ壊されるだけブチ壊されて全く物的肉眼に映じる結果に到達していません。あげくの果てにイヤでイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められている。これでムカつくなという方がムリな話なのです。っとと、グチはここまでにしましょう。イヤ、グチではなくて真実ですけどね(祈)†


復刊者 山を愛する霊覚者 たきざわ彰人(アキト)

元画家、漫画家。果てしない山へのアタックおよび高負荷の画家作品描画によって霊性発現となりました(2012年6月)イエス様の怒涛の連続顕現(2013年4月)に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を公言し続け、休みなく情報拡散を続けて現在に至る(祈)†

テキストさえそろっていれば、それをAffinityPublisherに流し込んで書籍のカタチに作り込んでいく作業はだいぶ早くできるようになりましたが、問題は「精度」で、今回の3巻には複数の(ごく小さいちょっとした事といえばそれまでかも知れませんが)データ上のミスがあります。しかしそこさえ直せば復刊本番用データとして申し分ないでしょう。

しかし、僕は何が何でも復刊を実現させるつもりでこのように怒涛の作業をしてますが、霊団は「作れない」つまり復刊は実現しない、と意味を受け取れる事を言ってきます。霊的知識普及の一環として復刊を実現させようとしてるのにそれを支援しないって…一体あんたたちの仕事は何だというのか。

ベールの彼方の生活4巻の表紙の線画完成中スキャン完了中、これからAffinityPhoto上でゴミ取りに入ります。霊団は心のかけらもない事を平然と言ってきやがるけど僕は1歩も止まるつもりはない。とにかく霊団のやってくる事言ってくる事、どれもこれも首をかしげる事ばかり。

やるべき作業は一生かかってもやりきれないほどある。が、霊団が言うには僕は間もなく帰幽だそうだからもう時間がない事になる。だとしても最後の1秒まで全力を出し切るぞ。今できる事を全部やるんだ(祈)†

■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†
永遠の安寧が存在する光り輝く上層界で生活していればいいものを、なぜわざわざ物質界に向けて犠牲の降下をしなければならないのですか。それは「愛」の一言に尽きるのではないでしょうか。他でもない【神】の意図が「進化」にあり、神の子等である僕たちを高揚し向上させる事が宇宙の仕事といっても過言ではない、僕はそのようにお勉強しています。その愛に背を向けて霊的な事を軽んじて生きるもよし、霊的知識を獲得してすみやかに進歩向上するもよし、それは当人の自由ですが、いま自分が生命活動をおこなう事ができているのは霊の賦活作用のおかげだという基本中の基本さえ理解せず、自分の生命および存在の根源について全くの無知で生きるというのは到底賢い人間のする事とは言えません。自分の生命の根源を愚弄するなら霊なしで1秒でも生きてみろ、肉体のみで1秒でも生きてみろ、と言いたいです。物質とは腐食性のモノであり、それ自体に存在はありません。霊によって形態を維持されているだけであって、霊が離れればたちまち崩壊、腐食して地球を構成する成分に帰っていきます。その腐食物が自分の本体だと信じて疑わないのであれば、あなたはその肉体と一緒に腐って土に返って下さい。肉体は腐ったが最後、2度と元のカタチには戻りません。しかし自分の本体が霊だと理解しておられる方は、帰幽後、永遠の若さを保つ霊体をまとって速やかに霊界生活に順応できるでしょう。これら霊的知識を理解する重要性に比べれば、インペレーター霊がモーゼス氏を介して語った年月が最近だろうが昔だろうが、それに何の意味があるというのでしょう…続きを読む→
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→

1913年11月19日 水曜日

そういう次第であるから、私が語る言葉は多くの者にとって受け入れ難いものであろう。が、このことだけは知っておいてほしい。キリストの祭日には東からも西からも大勢の信者がキリストの神性の真相を知らぬまま参列する。

が、その人間的優しさと愛ゆえにキリストに愛を捧げる。少なくともそこまでは理解できるからである。が、その神性の本質を理解する者は1人としていない。そこでこれより話題を変えて、まず肉体に宿る人間がキリストによって示された向上の道を歩む上において心すべきことを取り挙げてみよう。

何よりもまず人間は“愛する”ことが出来なければならない。これが第一に心がけるべきことであり、また最大のものである。難かしいのはこれを持続することである。互いに愛し合うべきであると言えば、誰しもその通りであると言う。

が、これを行為で示す段階に至ると、悲しいかな、能書き通りには行かない。しかし、愛なくしてはこの宇宙は存続し得ず、崩壊と破滅の道を歩むであろう。宇宙が今あるべき姿に保ち続けているのは神の愛あればこそである。その愛は、求める者ならば至るところに見出すことが出来る。

物事を理解する最上の方法はその対照を求めることである。愛の対照は崩壊である。なぜなら、崩壊は愛の行使の停止から生じるからである。憎しみも愛の対照である。もっとも、本質的には対立したものではない。憎しみは往々にして愛の表現を誤ったものに過ぎないからである。

人間についていえることはそのまま教義や動機についても言える。他の主義・主張を嫌うその反動で1つの主義に傾倒するという者が数多くいるものである。愚かしくもあり誤ってもいるが、必ずしも悪とは言えない。

が、人間は他を憎む時、憎むが故に愛することが出来ないことになり、ついには何ものをも愛することが出来ないことになることを知らねばならない。これが実はこちらの世界での面倒を増幅するタネの1つなのである。

と申すのは、誰しも憎まずして全てを愛することが出来るようにならぬかぎり、愛がすなわち光を意味するこの世界においての進歩は望めず、愛することを知らぬ者は暗き世界において道を見失い、その多くが身も魂も精気を失くし、ついには真理の鑑識力までが外界と同じくもうろうとしてくるのである。

一方には1つ1つの石材までが光輝を放つ“天界の住処(すみか)”が無数に存在し、あたり一円、はるか遠き彼方まで光を放っている。その光はそこに住む者の愛の純粋さが生み出すのである。

– そうした住居と、そこに住む人々について具体的にお教えねがえませんか。その方が一般的な叙述より判り易いと思うのですが。

それは容易なことではない。その困難さはいずれこちらへ来れば判る。たとえ要求に応じても、貴殿が得るものは結果的には真実からずれる – 少なくとも不適切なものになる。そのこともいずれ理解が行くことと思う。

が、たっての要求とあらば、何とか説明してみよう。何か特別に叙述してほしいことがあれば申すがよい。

– では、あなたご自身の住いから。

第10界においては低級界に存在しない事情、とくに地上ではまったく見られぬ事情がある。たとえ貴殿をその10界まで案内したところで、貴殿の目には何も映らぬであろう。霊的状態がその界の状態にそぐわないからである。せいぜい見えるのはモヤの如き光 – それもその界のどの地域であるかによって程度が異る。

9界そして8界と下ればより多くのものが見えるであろうが、やはり全ては見られない。しかも、目に映したものをすみずみまで理解することは出来ないであろう。

かりに1匹の魚を水を盛ったガラスの器に入れて町中を案内したとしよう。その魚には、まず第一にどれだけのものが見え、第二にそれがどれだけ理解できるであろうか。思うに、魚にはその住処 – 水つまり魚本来の環境からせいぜい2、3インチ先しか見えないであろう。

貴殿の顔を魚に見える位置に持って行き、次に手を見せてやるがよい。魚にはその2つの物がどう映るであろうか。人間が吾らの界へ来た時もそれと同じである。内在する霊的能力を活性化し、楽に使用できるようになるには、ただ“鍛錬”あるのみである。

さて、話をさらに進めて、たとえばその魚にウエストミンスター寺院を説明するとなったらどうするか。村の教会でもよい。それを魚の言語で説明しなければならない。その話を聞いた魚が貴殿の言うことが不合理であると言ったところで、それは魚の能力の限界のために貴殿の思うに任せぬからに過ぎない。

もし村の教会やウエストミンスター寺院のようなものがあるわけがないと魚が言ったところで、それは貴殿の説明がまずいのではなく、魚の方の理解力に原因があることをどうすれば納得させることが出来るであろうか。

が、たつての要望であれば、これより私の住居、私の寛ぎの場について出来るだけの説明を試みてみよう。が、終わってみれば多分貴殿はもっと何とかならなかったものかと思うであろうし、いっそのこと何も語らずにいた方が良かったということになるかも知れない。

吾らが住居を建立している国は数多くの区域にまたがっており、それぞれの区域からはその特質を示す無数の色彩が発散され、それが私と共に住む者たちの霊性とほぼ完全に一致している。

それらの色彩のほとんどは貴殿の知らぬものばかりであるが、地上の色彩も全て含まれており、それが無限と言えるほどの組み合せと色調をもっている。吾らが携わるその時その時の仕事によって調和の仕方が異り、それが大気に反映する。

また吾らの界へ届けられるさまざまな思念と願望に対してもその住居が反応を示す。それには下層界からの祈りの念もあれば上層界からの援助の念もあり、その最下層に地上界が存在する。

音楽も放送される。必ずしも口を使うとは限らない。大ていは心から直接的に放送し、それ近隣の家々に反響する。これも吾らによる活性化の一端である。周囲の樹木、花等の全ての植物もその影響を受け、反応を示す。かくて色彩と音楽という本来生命のない存在が吾らの生命力を受けて意識に反響することになる。
家屋の形は4角である。が、壁は4つだけではなく、また壁と壁とが向き合っているのでもない。すべてが融合し、また内と外とが壁を通して混り合っている。壁は保護のためにあるのではなく、他に数々の目的がある。

その1つはバイブレーションの統一のため、つまり吾らの援助を必要とし又その要請のあった地域へ意念を集中する時に役立てる。かくて吾々は地上からの祈りにも応えて意念を地上へ送り、他のもろもろの手段を講じて援助を授けることになる。

同じく上層界からの意念が吾々の界へ届けられ、それが吾々の家屋をはじめとして他に用意した幾つかの作用によって吾々の感覚に反応するものに変えられ、それを手段として高級神霊との連絡を取り、吾々を悩ませる問題についての指導を受けることもある。

更には、反対に下層界から使命を帯びて吾々の界へ訪れる者にこの界の環境条件に慣れさせ、滞在中の難儀を軽減するために霊力を特別に授ける時にも、この家屋を使用する。また吾々と話を交わし、吾々の姿を見せ、声を聞くことが出来るようにしてあげるのにも、その家屋に具わっている作用が活用される。それなくしては彼らは使命が全う出来ないのである。

私の家を外部より眺めた様子を、地上に近い界の1住民による叙述によって紹介しよう。彼は私の家を見た時に“隠し得ぬ光に包まれし丘上の都”(マタイ5・14)という言葉を思い出したという。

見た時の位置は遥か遠くであったが、その光に思わず立ち止まり地面へ降下した。(そこまで空中を飛行していたのである)そこで暫し彼は目を覆った。それから徐々に遠くに輝くその建物が見えるようになったのであった。

例の塔(第1巻参照)も見えたが、その青い光があまりに強烈で、どこまで光輝が届いているか見分けがつかなかったという。天上へ向けて限りなく伸びているかに思えたのである。それから例のドームも – 赤色のもあれば黄金色のもある – その光輝があまりに眩しく、どこで終わっているのか、その全体の規模を見ることが出来なかった。

門も外壁も同じく銀色、青、赤、すみれ色に映え、眩(まばゆ)いばかりの光で丘全体と周囲の森を覆いつくし、それを見た彼は、そこへいかにして入りそして無事その光に焼き尽くされずに戻れるだろうかと思ったとのことであった。

が、吾らにはすでにその者の姿が見えていた。そこで使いの者を派遣して然るべき処置を施させたのであった。無事使命を終えて吾らに別れの挨拶をしに見えたとき彼はこう述べた。

「今お別れするに当たって私の心に1つの考えがつきまとっています。それは、私が戻れば仲間の者から私が訪れた都はいかなるところであったかと聞かれることでしょうが、一たん自分の本来の界層に帰り、再び元の限りある能力での生活に戻ったとき、この光栄をどう語ればよかろうかということでございます。」

私は答えた。「これ以後、あなたは2度と曽てのあなたに戻ることはないでしょう。何となればあなたの中にこの界の光と感受性とがいくらかでも残るはずだからです。あなたの記憶に残るものは仲間に告げるものより遥かに大きいことでしょう。

なぜなら、たとえ告げても理解してもらえないでしょうし、告げようとすればこの界の言語を使用せざるを得ないからです。それ故あなたは彼らにこう告げられるがよろしい – より一層の向上に鋭意努力することです。そうすれば自ら訪れて、語ってもらえないものを自ら見ることが出来るでしょう、と。」

聞き終ると、彼は大いなる喜びのうちにこの界をあとにした。同じことがいずれ貴殿の身の上にも訪れる日が来るであろう。彼に告げた最後の言葉をここで貴殿にも与えることにしよう。†

「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→

明日には最終校正を終えます。あとは表紙の線画を急いでカラーリングまで終わらせ、復刊者コメントを撃てばベール全4巻の書籍データ化が完了します。復刊が実現するとして、その本番時に多少の修正が発生するとしても、書籍としてはほぼ完成していますのであとはラクです。

他の霊関連書籍もこの状態にしておくのです。とにかくデータは完成させておいていつでも「復刊Go」できる状態で待機しておくのです。必ずできる、何としてもやってやる。

そして霊団がまるっきり意味不明の事を言ってきてます。何を言ってるのかサッパリ分からなくていくつかメモもできませんでした。分からない事を言われてもどうしようもできない、ほっぽっておくしかありません。

「ベールの彼方の生活3巻」テスト印刷書籍、明日到着予定です。やっとかよ。さっそく書籍本体を撮影し(撮影のために印刷しているので)表紙の絵をアナログ絵361としてUPさせます。とにかく先ほどのインスピレーション群はまるっきり意味不明。あんなこと言われて何をどうしろというのか(祈)†

■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†
永遠の安寧が存在する光り輝く上層界で生活していればいいものを、なぜわざわざ物質界に向けて犠牲の降下をしなければならないのですか。それは「愛」の一言に尽きるのではないでしょうか。他でもない【神】の意図が「進化」にあり、神の子等である僕たちを高揚し向上させる事が宇宙の仕事といっても過言ではない、僕はそのようにお勉強しています。その愛に背を向けて霊的な事を軽んじて生きるもよし、霊的知識を獲得してすみやかに進歩向上するもよし、それは当人の自由ですが、いま自分が生命活動をおこなう事ができているのは霊の賦活作用のおかげだという基本中の基本さえ理解せず、自分の生命および存在の根源について全くの無知で生きるというのは到底賢い人間のする事とは言えません。自分の生命の根源を愚弄するなら霊なしで1秒でも生きてみろ、肉体のみで1秒でも生きてみろ、と言いたいです。物質とは腐食性のモノであり、それ自体に存在はありません。霊によって形態を維持されているだけであって、霊が離れればたちまち崩壊、腐食して地球を構成する成分に帰っていきます。その腐食物が自分の本体だと信じて疑わないのであれば、あなたはその肉体と一緒に腐って土に返って下さい。肉体は腐ったが最後、2度と元のカタチには戻りません。しかし自分の本体が霊だと理解しておられる方は、帰幽後、永遠の若さを保つ霊体をまとって速やかに霊界生活に順応できるでしょう。これら霊的知識を理解する重要性に比べれば、インペレーター霊がモーゼス氏を介して語った年月が最近だろうが昔だろうが、それに何の意味があるというのでしょう…続きを読む→

んー、疲れたぁ、もうグッタリ、一体僕はいつまでこの毎週の長文テキスト撃ちを続けなければならないのか。モノスンゴクつらいです。ベールの彼方の生活4巻の作業をやらないといけないのですが疲労がすごくて手がソッチに向かない。イヤ、ほんのチョトでもやろう。日々少しずつ進める以外に脱出実現の方法はないんだ。

先ほどの長文テキストを撃っている最中に軽く目が閉じられた時「どうか言う事聞いて」と霊団が霊聴に言ってきたのです。最悪の状態になる事を僕自ら選択させようとしているのです。霊界側の人間は強制はできません、あくまで僕に自発的にそうして欲しいのです。

僕だって好きで反逆してるんじゃネィよ。あんたたちのやり口があまりにもヒドすぎるから反逆しない訳にはいかなくなっちゃってるんだよ。で、今さっき言ってきた事も、その通りにしますって言おうものならたちまち僕の心が1ミリも望まない状況に突入させられるに決まってる。あんたたちが僕の願望の通りにした事はこの11年で1度もない、全てが正反対。

僕の怒りはホントに頂点中の頂点なんだよ、あんたたち(霊団)を心の底から憎んでいるんだよ。誰が好きでこんな人生やるかよ。もうすべてがイヤでイヤでどうしようもないんだよ。あげくの果てに何をどう努力しても1歩も脱出できない始末。本当に憎んでいるよ。何が何でも脱出だけは実現させてみせる。

ベールの彼方の生活3巻の印刷テスト書籍、まだ到着しない、遅い、遅すぎる。フゥゥ、4巻の作業をチョトだけでもやりましょう。霊団が宇宙最大級にムカつく事を言ってくる可能性が大(祈)†

「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→

240228地上にいる時間はもうそんなに長くない

何にも良い事はない、救われる道は帰幽しかない、しかし僕の場合は霊団に対する反逆の度合いが尋常ではないので帰幽後の人生もあまり期待できない、かと言って必要以上に物質界に残りたいとも思わない。さぁインスピレーションをこのように羅列してみますが、削除量は少なめでした↓

今週の霊団のインスピレーションは両極端に振った内容が多く「どっちが言いたいんだよ」と突っ込みたくなりますが、ただひとつ分かる事は「どっちに行っても最悪」という事でしょう。この人生をやらせた霊団を激しく憎みますが、何とか説明だけはしてみましょう。

40年間 極めて高い

しょっぱなから申し訳ありません、このインスピレーションの意味は説明できません、物質界人生でたぶんこの状況にさせられるのがいちばん最悪だろうと思われる、その状況の事を言っていると思われるのですが、それが何なのか説明できません、説明したくありません。削除対象だったインスピレーションとなります。

↑目次へ↑

自殺される 最高レベルの罰 勅願す

240228最高レベルの罰240228勅願す

「自殺される」僕は確かに物質界を離れたくてどうしようもなくて「トリカブトちゃん作戦」とか言っているくらいですが(間もなく気温が上がってくるのでタネを植えるつもりです)霊的知識を獲得した人間が自殺する事ほど愚かな事はありません。そんな事してごらんなさい、これまでの苦労が「パー」になってしまいます。

物質界人生をやり切っていれば赴く事ができるはずだった美しい境涯にも赴く事ができなくなってしまい、大いに反省をさせられたあとに物質界に再降下させられます。この苦難の使命遂行がパーですパー。何のためにガンバってきたんだよという事になってしまいます。

ですのでこの「自殺される」というのは僕の事ではなくて「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の事を言っているのではないでしょうか。赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘にした文仁は、もはや国民から完全にバカ扱いですから、確かにコイツはいつ自殺してもおかしくないかも知れません。

「最高レベルの罰」コレなんですが、ふたつの意味が考えられまして、僕、たきざわ彰人が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によってヒドイ状態にさせられるという意味と、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の犯罪行為を隠し通せなくなって(国民を洗脳しきれなくなって)ようやく受けるべき当然の罰を受ける事になるという意味、このふたつです。

僕としてはひとつめになって欲しくありません。単純に僕がそういう状態にさせられるのが許せないからというだけでなく、国民の皆さまがそこまで愚かではないと信じたいからです。皆さまにはいい加減に目を覚まして頂かねばなりません。いつまでもこの強姦殺人魔どものメディアを駆使した洗脳にアッサリコロッとやられているようではいけません。

ぜひともふたつめの意味の通りにしなければなりません。「処刑遊び」と称して信じられない人数の奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいるこの人類史上最悪の犯罪者どもが、いつになっても逮捕すらされないという、この許されざる蛮行に終止符を撃たねばなりません。

「勅願(ちょくがん)す」コレの意味が分からなかったのでググると「天皇の祈願」みたいな事が書いてあります。強姦殺人魔が何を祈願するのか知った事ではありませんが、その内容は「たきざわ彰人を死刑にして欲しい」か「自身の大罪を無罪にして許してほしい」のどちらかだと思われます。

皆さまが僕の事を気に入らなくて「オメィなんか死刑になっちまえ」と思われるのは仕方ないとしても、人類史上最悪の大犯罪者を全く逮捕できず罪を裁く事もできないこの異常事態をいつまでも許しておく訳にはいかないと、常識的思考ができる皆さまなら当然そうお考えになる事でしょう。それが【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」に基く当然の回答となるからです。

何を勅願するのか知った事ではありませんが、幼い奴隷の女の子を強姦殺人しまくって遊んでいる大犯罪者を逮捕して独房に入れる、この当たり前の事を当たり前に実現させないといけません。何が悲しくて強姦殺人魔の願いを全国民が聞いてやらねばならないのでしょうか。僕のブログをご覧の皆さま、本当に、いい加減に、目を覚まして頂かないと困りますよ。

↑目次へ↑

潜伏先ヒマラヤ 強姦殺人魔犯罪集団

240228潜伏先ヒマラヤ

これは幽体離脱時映像だったのですが、霊的知識に基づいて書き残したい事がありましたので削除せず紹介する事としました。えーっと、この物質界には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、以外にも強姦殺人魔が多数存在します。

霊団が見せてきた映像はたぶんそいつらの事だと思うのですが、その犯罪者集団が「ヒマラヤに逃亡する」という内容だったのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が完全に国民周知の事実となり、自分たちにも火の粉が降りかかってくるかも知れないので国外逃亡した、という意味にも見えます。

で、霊的知識に基づく説明ですが、【神】が経綸するこの全宇宙の中のチリの一粒である存在の場、最低ランクの地球圏物質界の中でどこに逃亡しようと、自身が犯した犯罪行為の責任から逃れる方法はありません。

物質界生活中は逃亡する事ができても、自分のおこないは全て自分の本体である霊に記録され、それが自分の幽体の波長を形成し(邪悪なおこないをしたので粗雑な低い波長の幽体が形成される)肉体の死後、自分の波長に見合った境涯に自動的にひかれ落ちていく事になります。

物質界のどこに逃亡しようと一切関係ありません。人間が帰幽して赴くところはひとつ「霊界」しかありません。その霊界の中の高い境涯、低い境涯、どちらに赴くかを決めるのは、何か神の格好をした偉そうにふんぞり返っている人間ではありません。イエス様でもありません。当人自身の物質界生活時のおこないによって置かれる境涯が自動的に決定されるのであり、全ては自己責任なのです。

霊的知識を理解した人間がこの「ヒマラヤ逃亡」という思念を見た時、その愚かさに呆れ返る事になります。無意味の究極形だという事を全く理解していないからです。まさに無知のなせる業、近視眼の極致。

【神】は、スズメ1羽落ちるのもご存じと言います。それは神がスズメ1羽1羽を注意深く見守っているという意味ではなく、生命あるモノ全ては「神の分霊」を受けて生命活動をおこなっているのであり、神の一部であるという事です。

つまり僕たち人間もスズメ1羽も「神の一部」という事になり、神は自分の一部である人間の事もスズメの事も全てご存じという事になるのです。そして良いおこないをした者は美しい境涯に、悪いおこないをした者は下層界に落ちていきます。これは【神の因果律】によって自動的機械的にそうなります。

ヒマラヤに逃亡しようとどこに逃げようと、自身が犯した罪の責任から逃れる方法はない、もっと言うと神の分霊を受けて生命活動をおこなっている僕たちは神の御手の外に逃げる方法などないという事になり、この逃亡の思念は「無知ほどこわいものはない」愚かの極致という事になるのです。

物質界生活時にホンの数十年逃亡して自身の大罪をゴマかせたとしても、帰幽後にその邪悪のおこないの責任を存分に、その逃亡生活の数十年をはるかに上回る長い年月にわたって暗黒の底の底で、苦しみ、恥辱とともに存分に味わわされる事になるのです。何も知らないという事がいかに恐ろしい事であるか、僕のブログをご覧の皆さまにはぜひ正しい霊的知識を獲得して頂きたいと切に願わずにはいられません。
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→

↑目次へ↑

怖い 霊的にな

んー、これも削除対象だったインスピレーションなのですが一言だけ。たぶんピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人の事を怖がっているという意味ではないでしょうか。これまでも何度も同じ意味の事をブログで書き続けてきましたので、この件はこれ以上書きません。

↑目次へ↑

作れません あーあ

これは僕が現在全力でおこなっている「絶版状態の霊関連書籍復刊の作業」が完了しないうちに帰幽する事になる、道半ばで挫折させられるという意味で、霊団が「あーあ」と残念がっている(呆れ返っている)という意味となります。

霊団はこう言ってきますが、僕の霊媒発動はない、僕という霊媒から新規の霊言は降ってこない、そのうえ霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全くない、奴隷の女の子に至っては見殺しにする気満々ときてやがる。

今さらDreamwork(画家活動)に戻る訳にもいかない(知ってしまった人間は知る以前の状態には戻れないものなのです)そうなれば、この道の先に帰幽が控えていようが何だろうが、僕の残されたやるべき作業はもう「絶版書籍の復刊」しかないのです。あーあと言われて他にどうしろというのですか。

「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→

↑目次へ↑

このように道路にあふれると思う

このインスピレーションとほぼ同じ意味のインスピレーションが他にもいくつも降っていたのですが、それらは皆さまにご紹介できません。そしてかろうじて残したこのインスピレーションについても意味の説明は控えさせて頂きます。削除対象だったインスピレーションとなります申し訳ありません。

↑目次へ↑

コロナ だってアメリカだもん

これは僕を殺す方法の事を言っているのでしょう。皆さまもうもちろんお気付きの事と思いますが(まさかまだ洗脳にやられているという事はないでしょうね)コロナはウソですよ。ワクチンと名付けた毒を全世界の人間に撃たせるための地球規模の詐欺行為、大茶番劇です。

僕はコロナ騒動が開始されたごく初期の頃から霊団に「コロナウソコロナウソ」と言われ続けていましたのでマスクも着用せずワクチンも一切撃たず平常生活をしてましたが、僕の職場でもひとり、同僚の方がワクチンと称した毒を撃って亡くなっています。

僕より年上の方でしたがとても元気でいつも僕と一緒に仕事をしておられた方です。その方があるとき突然お亡くなりになったのです、不自然極まりない死に方です。別の同僚が「当たりを引いちゃったんだよ」と言っていました。僕もその通りだと思います。毒ワクチンを撃たれてしまったのです。これは無差別大量殺人であり世界的大罪です。

で、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁も僕をコロナを利用して殺そうと企むのは至極当然と言えるでしょう。この数年の間にコロナという詐欺行為によってどれだけの方々が殺されてきたでしょう。(皆さまもちろんお気付きの事と思いますが志村けんも殺されているんですよ。国民にコロナを信じさせるためのいけにえとして殺されたのでしょう)

僕の事もコロナを利用して殺して知らぬフリを決め込むつもりでいるのです。が、僕には霊団のインスピレーションによる先行防御がある(事前に危険を知らせてもらえるという事)そうそう簡単にはやられないぞ。

もうひとつ別の同僚のお話ですが、その方の友人に弁護士がいて、その弁護士の方が他の仲間と弁護士連合を組んで「コロナ詐欺で殺された方々の弁護で国を訴える準備をしている」という話を聞きました。これはぜひやって欲しいですね。スバラシイお話です。
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

↑目次へ↑

おつかれさまでした 一直線 地上にいる時間はもうそんなに長くない ラストラン できるだけ無視して

240228地上にいる時間はもうそんなに長くない240228できるだけ無視して

はい、説明できないインスピレーションが複数ありまして申し訳ありません、どうやっても皆さまにお話できない内容なものですから。要するにブログには書けなくても霊団から僕に向けられたパーソナルメッセージとしてあえて降らせているのでしょう。今回は「地上にいる時間はもうそんなに長くないをブログタイトルに冠する事としました。

「おつかれさまでした」「ラストラン」このふたつは僕が間もなく帰幽する、物質界を離れるという意味に見えます。イヤ、僕は帰幽カモンだから別にそれでイイんですけど、あんたたち(霊団)はそんな中途半端な仕事で許されるのか。霊界の仕事とは何とお気楽なものなんだ。

僕というひとりの人間ができる仕事にはおのずと限界があり、僕ひとりで何もかも達成しようとは確かに思ってないけど、それにしても中途半端すぎるだろ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は放置状態、奴隷の女の子は見殺しにしっぱなし、僕という霊媒は使おうともしない。

あんたたち(霊団)は結局何にもしていない。ムカつくから文句言っているのではなく事実として、あんたたちは本当にこの11年、僕の霊聴にピーチクパーチク言っているだけだ、それ以外の事は一切やっていない。そんなモノが仕事と言えるのか。

とにかく結果らしい結果がひとつも見えてこないのは怠慢という事にならないか。物質界の人間よりはるかに有利なポジションに立ち全情報に通観した状態で仕事をしていながら、全く使命遂行が前進しないのはどういう事だ。

あんたたち(霊団)は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の心の中が全て丸見えだ。コイツらのたくらみを全て事前に察知できる、圧倒的有利なポジションに立っているという事になる。(エースを握っているという事)それなのにここまで仕事が進展しないとは一体どういう事なのか。

「一直線」これもいくつかの意味が考えられますが、大ざっぱにふたつ。僕が一直線に帰幽つまり殺されるという意味と、もうひとつは僕が一直線にある物的ポジションに立つという意味。このふたつめの物的状況については説明しません。そんな事にはなりませんので。

「できるだけ無視して」これは霊団からのやんわり警告で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の部下つまり強姦殺人ほう助の人間たちから僕へアクセス(何らかのカタチでの接触)がある事が予測されるので、それを無視しなさいと霊団が言ってきています。

どういう事かと言いますと、口だけ甘い事を言って「たきざわさまにおいで下さればああなってこうなってスバラシイ」だの「もうたきざわさましかいらっしゃらないのですぜひお越しください」だのと言って僕を邪悪の大中心の巣に迎え入れつつ、その悪の巣の中には僕を陥れるワナが縦横無尽に張り巡らされているという事でしょう、当たり前の事ですよね。

長い長い世紀にわたって全力で国民にウソ情報を流し続けて洗脳してきた超本人の人間たち、そいつらの言う事を一体誰がどう信用できるというのでしょうか。奴隷の女の子の強姦殺人を手伝い続ける事で給料をもらっている人間たちです。奴隷の女の子を救出したらそいつらは失業してしまうのです。助ける訳がないでしょう。

で、霊団の警告は了解なのですが、そうやって無視するイコールいつまでたっても事態が前進しない、明けても暮れても僕は現状の最悪に閉じ込められるという事になり、それがムカついてどうしようもないというシナリオになってしまうのです。(※ポーランド(ワルシャワ)からのアクセスが続いています、同じ状況の方が多数いらっしゃるようです)

はい、最後に「地上にいる時間はもうそんなに長くない」こちらのインスピレーションのお話をして終わりとさせて頂きますが、これはそのものズバリ「帰幽」のメッセージという事になります。

霊団は少しでも僕を物質界に長く残して霊の道具として機能させたいと考えます。(要するに1秒でも長くこき使おうとしている)ですので僕が殺されるのを回避させようとして「危険に飛び込ませない、近付けないようにしている」のですが、そうなると使命遂行が一向に前進しない、いつまでも現状維持で取り残されるという構図となり、僕はそれがガマンならなくて猛烈に反逆しているという事になるのです。

とにかく最悪のシナリオですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させられずホッポラカシ、物質界の邪悪を放任状態。奴隷の女の子は完全に見殺し状態で助ける気一切なしという始末。僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせると何年もずっと言い続けているがまるっきり僕という霊媒が機能する兆候さえなし。

そして霊団は僕が殺されるのを回避しようとして危険から遠ざけようとしますから、結果全く使命遂行が前進しないという事になる。明けても暮れても現状維持、僕はイヤでイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められるハメになっており怒りは頂点中の頂点、富士山大爆発状態。

そんな最悪の状況にあっても、僕は僕なりに何とかできる事を全力でやろうと思って「書籍復刊」に全力を傾けていますが、霊団はこれも「復刊できずに終わる」みたいな事を言ってきやがる。じゃあどうしろと言うんだよ。どう努力すればいいんだよ。

物質界の全情報に通観し、圧倒的有利なポジションに立って仕事している霊界の人間が、よくここまで最悪の状況にできたもんだよ。逆に尊敬するよ。狙ってもここまで最悪にはできないと思うよ。見事としか言いようがないよ。

で、実は先ほどこのテキスト撃っている最中に「どうか言う事聞いて」と霊団が言ってきました。イヤ、僕は一応イエス様との約束を果たす事に全力を傾けている人間ですから、それは了解なんですけど、僕が心の底からイヤがっている事をいつまでも押し付けられると思うなよ。

人間には自由意思がある、そしてその自由意思は確か霊界において尊重されると僕は聞いている。その自由意思をあんたたちは徹底的に無視している。そして今また僕の望まない事をやってくれと意味を受け取れそうな事を言ってきやがる。

これだけ使命遂行が頓挫(頓挫という表現を使うにはまだ時期尚早ですが、そう言わざるを得ないような状況)していて、僕ひとりだけがまるで悪者扱いされ、ハンドラーのあんたたちはまるでおとがめなしとは、これは一体どういう事なのか。

もっとも僕の物的肉眼に映じないだけで霊界側ではキビシイ状況になっているのかも知れません。例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。

今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)

で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。

僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに。(もっとも霊力に全く感応しない人間には霊障すら降らせられないのかも知れませんが)
はい、霊団の「危険回避」の意思は分からなくもないのですが、あんたたちは物質界の僕たちより遥かに叡智に富んだ方々のはずだ。危険を回避しつつ使命遂行を前進させてくれよ。今のこの最悪の状況を見て何も思う事はないのかよ。全てが後ろ向きに進んでるじゃネィかよ。たのむよホントにこの人生何とかしてくれよ(祈)†

↑目次へ↑

「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

富士周辺アタック334プロセス実行

何とかかろうじて説明できそうなモノだけはテキスト撃ってますが、撃てずにスルーしているモノも複数あります。どうやってもお話できない内容なんですよ。とにかく最悪、何か起きても最悪、何も起きないのもこれまた閉じ込められて最悪。もうやだ、この人生ヤダ。何としても打開してみせる

まずはテキストを撃ち切る事に集中中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の富士先生の撮影画像をUPですが、霊団が追加でインスピレーションを降らせてきています。しかし僕が殺されるというものと逆の意味で説明できない内容で、ブログには書かないと思います。別に嬉しくも何ともない内容、霊団が僕が心躍る事を言ってくる訳がありませんので。

苦しいテキスト撃ちを何とか終わらせて復刊の作業に戻りましょう。僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくる事はありませんので復刊を目指す以外にないのです。もっとも霊団はそれとは別の事を言ってきてますが。もうヤダこの人生。結果を出してくれ。結果に到達させるつもりがないならもう終わりにしてくれ(祈)†

行く候補の山域がふたつあってどっちにしようか迷っていたところ、霊団がどういうつもりなのかそのうちの一方の山域の映像を降らせてきて「コッチ行け」とでも言っているかのような幽体離脱時映像だったのです。

そう言われて多少ムカついたものの「まぁどのみち行くより他にしょうがないしなぁ」という事でそちらの山域に赴いたところ、事前に見ていたライブカメラの映像と違って極端に雪が少なく軽アイゼンも装着せずに済みました。それで霊団はコッチにしろと言ってきたのか?

ただ、この山域は撮影は最高だけど山としてはかなり残念というコースで、撮影はちゃんとおこなってきましたがモノスンゴイ不完全燃焼でゴールせざるを得ない状態で(コースが短くバリエーションも全く無いのでゴールするより他にどうしようもないのです)ちょっともう行かないかも知れません。

撮影は大事ですが僕的にはしっかり長距離を登攀して身体と心に負荷をかけられるコースでないと連続で行く気になれません。次回以降は別の撮影ポイントを開発してみましょう。撮影画像は明日UPさせて頂きます。

ブログネタとなるインスピレーションは降ってますがどれもこれも最悪の意味のモノばかり。どう読んでも僕が間もなく殺されるという風に読めます。あぁそうですか。明日説明テキストを撃ち、撃たないかも知れませんけど、ムカつくから。身体に全然ダメージが蓄積してませんがしっかり休んで明日に備えます(祈)†

年2回強制的に参加させられる物的雑務というものがありまして、それが無意味の究極形でイヤでイヤでどうしようもないのですが、今回も強制的に時間を奪われるカタチとなってしまいました。頭にきてどうしようもないので思わずその物的雑務について霊的視点からブログ書いてやろうか、なんて思ったりするほどです。

「私の霊界紀行」テキスト見直し70%完成中。「ベールの彼方の生活4巻」の表紙線画85%完成中。しかしもう明日の山の準備ですので今日はココまで、全然作業らしい事ができませんでした、ホント頭くる物的雑務。あと、ボツにした表紙の線画も4巻巻末に「これがボツった絵です」みたいに掲載する事とし、色は塗らず線画だけは描き上げましょう。

アタック帰還後の長文ブログネタとしてのインスピレーション量は枯渇状態です、かろうじてテキスト撃てなくもないといったレベルしか降ってません。もしこのままの量だとしてもそれなりに撃って、すぐ書籍復刊の作業に戻るつもりです。やるべき作業なら恐ろしいほど殺人的にありますので。

明日はグラデーション撮影ができる予報ですが、赴く予定の山域のライブカメラを見てますが、思った以上に雪が積もってるな。これは標高はあまり上げない方がいいかも知れない、軽アイゼンでは進み切れなくて引き返すハメになったら撮影できなくなってしまう、それはマズイ。さぁどの山域で撮影しようかな。まだ決めきれていません。

あぁぁぁぁもう、いつまでこの人生やらされるんだ、いつになったら事態が前進するんだ。目に見える結果に到達するのはいつの日なんだ。この人生最悪、霊団を心の底から憎んでいます。明日の山に集中中(祈)†

「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→