「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
絶対に説明しきれない、テキスト撃ち切れない量のインスピレーションが降っています。半分くらい削除しましたがどれもこれも不愉快な内容ばかりなので正直全部消してしまいたいくらいです。いつまでこんな事やらされねばならないというのか。とにかくインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
もうヤダ、もうヤダこの人生、コイツら(霊団)と決別したい、地球圏を離れたい。絵を描いて生きるはずだった人間がなぜこんな人生をやらされねばならないんだ。絵を描くのを止めさせられるならなぜ絵の才能を賦与されて物質界に降下したんだ。死んでも納得できない。さぁ説明に入りましょう。
やはり光と呼ぶのがもっともふさわしく 図らずも光り輝く方々です
「やはり光と呼ぶのがもっともふさわしく」これは僕が反逆の限りを尽くしているが、とはいえ使命遂行そのものをやめた訳ではなく何だかんだ言って霊的知識の拡散の作業を続けているので、霊界から霊眼で僕を眺めた時に、まだかろうじて僕の霊体が少し光っているとか、そういう感じではないでしょうか。
「図らずも光り輝く方々です」図らずも、をググってみると「思いがけないことに」とあります。つまり反逆の限りを尽くしている僕に以外にもまだ光り輝く方々(高級霊)が付いて下さっているという事のようで、それは有り難いという事になるのですが、かといってこの最悪に閉じ込められる状態を許容したとは僕は一言も言ってません。
このふたつのインスピレーションは普通に考えれば光栄に思うべき意味なのですが、その光栄が全く脱出につながらない、光栄に思えば思うほど延々と自分の心と正反対の状況に閉じ込められるという事になり「一体この人生は何なんだ」という疑問に完全に心が支配されています。
事足りる それはもたらされております 払拭していきます 笑ってごまかして
「事足りる」「それはもたらされております」これは僕が近々に始めた「自動書記嘆願の祈り」に関連したインスピレーションのようなのですが、要するに自動書記という霊界側にとってシチメンドクサイ手法に頼らなくても、現在の「インスピレーションを降らせてアキトくんに綴らせる手法」で十分に霊界側の目標は達成している、と言いたいようなのです。
「払拭していきます」払拭をググると「拭い去ること。さっぱりと、きれいに取り除くこと」とあります。何を拭い去るのか、それが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させ物質界の邪悪を拭い去るという意味で霊団が降らせてきたモノだと思いたいのですが、霊団は物質界の邪悪を残す気満々ですから、そうではなくて、僕の心の中から反逆の思念を消すという意味で言ってきたのではないでしょうか。
「笑ってごまかして」何を寝ぼけた事をぬかしてやがるんだ。笑ってごまかすイコール最悪の中に延々閉じ込められる事を意味するじゃネィか。そんな事する訳ネィだろ。死んでも脱出するんだよ。何と言ってこようと僕のこの意思は変えられないよ。
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
いささか不満だったようです 懸命に生きようと思わない この人を待ってたんだ
「いささか不満だったようです」そんなレベルのお話じゃネィよ、不満どころの騒ぎじゃネィよ、あんたたち(霊団)を本気で心の底から憎んでるよ。人生破壊の度が過ぎる、破壊した人生を修正する気ゼロ、あげくの果てにさらに破壊を進行させようとしている。本気で憎んでるよ。何で過去形で言ってくるんだよ。
「この人を待ってたんだ」これも霊界側が僕という道具が現れた事をこのように表現していて、普通に考えれば光栄な意味なのですが、今の僕にはこの霊団の言葉も軽薄そのものに聞こえるのです。オメィラは口だけ動かしてそう言ってくるけど実際は何もしネィじゃネィか。
神の眼には同じ犯罪に見える
これが昨日の山の帰りの車の運転中に霊団が霊聴にちょろっと言ってきたインスピレーションで、意味があまりにも深遠すぎて説明しきれません。このタイミングでの説明は控えさせて頂き、いつかどこかのタイミングで書けたら書こうと思います。そう言って書いたためしがないのでたぶんこのままスルーになるでしょう。とても説明できない意味となります。ちゃんと意味を説明しようと思ったら相当量のテキストを撃たないといけなくなります。
時間調節ができていない 頭脳リソース不足
「時間調節ができていない」申し訳ありません、これも削除対象だったインスピレーションとなります。何の時間調節ができていないのか、これだけでは全然意味が分からないからです。何の事を言ってるんでしょうか。
霊的知識を理解している人間つまりサークルメンバー候補となり得る人間が僕の回りに全くいなくて、1から教育、育成しなければサークルメンバーをそろえる事ができないという意味の映像でした。だから、霊言の交霊会はできないって言ってるだろ「自動書記」でいいんだよ。だから嘆願の祈りをやってるんだろ。
自動書記の何がいけないって言うんだよ。やればいいだろ。どうしても霊言現象にこだわりたいのだとしても、まず自動書記をやってしっかり霊言を降らせて、それを僕に拡散せる事によってサークルメンバーをそろえる事につなげられるかも知れないだろ。良い事尽くめじゃないか。何が問題なんだよ。
あなたの離脱分は十分に蓄えています、離脱しないのは精神修行が足りないからです
これは僕の帰幽準備がすっかり整っているという意味で、だったら今すぐ帰幽を実行してくれよと全力で言いたいのですが、僕の精神修行ナンチャラカンチャラと言ってきています。これもどうにも釈然としません。僕の精神力を鍛えるというより、霊団のやっている事は単なるイジメ、イヤガラセとしか思えません。
徹底的に苦難を浴びさせ精神力を鍛える事が降らせる霊言の質を高める事につながる、という理由なら、じゃあ霊性発現以降のこの11年(間もなく12年にもなろうとしてますが)は一体何だったんだよ。これだけ長い年月にわたって人生を破壊し続けてきて、まだ修行が足りないって言うのかよ。
とにかく自動書記やれよ、そうすれば一気に霊的知識を拡散できるんだぞ、何が問題なんだよ。僕の心が霊団に対する反逆で満たされてすっかり謙虚が失われてしまっている事が原因だとしても、そうさせたのはそもそもあんたたちだろ。あまりにもヒドすぎるんだよ。
僕は自分に出来る事を全力の全力でやってるよ。あんたたちはそのジャマばっかりしてきやがる。何がしたくて生きてるんだよ。やる気がないならもうほっといてくれていいよ。僕は絶版書籍の復刊に全力を尽くす。意味不明の究極形。
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
なぜ地獄行きを命じたか★
はい、本当はもっと深いレイヤーまで説明しないといけないところなのですが、何しろムカついてどうしようもないものですから、こういうテキストでご勘弁下さい。今回は「なぜ地獄行きを命じたか★」をブログタイトルに冠しました。
で、僕はずっと「行動には動機がある」と公言していますように、霊団が僕を地獄の中に閉じ込めるのは理由があるという事になるのですが、僕には全く思い当たるフシがありません。ですのでこれは「カルマの解消」「罪障消滅」という事かも知れません。
物的脳髄にはその記憶が全くよみがえってきませんが、帰幽して意識の中枢が霊体に移ればたちまち過去世での過ちを思い出すのです。(シルバーバーチ霊の仰る“インディビジュアリティ”と“パーソナリティ”の事です)
守護霊は守護を命ぜられた物質界の人間の罪障消滅を達成させるために、その人間を「守護」するのではなくむしろ逆で、あえて危険に飛び込ませたり、試練を与えたり、わざと苦しい状態にしたりします。全ては罪障消滅を達成させて霊的に向上させるためであり、その目的のため、本人のためにあえて苦しい道を歩ませるのです。それが守護霊の仕事と僕は理解しています。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
もし僕に罪障消滅しなければならない大きな過ちがあったなら、霊性発現前に守護霊様がその仕事をやっていたはずです。しかし霊性発現後、守護霊様が僕の守護の任から一時的に外れて「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから一気に僕の人生がおかしな事になった。
もし罪障消滅させるべき大きな過ちがあったら守護霊様はその罪障消滅の達成に向けて僕を導いていたはず、しかしそういう事はほぼ無かったと記憶しています。ですので僕が現在、霊団の手によって最低最悪の状況に閉じ込められているのは罪障消滅のためではなく別の理由だと予測するのです。
強姦殺人魔の脅しに屈せず真正面から闘う意志の強さを育成するための試練だった、と思いたいところなのですが、使命遂行開始初期の頃は確かにそういう空気感で仕事が進行していましたが、現在はもう、そうではありませんので、霊団が何が何でも僕を最悪の中に閉じ込める理由は別にあるという事になりそうです。
サークルメンバー候補の人間など全くいないところに延々僕を閉じ込める、しかも僕の「自動書記の嘆願の祈り」も聞き入れようとしない、新規の霊言を何が何でも物質界にもたらそうという強い目的意識があるなら霊言だろうが自動書記だろうが手段を選ばずやればいいだろ、と僕は思うのですが霊団はそうしようとしない。
つまり僕の霊格を高められるだけ高めておいて、帰幽後に霊界でさらにこき使うのが目的とか、そういう事かも知れません。つまり霊界側の目的は物質界の邪悪を消滅させる事でもなければ新規の霊言を降らせる事でもなくて、帰幽後に僕を「霊界側の仕事をやらせる道具」としてこき使うため…という事なのかも知れません。
ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。
100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。
とにかく、僕という霊媒を霊言霊媒として機能させる事は何をどう頭をひっくり返してもムリだというのに、自動書記をやろうとせず霊言を降らせる事に固執する霊団の動きが究極に意味不明という事になります。最終的に霊言で降らせるとしてもまずは自動書記で先行で降らせてサークルメンバーの教育をすればいいだろ。
イヤ、僕の物的肉眼には全く見通せない未来の視点で僕を閉じ込めていて、帰幽間近のヨボヨボのジイサンになってから僕という霊の道具を使用して何かやるつもりなのかも知れませんが、そんなジイサンになってから一体何の仕事ができるというのでしょう。仕事中に寿命で帰幽するに決まってるじゃないですか。
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
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