まずペーパーバックの最終校正がほぼ終わっています。その完成版テキストを使用して電子書籍データも作成し、AmazonにUP、それからいよいよ事務作業に入りますが、このおーふぁん的な作業は本当に誰かにやって欲しい。

通常は個人ではやらずに弁護士等を介しておこなうのだそうで、僕もお金があればとっくにそうしているのですがそんな費用はありません。殺人的にメンドクサイ。ホントヤダ肌に合わない。

「シルバーバーチの霊訓3巻」テキスト見直し60%完成中。シルバーバーチ全12巻のテキストを完成版の状態にしていつでも復刊できるようにスタンバらないといけません。口で言うのと実際の作業は雲泥の差があります。全テキストを完成させるのは地獄の作業となります。

で、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが、同僚女性と山の話になって、その女性がある山域に赴いた時にシカちゃんの方から近付いてきたというのです。これは餌付けしている人間がいる可能性があり、それは正直宜しくない事なのですが、何ならその山域に赴いてシカちゃんを至近距離で撮影してやろうかと思ったりもしました。ちなみにAmazonにはシカせんべいは売ってないですね。奈良公園に行かないと買えないようです。

スクワット、ニートゥエルボー、デッドリフトの3つを毎日おこなう事で足回りの問題はだいぶ解決されてきています。この筋トレは物質界に残されている限りは日課にすべきでしょう。帰還後の長文ブログネタとなるインスピレーションはまたしても枯渇中。というよりムカついて無視してクロッキーにメモしなかったので枯渇中なのです。まぁギリ撃てますのでまずは明日の山に集中中(祈)†

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→

1917年11月29日 木曜日

約束通り例の建物についての問題点を説明しましょう。実は問題というほどのものは何もないのです。憶えておられるでしょうが、あの建物は第5界及びそれより下の界の住民を対象としていると述べました。その中には当然地球も含まれます。地球は外観こそ違え、本質的には貴殿らが霊界と呼んでいる世界と少しも変わらない。

その建物から出た影響力は中間層を通過して、最後は地上界にも至ります。表現が明確さを欠いていたようです。別に吾々が先を急いだからではありません。貴殿の限界のせいです。すなわち精神的“ゆとり”と受容力とを欠いておられた。

この2つは密接に関連しております。静けさと安らかさの“ゆとり”をもたぬ者は、環境条件の異なる界層からやって来た吾々の思念及び出発の際に携えて地上界との境界のぎりぎりの所まで運んできている穏かな霊力には感応しません。

その霊力は地上界に至るまでにある程度は散逸しますが、全部を失う訳ではない。ぶじ持ち来ったものを、それに反応を示す者とそれを必要としている者に分け与えんとします。が、吾々とてそのうち善意とエネルギーが枯渇(こかつ)する。そこで補給のために澄みきった天界へと舞い戻る。そこが全ての霊力と安らぎの源泉だからです。

ここで例の聖堂が関わってきます。それが用途の1つなのです。すなわち高き天界から送られてきた霊力と数々の恵みを蓄えておき、必要に応じて地球を含む下層界のために使用するという訳です。仕事が進展していけばまた新たな用途も見出され、今行なわれている仕事と組み合わされていく事になります。

さて、貴殿は今夜はこの仕事にかかるまでに何かと用事が続き、またこの後も貴殿を待っておられる人々がいるようなので、あまり長く引き留める事ができない。そこで今夜は早く切り上げようと思うので、通信はあと少しだけ – それも貴殿がまだ明確に理解していない点を指摘するだけに止めておきましょう。

吾々がこうして地上界へ下りてきても、吾々の到来を心待ちにし通信を期待している人でさえ必ずしもすんなりと交信状態に入れない事があります。貴殿でもそういう場合があります。例えば吾々が身近にいる事をどうにか気づいてくれた事が吾々には判る。

ところが交信が終ると貴殿の心に疑念が生じ、単なる自分の想念に過ぎなかったように結論し、霊的なものであったと思ってくれない。このように吾々の側から送信しにくく貴殿の側がそれを受信しにくくさせる原因は、主として“信ずる勇気”の欠如にある。

貴殿は自分ではその勇気なら人後に落ちないつもりでおられる。吾々もそれを全く認めぬ訳でもありませんが、こと霊的交信の問題となると、真理探究の仕事における過ちを恐れすぎる傾向がしばしば見受けられます。次のように言い切っても決して言い過ぎではないでしょう。

つまり貴殿が何か身近に存在を感じた時は必ず何かがそこに存在する。それは貴殿にとって望ましいもの、あるいは見分けのつくものであるかも知れないし、そうでないかも知れない。

が、何であれそこに何かの原因があっての事であるから、冷静に通信を受け続ければ次第にその本性がはっきりしてきましょう。貴殿は最初それを知人の誰それであると判断する。が実際はそうではなくて全く別人であったとする。が、それは落ち着いて通信を受けていくうちに必ず判ってくるはずのものです。

ですから、誰かの存在を感じたら、余計な憶測を排除し、同時に判断の誤りについての恐怖心を拭い去って頂きたい。そして送られて来るものを素直に受けるだけ受けた上で、その通信内容から判断を下しても決して遅くはありません。

この度はこれで終わりにしておきましょう。貴殿は他の用事で行かねばなりますまい。その仕事に限らず、日々の全てのお仕事に神の御力のあらん事を。

「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→