3枚目を描きます(祈)†

この「自伝書籍」については正直言って迷いがあり、僕は物質界に自分の履歴を残す事に全く興味関心がありませんので(帰幽したが最後、永遠にこの最低界に戻ってくるつもりはありませんので)自分の事を書き残す事にあまりモチベーションが上がらないものの「まぁ物質界生活中に最低1冊は書き残さないといけないのでは」という想いもありまして、一応原稿を撃っていますがペースが遅いです。もうサラッと書けばいいんじゃないかなぁ、くどくど説明なんかしないで。

で、OCR変換があと2冊で全部終了します。ココまで2年間にわたって70冊以上の書籍をテキスト変換する作業をしてきましたが、この地獄がひとつの区切りを迎えます。しかしまだまだ地獄の作業は全然終わっていなくて、これから「OCR変換テキストの見直し」という全行程の中でもっとも苦しいと思われる作業が待ち受けています。地獄は全然終わっていない。復刊へのハードルは恐ろしく高い。

画像使用の許諾なんて絶対に得られないと思っていますので(これまでどれだけ手紙を書いても全く読んでもらえていませんからね)復刊書籍内で使用する画像はほぼ全て自分で描く事にして肖像権対策とするつもりなのですが、もし今後復刊が順調に冊数を増やす事になっていくとすると、この絵もドンドン枚数が増えていくものと思われます。表紙を描くだけでイッパイイッパイだっていうのに。ハァァ地獄だ。

5枚中2枚目の絵30%完成中。この人生は一体なんなんだ。なぜこれほど苦しめられなければならないんだ。そりゃあんた、物質界に身を置いてるんだからそうなるのが当然でしょ、と突っ込まれるのでしょうが、どうにも釈然としません。インスピレーション少しだけ降っています。このやる気のない降らせ方、カチンとくる(祈)†

■2019年8月11日UP■
「奴隷の女の子は殺される」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。お前らだけ死刑になれ(祈)†
どうせ死刑になるならブタどもも道連れにしてやる、とばかりに奴隷の女の子たちを皆殺しにするという思念ですが、皆さまはこの明仁、文仁、徳仁、悠仁の幼稚な思念をどのようにお感じになられるのでしょうか。まさか納得したりはしないですよね。コイツらは霊団いわく「総殺害数487」想像を絶する人数の女の子たちを「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくってきた「宇宙一のバカ」です…続きを読む→
■2019年8月5日UP■
たった今霊団が「19」と降らせてきました。これは使命遂行前のブログ「青いグミと赤いグミ」の事を言っているのです(祈)†
が、そんな中、数人、本当に数人ですが、グミの身体を「青色」から「赤色」に変色させて、プニュプニュした腕を小鳥みたいに一生懸命パタパタと羽ばたかせ、風に立ち向かうように少しずつ少しずつロケットブースターから上昇して行く者たち、数人の「赤いグミ」たちがいました…続きを読む→
■2019年8月4日UP■
「ヒゲのオッサン、ハッキリ言って動くんじゃねぇ」これは強姦殺人魔、文仁が僕に怒っている思念です(祈)†
「どーすりゃいーんだよー」と思っているという事でいいでしょう。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカとして登録される、今後未来永劫、人間の中で最もバカだったのは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であると日本及び世界の歴史に完全に登録され未来の人類に正しく語り継がれていく事になる…続きを読む→

「霊的人類史は夜明けを迎える」に掲載されている霊視によるインペレーター霊のスケッチ画(左)を参考にして自分で描き下ろしました。(右)書籍本文はモノクロですからカラーリングまではやらずに済みますが、これをあと4回やらないといけません。

いつになったら復刊できるんだ、いつになったら脱出できるんだ。この人生本当にいい加減にしてくれ。何も悪い事してないのに地獄に落ちたような気分だ。年5冊ペースで復刊させていきたいとか息巻いていましたが、こんな様子では年2冊も危ういという感じです。何しろ全作業をひとりでおこなっていますのでどうやっても時間とパワーが足りないのです。

事務作業を“無し”にしたい。で、唯一その可能性があるのが先日出した2通の手紙で、1通はゆうパックだったので番号で追跡ができて先方に到着した、つまり開封して読んでもらえていると確認できたのですが(開封と返信は別です)もう1通の方は封書なので追跡できません。

で、これまでの封書の手紙の戦績は7戦全敗、1通を除いて全て未開封で送り返されてきています。が、今回はまだ送り返されてきていません「まさか、届くのか?」などと思ってみたりしますが、そう言ってると明日いきなり送り返されてきたりするのでしょう。

が、もし未開封で送り返されてこないとしたら、今回手紙を送付した住所が有効だという事が証明された事になります、著作隣接権者の方々に手紙を開封して読んで頂けたという事になりますので、この細い1本の糸を最大活用しないといけません。

復刊のお願いの2通目のお手紙をテスト印刷書籍同梱で送付する事も検討中です。あまりしつこくすると逆効果ですが、復刊の熱意を分かってもらって、支払いの件もクリアにして、何とか前向きに考えて頂けるようにしたいです。何よりもそうなればおーふぁん的なモノをやらずに済みます、それがいちばん助かる。

努力しても努力してもまるっきり脱出できる見込みが立たない。最大級の無間地獄だ。しかしやるしかない、このまま閉じ込められて一生を送るのは死んでも拒否する。あと4枚の線画を急ぎましょう。恐るべきストレス。次回長文ブログネタとなるインスピレーションは枯渇中(祈)†

■2019年10月24日UP■
「入信資格は強姦殺人魔」以前書いたブログ「日本悪魔教」と関係ありそうな幽体離脱時の映像を拝しました(祈)†
その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです…続きを読む→
■2019年9月26日UP■
「上官に反逆」「2020のために戦争」あまりに映像が鮮明でしたので書き残さない訳にはいきません、何とか説明してみます(祈)†
どの参加者も真剣そのもので、あの国と戦うべきだ、イヤイヤあの国だと激論が交わされます。霊体の僕はまたしても呆れ返ってその様子を見ています。そして僕に発言の順番が回ってきて「戦争がオリンピック成功の手段の訳がないでしょう、あなた方な何を寝ぼけているんですか」と返すのですが僕の意見は完全に無視されて、しまいには戦争アドバイザーのような人物まで現れ…続きを読む→
■2019年9月6日UP■
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→

1917年11月16日 金曜日

貴殿にとっては吾々の述べることの大半がさぞ不思議に思えることでしょう。吾々は現実に見ることも聞くこともできるが、貴殿はかつて一度も見聞きしていないのであるから無理もないことです。そこで何か不可解なことがある時は次のことを思い起こしてほしい。

すなわち、今貴殿が耐え忍ばねばならない霧は、かつて吾々も遭遇したことがあるということです。ということは、貴殿の今の苦しい立場も疑念も吾々にとって決して理解できない性質のものではなく、貴殿がたびたび見せる躊躇(ためらい)も吾々にとって少しも驚きではないということです。

が、それはそれとして、貴殿の脳裏に浮かぶものをそのまま綴っていただきたい。それをあとで容赦ない批判的態度で読み返してみられたい。完璧性には欠けるかも知れないが、実質においても外殻においても、苦心しただけの価値があることを認められるに相違ない。

外殻(がいかく)よりも実質の方が重要であるが、さらにその奥には核心がある。吾々の通信もその核心まで見届けてほしい。何となれば、もし吾々の通信に幾らかでも価値があるとすれば、そこにこそ見出されるであろうからです。

– 文章がいささか古めかしいですね。古い言いまわしの方が近代的なものよりお得意とお見うけします。私が近代的な語句を使用しようとしても、すぐに古風な言いまわしが割り込んできてそれを押し出してしまいます。そういうことがしばしばあります。

当たらずといえども遠からず、というところであろう。かつての古い語句や言いまわしのクセが顔を出し、その方が使い勝手が良いので、ついそちらへ偏(かたよ)ることは事実です。が、何なら貴殿の脳の中から近代的なものを取り出して使用するように努力しましょう。貴殿がそう望まれるのならそうしてもよい。

– それには及びません。私はただこうした傾向があまり一般的でないので述べてみたまでです。例えば私が教会で説教を行っている時に指導してくれる霊は古い言いまわしはしません。

それはそうであろう。吾々の仕事においては各自のやり方に少しずつ違いがあるものです。正直言って彼の場合も時たまはうっかり生前使い慣れた言い方をしそうになるに相違ない。が彼はそうならぬよう心掛け、貴殿の言い方に倣(なら)っている。

うっかり聞き慣れない言い方をすると聴衆が変に思い、貴殿がどうかしたのではないかと、牧師としての適性を疑いかねないでしょう。一方吾々は貴殿に書き取ってもらうことを前提としてしゃべるので、力強く印象づけないと使いものにならない用語や連語があり、そのために貴殿が戸惑い、書くのを躊躇することにもなる。が、それを避けようとすると肝心の目的からそれてしまうのです。

– では、どのようになさっておられるのか具体的に説明してください。

さて、さて、これは特殊な方法であるから、たとえ説明しても部分的にしか理解していただけないでしょう。が出来るかぎり説明してみよう。まず今夜ここに居合わせているのは7人のグループです。時にはもっと多いこともあるし少ないこともある。

何を述べるかは予(あらかじ)め大ざっぱにまとめてあるが、どのような表現にするかは貴殿の姿を見て精神状態を確かめ、同時に貴殿がそのあと何をする予定であるかを調べてから決める。それから貴殿から少し離れたところに位置をとる。

あまり近いと吾々の影響つまり数人の精神から出る意念の放射が1つにまとまらずにバラバラの形で貴殿に届けられ、貴殿の意識に混乱が生じる。少し離れていると、それがうまく融合して焦点が定まり、貴殿に届く時には1つに統一され、語法にも一貫性ができあがる。

貴殿が時おり単語や語句を変に思って躊躇するのは、あれは吾々の思想が混り合ったままで、用語が決まるまでにまとまっていない時である。それで貴殿は筆を止める。が融合作用が進行して1つにまとまると貴殿の頭に1つの考えが閃き、また筆を進めることになる。確か貴殿はそれに気づいておられるはずですが…。

– 気づいてました。ただ、なぜそうなのかが判りませんでした。

無理もないことです。では先を続けよう。吾々が思想を貴殿へ送るわけだが、時にはそれが貴殿の言うようにひどく古くさい表現となって、貴殿はとっさにその意味を捉(とら)えかねることがある。それを修正するために中間に近代的な濾過装置を用意している。吾々がこのたび語りたいのはこの濾過装置のことである。

それが実は他ならぬカスリーンです。カスリーンが間に入ってくれるおかげで吾々の思念を貴殿に届けることができるのです。これにはいろいろと理由(わけ)がある。霊的状態が吾々よりも貴殿の方に近いということがまず第一である。

つまり吾々にはこちらへ来てからの年数が長く、地球そのものから遠く離れているので、地上的習慣や手段との馴染(なじ)みが薄くなっていますが、その点カスリーンは比較的新しい他界者なので、しゃべる言葉がまだ貴殿に感応しやすい。

次にそれと関連した理由として、カスリーンにはまだ言語の貯えが残っていることが挙げられる。彼女は今でも地上の言語で思考することができる。しかもその言語は吾々のものより近代的である。もっとも吾々に言わせれば現代語は感心しない。何やら合成語のような感じがするし、適確さに欠けるように思う。

が、それなりの良さを持っているからには、吾々もアラ探しは控えねばなるまい。吾々とて相変らず偏見があり偏狭性を拭い切ってはいない。そうした人間的弱点はどこかに潜んでいるもので、こうして地上へ降りてくると、これまでの進化の道程で一度は捨て去ったはずのものが再び頭をもたげるのです。

地上に戻るとそうした人間的感情を再び味わうことになるが、それもまんざら悪いものでもありません。結構楽しいものです。そうした点においてもカスリーンの方が貴殿に近く、それで吾々の思念の流れをいったん彼女を通過させて貴殿に届けるのです。また吾々が貴殿から少し離れたところに位置しているのは、吾々が一体となった時の威力が貴殿を圧倒してしまうからです。

オーラという語を使用してもよい – この言葉はあまり好きではないが、ここでは使わねばなるまい。つまり吾々のオーラの融合したものが貴殿に何とも言えぬ心地良さ – 一種の恍惚状態 – に導いてしまう。が、それでは貴殿が書き取れないことになる。

吾々がこうして降りて来るのは貴殿ならびに他の大勢の人々に理性をもって読んでいただき、願わくは理解していただくために、文章として綴るのが目的なのですから。

貴殿は今タイムキーパー(時間記録器)の文字盤へ目を向けられた。それを貴殿らはウォッチ(時計)と呼んでおられる。なぜこのようなことを?吾々が古い言いまわしを好む一例として述べてみたまでです。ウォッチと言うよりはタイムキーパーと言った方が吾々にはぴったりくる。

が、吾々の好みを押しつけるつもりはありません。礼を失することになるでしょう。いま貴殿が文字盤それをどう呼ばれてもよいが – に目をやられた意味も判っております。そこでお寝みを申し上げるとしよう。貴殿ならびに皆さまに神の祝福のあらんことを失礼します。

カスリーンですが、私からもひとこと付け加えさせていただけますか。

– もちろん。どうぞ。

いま霊団の方たちが何かおしゃべりをされてます。まるで昔なじみのように、別れ際にはいつも暫くおしゃべりをされるのです。いよいよ行ってしまう時はすぐにそれと知れます。いつも最後は皆んなで私の方を向いて、有難う、さよなら、と言ってくださるのです。光り輝く素敵な男性ばかりです。

時には女性の方が付いて来ていることもあります。それは男性的精神構造では理解できない問題を扱うときだろうと私は思っています。その女性の方がどなたであるかは知りません。でも威厳のある、美しい、しかも優しい感じの方です。では今回はこれでお別れします。間もなくまた参ります。いっしょに筆記していただいて有難う。

– さよなら、カスリーン。有難うは私の方から言うべきだと思うけど。

でも初めはあまり気乗りがしなかったのではないですか?

– そうね。片付けなければならないことが沢山あるものだから。それに、4年前の通信(第2巻)の時の苦しさが今も忘れられないのでね。

でも、通信の再開の話は前もって打合わせてあったのでしょ?憶えてらしたのでしょ?それに、思ったほど苦痛は感じないでしょ?

– 両方ともおっしゃる通り。

とくに、苦痛が少なくなったのは間違いないと思う。このカスリーンが間に入っているからです。ですから、これから先も私の存在を忘れないでね。さようなら。そしてもう1度有難うと言わせていただきます。ルビーちゃん(*)なら“それにキスも”とでも言うところでしょうけど、それは娘だけの特権ね。私は愛と善意をこめて、ただ、さようなら、とだけ申し上げます。

カスリーン

(*オーエン氏の女児で、カスリーンが28歳で他界してから3年後にわずか15か月で他界している。 – 訳者)

■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→
■2019年12月13日UP■
「ガン変えられる」ガンが不治の病だとする洗脳を破る事ができる、霊団がこのように降らせてきました(祈)†
「ガンが不治の病」というのがウソ、洗脳でありガンとは治せる病気である事、そして「抗がん剤」がマスタードガス(大戦で使用された猛毒兵器)である事、つまり抗がん剤治療とはその患者を殺すためにやっているものである事、つまり患者に「ガン宣告」をし、本当は治せる病気である事を隠して…続きを読む→