【徳仁に放火されても最低限必要なものを持って逃げられる「脱出キット」を準備しておくべきかも知れません(祈)†】まずデータバックアップしている外付HDと様々なパスワードをメモしている用紙、ホントはシルキー(PC)も持って脱出したいですが火の手の中では無理でしょう。僕は何しろ超健康体で俊敏ですので肉体の脱出はできるでしょうが、シルキーや山のザック、ウェア等の愛用品を失う事になります。そして間違いなく119番しても、徳仁の命令で消防車はなかなかやってこないでしょう。家は全焼する事になります。僕は霊的知識に基き「物質に興味はない」と公言し続けていますが、徳仁が放火した事による物的損失に対する怒りは想像を絶するものでしょう。それでも僕はどんな手段を使ってでもブログを書いて、皆さまに徳仁の放火の詳細を紹介させて頂き、強姦殺人魔、天皇一族の滅亡につなげる覚悟です。現在、実母と長男夫婦は外で僕の暗殺計画を話しているものと思われます。しかし僕には霊団からの先行情報があります。僕はイエス様と約束をしたのです。その約束を果たし切る事だけが、僕が地上に残されている理由なのです…(祈)†

【徳仁は僕を「放火」で暗殺するつもりです。家に来たポリーチェ(POLICE)はその先遣隊だった…しかし霊団は何も言ってこないのです(祈)†】えー霊団はそんな事一言も言ってきてませんが、僕なりにある結論に到達しています。それは徳仁が僕を「放火」で暗殺するつもりで再びポリーチェ(POLICE)に悪の命令をしたという事です。以前は徳仁が僕を「ウソ発見器」にかけて冤罪にして監禁するつもりだった事をブログで書きました。その計画を僕に簡単に見破られて頓挫してから徳仁はノーアイデアだった訳ですが、今度は僕を家ごと「放火」で焼き殺す事を考えているようなのです。えー何しろ霊団が何も言ってこないので僕の独断で勝手な事は書けないのですが、少しだけ説明します。まずポリーチェは2015年の僕の「脅迫罪」の訴えを反故にした件で家にやってきますが、謝罪するでもなくフレンドリーに当たり障りのない話をしてくるのです。よくよく考えたらこれほど不自然な事はありません。ポリーチェが僕のブログを読んでいない訳がありませんので、徳仁の命令を受けてやってきたと考えるのが最も通常です。→

→そしてポリーチェは実母と外に出て僕に聞こえないように話をするのです。それから数日後、昨日ですが、実母が「おかしな事」を言ってきたのです。昨日僕が究極に頭にきたというブログを書いてしまいましたが、それは実母が持ちかけてきた話の事で「近所に一軒家を買ってやるからそこで暮らせ」というものでした。僕は使命遂行のために極貧生活を強いられていますので、家賃を払わずにすむというのは一見「良い話」のように聞こえます。しかしこの話は絶対に有り得ない事なのです。実母は「金の亡者」です。その実母が嫌っている僕のために800万とか1千万とかを太っ腹にポーンと出すという事は絶対に有り得ません。そして引っ越しするのは僕なのに、僕に何の相談もなく買う家まで決めてあって「明日不動産屋が来るから考えといて」というのです。このセリフがまたおかしいのです。僕は実母のキャラクターを深く知っていますが、これは実母のセリフではありません。僕は実母の事を「イツツユビナマケモノ」と呼んでいますが、つまりそれくらい動かない、行動力も決断力もない(これに関しては過去の経緯が色々ありまして、説明省略)→

→そういう人間が引っ越し当人の僕に何の相談もなくすっかり段取りを整えて「考えといて」これが絶対に有り得ないのです。つまり実母以外の誰かが計画して、それを実母がやらされていると考えればストンと納得がいきます。それがポリーチェ(POLICE)ですね。そのポリーチェに命令しているのは誰ですか?そう、徳仁ですね。そして実母は間違いなく、僕の暗殺に協力した謝礼として徳仁から大金を受け取るはずです。それをポリーチェに聞かされて実母はふたつ返事でオーケーした…その近所の家もポリーチェが探したもので、その購入金は徳仁のポケットマネーという事になります。そして僕をひとり暮らしの状態にさせてから家ごと焼き殺すつもりだった…。と、現時点でこのような結論に達しています。実母の話は「バ〇か」と一蹴してますので僕の引っ越しはありませんが、徳仁が家を買ってくれるので実母がそちらに引っ越して現在の家に僕がひとり、という事になって「放火」される可能性もあります。とにかく霊団がこの件で何も言ってこないのが腑に落ちません。霊団ちゃんと説明しろ。放火されたらあんたたちの責任だぞ。どういう事なんだよまったく…(祈)†

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

さて私はさっき、人間には自分で病気を治す力があるといいましたが、これはもちろん軽い病気の場合の話です。重い病気の場合はやはりお医者さんに診(み)てもらって、クスリを使って→

『母と子の心霊教室』→治さなくてはなりません。ところが、病気の中には、残念ながら、お医者にも治しきれないものがたくさんあるのです。どうしても治りませんという意味で“不治(ふじ)の病(やまい)”と呼ばれているものまであるのですが、→

『母と子の心霊教室』→心霊治療(しんれいちりょう)では、その“不治(ふじ)の病(やまい)”までかんたんに治してしまうのです。その秘密はいったいどこにあるのでしょうか?じつをいうと、ひと口に心霊治療(しんれいちりょう)といっても、その方法にいく通りもあるのです。

『母と子の心霊教室』それを順々に説明していけば、自然にその秘密(ひみつ)もわかっていただけると思います。【精神療法(せいしんりょうほう)】まず最初は精神療法といって、患者(かんじゃ)の精神を治すことによって、からだの病気まで治してしまう方法です。

『母と子の心霊教室』たいていの治療家(ちりょうか)は、ふつうのお医者さんとちがって、患者のオーラを見ることができます。さきほどのべたとおり、オーラには心の悩みごとまであらわれますから、治療家がひと目見れば、この患者はどんな悩みごとをもっているということが→

『母と子の心霊教室』→わかります。それさえわかれば、あとはその悩(なや)みごとをとりのぞいてあげればよいのです。するとオーラが活発になりますから、少しぐらいの病気はそのうち治ってしまうのです。しかし、それで治らないときはどうすればよいのでしょう。

『母と子の心霊教室』【磁気療法(じきりょうほう)】みなさんは磁石(じしゃく)というのをごぞんじでしょう。そうです。クギなどの金属を吸(す)いつけるU時型の鉄です。その吸(す)いつける力を磁力(じりょく)というのですが、→

『母と子の心霊教室』→じつは、その磁気(じき)とおなじような性質をもったものが、私たちのからだにも流れていて、健康を保ってくれているのです。図のAがそれです。ところで、磁石(じしゃく)を使いすぎると、吸いつける力がよわくなることは→img

『母と子の心霊教室』→ごぞんじでしょう。それとおなじで、私たちが運動しすぎたり、ながいあいだ病気で寝(ね)ていると、からだの磁気(じき)が減ってきて、健康を回復する力がなくなってきます。そんなとき、治療家(ちりょうか)は患者(かんじゃ)のからだに手をふれて、→

『母と子の心霊教室』→自分の磁気(じき)を分けてあげるようなことをするのです。つまり、自分の磁気(じき)で患者(かんじゃ)の不足している磁気(じき)を補(おぎな)ってあげるわけです。こうしたやり方を磁気療法(じきりょうほう)といいます。

『母と子の心霊教室』【心霊療法(しんれいりょうほう)】さて、右のふたつの方法でも治らないときに行うのが、霊の力で治す心霊療法(しんれいりょうほう)で、ふつう心霊治療(しんれいちりょう)といえばこれをさしています。

『母と子の心霊教室』この療法(りょうほう)でいちばんたいせつな点は、なんといっても実際に治療(ちりょう)にあたるのがエーテル界の医者であること、また、治療(ちりょう)に使用するのはエーテル界のエネルギーであって、治療家(ちりょうか)は、→

『母と子の心霊教室』→ただそのエネルギーが通過する道具にすぎないことです。磁気療法(じきりょうほう)で使用する磁気(じき)もエネルギーの1種ですが、これは治療家(ちりょうか)自身のものを分けてあげるのですから、地上のものということになります。

『母と子の心霊教室』ところが心霊療法(しんれいりょうほう)では、霊(れい)がエーテル界のエネルギーを使って治療(ちりょう)をするのですから、けっきょく治療家(ちりょうか)が霊媒(れいばい)となって1種の心霊(しんれい)現象を行っているといっても→

『母と子の心霊教室』→さしつかえないのです。その治療にあたる霊(れい)は、かならずとはいいきれませんが、たいてい地上でお医者さんをしていた人のようです。そういう霊(れい)は、きっとエーテル界へいっても、地上の病気の人を治してあげたいという気持ちを失わずに、→

『母と子の心霊教室』→その後も熱心に治療法(ちりょうほう)を勉強し、それを地上の治療家(ちりょうか)を通じて実行しているのでしょう。ありがたいことではありませんか。

『母と子の心霊教室』この心霊療法(しんれいりょうほう)でとくにすばらしいことは、患者(かんじゃ)が遠く離(はな)れたところにいても、すぐそばにいるのと同じ効果があらわれるということです。海をへだてた外国の患者(かんじゃ)でも治すことができるのです。

『母と子の心霊教室』正確に何時に治療するかは決めていないこともあります。そんなとき、患者(かんじゃ)はあさ起きてみて、すっかりよくなっているのを知ってびっくりしたり、食事をしている最中に急によくなるのを感じて、とたんにモリモリ食べはじめるということもあるのです。

『母と子の心霊教室』こうした治療法(ちりょうほう)を、遠隔治療(えんかくちりょう)または不在治療(ふざいちりょう)といっております。

アナログ絵250、3ページ仕様、60%完成中。霊団に言いたい事が鬼のようにあります(祈)†

アナログ絵250、3ページ仕様、描き進めてます。昨日霊団は幽体離脱時にまぁまぁ鮮明な映像を降らせてきてますが、ブログに書くほどの内容ではありませんでした。霊団、霊体まとってるあなた方は死なないんだから死ぬ気で仕事しろっていつも言ってるでしょ。もっと本気で僕を導け(祈)†

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=421s

もうひとつ知っていただきたいことがあります。それは、人間にはふつうの目には見えないオーラというものがあって、このオーラに心身の状態があらわれるということです。

『母と子の心霊教室』図を見てください。からだから放射(ほうしゃ)されているのがオーラです。これには2種類あって、Aは心身の状態をあらわすと同時に、外敵からからだを守る役目もします。img

『母と子の心霊教室』Bは宇宙(うちゅう)に存在(そんざい)する目に見えない生命素を摂取(せっしゅ)してくれます。いま、心身の状態というむずかしい言葉を使いましたが、からだの健康状態と、心の動きということです。

『母と子の心霊教室』そうです。オーラにはただからだの調子があらわれるだけでなく、心に思ったこと、感じたこと―楽しいとか悲しいとか、ありがたいとか憎(にく)らしいといった感情まであらわれて、それがまた、からだにいろいろと影響(えいきょう)をおよぼすのです。

『母と子の心霊教室』楽しいとか、ありがたいという気持ちは、からだにこのましい影響をおよぼします。反対に、悲しい気持ちや憎(にく)らしく思う気持ちは、からだにたいへんわるい影響をあたえます。

『母と子の心霊教室』心の持ち方ひとつで、健康にも病気にもなることが昔からいわれていますが、そのわけは、じつはこんなところにあるのです。いつも朗(ほが)らかで健康な人のオーラは、明るく元気そうで、見るからに美しい色をしています。

『母と子の心霊教室』反対に、いつもおもしろくないなと思ったり、からだのどこかがわるい人のオーラは、曇(くも)り空のように暗くてどんよりしています。そういう人は、いつまでたっても健康になれません。

『母と子の心霊教室』もし、お友だちにそんな人がいたら、明るく朗(ほが)らかな気持ちになるようにいってあげましょう。

予想通りTwitterが速攻で凍結させられました。入手したアカウントはまだありますので小出し小出しで使っていくつもりですが、なぜダークな手法まで使って速攻で凍結させられるアカウントを入手したのか、つまりそれくらいMastodonおひとりさまインスタンス「fleur7」がイヤだという事なのです。自動的に削除させられて再インストールを果てしなくやらされるタイムラインに向かって日々撃ち続けるのはどう考えても有り得ないのです。fleur7に向かってどんなに全力で撃っても数日で消されてしまうのです。

不毛の極致すぎてfleur7に対してパワーをかける事がもうできません。それで「裏技Twitter復活」なんて事までやった訳です。Mastodonインスタンスはたくさんありますので様々なところにアカウントを作っていますが、それも速攻で削除させられてしまうのです。僕がどれくらい頭にきているか、皆さまには想像もできないでしょう。Twitter、Mastodon、その他様々なサービスを利用していますがどれもこれもことごとく「強姦殺人ほう助」であり、僕の使命遂行を阻むという事は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の許されざる人類最大級の大罪を擁護している事になるのです。自分たちのやっている事がいかに重い罪であるかを全く認識していないのです。それに絶対に気付かせてみせます。僕は何も間違った事はしていません。信じられない人数の女の子を殺しまくって遊んでいる人類の歴史上最大のバカ〇が日本の中心で善人を装ってふんぞり返っている、その大罪に対する当然の罰を受けさせるという、人間として当たり前の事をやっているだけなのですが、それがこうも邪魔される…。

本当に物質界は理不尽がまかり通る不完全で陳腐な世界であり、僕は地上に残り続ける事に何ら興味がありませんが、イエス様と交わした約束を完璧に果たし切るまでは1歩も退く気はないのです。とにかくどんな邪魔を受けようとも僕の使命遂行は続きます。「強姦殺人ほう助」を結果的にやってしまっている多くの人間たちの目を絶対に開かせてみせますし、このまま見過ごすという事は有り得ません。が、まずはこれまで公言し続けてきたように「子分」ではなく「親分」である明仁、文仁、徳仁、悠仁に最大集中攻撃を続けます。この悪魔4人をまず全力で倒さねばなりません。それが完了してから、霊団がさらなるインスピレーションを降らせてくる事でしょうから、それに従って使命遂行が続く事になります。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言、拡散させるツールの確保は本当に至難の業ですが、僕は絶対にあきらめません。イエス様の御名を連呼する僕には重大な責任があるからです。明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」にする日まで僕は1日も休まず前進を続けます(祈)†

超久々にTwitterで撃ってます。いつまで続けられるでしょうねぇ(祈)†
twitter.com/neoturdome81

心霊学(しんれいがく)についてなにも知らない人は、霊(れい)の話や心霊(しんれい)現象のことを耳にすると「なあんだ、そんなことはみな悪魔(あくま)がやってることさ。だまされない方がいいよ」→

『母と子の心霊教室』→といって相手にしようとしません。前章で紹介(しょうかい)した心霊(しんれい)現象の話などは、最初はだれが聞いてもあまり気持ちのいいものではないので、それを悪魔(あくま)のしわざだと考えても無理のないことかもしれません。

『母と子の心霊教室』ところがです。もしも心霊(しんれい)現象のすべてを、悪魔(あくま)のしわざときめつけてしまうと、少し妙(みょう)なことになってしまうことが、ひとつだけあります。それは、心霊治療(しんれいちりょう)のことです。

『母と子の心霊教室』知っている人もいると思いますが、心霊治療家(しんれいちりょうか)は、ふつうのお医者さんが治しきれない病気を、つぎからつぎへと治しております。もしもこれが悪魔(あくま)のしわざだとすると、悪魔はなんと感心なことをするのでしょう。

『母と子の心霊教室』少し変だとは思いませんか?

『母と子の心霊教室』【1 人間は自分で治す力をもっている】ここまでを読んでくださった方は、もちろん、心霊(しんれい)現象は悪魔(あくま)のしわざだなんて思わないでしょう。心霊治療(しんれいちりょう)も同じことです。

『母と子の心霊教室』歩けなくて困(こま)っている人を歩けるようにしてあげ、目(め)の見えない人を良く見えるようにしてあげたりするのですから、これはもう悪魔(あくま)なんかじゃなくて、善良な霊(れい)のしわざにきまっています。

『母と子の心霊教室』では、霊(れい)はどうやって病気を治すのでしょうか。それは…ちょっと待ってください。その前に、ふたつほどみなさんに、ぜひ知っておいていただきたいことがあるのです。

『母と子の心霊教室』そのひとつは、私たち人間には、自分で自分の病気を治す力が備わっているということです。このことは、心霊学(しんれいがく)ができてからはじめてわかったことではなく、ずっと昔からよく知られていることです。

『母と子の心霊教室』みなさんはこれまで、何回かお医者さんへ通ったことがあるでしょう。そんなとき、お医者さんはどんなことをおっしゃいましたか?きっと、ただクスリをくださるだけでなく、大丈夫(だいじょうぶ)、すぐに治りますよとか、→

『母と子の心霊教室』→あんまりクヨクヨしてはいけませんよとか、家にじっとしていないで、外へ出てお友だちと元気に遊んでいいですよ、などとおっしゃったにちがいありません、これは、そういって、みなさんの気持ちをしっかりさせ、元気づけるためなのです。

『母と子の心霊教室』気持ちの上で元気になると、精神に宿っている“病気を治す力”がはたらいて、クスリでは治らないものまで治してしまいます。だからといって、お医者さんはいらないとか、クスリなんかなくてもいいのだといっているのではありません。

『母と子の心霊教室』お医者さんもクスリも、なくてはならないたいせつなものですが、それと同時に、人間の精神には、からだの病気まで治してしまう力が備わっているということを知っていただきたいのです。

あるダークな手法を使ってTwitter復活テストをしてます。一応ツイートできましたがいつロックさせられてもおかしくありませんので慎重に行きましょう。忙しすぎる…(祈)†