【2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ】セブン(イレブン)にいた時、僕は「不敬罪」で激しく通報され、その後、ブログ「セブンを“クビにさせられた”真相について t.co/kSjZKAfHJl 」にて説明した経緯で、→

→悪の大中心、蛮族男子に裏から手を回されてセブンを“離れさせられ”、そして前アカウントの永久凍結にも至ってしまった訳ですが、それからわずか1年でこれほどのボリュームのブログを書き、ツイート量も13万を突破しています。以前、僕の事を「不敬罪」で通報した日本の多くの方々へ。

現在のアカウントの僕のブログ、ご覧になっていかがお感じになられますか?暗殺の危機に身を晒しながら、ホンの遊び、おふざけでこれほどの内容、ボリュームのブログが書けますか?そんな事して一体何になるというのです?僕が地上的願望によって活動しているのではなく、→

→イエス様の怒涛の連続顕現を受けて、イエス様のご意思を遂行している“霊の道具”であるという事が、これで、これで、お分かり頂けましたか?そのイエス様のご意思とは、ブログ「寝たら同じだ t.co/KYOxAk8rgG 」でも説明させて頂きましたように→

→【蛮族(皇族)の滅亡】に他なりません。通報、逮捕されるべきは僕、たきざわ彰人ではなく、【処刑遊び】【強姦殺人魔】【人食人種】の蛮族男子(天皇陛下、皇太子殿下、秋篠宮文仁、悠仁)であるという事がお分かり頂けましたか?宮内庁を駆使して善人を装う映像、画像を国民に発布し、→

→【地球ワースト1】の自身の悪の正体を隠し続け、国民をダマし続けている“悪の枢軸”なのです。この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てに→

→オトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている、邪悪の大中心の一族なのです。“悪魔”はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この“悪魔”という表現が一番ピッタリ→

→くるのではないでしょうか。はい、僕を「不敬罪」で通報した多くの方々に向けて、僕、山を愛する霊覚者、たきざわ彰人から、改めてメッセージを送らせて頂きました。皆さま、僕たちはもう、蛮族、天皇一族にダマされてはなりません。今、僕たちの眼前に、滅ぼすべき“悪”があります。

討伐すべき“悪の元凶”があります。僕たち善良な日本人の力で、【地球ワースト1】この地球上で最も邪悪な人間である蛮族、天皇一族を滅亡させるのです。次の代に順延させません。必ず僕の代で撃ち滅ぼしてみせます(祈)†

これでおもな心霊(しんれい)現象の説明をおわりました。この中には、たぶんみなさんが前から知っていたものもあるでしょうし、はじめて聞くものもあるでしょう。

『母と子の心霊教室』が、どちらにしても、とにかく不思議な、そしてすばらしい現象ばかりだということは、みなさんのだれもが感じたにちがいありません。ためしにこの中のひとつだけでもお友だちに話して聞かせてごらんなさい。

『母と子の心霊教室』きっと首をかしげて不思議がるにちがいありません。しかしみなさんは、そうやって人を不思議がらせてばかりいてはいけません。それよりも、いったいこうした不思議な現象は、私たち人間にどんなことを教えているのだろうかということを→

『母と子の心霊教室』→真剣(しんけん)に考えなくてはいけないのです。では、これから私といっしょにそのことを考えて、それで長かったこの章をおわることにしましょう。まず、こんな場合を考えてみましょう。

『母と子の心霊教室』いま私が高い塀(へい)でかこまれた静かな庭でイスに腰(こし)かけて、本でも読んでいるとしましょう。その私の足もとに、いきなり野球のボールが落ちてきたとしましょう。そのとき私はどんなことを想像するでしょうか。

『母と子の心霊教室』まさかボールが天から降(ふ)ってきたとは思わないでしょう。きっと塀(へい)の外で野球をしている人がいて、そのボールが塀(へい)を越(こ)えて飛んできたのだと考えるにきまっています。

『母と子の心霊教室』それはだれかが投げたボールが高すぎたのかもしれませんし、うまいバッターがホームランを打ったのかもしれません。どっちにしても、とにかく塀(へい)の外でだれかが野球をしていることにまちがいはありません。

『母と子の心霊教室』心霊(しんれい)現象のことも、これとおなじように考えればよいのです。つまり、物が動いたり人の声がしたりするのは、きっと、それを動かしたりしゃべっているなに者かが、そこにいるにちがいないのです。

『母と子の心霊教室』目に見えないから信じられない、とおっしゃるのですか?それはたいへん幼稚(ようち)な考え方なのです。だって、目に見えないもので、みなさんにとって無くてはならないものがたくさんあるではありませんか。

『母と子の心霊教室』空気がそうでしょう。みなさんは空気を見たことがありますか?ないでしょう。世界中どこをさがしても空気を見たという人はひとりもいません。なのにだれもが“ある”と信じているのは、風で木が動いたり、ほこりが立ったりするのを毎日のように見ているからです。

『母と子の心霊教室』それと同じで、実験会で物が動いたり、ハーモニカが鳴ったり、天井(てんじょう)から声がしたりするのは、たとえ目に見えなくても、だれかが、なにかが、そういうことをしているからだ、→

『母と子の心霊教室』→と考えるのが正しいのです。しかも、実際に霊(れい)がエクトプラズムをまとって出てきて「ごらんなさい。私たちはけっして死んでしまったのではありません。別の世界でちゃんと生きつづけているのですよ」と語っているのですから、人間はけっして死なないのだ、→

『母と子の心霊教室』→死ぬのはからだだけなのだ、死後の世界は本当にあるのだ、と信じてよいのです。

『母と子の心霊教室』心霊(しんれい)実験会は、不思議な現象をただおもしろがってやっているのではなく、ほんとうは、そういうことを教えるために行われるものであることを忘(わす)れないようにしましょう。

さて、最後に説明するのは、たぶんみなさんも聞いたり見たりしたことのある、心霊(しんれい)写真のことです。そうです、ふつうに撮(と)った写真に死んだ人の顔が写っている現象です。

『母と子の心霊教室』写真のことをよく知っている人は「なんだ、あんなのはフィルムを2度使えばできちゃうよ」といって信じようとしないのですが、でも、そういう人にカメラとフィルムを用意してもらって、その人の厳重(げんじゅう)な監視(かんし)のもとに、→

『母と子の心霊教室』→霊能者がシャッターを切ると、やっぱり霊(れい)の顔や姿(すがた)、死んだ犬の元気そうな姿(すがた)などが写るのですから、これも心霊(しんれい)現象であることに疑(うたが)いの余地はありません。

『母と子の心霊教室』ときには、顔とか姿(すがた)だけでなく、メッセージ(通信文(つうしんぶん))まで、いっしょに写っていることがあります。こうなると、エーテル界から写真入りの手紙をもらったようなもので、私たちが遠くの人に手紙を書いて、→

『母と子の心霊教室』→写真を同封(どうふう)して送るのと同じですね。が、これだけで不思議がるのはまだはやいのです。といいますのは、もっとすぐれた写真霊媒(れいばい)になると、シャッターも切らずに写すことができるのです。

『母と子の心霊教室』こっそりシャッターを押しているのだろうとおっしゃるのですか?そんなはずはありません。だってカメラには1度も手をふれずに、そばに置いておくだけでいいのですから…。なんとも不思議な話ですね。

『母と子の心霊教室』心霊学(しんれいがく)ではこれをスコトグラフと呼(よ)んで、心霊(しんれい)写真の中でも特別に扱(あつか)うことにしています。

僕はいつもアタック中に使命遂行の事をアレコレ考えますが、今日は霊団がその僕の思念に対して全く波長を降らせてきませんでした。霊団どういう事だよ、やる気あるのかあなたたちは。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を徹底的に僕に教えてきたのはあなたたちでしょ。僕は遊びで地上に残されてるんじゃないんだよ。霊体は疲れないんだから導きを休むな。1秒も休まず全力で仕事しろ、本気でそう言いたいのです(祈)†

2019年11月28日

僕は霊団が降らせてくる霊的情報、先行情報を元にして近々の未来に自分が遭遇する可能性のあるシチュエーションについて可能な限り「脳内シミュレーション」を行って、不測の事態に遭遇させられてもアドリブで即時に対応できるように準備しているつもりなのですが、例えば以前こんな「脳内シミュレーション」のブログを書いた事もありました↓
—–
■2017年1月22日UP■
僕が天皇一族に暗殺されるにあたっての脳内シミュレーション(祈)†
Tumblr
t.co/N0WRUogGpQ
ar7ブログ
t.co/x4l6o8aecA

はい、この暗殺シミュレーションは常に僕の中で温めてある事なのですが、今回僕がシミュレーションしたのは「強姦殺人ほう助」の人間たちが僕を攻撃してくる時の様子でした。僕は2012年6月に霊性発現を果たして以降、霊的知識が頭に入っていない人間からひたすらに、果てしなく軽蔑と嘲笑を浴び続けながらここまで生活してきました。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を長い長い年月にわたって擁護し続けている「強姦殺人ほう助」の人間たち、ものすごいたくさんいる事が予測されますが、僕の使命遂行「イエス様ハンドリング」がようやく物的肉眼に映じるレベルで成就していよいよ明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、死刑の運びとなった暁には、それはもう僕に対する嫉妬、軽蔑、嘲笑、侮蔑、罵倒、誤解の攻撃が降りかかりまくってくる事が予測されるのですが、今日はその時の様子を様々な角度から「脳内シミュレーション」していたのです。

それはそれはもう理不尽の究極形、僕がどういう人格の人間かという事を全く無視した、多対一の侮蔑罵倒攻撃を仕掛けてくる事が大いに予測されるでしょう。僕ひとりを宮内庁職員、皇宮警察、政治の人間、右だの左だの、大勢の人間が取り囲んである事ない事ムチャクチャにこき下ろす、そんなシチュになる可能性が大いにあるでしょう。かの三島由紀夫のように。(これに関しては詳しくありませんので詳細のお話はできません)しかし僕はそういう非人道的なシチュに突入させられても、イエス様の御名を連呼している責任を胸に秘め、正々堂々とこう言ってやる→

「僕は暗殺の危機に身を晒しながら命をかけて奴隷の女の子たちを救出した。僕に文句を言うあなた方は奴隷の女の子たちを助けるために何かひとつでも行動した事があるのか。知らなかったならまだしもあなた方は明仁、文仁、徳仁、悠仁が信じられない人数の幼い女の子を強姦殺人しまくっている事を知っていながら、誰ひとり咎める事も止める事も暴露する事も公言する事もしようとしなかった。あなた方はど真ん中で女の子を殺す手伝いをしてきた「強姦殺人ほう助」だ。そんなあなた方に僕の文句を言う資格はないはずですがいかがですか」

と、こんな感じに考えるのでした。で、この僕の脳内シミュレーション時の発言に対して霊団がピィィィィンといつもの波長を霊聴に降らせてきたのでした。波長は肯定の意味です。つまり僕が近々の未来にどんな理不尽な状況に追い込まれようとも「強姦殺人ほう助」のカードを使えば誰も対抗できない、という事を霊団は仰っているのでしょう。それはそうです。この強姦殺人ほう助の人間たちは完全に確信犯ですからね。

分かっていて奴隷の女の子たちを助けようともせず全力で殺す手伝いをしてきた訳ですから言い逃れなどできないはずです。だからもう僕をどうにも攻撃しようがないから僕をひたすら無視し続けているのだろうと思います。明仁、文仁、徳仁、悠仁は、霊覚者などと名乗る僕をキチ〇イ扱いして国民をダマすつもりだったはずです。僕の事を完全にナメていた、バ〇にしまくっていた事と思います。(それに関してもセブン時代にブログを書いた事がありますが紹介はしません、もうめんどくさいので)しかし僕をバ〇扱いする事ももうできないと理解して、ただひたすら「イエス様ハンドリング」から逃げ続け、すっとぼけ続けているという状況なのだと思います。

12日に「計算狂いだよ」とインスピレーションが降りましたが、これも明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕という人間を全く理解できなかった事に由来する「計算狂い」なのだろうと思います。ここまでやる人間が日本に現れるとは夢にも思わなかったのでしょう。そして霊的知識が1ミリも頭に入っていなかった明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕に対して何の対応もできなかったのです。対応などしようものなら僕に霊的知識で押しまくられて閉口させられるだけですからね。だから無視してすっとぼけ続けている、要するに僕から、霊団の導きから、イエス様ハンドリングから逃げ続けているのです。しかしいつまでもすっとぼけ続ける事はできません。そろそろ完全に決着をつけます。それにあたっては霊団に対して言いたい事が鬼のように地獄のようにありますが…。

はい、僕には「クーマ作戦」がありますから僕に対して「多対一」の罵倒攻撃など仕掛けようものならたちまちその様子をWebにUPされて、どちらが正しい事を言っているかがすぐに国民周知の事実となりますので、今回のシミュレーションのようにはならないと予測しますが、万が一そうなっても「強姦殺人ほう助」をど真ん中で行い続けてきた宮内庁職員、皇宮警察、政治の人間等々は自身が犯してきた「強姦殺人ほう助」を正当化する方法はないはずです。あってたまるものですか。そんな事できないからひたすら「視点外し」してごまかしているのですよ皆さま。はい、まだまだ書きたい事は湯水のように湧いてきますが山の準備をしましょう。とにかく山に雪が降りません。本当に困りました。ブログはここまで。アタック帰還後にさらに作業をしましょう(祈)†

※徳仁がポリーチェ(POLICE)に命令して僕の暗殺を画策した様子についても複数のブログを書いています。そちらも合わせてご紹介させて頂きます(祈)†
—–
■僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にしたポリーチェ(POLICE)を絶対に許す事はできません
t.co/8w5xzAgORK
■ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†
t.co/CU2xpEcEbl
■ポリーチェ(POLICE)が職場を介さず直接僕にコンタクトしてくる可能性が高まりました(祈)†
bit.ly/2zVhxlA
■「何も考えられん」徳仁が僕の使命遂行を止められないという霊団からのメッセージです(祈)†
bit.ly/2PzjEAL
■徳仁は僕を「放火」で暗殺するつもりです。家に来たポリーチェ(POLICE)はその先遣隊だった…しかし霊団は何も言ってこないのです(祈)†
bit.ly/2QtQFU7

■考えれば考えるほど僕の家に来たポリーチェ(POLICE)の一件はおかしな事だらけなのです(祈)†
bit.ly/2UHPFds
※このブログで、僕の家に来たポリーチェ(POLICE)が「半年後にまた来る」と言っていた事を書きました。もう半年過ぎていますよ、ポリーチェは全く来ませんよ。皆さま、お分かりですね。
■徳仁の「放火暗殺計画」は頓挫しました。実母が来ると言っていた不動産屋が一向に来ないからです(祈)†
bit.ly/2UEmnwr
■徳仁(Naruhito)が僕を「放火暗殺」しようと画策している件についてお話させて頂きました(祈)†
bit.ly/2DXP5SY
—–

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=67s

たきざわ彰人WordPressブログ
akito-takizawa.com/
ar7ブログ(fc2)
ar7.blog.fc2.com/archives.html
fc2動画
video.fc2.com/a/account/66394803
Pleroma
3.distsn.org/users/41962
gnu social
quitter.es/ar7
Tumblr1アカ(2015/12~2018/6/29)
akito-takizawa.tumblr.com/
Tumblr2アカ(2018/6/29~)※消されました
ar7akitotakizawa2.tumblr.com/
Tumblr3アカ(現在はコチラ)
www.tumblr.com/blog/ar7akitotakizawa
facebook
www.facebook.com/ar7.akito.takizawa
Youtube
bit.ly/2zNRSOj
Pinterest
www.pinterest.jp/ar7akitotakizawa/
Piwigo(画像ギャラリー)
ar7.sakura.ne.jp/piw/
旧Flickr(~2017/11)
t.co/f6aPjCY1XP
新Flickr(2017/11~)
www.flickr.com/photos/140660897@N02/
TikTok
bit.ly/2EKRX6Y
Google+
plus.google.com/103723691567196788987
Instagram
www.instagram.com/akito_takizawa/
LinkedIn
bit.ly/2Rk4Nvo
note
note.mu/ar7
WordPress画像ギャラリー(PDFダウンロード版)
akito-takizawa.com/gallery/
ツイキャス
twitcasting.tv/c:ar7akito/show/
たきざわ彰人cookpad
cookpad.com/recipe/5222172
ある青年ブログ
petennou666.blog.fc2.com/archives.html
4度目のUP「霊」関連書籍の総括
Tumblr
akito-takizawa.tumblr.com/post/173143905090/
ar7ブログ
ar7.blog.fc2.com/blog-entry-2055.html
たきざわ彰人・Mastodonおひとりさまインスタンス「fleur7」
fleur7.com/

ブログ「“切断死体の撮影”天皇一族男子は女の子の命をオモチャにしているのです(祈)†」
WordPress固定ページ
bit.ly/2AJmpgJ
ブログ「【処刑遊び】について、深いレイヤーまで掘り下げて徹底的に解説してみようと思います(祈)†」
WordPress固定ページ
bit.ly/2OQRsKi

日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません。
The symbol of Japan is “Mt. Fuji", it is not a rape murderer at all.

日本の天皇一族は強姦殺人魔です。死刑にしましょう。
The Emperor family in Japan is a rape murderer. Let’s make a death penalty.

実験会でみられる不思議な現象は、これ以外にもまだまだたくさんあります。霊(れい)はすばらしい知恵をもっていますから、地上の人びとに、肉体は滅(ほろ)んでも、私たちはこうして立派(りっぱ)に→

『母と子の心霊教室』→生きつづけてますよ、ということを知らせるためにいろんなくふうをこらすのです。いままでの心霊(しんれい)実験でいちばんおもしろいくふうをこらしたのは、マージャリーという女性霊媒(れいばい)のウォルターという支配霊(しはいれい)でした。

『母と子の心霊教室』ウォルターはマージャリー霊媒(れいばい)のお兄さんで、はじめて実験会に出る2年前に鉄道事故で死んだのでした。ではウォルター霊(れい)はどんなくふうをしたのか、それを紹介(しょうかい)しましょう。

『母と子の心霊教室』まずエクトプラズムで自分の手をこしらえて、その指先を、あらかじめ湯でやわらかくしておいたロウのかたまりにつよく押しつけます。すると指紋(しもん)ができます。が、それがほんとうにウォルターの指紋(しもん)であるかどうかは、→

『母と子の心霊教室』→地上に残っている指紋(しもん)と比べてみなければわかりません。それは、ウォルターが生前に使っていたものについているはずです。そこで、ウォルター霊(れい)は自分が使っていたカミソリの刃(は)のある場所を教えて、それに自分の→

『母と子の心霊教室』→指紋(しもん)が残っているから、よく比べてみてほしいといいました。その調査には、警察(けいさつ)の人や指紋(しもん)の専門家(せんもんか)まで立ち会ったのですが、その結果はたしかにウォルター霊(れい)の指紋(しもん)と一致(いっち)→

『母と子の心霊教室』→したのでした。ウォルター霊(れい)は自分の指紋(しもん)だけでなく、ヒルという英国の有名な判事さんや、オリバー・ロッジという世界的に有名な物理学者の指紋(しもん)も作り、どちらも専門家(せんもんか)によってまちがいなしと認められました。

『母と子の心霊教室』ヒル判事の指紋(しもん)は死後6週間目につくられたものですが、ロッジ博士の指紋(しもん)は、意外なことに、博士がまだ生きている間に作られたのでした。作られたとき、博士は遠く離(はな)れたところにいて、そんな実験が行われていることなどまったく知りませんでした。

『母と子の心霊教室』霊(れい)はずいぶんおもしろいことをするものですね。ウォルター霊(れい)はまた、閉(し)め切って鍵(かぎ)までかかっている部屋の中に、どこからか品物を運び込んだり、種類の異(こと)なる2枚の板をつなぎあわせたりしました。

『母と子の心霊教室』外から品物を運びこむのを物品引き寄せ現象(アポーツ)といい、いまでもよく行なわれますが、すぐ近くからだけでなく、遠い外国とか、ときにはエーテル界の“常夏(とこなつ)の国”から運ばれてくることもあります。

『母と子の心霊教室』いったいどうやって運ぶのでしょう?残念なことに、それがまだよくわからないのです。霊(れい)の方もわざと教えてくれないのです。ひとつみなさんが大きくなってから研究していただけませんか。

■1ページ
ナレーター(僕)「守護霊様なりにお考えがあっての事なのでしょうが…最近、ももちゃんとシルキーはブリッジでの仕事を任される事が多くなりました」
ももちゃん「えっと、ジェフリーチューブ、5、6ブロック閉鎖…えーっと、んーっと…」
シルキー「ももちゃん!P、P、P、」
ももちゃん「あ、そっか、なるほど、ありがとうシルキー♪」
シルキー「キャハ♪」
ももちゃん「あっ!?聞こえる!前方から…『声』が近づいてくる!」

■2ページ
ももちゃん「守護霊様!?」
守護霊様「………」
シルキー「本当だ!インターセプトコースでクレスに近づいてくる船があります」
シルキー「船から通信が入ってます、チャンネル開きますか?」
守護霊様「シルキー…主砲スタンバイ」
シルキー「えぇぇぇっ!?」
シルキー「いきなり主砲ってどういう事なの?敵って事?」
ももちゃん「ううん、この世界は争いのない世界よ、敵なんて下層界以外ありえないわ」
シルキー「あ!船からフラーが1機出ました」
—–

このアナログ絵248の線画、スキャンを終えPhotoshopでの作業をしている時、霊団がいくつか“とてもムカつく”メセを降らせてきました。それはそう、ちょうどWordPressの「僕」のページ↓
bit.ly/2sroyGE
に書いたような、僕のヒドイ未来を連想させるようなインスピレーションでした。霊団がこのように僕を果てしなくムカつかせてくるのにも「理由」があると、現時点の僕はそのような理解に到達してまして、ひょっとしたらそれに関するブログを書く日がやってくるかも知れません。本当にイラつかされるレベルがすごいんですよ。ただ決して嫌がらせではないという事です。皆さまには中々ご理解頂けない事と思いますが。ただ霊団に徹底的に念押ししておきたい事は、僕は自分の人生、画家の人生を捨てさせられてこの使命遂行の人生に突入しているという事です。これほどの滅私を僕にやらせたからには当然その犠牲に対する責任を取ってもらわなければ、やらされている僕は納得する事ができません。どういう経緯を辿ろうとも何が何でも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」に追い込んでもらわなければ僕は霊団メンバーを絶対に許す事はないという事です。僕という道具をもっと駆使しまくって絶対にイエス様の悲願「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡」を実現してもらわねば困るのです。霊界から霊眼で眺めてほくそ笑んでいるだけでは何の問題解決にもならないでしょう。ここは物質界なんだから物的に肉眼に映じる現象として強姦殺人魔を滅ぼしてもらわなければ絶対に納得しません。霊団、僕にこの滅私人生をやらせた責任をキッチリ取れ。職務怠慢は絶対に許さないよ。もっと速攻で強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にトドメを刺す導きを降らせろ。霊団、もっと本気で死ぬ気で仕事しろ。さぁアナログ絵249も続けて描きます(祈)†

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=67s

たきざわ彰人WordPressブログ
akito-takizawa.com/
ar7ブログ(fc2)
ar7.blog.fc2.com/archives.html
fc2動画
video.fc2.com/a/account/66394803
Pleroma
3.distsn.org/users/41962
gnu social
quitter.es/ar7
Tumblr1アカ(2015/12~2018/6/29)
akito-takizawa.tumblr.com/
Tumblr2アカ(2018/6/29~)※消されました
ar7akitotakizawa2.tumblr.com/
Tumblr3アカ(現在はコチラ)
www.tumblr.com/blog/ar7akitotakizawa
facebook
www.facebook.com/ar7.akito.takizawa
Youtube
bit.ly/2zNRSOj
Pinterest
www.pinterest.jp/ar7akitotakizawa/
Piwigo(画像ギャラリー)
ar7.sakura.ne.jp/piw/
旧Flickr(~2017/11)
t.co/f6aPjCY1XP
新Flickr(2017/11~)
www.flickr.com/photos/140660897@N02/
TikTok
bit.ly/2EKRX6Y
Google+
plus.google.com/103723691567196788987
Instagram
www.instagram.com/akito_takizawa/
LinkedIn
bit.ly/2Rk4Nvo
note
note.mu/ar7
WordPress画像ギャラリー(PDFダウンロード版)
akito-takizawa.com/gallery/
ツイキャス
twitcasting.tv/c:ar7akito/show/
たきざわ彰人cookpad
cookpad.com/recipe/5222172
ある青年ブログ
petennou666.blog.fc2.com/archives.html
4度目のUP「霊」関連書籍の総括
Tumblr
akito-takizawa.tumblr.com/post/173143905090/
ar7ブログ
ar7.blog.fc2.com/blog-entry-2055.html
たきざわ彰人・Mastodonおひとりさまインスタンス「fleur7」
fleur7.com/

ブログ「“切断死体の撮影”天皇一族男子は女の子の命をオモチャにしているのです(祈)†」
WordPress固定ページ
bit.ly/2AJmpgJ
ブログ「【処刑遊び】について、深いレイヤーまで掘り下げて徹底的に解説してみようと思います(祈)†」
WordPress固定ページ
bit.ly/2OQRsKi

日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません。
The symbol of Japan is “Mt. Fuji", it is not a rape murderer at all.

日本の天皇一族は強姦殺人魔です。死刑にしましょう。
The Emperor family in Japan is a rape murderer. Let’s make a death penalty.

ウィリアム・クルックス―みなさんはこの名前を聞いたことはありませんか。19世紀後半に活躍(かつやく)した英国の科学者で、クルックス管、クルックス線、クルックス真空など、いろいろと科学名にその名前が使われているほど→

『母と子の心霊教室』→有名な人です。そのクルックス博士が19世紀のおわりごろに、フロレンス・クックという若い女性霊媒(れいばい)を使って、物質化現象を専門(せんもん)に研究し、その成果を「近代心霊(しんれい)現象の研究」という書物にくわしく書きました。

『母と子の心霊教室』ではその中から、とくに大事なところだけを紹介(しょうかい)してみましょう。霊媒(れいばい)のクック嬢(じょう)がトランス状態に入ると、間もなく身体からまっ白いエクトプラズムのかたまりが出てきて、それがやがて、→

『母と子の心霊教室』→ひとりの美しい女性の姿(すがた)に変わりました。そして、ふつうの人間のように話をしたり笑ったり歩いたりするのでした。その霊(れい)は「私はケーティ・キングと申します」といったそうですが、クルックス博士も、その実験に立ち会った人たちも、→

『母と子の心霊教室』→だれひとりとしてそういう名前の人に心あたりがありませんでした。しかし、キング霊(れい)は心のやさしい人だったので、実験に立ち会った人はだれもがすぐに親しくなり、楽しく話を交(か)わすのでした。

『母と子の心霊教室』さて、クック嬢(じょう)とキング霊(れい)とは名前がちがうばかりでなく、肌の色やからだつきまでちがっておりました。その点についてクルックス博士はつぎのように説明しております。

『母と子の心霊教室』「キング霊(れい)の背の高さはそのときどきでちがうことがありました。いぜん、私の家で実験した時は、クック嬢(じょう)より15センチも低かったのですが、きのうの実験では、素足(すあし)でもクック嬢(じょう)より10センチあまり高かったので」→

『母と子の心霊教室』→「びっくりしました。また、きのうのキング霊(れい)は首すじのところを広くあけていて、なめらかな美しい肌(はだ)を見せていましたが、クック嬢(じょう)は首のところに大きな水ぶくれがあって、さわるとカサカサして、」→

『母と子の心霊教室』→「あまりきれいではありませんでした。それから、キング霊(れい)はいつも耳にはなんの飾(かざ)りもつけていませんでしたが、クック嬢(じょう)はいつもイヤリングをつけていました。色はキング霊(れい)がとても白くて美しかったのにくらべて、」→

『母と子の心霊教室』→「クック嬢(じょう)は浅黒(あさぐろ)くて、正直いってあまりきれいではありませんでした。顔の大きさもクック嬢(じょう)よりキング霊(れい)の方が大きく、指の長さもキング霊(れい)の方がだいぶながいようでした。」→

『母と子の心霊教室』→「こうした姿(すがた)や形だけでなく、歩き方や話しぶりも、ふたりはぜんぜんといってよいほどちがっておりました」クルックス博士の研究はなん年にもわたって続けられましたが、いよいよ実験もおわりに近づいたある日のこと、キング霊(れい)が→

『母と子の心霊教室』→こういいました。「これで、私のお役目もすっかりおわりました。今日お別れしたらさいご、2度と地上へは戻(もど)ってまいりません」img

『母と子の心霊教室』この言葉どおり、それからというもの、2度とケーティ・キングという名の霊(れい)は姿(すがた)を見せなくなりました。たぶん、もう1段高い世界へ向上していったのでしょう。

以上で、その日の実験はぜんぶおわりました。どの現象も、霊媒(れいばい)自身がしたものでないことは、最後まで手と足を縛(しば)られたままであったことで明らかでしょう。

『母と子の心霊教室』また、霊(れい)が直接物体を動かしたと考えるのも少し変です。なぜかというと、もしもそういうことができるとしたら、右の実験会で起きたような現象が、毎日のように私たちの身のまわりで起きてもいいはずです。

『母と子の心霊教室』それが現実に起きていないところをみると、やはりそういった現象を起こすためには、なにか特別な条件が必要であることを示しています。また、ある特殊な人間、たとえばケートやマーガレット、それから実験会における霊媒(れいばい)などのいるときにかぎって→

『母と子の心霊教室』→そうしたことが起きるところをみると、現象をおこすためには、なにかそういう人のからだから、特殊な物質をぬきとってそれを使っているのだと考えることができます。そういう考えのもとに研究を重ねて、ついにエクトプラズムという物質が発見された→

『母と子の心霊教室』→ことはすでにのべました。霊(れい)の説明によりますと、エクトプラズムはそのまま使うのではなく、エーテル界にある別の物質を混ぜて、それを人間の手先や腕(うで)のような形にして、物体を動かしたり音を出したりするのだそうです。

『母と子の心霊教室』メガホンで話をするときは、メガホンの中に人間の発声器官と同じものをこしらえるのだそうです。エクトプラズムのくわしい性質はまだわかっていませんが、とにかく写真に写っているものがエクトプラズムそのものでないことは確かです。

『母と子の心霊教室』便宜上(べんぎじょう)そう呼(よ)んでいるまでです。では、幽霊話(ゆうれいばなし)に出てくる姿(すがた)はなんでできているうのでしょうか。もちろん、それもエクトプラズムです。わかりやすくいえば、霊(れい)が自分のエーテル体の上に、→

『母と子の心霊教室』→エクトプラズムを着るのです。私が出席した実験会では顔だけが作られたわけですが、すばらしい実験会では、全身がそっくり物質化して出てきて、ふつうの人間と同じように部屋を歩きまわり、おしゃべりをし、ときには親とか子ども、あるいは友だちなどと→

『母と子の心霊教室』→抱(だ)きあったりすることさえあるのです。こうした現象を物質化現象といい、心霊(しんれい)現象のうちでもいちばんたいせつな現象とされて、世界中で研究が続けられています。ではつぎに、世界でいちばん有名な物質化現象の話を紹介しましょう。