—–第25話
『スピリチュアルストーリーズ』【第25話 野道の足あと】ジョンとローズマリーのいる保育園で、ある日、数人のお友だちが考えを出しあって、1枚の大きな絵をかき、それを遠いところにあるもう1つの保育園のお友だちにプレゼントしようということになりました。
『スピリチュアルストーリーズ』そして、その絵を持っていく人に、ジョンとローズマリーの2人がえらばれました。2人が、特によい考えを出したからです。しかし2人は、これまで1度も2人だけで遠くへ出かけたことがありません。遠くへ行くときはいつも、→
『スピリチュアルストーリーズ』→先生がついていってくれたからです。ですが、こんどは、どうしても2人きりで行かなくてはなりません。2人は迷子にならないかしらと心配でした。すると先生が言いました。「だいじょうぶですよ。いま先生が、道順を教えてあげますから」
『スピリチュアルストーリーズ』ところが2人は、こんどは帰り道のことが心配になってきました。そのことを先生に言うと、先生は、こう言って2人をはげましました。「心配することがいちばんいけません。勇気を出して、かならず帰れると信じて行くのです。」
『スピリチュアルストーリーズ』「そうすれば、けっして迷うことはありません」2人は「はい!」と元気よく返事をして、まもなく保育園を出発しました。さて、2人は、先生から教わった道をたどりながら、はるばる野をこえ山をこえて、とうとう目的地の保育園に着きました。
『スピリチュアルストーリーズ』すると、そこのお友だちがみんな出てきて、2人を歓迎してくれました。そこで、2人がさっそく持ってきた絵を見せると、みんな口ぐちに、「すごいなあ!」「きれいだなあ!」「ありがとう!」と言って、よろこんでくれました。
『スピリチュアルストーリーズ』用事がすむと、2人はすぐに「さよなら」を言って、帰りをいそぎました。帰るときの2人は、来るときとちがって、道のことが心配でなりませんでした。少し行くと、道が2つに分かれているところに来ました。
『スピリチュアルストーリーズ』さあ、2人は「来るときは、どっちの道を通ったかしら?」と顔を見あわせました。しばらくじっと立ったままです。2人は、どんどん心配になってきました…。そのときです。2人の頭に「勇気を出して、かならず帰れると信じて行くのです」という→
『スピリチュアルストーリーズ』→先生の言葉がうかびました。「そうだ、勇気を出すんだ!」2人はそう言って顔を合わせ、手をつないで歩きはじめました。すると、不思議なことがおこりました。片方の道に、白い花がいっぱい咲いているのが見えはじめたのです。
『スピリチュアルストーリーズ』よく見ると、2人が歩いた足あとに1本ずつ、かわいい野菊が咲いているのです。「やっぱり、この道を行けばいいんだ!」2人はそう言って、ますます元気を出して歩きました。
『スピリチュアルストーリーズ』そして、まもなく元気に保育園に帰ることができました。こうして2人は、〈勇気〉と〈信じること〉のたいせつさを学んだのでした。
※たった今このストーリーの「信じて行くのです」の部分を読み返した時に霊団がピィィィンという高い波長を降らせてきました。波長は肯定の意味です。昨日書いたブログ、そして使命遂行の進捗を信じるのだアキトくん、そう言いたいのでしょう。この口だけお気楽軍団め…(祈)†
■2021年7月7日UP■「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→ ■2021年6月16日UP■「ピーチピチ立ち上がるのよ、みんな分かってるのよ」国民女子の方々の思念です、何と素晴らしい(祈)†「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、ピーチピチ(佳子)の出生の真実等を正しく理解して下さった皆さまの、ピーチピチに向けた「応援、鼓舞、背中押し」の思念と思われます。これは本当に素晴らしい思念ですね。ぜひ皆さまにはこういう正しい考え方に到達して頂きたいと願う事しきりですが、その皆さまの善良なる思念を思念だけで終わらせず実際の物的アクションにまで昇華させる事をやらなければなりません。責められるべきは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁でありピーチピチは被害者で保護される側の人間です。しかし対応を誤ると国民に同情してもらえるはず、味方してくれるはずなのに逆に非難を浴びせられるという事になりかねません(奴隷の女の子たちを見殺しにするという事)ピーチピチ(佳子)にはこのタイミングでキッチリこのバカヤロウどもとの関係を清算し、正しい人生のルートを選択して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→ ■2021年6月9日UP■「手伝わせて」ピーチピチ(佳子)の「使命遂行を手伝わせて」という思念だと信じたいですが…(祈)†ピーチピチ(佳子)が物質界に降下している「今」がこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる絶好機なのです。このタイミングを逃したら、次にこの強姦殺人魔どもを滅ぼすチャンスが巡ってくるのに何百年待たされるか分かったものではありません。その間、僕たち日本国民はずっと強姦殺人魔どもに血税を盗まれ続けて強姦殺人ほう助をやらされるのですよ、犯罪の片棒を担がされ続けるのですよ。なぜ怒りの表明をしないのですか皆さまは。それは絶対に間違っているんですよ…続きを読む→