ラスターの線画をベクター変換するアイデアはどうやらムリっぽいですね(祈)†
このラスター→ベクター変換ができれば、カラーリングの際の「選択範囲作成」を丸々キャンセルできて一気に作業時間を短縮できるのではと思ったのですが、AffinityDesignerではそれができないようで、GIMP、Inkscape等のフリーソフトでその変換ができるとの事で試しましたがうまくいかず、さらにクリスタで「ラスターレイヤー→ベクターレイヤー変換」という機能があってそれも試しましたが、これが最悪もうグッチャグチャ。
このアイデアで選択範囲という概念そのものを消滅させられるかもと思ったのですが残念、それはできなさそうです。AffinityDesignerのお勉強に拍車がかかるチャンスだったのですがそれも消滅、再びAffinityPhotoの作業に戻っています。
アナログ絵323「フラー19カラーリング」があまりにも時間がかかりすぎているために何とかこの問題を解決するアイデアを強引にひねり出そうとしているのですが甘くはないです。ただとにかく絵は次の山のアタック前までにはUPさせます。これ以上時間はかけられません。
霊団が無責任にもさらにインスピレーションを降らせてきていますので、いつまでもひとつの絵に翻弄される訳にはいきません。本当に「絵の描画スピードUP」の目標はハードルが高くて参ってます。ちなみにLEGOとか騒いでたじゃないですか。こーゆーモノ lego-digital-designer.jp.uptodown.com/windows 発見、インスト完了していますが、これは結構ムズカシイ、時間がかかります。こんなモノに時間を取られる訳にはいきませんのでさわらないようにしましょう。今日の45分ノートの時間はアナログ絵323に集中(祈)†
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