あとは脚部、コクピットブロック、頭部をデザインすれば設定資料を描き始められますが、このフラー20はコワい、ギミックの不具合があとになって見つかって機体そのものがボツになる可能性が結構あるとみてます。だとしても前に進みましょう。航行モード時の葉っぱウイングの格納を今まで考えた事もない方法で試してます。モチョト時間を下さい。

そしてやっぱり霊団がBlenderやめろと念を押してきました。というのも今日再びBlenderの事をググってたのです。それを受けての霊団のご意志という事です。まぁ霊団の言う事は分からなくもないです。3Dのソフトに本格的にさわり始めてしまったら恐ろしく時間とパワーを消費する事になるのは間違いありません。

使命遂行にマイナスに働くのは目に見えていますし何より僕がBlenderを気に入ってしまってそちらに夢中になってしまう可能性があるため、霊団がしつこく警告しているのでしょう。僕だって物質界生活中のプライオリティは理解してますのでご心配なく。本だけは買ってしまうかも知れませんが。今日の45分ノートの時間もクロッキーブレストを行います、明日からテキストの作業に入りましょう(祈)†

まず電子書籍関連ですが、1冊目2冊目ともに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散が主目的であるとの考えに基づき、以前からアイデアとして頭にあった「事実上の無料配布と言えなくもない大幅な価格ダウン」を敢行しました。既にAmazonで価格変更が反映されています。

で、これはセールとかキャンペーンとかそういう事ではなくて「恒久的価格変更」となります。キャンペーン期間が終了したら定価に戻すとか、そういう事は考えていません。とにかく僕の目的は「情報拡散」です、多くの方に真実を理解するキッカケを得て頂くのが目的ですから、もうこのまま100円で行くつもりです。ブログをご覧頂くのもよし、ちょっと趣向を変えて電子書籍をご覧頂くのもよしという事でどうぞどうぞ。

電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第2号 2020年10月~12月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/05/10
Kindle 価格:¥100(税込)

電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第1号 2021年1月~3月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/04/20
Kindle 価格:¥100(税込)

で、フラー20新規デザイン着々と進行中なのですが心は不安でいっぱいです。こういうのってだいたい後になって構造上の間違いが見つかってアレコレデザイン変更を余儀なくされるものなんですよ。今までのフラーもブログではそこまで書いていませんがギミック的に相当紆余曲折があったのです、実は結構修正しているのです。今回の新規ギミックはその修正の度合い、レベルがデカくなる気がスゴクしていまして大幅変更、最悪ボツという可能性もあってヒヤヒヤものです。

えーっとですね「フラー20設定資料」として線画を描き始めるにはもう少し時間がかかります。とにかく全身を新たにデザインし直していますので時間がかかるのです。あとで大幅変更にならないように構造上の間違いを徹底チェックしながら描き進めていますので。

で、実は昨日霊団が結構なボリュームでインスピレーションを降らせてきているのですが、それが皆さまにご紹介できる内容がひとつもないのです。ブログに書けるインスピレーションがひとつもないのです。つまり霊団から僕に向けられたパーソナルメッセージという感じだったのですが、霊団との付き合いは長いですがここまでパーソナルで推してくるのはめったにありません。

この霊団の極端なアクションはどうも「電子書籍の作業を少し復活した事を受けての意思表示」のような気がしてなりません。つまりどういう事かと言いますと「アキトくん電子書籍の作業に戻れ」と言っているような気がしてなりません。が、過去このような図も描いていますが↓

【著者】企画立案、原稿を書く、ビジュアルを用意する(絵を描く)

たきざわ彰人(AffinityPhoto使用)

【編集者】企画立案、制作の段取り、ディレクション、原稿・デザインの確認、宣伝用コピーのアイデア、販売戦略、予算管理

たきざわ彰人

【ライター】執筆に慣れていない著者に代わって、著者の持っている「伝えるべき情報」を取材し、原稿を書く

Null

【デザイナー】表紙やカバーの装丁をデザイン

たきざわ彰人(AffinityPhoto90%、AffinityPublisher10%使用)→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい

【校正校閲者】原稿の内容が正しいかを確認

たきざわ彰人→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい

【出版社】制作・発行に責任を持つ

たきざわ彰人→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい

【取次】完成した本を販売側につなぐ

たきざわ彰人→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい

【書店】本を販売

Web上のショップ


とにかくこの作業を全部僕ひとりでやるのはもうまっぴらごめんなんですよ。ホントにやなんです。そうそう、1週間前だったかな、霊団が「原作者」とインスピレーション降らせてきましたよ。上の図でいう「著者」という事ですが、そのポジションに集中できるなら、その他の作業をその道のプロの方にお任せできるなら書籍制作に戻るのは大いにアリですが、とにかくひとりで全部やるのはヤダ、ホントヤダ。

まぁリフローだったらひとりでも制作できると思いますが、僕はオフィスのソフトが大キライなんですよ。1冊目2冊目はAffinityPhotoだったから何とか作れたと思うんですよね。オフィスにさわるとモチベーションが一気に下限まで下がります。どうしてもその作業を続けようって気にならなくて途中でやめちゃうんですよ。Googleドキュメントもさわり続けるのが辛くてもう。

んーまぁ僕には協力者は現れないはずですからそのうちリフローの制作(つまりひとりで制作)に踏み切ってしまうかも知れません。あーイヤだイヤだ拡散力があるならモチベーションも維持できるのですが。

皆さまにグチを聞かせてしまいました失礼。さぁそろそろ長文ブログの方にパワーを移さないといけません。が昨日のインスピレーションはひとつも説明できませんので、このまま書き始めるとしたらインスピレーション量は少なめになりますが絶対寸前にドッカーンって降らせてくるんだよコイツら(霊団)いっつもそうだもんな。モチョトクロッキーと格闘します。順調中だけど苦戦中だけど書籍値下中(祈)†

■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→

—–注釈
『シルバーバーチの霊訓①』注釈―祈りの初めあるいは途中で神に呼びかける時、シルバーバーチは必ずGreat White Spiritという言い方をします。普段の霊言の中では神の事をGreat Spirit―時にGod―と言っており、→

『シルバーバーチの霊訓①』→これを文字通りに訳せば“大霊”という事になります。我々1人ひとりが“霊”で、その生みの親である神を“大霊”というのは理屈では分かりますが、これでは日本人にとって古来“神”という“文字”およびそれを口にした時の“響き”から受ける→

『シルバーバーチの霊訓①』→崇敬の念が感じ取れません。そこで私はこれまで、ある時は神と訳しある時は大霊と訳したりしましたが、これにさらにwhiteという形容詞がつくと、もはや日本語では訳せなくなります。

『シルバーバーチの霊訓①』と言うのは、シルバーバーチはホワイトという用語を“無色”の意味で用い、それによって“無垢”を象徴させているのですが、英語ではそれでよいとしても、これを“白い”とか“白色の”とか“無色の”とかの日本語に直すと、日本語特有の→

『シルバーバーチの霊訓①』→感覚的な“味”が強く出て理解の妨げになります。その点、カミという言葉は、言霊的にみても響きの上からもシルバーバーチの説くGodあるいはGreat Spiritとぴったりであるとの考えから、→

『シルバーバーチの霊訓①』→私は祈りの冒頭のGreat White Spiritもあっさりと“神”と訳しました。またシルバーバーチは祈りの最後に必ず“あなたの僕インディアン”your Indian servantと言うのですが、→

『シルバーバーチの霊訓①』→このインディアンがシルバーバーチ霊その人でない事は「まえがき」で編者がハンネン・スワッハーの言葉を引用して解説しています。しかしこのインディアンの霊も紀元前の古代霊であり、神界―少なくとも地球圏の最高界―の波長を→

『シルバーバーチの霊訓①』→受信できるほど進化した高級霊である事は間違いありません。霊界の霊媒として元インディアンだった霊を使った事は、インディアンが民族的に心霊能力が優れている事も理由のひとつでしょうが、→

『シルバーバーチの霊訓①』→私は、これまで白人中心の文明思想に毒されてきている地球人類への戒めが込められていると観ております。それはシリーズを読み通していただけば、きっと読み取っていただけるものと思います。

■2020年5月14日UP■
「ムズカシイですね病気、国民の同情を引こうとしてる」徳仁が雅子の作戦をマネしようとしているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」「強姦殺人魔」「おっぱいを食べる」「スカポンタン」恐ろしいまでのレベルで頭がカラッポの徳仁の妻「雅子」ですが、この雅子はもう何十年になりますか、ず~っと!ず~っと!ずうぅぅぅぅぅぅ~っと!「あたしは病気、あたしは病気」と言い続けていますよね。これが「国民の同情を引く作戦」である事は…続きを読む→
■2020年6月17日UP■
TrailMovie あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†
休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え?それはそのままにはしておけない」と真っ先に休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫(生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ)に向かって「ネーコちゃん♪コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ?ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて同僚女性が休憩室にやって来ました…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→