「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†

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今回に限った事ではなく、どうにも皆さまに説明できない、もしくは僕が「こんなモノ説明したくない」と思うインスピレーションを削除して、残したモノだけブログに書くという事をいつもやっているのですが、今回もインスピレーション総量の半分ほどを削除しました。残したインスピレーションをこのように羅列しましょう↓

フゥゥ、もう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状についても全然言ってきません。やり場のない怒りがこみ上げてきますが、まずはインスピレーションの説明に集中しましょう。

呪いが発動します

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この「呪い」には複数の意味が考えられるのですが、大ざっぱに「明仁、文仁、徳仁、悠仁が呪いと称して自分たちの邪悪の正体をバラした僕に仕返しをしてくる」「霊団への反逆が度を越している僕が霊的に制裁を受ける」このふたつではないでしょうか。

まずひとつめですが、これは霊的知識を獲得した人間からすれば「笑止千万」と言える内容で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはただ「処刑遊び」を続けるために悪魔の名前を利用して人々を脅し意のままに操ろうと洗脳しているだけで、コイツらには呪いも霊能もへったくれもありません。

そもそも呪いという概念自体が「神の因果律」の視点から考えた時に間違いであり、霊的知識を理解していない人間によって案出された過去の幼稚な発想です。自分のおこないに対して寸分の狂いもなく責任を取らされるのであり、呪いと呼びたくなるような災難が自分に降ってきたとしたら、それを招き入れたのは他でもない自分自身であり、誰かに呪われて身に覚えのないヒドイ目に遭わされるなどという事はありません。

イヤ呪いではなくて物的イヤガラセというカタチでヒドイ目に遭わされる事はあるでしょう。しかしそれに対しても自己責任の摂理が働きますので、物質界生活中は僕に仕返しができるかも知れませんが、帰幽後にそのおこない(イエス様のご意志を遂行する人間の仕事、いわゆる神のご意志遂行を妨害した)の責任を暗黒の底の底で永遠とも思える長い年月にわたって取らされる事になる訳ですから、どうしても呪いという表現を使いたいのであれば、その呪いはむしろ自分自身に対して降るのであり、僕は帰幽後に正しい判断が下されてまぁまぁ明るい境涯に赴く事になる訳ですから痛くも痒くもない訳です。

神の因果律を理解した人間にとって、物質界という永遠の中のホンの一瞬の出来事など全く取るに足らず、僕に仕返しをするのであれば「やりたきゃ勝手にやって地獄に落ちろ、無知ほどこわいものはない」と呆れ返るのみです。

霊的知識を理解していない事が自分の帰幽後の未来、人生にいかに重篤(じゅうとく)な障害をもたらすか「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は永遠に理解しなくていいですが少なくとも僕のWordPressをご覧の皆さまには「霊的知識を獲得し、正しい視点で自分の人生を見つめられるようになって頂きたい」と切に願わずにはいられません。

で、ふたつめですが、これはたぶんないと思います。僕の霊団に対する反逆の思念は紛れもなく本物ですが、僕が本当に反逆しているなら使命遂行をやめればいいじゃないですか。でも僕は1秒たりとも「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をやめないじゃないですか。

そして霊界には「ウソというものが存在しません」霊団には僕の心の中は全て丸見え筒抜けであり、僕が本心では何を考えているか僕より分かっています。そしてブログに書いていない事がいろいろあるのです。

僕の帰幽後のまぁまぁ明るい未来を想像させる事も霊団から少し言われているのです。ですので霊団が僕に呪い(つまり罰)を降らせるというのはちょっと違うんじゃないかと思います。イヤ、霊界は完全なる自己責任の世界ですから、もちろん反逆に対して責任は取らされるでしょうが、そんな大騒ぎするほどの事ではないと僕は思ったりしています。

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天空に救いの文字が現れる

230517天空に救いの文字が現れる

んー、これが一見良い意味に受け取れるインスピレーションなのですが正直意味が分からないのです。帰幽後の霊界生活突入時の僕に物質界の苦難の埋め合わせがもたらされる、という意味なら「文字が現れる」とは言ってこないでしょう、霊界生活中は思念でやり取りしますので言語は必要としません。

つまりこれは僕の物質界生活中に霊団から救いの文字が降ってくる、つまり「霊言現象」の事を言っているのではないかと思われるのです。僕だって交霊会をやりたくないとか、妨害してやろうとか、そういう事を言ってるんじゃないんですよ、できる事ならもちろんやりたいんですよ。これについては最後のインスピレーションで詳細説明させて頂きます。

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あなたが大事と思ってる事です

コレなんですが(他にもいろいろインスピレーションがありまして)どうも「奴隷の女の子」の事を言っているニュアンスがあります。つまり僕が奴隷の女の子にこだわりすぎているとか、奴隷の女の子に固執しているとか、霊団はそういう事を言いたいと思われるのですが、僕としては「それはおかしいだろ」と全力で反論しない訳にはいきません。

僕は奴隷の女の子に固執しているんじゃなくて、助けようと思うのが人として当然だろ。完全に見殺しにしようとしているあんたたち(霊団)の方がよっぽどおかしいだろ、と言いたいのです。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

過去ブログで何度か書いていますが、要するに奴隷の女の子たちは過去世で大罪を犯した人間で、その罪障消滅のために奴隷の女の子として物質界に降下する人生を自ら選択し、強姦殺人されるヒドイ人生を味わう事によって過去の悪行を消滅させ向上を果たしたいという人間であり、奴隷の女の子を助けてあげるという事は「罪障消滅を妨害し、その人間の霊的進歩向上を遅らせる事に繋がる」という事なのではないか。

僕は何度も「eonエオンのメガネ」という表現を書いていますが、十分に霊的向上を果たしてもう物質界に降下する必要がなくなり、永遠の視点、大局の視点で人生を眺められるようになった「神庁」に所属するくらいの高級霊でなければ理解できない考え、という事のようなのです。

奴隷の女の子が強姦殺人されるのを見て見ぬフリをする事が本人のためになるとは、物質界に身を置く僕には到底理解できない考えとなります。完全に物質界と縁が切れて上層界での生活が相当長くなって人生を宇宙レベルで達観できるようになって初めて到達できる考えでしょう。物質界生活中にその悟りに到達するのは絶対ムリと断言していいのではないでしょうか。

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イエスの大きな光 陽光あふれる世界が完成します

230517イエスの大きな光230517陽光あふれる世界が完成します

コレもインスピレーションだけを見ればとても良い意味のように見えるのですが、どうも意味が判然としません。「抽象的表現だな具体的に言えよ」と言いたくなります。まず「イエスの大きな光」に関連してインペレーター霊の言葉を抜粋します↓

「インペレーターの霊訓」より抜粋

– あなたはイエス・キリストの直接の影響力のもとに行動しておられると理解してよろしいか。

「よろしい。私は以前、私自身が試練の境涯を通過して超越界へと入って行かれた霊の影響下にあると述べたことがある。その霊こそ、かつて地上でイエスと名のった霊です。その方が今(超越界より再度降下されて)地上人類の霊的救済、新たな真理の啓示、そして積年の誤謬の一掃のための計画を用意されつつあります。そのための特使を神界にて選ばれ、その霊に地上の霊媒の選定を一任される。イエスこそ、このたびの大事業の最高指揮者であらせられる」

で、僕は霊性発現(2012年6月)より前から霊関連書籍でこの事実を知っていたので、イエス様の怒涛の連続顕現を受けて以降は「イエス様のご意志遂行」という事で果てしなく怒涛に作業をしてきた訳です。僕なりに「イエス様との約束を果たし切る」という決意をもって仕事をしているつもりです。

「陽光あふれる世界が完成します」これが曖昧過ぎるインスピレーションでフラストレーションがたまります。霊界上層界は永遠の光輝くの世界であり「完成します」ではなく「既に完成されている世界」ですから、このインスピレーションは当然まだ未完成の物質界に陽光があふれると言っているのでしょうが「それは一体いつの事だよ」と言いたくなります。

間違いなく僕の物質界生活中に陽光が射すという意味ではないでしょう。ただやはりこのインスピレーションにも「交霊会」を匂わせる意味が含まれており、もう霊団が言ってくる事は交霊会一色になっています。僕という霊媒から「イエス様の光」を降らせるという風に聞こえなくもないですが。確かに霊性発現初期の頃にそういう感じの事を言われたりもしていましたし。※再掲載はしません。

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

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危険な民族

これは正直意味の分からないインスピレーションなのですが「日本人」の事を言っている事だけは間違いないでしょう。日本人の何が危険な民族なのでしょうか。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で守り通そうとしている事が危険なのでしょうか。それとも何が何でも洗脳され続けよう、自分が洗脳にやられまくっている事に目を閉じ続け真実を理解する事を頑なに拒否し続けようとする姿勢の事を危険と表現しているのでしょうか。

霊団がこのインスピレーションを降らせてきた真意がいまいちつかめないのですが、ひとつ個人的所見を書き残させて頂きます。近々で入手した「霊は実在する、しかし」の冒頭部分で近藤千雄先生が脳科学的視点から日本人の特徴について言及している部分があります。

WordPress霊関連書籍ヘッダー霊は実在する、しかし

それは「我々日本人は“まぁ、いいじゃないか”式に物事を曖昧に処理してしまおうとする傾向が強い」というもので、近藤先生の仰る事は激しく了解なのですが、僕はこの一文を見た時に「要するにこれは長年の洗脳の結果だな」と思ったのでした。

つまり日本の天皇だの王だのと自称する人間たちは遥か太古から「奴隷の女の子の強姦殺人遊び」を延々と繰り返してきている者たちで、自分たちの邪悪の正体を暴露する人間が現れないように徹底的に「洗脳と脅し」を繰り返してきました。

日本人の謙虚さは美徳ですが、僕はこの謙虚すらも「自分のような小さな人間(小生)が天皇の罪を糾弾するなどとんでもない」という空気感にさせて自分たちの邪悪の正体を言わせないようにするための洗脳の一環として「謙虚」を広めたという側面もあるのではないかという気さえ僕はしているのです。

もうひとつ、これも僕の個人的所感ですが「水戸黄門」ってテレビドラマがあったじゃないですか。僕はこの水戸黄門は「国民洗脳ど真ん中の邪悪大中心のドラマ」と強く信じているのです。つまり強姦殺人魔に「へへーっ」と言って無条件に頭を下げさせる、自分たちの邪悪の正体を暴露させない洗脳の一環としてテレビを悪用したモノだと思っているのです。

日本の歴史では桶狭間だのなんだのと、様々な戦(いくさ)が繰り広げられてきましたが、僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますように、男たちが命をかけて戦い続けたのには理由があるはずなのです。僕はその理由の中に「奴隷の女の子争奪戦」という動機が含まれていたのではないかと予測しているのです。

行動には動機がある

個人的所感をいくつか列挙しましたが、霊団が「危険な民族」とインスピレーションを降らせてきた真意は分かりません。※「霊は実在する、しかし」こちらの書籍も一刻も早くテキスト化を完了させてWordPressに掲載せねばなりません。

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アパート崩壊 借金してしまい

「アパート崩壊」これがつい先ほど霊団が降らせてきた超鮮明な幽体離脱時映像だったのですが、アパートの崩壊の様子がとにかく鮮明中の鮮明で、そこまで鮮明に降らせてくるという事は霊団側の強調の意図があるのですが、どうしても意味が分かりません。日本が崩壊という意味でしょうか。

「借金してしまい」これは意味の説明はしません。物的情報に弱い僕より皆さまの方が詳しくご存じですよね。

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ロボット

これは言わずもがな「フラー」の事で、以前「フラー60」とか霊団が降らせてきた事もあります。フラー30という目標さえ到達できないかも知れないのにフラー60まで描き続けるなんてできる訳ないだろ、という事なのですが、それくらい言ってくるくらい霊団がフラーを推してきているという意味なのです。

フラーを推した先に一体何のプラスがあるんだ?霊的使命遂行とフラーは何の関係もないはずだろ、と僕は思うのですが、フラーを描き続ける事が霊的知識普及および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散に一役かっているという意味なのかも知れません。

しかし僕は霊団の思惑以前にデザインの人間であり描かずにはいられない人間ですので、そろそろ「フラーの新規ギミック」をデザインしようかなと考え始めています。これが恐ろしく難しいギミックで挫折率が相当高いですが、現在描いているフラー25がカラーリングまで終了したら、その新規ギミックに着手してみるつもりです。

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楽しみ

何が楽しみなのか、これだけでは全然意味が分かりません。いよいよ僕という霊媒から霊言を降らせる事ができるから楽しみ、という意味でしょうか。最後のインスピレーションで続きの説明をしてみましょう。

「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→

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生み出していく人ですよ 結局手伝ってもらいたい これで3回目 出版社

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はい、今回はインスピレーション「出版社をブログタイトルに冠しましたが、僕はもう交霊会にまつわる内容はブログに書かないとずっと公言しているのに、霊団はいつまでもどこまでもこういう事を言ってくるのです。

「生み出していく人ですよ」これは霊団が僕という霊媒から霊言を降らせるという意味で、僕が現在おこなっている「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業になぞらえるカタチで「アキトくんは既存の書籍をテキスト化するのではなく、新時代の霊的知識を降らせる事ができるんですよ」と言ってきている訳ですね。

僕だってもちろん僕という通路から霊言が降ってくればそれが最高だと思ってますよ。しかし僕には環境が全く整ってないんですよ。「サークルメンバー問題」がどうやっても解決しないから僕を霊媒とした交霊会はできないんですよ。しかしその状況がもしかしたら変わるかも知れないという意味合いもあるようなのです。

「結局手伝ってもらいたい」これは霊団側から僕への交霊会開催協力要請、「これで3回目」これは霊団から僕へのお願いが3回目(イヤもっとだろ)という事なのですが、これらインスピレーションは過去このようなブログも書いていますように↓
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→

霊団側から僕への「交霊会開催協力要請」の念押しのインスピレーションなのですが、イヤだから僕だって別に交霊会に反対しているんじゃないんですよ。できるならやるに決まってるでしょ。できないのに言ってくるからムカついてるんでしょ。サークルメンバーがいないって言ってるんですよ。

とはいえ霊団側は何度も何度も交霊会の事を言ってきます。それは霊界側の本気を表しており、物質界の人間(僕)などというものは単なるインスピレーション受信装置でしかなく、霊界側が本気を出せばどうとでもゴリ押しできると思うのですが、本当に僕の意思を無視してゴリ押ししてしまうといよいよ僕の霊団への怒り憎しみ、反抗心が拭えないレベルに燃え上がってしまい、霊の道具として全く使い物にならなくなってしまうので霊団としてもそこまでゴリ押しできない、という見方もあるかも知れません。

んー「出版社このインスピレーションについて説明させて頂きますが、これにはタイトルにも書きましたように「サイキック・ニューズ社をやってくれ」という意味が含まれています。

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サイキック・ニューズ社とは、かのシルバーバーチ霊の霊媒、英国紳士モーリス・バーバネル氏が立ち上げた出版社で「週刊誌サイキック・ニュース」を発行し続けていた事で有名ですが(廃刊になったり復刊したり紆余曲折があったようですが)シルバーバーチ霊の降らせた霊言を世界中に広めるのに「出版社サイキック・ニューズ社」は多大な貢献をした事は間違いない事実です。

で、正直言って誰も信じようとしないでしょうが、僕の霊性発現初期の頃に、そのバーバネル氏が僕の支配霊として付いた事を知らされ、それから10年以上にわたって(現在も継続中ですが)苦難の人生を延々とやらされ続けてここまできています。アナログ絵にもその旨描いています。

「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
シルバーバーチ霊がバーバネル氏を使用して霊言を語れるようになるのに20年もの練習を要したとありますが、バーバネル氏も僕の霊性発現以降の10年間を「僕という霊媒を使用する練習」に費やしていたようなのです。その典型が「愛の試練、霊障イペルマルシェ」となります。※昔の事なのでもう説明割愛。

で、出版社の話に戻りましょう、過去このようにブログも書いていますように↓

■2021年4月7日UP■
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。

出版社を立ち上げる事は別に今に始まった事ではなく以前から考えていた事であり、僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)

こと書籍制作に関してはほぼ全ての作業をひとりでこなす事ができます。僕にできない作業といえば「大量の(書籍)在庫を抱える」事と「新規販路構築」くらいでしょうか。

さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。もちろんWordPressにテキストデータおよびムービーを掲載する事もやるでしょう。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。

僕という霊媒が機能すれば、霊言が降ってくれば、それら全ての作業ができますが、僕という霊媒は全く機能しません。「サークルメンバー問題」解決の糸口が全くないからですが、霊団からは再三にわたって協力要請が降ってきており「イヤ、だからどう協力しろって言うんだよ」と突っ込まずにはいられないのですが、霊団はまだしつこくこういうインスピレーションを降らせてきます。

とにかく、僕は別に交霊会を阻止しようとか妨害しようとか、そういう事を言ってるんじゃなくて「できるならもちろんやりたい」んですよ。僕という霊媒が機能して新時代の霊言が降ってきたら、それはもう考えられる事を全てやるつもりなのです。

まずバーバネル氏が僕の肉の指を使用してテキストを撃つかも知れませんので、45分ノートでテキストを撃てるようにした状態でトランスに突入する。さらに現在録音に使用している「小きい(スポンジパーティション)とBlue(コンデンサマイク)」をトランス前にセットしておいて、録音開始してからトランスに入る、つまり霊言の内容を全て録音する。さらにデジカメ&三脚も机上にセットしておいて録画開始してからトランスに入り、バーバネル氏が僕の肉の口を使用して霊言を語る内容を全て録画し、そのムービーをYouTubeおよびWordPressにUPする。
僕には手持ちの情報拡散カードがたくさんありますので、僕という霊媒が機能しようものなら、そのカードの全てを駆使して全力で情報拡散するつもりなのです。断じて交霊会に反対している訳ではないのです。デザインの人間としての誇りにかけて僕の所有スキルの全てを出し尽くして情報拡散をやるつもりでいるのです。
霊団は「サイキック・ニューズ社やれ」と言ってきました。やりますとも、僕という霊媒が機能するなら書籍、ブログ、ムービー、何ならアプリ化も、その他考えられる手段の限りを尽くして「霊的知識普及のための情報拡散」をやりますよ。それがイエス様と「怒涛の連続顕現」で交わした男と男の鉄の約束ですからね。
物質界生活時のバーバネル氏がやっていたように、僕を編集長として週刊誌ももちろん発刊するでしょう。そこには支配霊バーバネル氏が僕という通路から降らせた霊言を一字一句残さず全文掲載する事になります。出版社名はもう決めてあります、あとはISBNを取得するだけなのです。すぐにでも実行できる状態で待機中なのです。
サークルメンバー問題さえ解決すれば僕は全力で霊媒&編集長やりますよ。誰も交霊会開催に反対なんかしていませんよ。しかし現状では交霊会をおこなえる見込みが全然ないので「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」に全力を尽くしているのです。
しかし、しかし、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、および奴隷の女の子の救出につながる事は全く言ってきません。が、僕が霊媒として機能する事で全てが前進すると霊団は言ってきています(それがどうもシルバーバーチ霊の言葉のようなニュアンスがあったのですが※上記ブログ参照)
「サイキック・ニューズ社やれ」やりますよバーバネル氏。コッチはとっくの昔に準備完了中。だったらサークルメンバー問題を何とかしてくれ。※ひょっとしたらサークルメンバー候補が近々に揃う、なんて事もあるかも知れません。まだお話できるほどの確信が持てませんが(祈)†

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「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†