「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
僕の物質界人生は霊団の手によって完璧に破壊されました。霊団からはこれまで何度となく「ゴメン、ゴメン」と言われ続けていますが、さらに僕への謝罪の言葉が降ってきています。言葉だけの謝罪なんかいらない、その謝罪の意思を行動で示せ。まずはインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
死んでも許せない、永遠に許せない、霊団を呪う気持ちでいっぱいですが、テキストだけは冷静に撃たないといけません。まずはインスピレーションの説明を一通りこなしましょう。
陽光があふれる(イエスの大きな光 陽光あふれる世界が完成します) それは一体いつの事だよ ピィィィン
「陽光があふれる」これは先週のブログ「出版社」↓
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
の中で紹介したインスピレーション「イエスの大きな光 陽光あふれる世界が完成します」の部分を僕が読み返していた時に「陽光があふれるって、それは一体いつの事だよ呆」と僕が思念を抱き、その僕の思念に対して霊団が即時にピィィィンといつもの高い波長を霊聴に降らせてきた、という事がありました。
しかし僕の個人的所感を述べれば、【1】は実現確率0.001%以下。【2】は僕の帰幽後すぐという事であれば実現率1~2%だが、1000年後とか2000年後とかいう話になれば50~70%くらいの実現率になるのではないか。
長いスパンで考えれば【3】は実現率90%以上という事になるでしょう。しかし霊関連書籍のどこを紐解いても異口同音に書いてありますように「霊的仕事は一気に片付けるという事ができません、長く遅々とした歩みで徐々に向上を果たすしかない」という事ですので、霊団が降らせてきたピィィィンという波長の意味を説明するもっともふさわしい言葉は↓
といった感じでしょう。皆さまはこの霊団の悠長な態度をどのようにお感じになられるのでしょうか。ムカムカするのは僕だけなのでしょうか。僕は人生を破壊されていますので余計ムカムカするという事もあるでしょうが。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
無知と悲しみのお話 見返してやりなさい 交霊会はできない
これは「交霊会はできない」その理由について霊団が降らせてきたインスピレーションと言っていいと思いますが、まず「無知と悲しみのお話」これが「サークルメンバー問題」を解決できない最大の理由で、現在の物質界は完全に物質臭に浸りきってしまっているために、霊的知識を理解し、さらに霊力に感応する人間がほとんど、イヤ全くいないという絶望的状況で、サークルメンバー候補になり得る人間がまるっきり見いだせないという意味となります。
さらにこの言い回しには、霊的なモノを子バカにする人間を見返してやりなさいという、霊的仕事をする人間にとっての「恒久的」意味も含まれているように思えます。
で、どう見返してやるかという具体的手法について一切言及がありません、つまりその部分が「丸投げ」と僕は感じるのです。ただ僕はこの「見返す」とは物質界生活中の事を言っているのではないように感じます。
あんたはイイだろ生き〇なんだから 取り越しだよ
申し訳ありません「あんたはイイだろ生き〇なんだから」このインスピレーションについては詳細説明ができません、削除対象だったインスピレーションとなります。ただ、これも「僕の帰幽後のお話」となります。
ヨハネ氏
これは幽体離脱時映像だったのですが、ヨハネ氏が登場した訳ではないのにヨハネ氏に関する“印象”が強烈に僕の物的脳髄に残された状態で離脱から帰還したのでした。
ヨハネ氏と言えば、物質界生活時のイエス様にもっとも愛された1番弟子であり、これまで何度となくインスピレーションが降ってきており、僕は霊性発現初期の頃から何枚もヨハネ氏の絵を描いています。その絵の中に書かれた人物紹介のテキストは、霊関連書籍「イエスの成年時代 神と人間のはざまで」の中のヨハネ氏の人物紹介の内容をそのまま引用したものです↓
ヨハネ
イエスの最愛の弟子。希にみるすぐれた霊覚者
要するに霊団が僕を「ヨハネ氏」になぞらえてこういう幽体離脱時映像を降らせてきているのでしょう。以前、帰幽後の僕がイエス様と共に生活するといった趣旨の事を霊団が言ってきた事もありましたが、それはいくらなんでも言い過ぎであり、要するにイエス様を総指揮官とした「十字聖団体」の下っ端の下っ端の下っ端になって、イエス様の指揮のもとにコキ使われる事になるとか、まぁそういう意味でしょう。
アイデアはいっぱいあります まずは手元の作業から ご安心ください 諦めるよ一連の事は ふんばれ
「アイデアはいっぱいあります」これは交霊会ができないとしても僕という霊の道具を使用して霊的知識普及を推進させるためのアイデアは他にいくつもあるという意味で「だったら最初からそっちのアイデアを実行すればよかっただろ」と言いたくなるのですが、支配霊バーバネル氏が長年にわたって僕の幽体を使用して霊言を語る練習をおこなっていたので、その努力をムダにする訳にはいかないという事で交霊会交霊会としつこく言い続けていたという事かも知れません。
現在僕が主におこなっている作業は「WordPress連続投稿」「フラーに代表される絵の描画」「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」このあたりとなりますが、霊団がこれら物的作業を使命遂行に活用してくるという事のようなのですが、それを言うなら今に始まった事ではないだろ、初期の頃からずっとそうしてるはずだろと突っ込まずにはいられません。
「諦めるよ一連の事は」これがどうも支配霊バーバネル氏の思念のようにも聞こえるのですが、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる事をいよいよ本当にあきらめて、英国で使える霊媒を探す(というよりもうとっくに見出している)という意味ではないでしょうか。
最初から霊媒として使える人間のところに行けばよかっただろ、何で僕が悪いみたいな言い回しになってるんだよ、僕は自分にできる事をブッ倒れる1歩手前まで全力の全力でやってるだろ、これだけやってるのに何で文句言われなきゃならないんだよ。どうしても意味が分かりません。
その僕の思念を受けて「現状に踏みとどまれ」と霊団が言ってきているのですが、僕がどういう状態にさせられているか分かっているのにそういう言葉が出てくる、その神経が全く理解できません、人間の発する言葉とは思えません。もうずいぶん長い間、霊団に対して反逆を実行しようとしてきましたが、今度こそ反逆を完成させるつもりです。
4/19ハート(この窓から神秘に入る) 移行お願いしまーす
「4/19ハート」これは4月19日という意味で、最初は4月19日の何がハートマークなんだと意味が分からずにいたのですが(トランス時にハートのマークが実際に降ってきたという意味ですよ)4月19日と言えばこちらのブログ「この窓から神秘に入る」↓
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
をUPした日となります。で、このブログを読み返してみると、要するに僕の帰幽が迫っている事を霊団が強調しているのかも知れません。「移行お願いしまーす」つまり霊界に移行するという意味でしょうか。それとも使命遂行の仕事内容が移行するという意味でしょうか。チョトよく分かりません、何がハートマークなのかも分かりません。
香世子さん政治家に
これも幽体離脱時映像だったのですが、超久々に香世子さんが登場して下さり、その香世子さんがだいぶ歳を取った風貌になっていて(香世子さんと僕は同級生ですから、現在の僕と同じくらいの年齢という設定でしょう)政治家として活動しているのです。
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→
で、霊団がわざわざ香世子さんに出演依頼してまでこの映像を降らせてきたのにはもちろん意味があり、僕に首をタテに振らせるために香世子さんを起用したものと思われるのですが、まず僕の性格として「政治、宗教の類が大キライ」という事が挙げられます。
で、香世子さんはただ霊団に出演依頼されて協力して下さっただけですので何も悪くないのですが、霊団の言っている事がまるっきり意味不明で、僕は政治などというものに興味がありませんのでそもそも全然詳しくないのですが、ただひとつ「政治家になるという事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の子分になる事だ」と、これだけは分かっているつもりです。
威勢のイイ若い政治家が要職に就いたとたんにダンマリになるという事はよくある事ではないですか。言えなくさせられているんだと僕は思うのですが、そもそもそんなモノに興味もありませんので僕には詳細は分かりません。
■アナログ絵314、全6ページ中1~3ページUP。香世子さん、野川萌ちゃんの初登場となります(祈)†
イエス様「美しい音楽をお聴きの皆さん、このコンサートには「下層界の救済」という大目的が込められています。私たちはこのような素晴らしい船(クレス)で霊的進歩向上の生活を送っていますが、物質界には私たちの想像もつかないようなキビシイ環境での生活を余儀なくされている子供たちがいます。(奴隷の女の子)その原因の根本を辿ると「霊的知識の無知」に帰着すると言っていいでしょう。【神の因果律】の完璧な働きを理解していれば、少なくとも自分の未来を地獄に落とす行い(悪行)はしなくなるはずだからです。物質界での霊的真理の理解度はまさに絶望的な状況であり、無知がはびこっています。帰幽後の霊界生活こそ我々人間の本来の生活である事をほとんどの人間が理解しておらず、無意味な物的享楽にあたら興じて人生をムダにしています」…続きを読む→
■アナログ絵315UP「AFFINITY Photo」全開での作業となりました(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され既に帰幽している奴隷の女の子たち「霊的知識の理解度はまだまだだけど、物質界でヒドイ目に遭わされているあたしたち(奴隷の女の子)の事は結構広まってるわよ♪」ももちゃん「あたしたちだって同じ境遇よ♪」シルキー「他人事じゃないわ♪」萌ちゃん「あたしもフラーに乗ってみたいなぁ…そうすればあたしにも地上の女の子たちを助けてあげられるかも」ももちゃん、シルキー「萌ちゃんにもできるよ♪」僕「今度フラー17の助手席に香世子さんをご招待したいわぁぁ♪宇宙散歩とかどぉ?どぉ?」香世子さん「えぇ喜んで♪(作った笑顔~♪)」ももちゃん「アキトさん、あたしたちに教えてくれたように萌ちゃんにもフラーの事を教えてあげて」シルキー「ほらアキト行くわよ!笑」僕「あ!ちょ…!」香世子さん「……」…続きを読む→
許してくれ★ ムダをさせてしまった
はい、これ以上ムカつく言葉があるだろうか、これ以上人をナメきった言葉があるだろうか、そう言えるインスピレーションを霊団が降らせてきていますが、今回は「許してくれ★」をブログタイトルに冠する事としました。
全くムダな11年を過ごさせてしまった、申し訳ない、霊団がそう言ってきているのです。皆さまはこういう一言を言われたとしてどういう心境になるのでしょうか。一言ゴメンと言われて11年の年月をチャラにできますか。それが不可能である事ぐらいはご理解頂けますよね。
過去ブログでも何度か書いていますが、僕が霊性発現したタイミングは、41作、42作を描いていたあたりで、作品キャンバスをA4からA2に拡大し、そのA2作品の販売準備を着々と進めていて、間もなく販売開始となる矢先の出来事だったのです。まるで「慌てて販売を止めさせた」とでも言わんばかりのタイミングだったのです。
という感じで、僕のためを思っての事(愛情表現)だったのでしょうが、僕に数字を稼がせないために、霊的なモノに対する興味が薄れてしまわないように慌ててDreamworkをやめさせたのではないかと予測するのです。
で、霊団からはここ何年も「ゴメンゴメン」と言われ続けていますが、決定的な一言「許してくれ★」とまで降らせてきたのでした。これは完全に「霊団側が自分たちの導きの失敗を完全に認めた発言」といって間違いないでしょう。
僕の霊性発現は完全に失敗だった、僕という人間を霊の道具として活用するつもりだったが何にもできなかった。ただアキトくんの人生を破壊して彼の憎しみを増幅させただけだった。そういう事で間違いないと思うのです。
で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった。
そのぶん、帰幽後の霊界生活で十分な埋め合わせがあるそうです。だいぶ以前にこのようなブログをUPした事がありました↓
※だいぶ前に書いたブログです。 “こんなにうまく行ったのは過去例がない”これはイエス様ハンドリングがうまく行ったという霊団からのメッセージなのです祈†
“過去例がない”つまり、霊界に記録が残されている、地上に降下して霊的使命を遂行し、一死奉公をした過去三千余年の霊覚者たち、その誰も到達し得なかったエリアにまで僕は到達する事ができた、そういう意味のようなのです。以前「100%霊界新記録」ともインスピレーションを受け取らせて頂いていますし…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→
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