アナログ絵356、間もなく2ページの線画が終わりますが明日の山のアタック準備です(祈)†
イヤー、グラデーション撮影ができません、困りました。そして雨でもデジ一眼で撮影する方法として、三脚に傘を立てるというものがありました。これはヘタに高いハウジングを買うより効果的のような気がしますので、さっそく導入を検討しています。よほど強風とかにならない限り、小雨程度ならこの傘のアイデアで撮影続行できそうです。
そして帰還後の長文ブログですが、少ないインスピレーションを読み返して撃つべき文章を頭の中でクルクルしているのですが、考えるほど「ヒドイ内容」で、本当にこれを撃つのかよ、いい加減にしてくれよと霊団に対する怒りがとめどなく湧き上がってきます。
自伝書籍原稿執筆は完全に止まっています。ってか、霊団が「本書け」言ってきたのも絶対スピードダウンだと思う、それにどのみちこの書籍原稿は超集中しても4~6ヶ月かかると思うし、書き上げたとしてそれをどう書籍のカタチに落とし込んで流通させる?問題山積、作業負荷高すぎ、どうにも手が止まる訳です。
さぁもう明日の準備ですので作業はココまで。スーパーレインアタックです、心していかないといけません。まずはアナログ絵356の4ページストーリーを終わらせます。大したストーリーじゃないとしても僕は絵を描くより他にどうしようもないのです。一旦切ります(祈)†
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
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