いよいよ家の中の大物に着手しないといけません。まずは分解してできるだけ軽くする(祈)†

とにかく絶対にいらないモノ、ただ単にジャマなモノがいくつかあります。それが試しに持ち上げてみようとするのですが恐ろしく重い。今まで片付けを続行してきたのはこの大物をなくすためと言っていいかも知れません。粗大で持って行ってもらうためには家の外に出さないといけませんが、重くてそこまで運べないのです。

引き出しを全部取る、棚板を全部取る、扉もネジで固定されているので全部取る。考えられる限りの軽量化をして、さらに家具移動用の台車というものがありますので、それを4すみに差し込んで運ぶつもりです。やりたくない、考えたくない。やる前からウンザリです。

かくなる上は家の中でのこぎりを使って切って分解してやろうかと思ったりもしたのですが、家の床がものすごい悲劇になる事でしょうし、かえって粗大で持って行ってもらう費用より高くついたりします。あーくじけそうになる。今日はもう疲れたのでやめましょう。

お花ちゃんのタネは順調に育ってくれていますが咲くまでは行きません。このまま咲かずに気温が下がってしまうのか、それともかろうじて撮影ができるのか。パァァっと咲くのを期待して待ちましょう。

霊団に徹底的に閉じ込めの導きを受け、心の中は怒りでどうしようもない状態ですが、悲しいですが最終的には霊団の思惑通りになってしまうのかも知れません。そんな人生は耐えられない絶対にヤダ。

本人がこれほどまでイヤがっているのにその考えがまるっきり無視されるなんて事があっていいのか。一体誰の人生なんだ。(霊性発現以降の人生はもう僕の人生ではないという事)

何とかアナログ絵357は完成させましょう。脱出につなげるためには20作も30作も作品を描く必要がありますが、描画負荷が殺人的すぎるのでたぶんそんなに描けないでしょう。しかしこれはダメなんだと思って止まるのがいちばん許せない。僕は前に進むのです。その先に必ず何かが待っているはずだからです。今日はテキスト撃ちで疲れましたので休みます(祈)†

「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†