先ほどAffinityPhotoのセットアップをやっていた時に危うく水をノートの上にこぼしそうになって相当冷や汗をかきました。買ったばっかりのノートを壊すところでした。ホントに危なかった。そしてこのブラボノート、メチャクチャ重いんですよ。これを持ち歩くとなるとバッグを背負っている肩が抜けるんじゃないか、ってくらいの重さです。

お花ちゃんの書籍が到着してますが、この本ではお花ちゃんを詳細に描く事はできなそうです。自分で撮影した画像が今のところ最強ですので、そちらを充実させるつもりでいます。まずお花ちゃんに元気に咲いてもらうようにしないといけない。アレアレ、園芸方向に手が伸びていってしまうのかも知れません。マイッタナァ、でも絵を描くためだからしょうがないか。

先ほど霊団が使命遂行に戻れ、的な事を言ってきてますが、最終的にはそうなるのでしょうが今回ばっかりは簡単には戻りません、僕レベルで大きい目的があるからです。その目的に少しでも近づくために作品数を増やしてクオリティを上げていきます。

この重いノートを持ち歩かなきゃいけないのか、もうウンザリだよこの人生。霊団がどれだけ僕をこの最悪の中に閉じ込めようとしてきても、僕は最後の1秒まで反逆を続けます、死んでも脱出してみせる。1億回頭をひっくり返しても受け入れられないからです。線画をもう1枚先行で描いておこうかな(祈)†

「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
■2021年4月7日UP■
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→

もうひとつ線画を描いてAffinityPhoto上で合体させないといけない、しかもこれから描く線画の方がはるかにムズカシイので、まだ線画30%完成中といったところ。今描き終えた線画がキャラで、これから描く線画がお花ちゃんです。間もなくお花ちゃんの書籍が到着しますので、とりあえずその書籍を資料にしてお花ちゃんを描いてみるつもりです。

何しろキャンバスがデカいので(10115×14276px 、B1)大きい紙(A3ケント紙、いつもフラーの線画を描く紙です)に細かく描きこんで行かないといけません、スキャナはA4ですのでdpiを可能な限り上げて分割でスキャンしてAffinityPhoto上で合体させないといけないのですが、これがまたいろいろありまして…詳細はハショリます。

霊団はもうダンマリを決め込んでくるのかと思いきや、線画を描いている最中にピーチクパーチク言ってきます。っとと、今書籍が到着しました。さっそくペラペラ見てますが、思ったより写真が小さいな。これでは詳細に描けないな。自分で撮影したお花ちゃんの画像の方が使える。んー、コリャ困った。お花ちゃんの線画、やはりすぐには描けなそうですね。

現在ペットボトルにいけてあるお花ちゃんがまだ完全に咲き切っていませんが追加で撮影してます。書籍より自分で撮影したお花ちゃんの方が使えます。となると資料が揃うのに時間がかかる事になり困った事になります、さぁどぉする。

実は霊団から「そんな事やってもムダだよ」的な事も言われています。絵に戻れと言ったのはお前らの方だろ。無視。要するに「スピードダウン」で言った一言という事なのです。僕には目的があるんだ、簡単にはやめないよ、何を言ってもムダだよ。

まずは手元の作業をガンガン進めましょう、30%の線画のゴミ取りを終わらせて選択範囲を切っておけば後がラクです、そこまで終わらせておいて「お花ちゃん待ち」の状態にしましょう。作業続行中(祈)†
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†■2023年3月4日UP■
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→

安息日の翌日、1日の仕事を終えたクローパス家の息子たちは、山へ出掛けていった。マリヤはただ1人、その日の疲れをいやすために、入り口の所で座っていた。どろまみれになった1人の男が彼女の方へ近づいてきた。近くまできたとき、その顔を見ただけで、かなり衰弱していることが分かった。

それで彼女は、何も言わず家の中に入れ、水がめを持ってきて足を洗ってやり、黙って彼の前にパンとぶどう酒を準備した。ほかの女なら、きっと何も言わないこの男を責めるに違いない。

しかしマリヤ・クローパスは、疲れきった彼の顔を見て、実際の年令よりも10年以上ふけこんでいるように思った。何か訳がありそうであったが、彼女はたずねることを遠慮していた。男は悲しみにうちひしがれたイエスであった。

イエスが再び旅行用の杖を手にとり、靴をはこうとすると、マリヤはもう我慢ができず、彼のもとに駆け寄って叫んだ。「待ちなさい!イエスよ!私が食糧を袋につめ、靴のひもを修繕するまで待ちなさい!」

彼女はエリコへの危険な旅がどうであったのかを知りたかったけれども、何も聞かず、黙々と旅立ちの支度を始めていた。それがかえってイエスの閉ざされていた心を慰めた。イエスは後ろを振り返って言った。

「こんなによくして下さったことを感謝しています。特になんにも聞かないで私の痛みにふれようとされなかったことを嬉しく思います。私の悲しみが余りにも深すぎて何も語れないのです。本当にごめんなさいね」

後になって彼女は、夫クローパスに語ったことによれば、このとき彼が味わった虐殺の光景は、彼が生まれてはじめて体験したもので、このときから彼の性格が変わってしまったという。今までの明るい性格が、彼の青春と共にすっかり消されてしまったのである。

人間不信に陥ったイエスは、2度と熱心党のやからに巻き込まれないようにエジプトへ行き、『伝道の書』(旧約聖書)の冒頭に記されている言葉、“伝道者は言う、空の空、空の空、いっさいは空である”という意味を知るために旅立っていった。

もしも、この世がこの言葉どおりならば、彼は世を捨て、先の隠者のようになり、神との交わりだけに専念し、2度と人間とは接触しないことを心に決めていた。

叔母にあたるマリヤ・クローパスにとって、イエスは自分の子供よりも大切な存在であった。彼女は暖かい言葉でイエスを包み、かいがいしく旅の支度をして、頬に接吻した。旅の安全を祈りながら。

イエスは月の出る頃に旅立って行った。マリヤは長い間イエスの後ろ姿を見送っていた。その後、主人のクローパスがナザレから帰ってきた。マリヤはイエスがエジプトへ行ったことを話した。虐殺事件に巻き込まれるよりは、いち早くガリラヤから出て行く方がよいと語りあった。

「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→

とにかく調べまくってますが、恐ろしく奥が深い事が分かってきてかなりしり込みし始めています。とても片手間で描けるような生半可なモチーフではない事はよく分かりました。これだったらテキストの作業をやってる方がまだ気がラクだ。しかしそれでは自分の望まないところに延々と閉じ込められる事になる、何としても脱出の糸口をつかまないといけない。モチョト悪あがきしてみましょう。

霊団は静観してます、ほとんど何も言ってきません。言ってこないうちに絵を描き終えないといけません。間違いなく途中でやめさせられる事になると思うからです。とにかく僕は閉じ込められるのが死んでもガマンできない、いつまでも霊団の手のひらで踊らされて最後まで進展のないまま終わるのがいちばん最悪。帰幽後にその閉じ込められた人生の埋め合わせがあると分かっていても甘んじて受け入れる気にはなれない。どうしてもイヤなのです。

何とかお花ちゃんと格闘してみましょう、その奮闘の先に新たなフラーが生まれるかも知れません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気ゼロ、奴隷の女の子を見殺しにする事を完全に決定している霊団をどうしても許す気にはなれない(祈)†

「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

イヤ、もうお花ちゃんというモチーフで描くと決めているのにお花ちゃん以外のモチーフの線画を描くのがおかしいという気分になってきてしまい手が止まってしまっています。しかしまだお花ちゃんを描き始めるには資料が足りない。

先ほどガマンできずに書籍を1冊注文しましたが、それで描き始められるかどうか。とにかく線画はチョト待ちましょう、描くならお花ちゃんとからめた線画にしましょう。もう霊団に対する反逆というだけではないのです、僕の方にも事情があるのです。もっともその事情もろとも霊団に破壊される可能性が濃厚ですが。そういう感じの事を言われていますので。

友人が霊関連書籍のテキスト化を手伝ってくれた事に本当に感謝します。もうこれ以上お願いできませんのでここまでとなります。友人が見直ししてくれたテキストのWordPressへのUPは少々お待ち下さい、もう状況が変わってしまっていますのでテキストに集中できないんです。絵を描かないといけないんです。

霊的知識のお勉強は本当の本当に続けた方がイイと思います。友人はまさか僕のようなヒドイ目には遭わされませんので大いに知識を獲得して帰幽後に置かれる境涯を少しでも明るいものにすべきだと思います。もっとも物質界生活中のおこないによって境涯が決まるのであって知識だけではダメなのですが。獲得した知識を行動に反映させないといけないんですよ。

霊団は僕がここまで本格的にDreamworkに戻るとは思ってなかったのかも知れません、面食らってるのかも。それで多少あわてたような事を言ってきてます。僕としては本当に頭にきているものの、残念ながら霊界は厳然たる上下関係の世界ですので最終的には霊団の言う通り使命遂行に戻らされるのだと思います。まぁイエス様との約束だからそれはしょうがない。しかしできる限り描く。

さぁお花ちゃんというモチーフは僕にはハードルが高くて描き切れないかも知れません。しかしどうしても描かねばならない事情が(僕の側にだけ)あるのです。霊団の意向とは関係ありませんのでその僕の意向は踏みつぶされる事でしょう。しかし簡単には踏みつぶされません、ある程度の足跡は残します。

さぁ線画困った、どぉするか。何とか考えてみましょう(祈)†

「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
■2019年8月5日UP■
たった今霊団が「19」と降らせてきました。これは使命遂行前のブログ「青いグミと赤いグミ」の事を言っているのです(祈)†
が、そんな中、数人、本当に数人ですが、グミの身体を「青色」から「赤色」に変色させて、プニュプニュした腕を小鳥みたいに一生懸命パタパタと羽ばたかせ、風に立ち向かうように少しずつ少しずつロケットブースターから上昇して行く者たち、数人の「赤いグミ」たちがいました…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→

月がこうこうと照りわたる頃、イエスとシモンはエリコに向かって出発した。こんな穏やかな月光のもとであっても、荒野の夜は恐怖にみちていた。ジャッカルやハイエナがうろついており、周囲は無気味な陰影をうつしだしていた。そそり立つ崖の下では、今にも人間をおしつぶしてしまうような脅威におそわれた。

イエスとシモンは、まるで暗い牢獄の中に閉じ込められているような気がして、心が沈んでいた。もうこれ以上進めないと知り、地上に横になった。飢えきったハイエナがうろうろしていることを承知の上で、安らかな眠りについた。守護天使があらゆる危険から守っているように見えた。

次の朝、目が覚めると、身も心もすっかり爽やかになっていた。そこからエリコはそう遠くなかった。エリコは、ちょうど窪地のど真ん中に在り、エメラルドのように美しい緑地帯であった。しかし、周囲は茶褐色の砂漠に囲まれており、うっかりさまようものなら、渇きがこうじて気が狂ってしまう程であった。

イエスはつぶやいて言った。「ここは実に不思議な所ですね」「でもエリコに入れば天国ですよ」

2人は山岳地帯から平地へ降りて行き、オレンジ、メロンを栽培している所を歩いていった。途中で大きな棕梠(しゅろ)の木陰で休んだが、できるだけ急いで先に進んだ。

エリコの町の中には熱心党の寄り合う家があった。それは、ザカリヤという男の家である。2人はそこでローマの手先から逃れてきた者の情報を知り、久し振りに食物にありついた。逃げてきた唯1人の党員は、イスカリオテのユダであることを知った。

彼は憎悪と怒りにたけり狂っていたそうである。目の前で首領の兄が殺されたからである。ユダは真夜中にやってきて3時間ほど眠ると、またでかけて行ったそうである。他の仲間にローマ軍の手入れがあることを知らせるためである。

このようなことをザカリヤは話してから、ユダは昼頃ここに戻ってくると言った。これを聞いたイエスは、すっくと立ち上がりシモンに言った。「私のあとについていらっしゃい」

2人はその家の主人に別れを告げると、一気に棕梠(しゅろ)の木立ちの所へやってきた。そこは、町から見えにくい所にあった。棕梠の木立はヘロデ王の宮殿に近く、王宮の庭をかこむように茂っていた。

真昼どきであったので、王宮の者はみんな昼寝をしていて、そこには誰1人見当たらなかった。イエスは、シモンに始めて自分の心を打ち明けた。イエスは、人間が悪い夢を見ると、ろくでもないことばかりが起こり、苦しみ、殺人、暴力などの原因となることを多く語った。

イエスは続けて言った。「このような人間のあわれな生きざまを見て、昔の預言者は次のようなことを言っております。『空の空、すべては空しい』てね。ですから昨夜の出来事を見てつくづくと思いましたよ。何と言ってもこの世からあのような悲劇を無くすためには、日ごろから霊性を磨き、神の道を歩く努力をしなければならないんですよ。

私は、かつて人里はなれた山で暮らしながら神の道を求めている預言者と話したことがあるのです。私も1人きりになって真理を見いだしたいのです。今は、アサフの死によって深い悲しみにひたっています。

正直に言って、彼は私の成長を妨げておりました。でも、彼にとって私が言ったことは、生命の糧になっていたのです。あんなに喜びの生活を送れるように導いても、一瞬にして暴力によって吹き飛んでしまうのですからね。

私は本当にアサフのことを思うと、実に悲しくなります。そんな訳ですから、もうあなたともここでお別れいたしましょう。私はもっと確実な答えを見いだすために、遠い国に行かねばならないんです」

シモンは大声で叫んだ。「先生!私は地の果てまで、あなたの後に従っていきたいのです」「それはいけません。ユダがあなたを必要としているのがよく分かっているからです。ここが本当の友情を示すときであると思います。考えてもごらんなさい。ユダのような誇り高い男が、夢を破られ、かたなしになってしまったではありませんか。みんな憎しみと欲望のなせる業なのです」

シモンは言うことを聞かず、しつこくイエスに迫った。ついにイエスは命令するように、厳格な態度をとったので、シモンも仕方なく引き下がったのである。
2人は、しばらく祈りをした後、シモンは言った。「ザカリヤの家に行くことにいたします。ユダに何か伝えることはありませんか?」

「そうそう、彼にこう伝えて下さい。人の子は、生命を滅ぼすためではなく、それを救うために来たのです、とね」

「それだけですか?」「それだけで充分ですとも。世の造られる始めの頃より、人はこれと正反対なことをやってきました。このことに気づくまでは、決して天の王国は、人々の心に宿ることはないでしょう。残念ながら、人々の心は、目の前の欲と権力に目がくらみ、心配事で身動きができなくなっているのです」

イエスはこう言ってからシモンに命令するように言った。「昨日のことは誰にも言ってはなりません。この荒野で熱心党の者が集会を開き、イスカリオテのユダが権力に憧れていたために、罪もない者までも死なせてしまったことをね」

ずっと後になって、この2人が(ユダとシモン)イエスの弟子となってからも、この約束はきちんと守られていたのである。シモンとユダは、このことで深くかかわりあっていたのである。

そんな訳で、イエスの他の10人の弟子たちは、このことについて全く知るよしもなかった“海の道”という荒野で、ローマ軍による虐殺があったこと、しかもイエスがイスラエルの王になり、ユダが総理大臣になるという大それた計画をユダが持っていたことを。

イエス自身も、このことについては一言もふれなかった。ユダとシモンを怒らせたくなかったからである。事実イエスは、イスカリオテのユダを心底から救おうとして、それに成功したのである。しかし、生涯の最後の一瞬に、ユダはサタンに襲われ、不幸な預言が的中してしまったのである。

「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→