正直言ってタネというものを人生で初めて買ったかも知れません。お花ちゃんのタネと、あと土を買ってとりあえず植えるところまでやりました。僕のやり方が間違っていなければ1週間ほどで芽が出始めるという事のようです。間引きしてさらに水をやって、咲いたら思いっきり撮影、という流れです。

全ては絵を描くための資料集めという事ですが、霊団がとにかく反対しまくってます、何をそこまで騒ぐ必要があるのか。何だかんだいって使命遂行そのものはやめてないだろ。やるべき事はちゃんとやってるだろ。

これってひょっとしてDreamworkをやめさせた事と関係があるんじゃないのか。ちょうどA2キャンバスの作品を販売開始する、その寸前に霊性発現になって販売を止めさせられた。そして今回、アナログ絵357は販売するつもりで描いている、それを霊団が大騒ぎしている。何か関連性があるような気がする。

そして家の片付けも続行中、これは出版社設立がもし実現した時、この片付けが役に立つ可能性があるので先行してやっている作業ですが、先ほど草刈りを少しだけやりました。これは長時間やってはいけない、身体が動かなくなる。ごく短時間で切り上げました。ちょっとずつ進めましょう。

次回の山のアタック前にお花ちゃんの線画をUPさせてAffinityPhoto上の作業に移ります。とにかくまず1枚描き上げて、それから次の事を考えます。霊団が騒ぎすぎだと思う、何かおかしい、裏があるような気がする。あ、そういえば今日削除したインスピレーションの中に気になるものがひとつありました。どうかなぁ(祈)†

「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→

230913飴ちゃん投げつける

現在アナログ絵357描画中ですが、この絵は「反逆の絵」として描いています。その僕の反逆に対して霊団が猛烈に反対の意志を示しています。僕が考えている「どうしても反逆しなければならない事情」と、霊団側の霊的事情に大きな差があります。まずはインスピレーションをこのように羅列してみましょう。量は少なくしてあります撃ち切れないものですから↓

大変重いモノが僕の背中にのしかかっています。僕は何が何でも反逆を完了させようともがいていますが、反逆完成の先にあるものは地獄、反逆をやめて霊団の導きに従うのもまた地獄、どちらに行っても地獄の状態です。全ての説明はムリですができるだけテキストを撃ってみましょう。

人形生活 必要な保護を受ける事ができます 本物の謙虚を身に付けて欲しい

230913人形生活230913必要な保護を受ける事ができます230913本物の謙虚を身に付けて欲しい

「人形生活」これが僕の霊媒発動に関するインスピレーションで、霊媒として物質界で仕事をする事は決して大げさな意味ではなく真実として「神のご意志を遂行する仕事」であり、そういう仕事をやらせてもらえるという事は光栄の極みなのですが、僕の場合、霊媒として機能するためには「あるところに閉じ込められる」という条件が付きまとうのです。

その「あるところ」とは、Dreamworkの時、11年前にとっくに離れていたはずの場所で、霊性発現して霊団の導きに従った事で、その場所に何と現在も閉じ込められての生活を余儀なくされているのです。

僕はその場所が心の底から大キライで何が何でもそこから出ようとして何年もかけてありとあらゆる手を尽くしているのですが未だに全く脱出できず、現在は「絵に戻る」というカタチで何とかそこから脱出できないかと最大級に霊団に反逆しているところです。

人形生活つまり霊媒として仕事する事になれば、その場所にさらにさらに閉じ込められる事になるのではないか、そう思うと反逆しない訳にはいかず、霊団に激しく反対されているのですが全力で反逆の作業をしているのです。

「必要な保護を受ける事ができます」これは霊団の導きに従って霊的仕事つまり霊媒として機能すれば、スピリチュアリズム勃興時の数々の霊媒が例外なくそうであったように、間違いなく生活が困窮状態に突入させられます。

WordPress霊関連書籍ヘッダー心霊科学本格入門

現在「心霊科学本格入門」を読んでいますが、この中に心霊治療家ハリー・エドワーズ氏に関する記述があり、エドワーズ氏は人類史に残る偉大な霊的仕事を物質界にておこないましたが、その生活は困窮を極め、借金まみれ、全く治療費を取らないためにエドワーズ氏の治療センターは2度破産しかけたそうですが、霊団の保護でかろうじて危機を乗り越えたそうです。

エドワーズ氏帰幽後は治療センターや著作物の著作権は債権者のモノとなったそうです。霊的に素晴らしい仕事をするという事は物的にそういう状態にさせられるという事なのです。

僕の場合、霊団の導きに従う事は、僕が大キライでどうしようもないある場所に延々閉じ込められる事を意味するため(そこに閉じ込めておけばかろうじて生活費は確保されるため)どうしてもそれを受け入れる事ができないのです。とにかく全力でその場所から脱出しようとしています、イヤでイヤでどうしようもないのです。
心霊治療家パリッシュ
モーリス・バーバネル著
あだち・M・りょうた訳
cosmicfox7.seesaa.net/article/463454756.html

あだちMりょうたparish2

霊団がずっと「パリッシュパリッシュ」言い続けてきますが、この上記のブログ運営者の方の活動は本当に素晴らしく、この「心霊治療家パリッシュ」のページを僕のWordPressに転載させて頂けないでしょうかと依頼したい気持ちでいるのですが(連絡した事はありません)パリッシュ氏も心霊治療家として活動するにあたり、将来が安定していた仕事をやめざるを得なくさせられていたようです。

まだしっかり読み込めていませんのでハッキリ言えませんが、パリッシュ氏もハリー・エドワーズ氏と似た感じの物質界人生(物的困窮人生)を送ったものと思われます。霊団が「パリッシュパリッシュ」言ってくるのは、僕にもその困窮人生をやれという意味で、現時点で十分すぎるほど困窮しているというのに、これ以上苦しい状態にさせられたらやっていけネィヨ、という事でいやが上にも反逆に拍車がかかる訳です。

しかし霊的仕事をする者は「必要な物は必ず授かる」という霊的法則があります。苦しい状態にさせられるが仕事はギリギリ続行できる状態にしてもらえるのだそうです。思いもよらないところから支援を受けるといった事が頻発するそうです。

僕が霊団の導きに完璧に従い切れば、僕の身にもそういう事が頻発するのかも知れませんが、僕の場合は「あるところに閉じ込められる」のが死んでも許せず、全力で反逆を続行しているところなのです。どうしてもそれだけは受け入れられないのです。

「本物の謙虚を身に付けて欲しい」僕の反逆を受けて霊団がこのように言ってきます。霊の導きに従えば全てが佳きようになるという事なのですが、僕は知識としてそれを十分理解しているのですが、まず、あるところに延々閉じ込められる事になるのが死んでも受け入れられないというのがひとつ。

もうひとつは、霊性発現以降この11年の使命遂行生活を思い返す時、僕は少なくとも初期の頃は謙虚を貫いて仕事をしてきました。その謙虚の結果がこのありさま。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させるつもりがなく邪悪を存続させる気満々。奴隷の女の子は完全に見殺しにする事を霊界全土で決定している。

何ひとつ結果に到達せず、やった事といえばただひとつ「僕の人生をブチ壊した事」ただそれだけ。現時点で十分ブチ壊されているのにさらに破壊に拍車がかかる事を言ってくるものですから、僕の反逆の意思はさらにさらに強固になっていき、霊団にどれだけ反対されてもアナログ絵357(販売予定の作品)を描き続けているのです。

僕が霊媒として機能して新規の霊言が降ってきたらそれはスバラシイ事であり、僕自身もそれを強く望んでいるのですが(出版社を設立して最大級に霊言の拡散をおこないます)どうしても反逆しなければならない理由が僕にはあるのです。それが小我の理由という事も分かっています。それでもどうしても受け入れられないのです。

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変態の国

230913変態の国

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した皆さまの思念と思われます。僕は物的情報に弱いですが、何しろ明治維新以降の日本の歴史はほとんどウソで塗り固められているそうで(大河ドラマ、幕末の志士等のお話も全部ウソなのだそうですね)そのウソを未来永劫つき通そうとしている、その国の姿が、皆さまに「変態の国」と映るという意味ではないでしょうか。

強姦殺人魔を全力で守り通そうとして国民に延々と洗脳ニュースを流し続けるその様子は、真実を理解した人間には「変態の国」と映る事でしょう。が、この件については僕より詳しい方がたくさんいらっしゃる事と思いますので、これ以上の説明は控えます。
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→

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永遠の刑罰 ヤヴァイ 振り返って下さい 今はムリなんだよ 死んでも許してはいけません 一応早く出れるとは思ってます

「永遠の刑罰 ヤヴァイ 振り返って下さい」インペレーター霊が仰っていますように、霊的使命を賜り神のご意志を遂行する光栄に浴しながら、霊団の導きに背を向け物的生活を優先させた者は、霊的知識を理解せず無知から悪徳の人生を送った者よりもさらにキビシイ状態に置かれるのだそうです。

現在の僕がどうやらその状態なのだそうで、僕はこの11年間、自分を殺して使命遂行を続けてきたつもりですが、それでもこういう事を言われるのかと思うと究極にシラケた気持ちになります。そういうセリフは物的結果に到達させてから言ってもらっていいですか、そう言わずにはいられません。

使命遂行開始初期の頃の謙虚さを振り返って下さい、霊団はそう言いたいのでしょうが、僕は実は初期の頃からDreamworkをやめさせられて心の中は怒りでイッパイでした。僕が帰幽後にキビシイ状態にさせられるのはフツーに了解ですが、どうも脅迫に聞こえる。奴隷の女の子を完全に見殺しにしている奴らに言われたくない。

「今はムリなんだよ」霊団からずっと僕の身に迫る危機について情報を受け取っていますが、とにかく今の物質界、今の日本は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を正しく罰し滅ぼす状態まで進化していないという事のようなのです。

洗脳が撃ち破られて正しい認識が広まっているのは間違いないと思います。しかし実際に邪悪を滅ぼすところまで行くにはまだ時期尚早という事のようで、僕は既にジイサンですので残された時間はそれほど多くなく、つまり僕の物質界生活中にはもう何もするつもりがないという風に受け取れるため、どうしても僕の心は反逆の方に走ってしまうのです。

「死んでも許してはいけません」これがどうも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の僕に対する思念のようにも聞こえます。もしかしたらコイツらが自分たちの邪悪の正体をいよいよゴマかしきれなくなって(国民の洗脳が完全に撃ち破られて)本当に逮捕になるのかも知れません。

「一応早く出れるとは思ってます」で、明仁、文仁、徳仁、悠仁は自分たちを逮捕に追い込んだ張本人である僕に対する復讐を当然仕掛けてくるはずで、意味不明の濡れ衣を僕に着せてキビシイ状態に閉じ込めようとしている、それを霊団は防御しようとして僕はずっとムカつかされているという事なのかも知れません。

明仁、文仁、徳仁、悠仁は正真正銘の大量強姦殺人魔ですから独房から一生出られる訳がありませんが、僕は何も悪い事はしていませんので閉じ込められた場所から割と早く出られるという事を霊団は言っているのかも知れませんが、そういう問題じゃないだろ。無実の人間がそういう状態にさせられる事自体が大問題だろ。完全に「魔女狩り」の状態にさせられるという意味です。
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

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飴(あめ)ちゃん投げつける 花は成功し

230913飴ちゃん投げつける

はい、正直言いまして使命遂行のモチベーションは落ちてます。長文を撃つのが苦しくてどうしようもなくて今週のインスピレーションの大半を削除したため、このように少なくなっていますが、その中から今回はコチラ「飴(あめ)ちゃん投げつけるをブログタイトルに冠してみました。説明だけは何とかしてみましょう。

「花は成功し」これは僕が現在おこなっている霊団に対する反逆の内容の事で「お花ちゃん」を新規モチーフとして絵を描き続ける事で何とか最悪の現状を打開できないかと思っているのですが、霊団はその「お花ちゃんモチーフの絵」が成功すると言ってきています。

ハッキリ言いますが霊団のこの一言は「皮肉、イヤガラセ」でしょう。物的成功は霊的失敗であり霊団が物的成功を後押しする訳がないからです。それはこの11年の苦難の使命遂行人生を見ても明らかでしょう。1度たりとも霊団が物的支援のような事をやってくれた事はありません。明けても暮れても人の人生をブチ壊す事だけを言い続けてきましたから。

「飴(あめ)ちゃん投げつけるですが、これが降ってきた時の状況を説明しますと、僕の心はもう反逆の方向性でほぼ固まっており、トランス時に霊団にアレコレ言われていたのですがムカつく内容ばかりで、僕は無視してクロッキーにもメモせずにいたのです。

そして僕が何とかして絵を描き続ける事で閉じ込められ続けているところから脱出しようとしている、その意志が強固だと霊団が理解したのでしょう、次の瞬間、トランス時に霊視で飴(あめ)ちゃんを10個くらい乱暴に地面に投げつけるという映像が降ってきたのです。

僕は45分ノートの時間(仕事の休憩時間の事です)はいつも使命遂行の諸作業をしていて、ノートPCでテキストの作業をしたり、トレース台で線画を描いたりしているのですが、その時に眠気防止で飴(あめ)ちゃんをなめているのです。

つまり線画を描く時はいつも飴ちゃんをなめているという事であり、その飴ちゃんを霊団が僕の立つ地面に向けて乱暴に投げつけてきたという映像で、そこに霊団の、僕の反逆に対する怒りの感情が読み取れるのです。

絵ヤメレ、使命遂行に戻れと霊団が怒りと共に言ってきたという意味になるのですが、僕から言わせれば、その使命遂行とは何ですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも滅亡から守り通し、奴隷の女の子を何が何でも見殺しにし続ける、これがあんたたちの使命遂行という訳ですか。それはご立派なお仕事ですね。

ただひとつ、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというなら、その時は出版社を設立して全力で霊的知識の情報拡散をおこなうつもりですが(設立しなくても方法はある)僕はその時に刊行する書籍の名称を「二枚舌(にまいじた)霊団の霊言」にするつもりでいるよ。これは本気でやるよ。

なぜならそれこそが事実だからです。物質界の邪悪を何が何でも守り通そうとし、奴隷の女の子たちをひとりたりとも助けようとしないが、霊言の内容には「人類を救う」だの何だのと書いてある訳ですから、それを正直に「二枚舌(にまいじた)」と表現するのです。

とにかくこれ以上閉じ込められるのは死んでもガマンならないんだよ。イヤだと言ったらイヤなんだよ。誰にだって「どうしても受け入れられないもの」があるだろう。イヤなものをイヤと言って何が悪いんだ、昨日今日の出来心でイヤと言ってるんじゃないんだよ。霊性発現前からずっとイヤなんだよ。

とっくの昔にそこからいなくなってたはずなのに11年閉じ込められているんだよ、誰だって怒るに決まってるだろ。そこから脱出するためならどんな小さな可能性にもかけるんだよ、何としても出るんだよ。そこを出る事ができたら「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業を再開する。それまでは絵に集中する。

…とまぁ、このように書いていますが、実際には絵をどれだけ描いてみたところでそのイヤで仕方ない場所から出る事にはつながらないと思われます。冷静に試算してみますと、例えばオンデマンドのポスターが毎月コンスタントに100枚くらい売れないと絵1本で生きていくのはムリという計算になります。これはかなりキビシイ数字でしょう。たぶん月2枚も売れたらバンバンザイ、そういうレベルでしょう。

霊団にちょっかい出されずにこの11年Dreamworkを続行して作品数が200の王台に突入していれば、それをオンデマンドで世界販売してたぶん絵1本で生きていける状態になっていたでしょう。今から絵を描き始めて作品数を200に乗せるには、以前とは作品の描き方、鮮明度が違うので間違いなく10年以上かかるでしょう。その時僕は一体何歳ですか。

そこまで根性で描き続けて、ようやくイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できると思ったその時には、定年で自動的にそこから出るという事になるでしょう。つまり霊団は「もう何もしなくていいからそこに閉じこもっていろ」と言って飴ちゃんを乱暴に投げつけているのです。

これは「何かに燃えなければ生きていけない」僕にとって許されざる考え方で、そんな惰性でダラダラ10数年を暮らすなどという事は絶対に有り得ない。僕はそんな人生は絶対にイヤです。霊団が使命遂行やる気ゼロなら僕本来の「燃えるモノ」を追いかけて熱く生きるのが当然であり、文句を言われる筋合いはないのです。

ただしもちろん霊的知識に照らし合わせて見た時に心に引っかかるものはあります。絵に集中する事によって「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」この作業を止めなければならないのは僕的にも心が痛みます。しかし脱出が実現したら即テキストの作業に戻ります。まずは脱出が最優先なのです。

認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。

とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。

いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ。
僕に文句があるなら使命遂行を前進させろ。死ぬ気で仕事しろ、あんたたちはとっくに肉体脱ぎ捨てて霊体まとって死なないんだから死ぬ気でやれるはずだろ。もっとも僕に本気で危機が迫っているので前進するにできないという事のようなのですが(祈)†

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「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→

八ヶ岳アタック1012プロセス実行

一応長文テキスト80%完成中ですが、いつまでもこんな状態は続けられないと思います、もう完全にモチベーションが切れているからです。僕は何かに燃えていないと生きていられない人間ですので、霊団が使命遂行やる気なしの態度をここまでハッキリ見せている以上、僕レベルで燃える事をやるしかないと思っていますが、霊団はそうは思っていないのです。

何とか撃ち終えてアナログ絵357に戻りましょう。お花ちゃんの線画、間もなく描き終えられる予定です。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、トリカブトちゃんがあちこちに生えているのには驚きました。トリカブトの根にもっとも強い致死性の毒があるそうで、思わず引っこ抜いて根っこを噛んでやろうかと思ったりもしましたが(物質界に残されるのがイヤでイヤでどうしようもないものですから)このお話はムダに長くなるので後ほど。

インスピレーション量、多くありませんが一応テキスト撃ちに入ります。僕の反逆に対して霊団が相当強力にダメ出しをしています。そのあたりを書く余裕があれば書きますがどうでしょう。さぁ急ぎましょう(祈)†

今日はグラデーション撮影はないと思っていたので撮影に適さない場所をあえて選択したのですが、標高を上げてみたら月さん星さんが見える。なんですと。山域を間違えてしまいましたが、今から移動はもうできません、間もなくグラデーションの時間になります。その山域で撮れる限りグラデーションを撮って帰ってきました。かなり強引、カメラとの距離が取れない苦しい撮影となりました。

撮影時の気温8度、ゴール時の駐車場の気温21度、気温差にウンザリしながら着替えているとハチちゃんが汗まみれの僕の頭や肩に止まって動こうとしません。「ハチちゃん、それじゃ着替えらんないでしょ、ブンブン飛んでなさいよ、もう」って感じでハチちゃんに良いゴールを演出してもらいました。

今日はひとつ発見がありました。山で「トリカブト」をいくつも見かけたのです。イヤ、これまでも見かけていたはずなのですが、それがトリカブトだとは知らずに素通りしていたのでしょう。お花ちゃんの資料集めがこんなカタチで役に立ちました。とはいえ山で植物を取って帰ってきたら犯罪ですのでやめましょう。

八ヶ岳アタック1020トリカブト

明日の長文ブログは霊団への反逆の内容になる可能性が濃厚ですが、まずは身体のダメージを抜く事に集中させて下さい。撮影画像のUPは明日(祈)†

描きなれない事と資料不足とでなかなか進まないものの一応70%完成中、来週中には線画をUPしてスキャンできるでしょう。どうしてもやらねばならない反逆があるのです。そのためにはもう絵を描くしか方法が思いつかないのです。何としても描きます。

お花ちゃんをタネから育てる事もいよいよ本気で考え始めていますが、これをやるとなったら得るものと同じくらい失うものもあります。いちばん失うのはシルキー(PC)に向かう作業時間、つまり使命遂行の時間という意味、イヤそれは困る。んんん、しかし土をいじったりして気分が変わってイイのかも知れない。まだ考え中。

明日の山のアタックはグラデーション撮影はなさそうですのでそれを見越した山域に赴き、撮れる限りのモノを撮って帰還後の長文ブログに集中します。ネタはかろうじてありますが、なければないで霊団に対する反逆の内容を書きます。アナログ絵357をできるだけ早く描き上げて次の作品に着手しないといけません。簡単にはやめません当分描き続けるつもりです(祈)†

■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→

数箇月が流れた。イエスの霊力は日ごとに増していった。イエスは神よりの真理を語ったので、多くの人は彼を憎んだ。多くの信奉者も次第にイエスから離れていった。それでイエスを殺害しようとする動きが大きくなってきた。12人の弟子たちは早速このことについて協議した。

彼らは、即刻ユダヤから離れないとみんな殺されてしまうとイエスに言った。彼らはまるで狼の前でふるえている羊のようであった。ユダは、武器をとって立ち上がる時はまだきていないけれども、とりあえずガリラヤのどこかに身を隠すことが必要であると説得した。

弟子たちの恐怖心が絶頂に達すると、彼らはみんな逃げ腰になり、イエス1人をその場に残してもどこかに行こうと主張した。長い沈黙がつづき、恐怖心があたり一面をおおっていた。ついにイエスは口を開いて言った。「おまえたちも行ってしまうのか!」

そのときからイエスは全く孤独であることを感じた。彼はすでに喜びを失い、人間の深い悲しみを味わっていた。イエスは言った。「世は決してあなたがたを憎みはしない。私を憎んでいるのだ。私が悪の正体をあばいているからだ」

弟子たちはまだ聖霊の力を受けていなかったので、根は善良であっても恐怖から抜け出すことはできなかった。ユダがひそかに進めていた反乱計画は、エルサレムで思うとおりに若者が集まらず、おまけにイエスに手のうちを読まれてしまったので、ただ悶々としていた。

さて、イエスはいよいよガリラヤを出発し、サマリヤを通ってエルサレムに行く決心をしていた。彼はエルサレムで教えを説くためであった。イエスは70人の弟子団を構成して、神の国についての概要をひろめさせた。

ユダはまた、ひそかに武器の番をさせていたヨエルという男に、いつでも反乱を起こせるように準備するように伝えた。ユダは、性懲りもなく、もしかしたら自分の反乱計画が成功するかもしれないと思っていた。イエスが、きっと、奇跡を起こすに違いないと考えていたからである。

■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→

タネ、腐葉土、プランター、草取り、その他もろもろの作業が発生してしまい本業が圧迫される事が目に見えているため、どうにも踏み込めずにいるのですが、しかしお花ちゃん撮影のためのサブスクをずっと続けるのがすごくイヤで(サブスクがホントに大ッキライなんですよ)あくまでも小規模でお花ちゃんをタネから育てる事をやってもイイかなぁと考えたりしてかなりググってます。

しかし撮影目的ですから小さなプランターでは足りなくなる事は明らかで、どんどん肥大化していって気付いた時には土をいじるのに1日の大半を奪われて全然シルキー(PC)の作業ができないなんて事になりかねません。僕は全ての作業をひとりでおこなっていますので何かをやれば何かができなくなります。

本業が圧迫されるのは回避しないといけません、なんのためにガンバッているのか本末転倒になってしまいますので。お花ちゃんの資料集めを続行していますが、やはり限界があるのです。自分で撮影するしかないのです。さぁ困った、どぉぉするか。

次回長文ブログの事をもう考えないといけないのですが、現状ブログネタとなるインスピレーションは枯渇気味ですが、ギリ書けない事はないといった感じ。イヤ、書きたい事はイパーイあるんですよ、書けないんですよ。まぁどうにも霊団が何も言ってこなければ僕レベルで書くしかないでしょう。アナログ絵357用のお花ちゃんの線画を続行中、正直苦戦中(祈)†

■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

テキスト撃ち、線画描画等々、作業の合間をぬって地味に地味に家の片付けは続行してました。今日も汗ダックダクですが少し涼しくなってきました。そろそろ手動ノコギリで手強い奴をギコギコ切り始めないといけません。地獄の作業だ、考えたくない。

この家の片付け、なぜ苦しみつつ続けているかというと、もしかして今後霊団の言っていた「出版社設立」が実現、なんて事態になった時、その時になって慌ててアレコレ準備としようとしても絶対間に合いませんから、先行でできるだけ家の中をカラッポにしておいて、何があっても即対応できるようにしているのです。

まぁ出版社設立はないと思ってますけども、そゆこと言っちゃいけない、わずかな可能性も残しておかないといけません。もし僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるなんて事態になったら、そこから怒涛の勢いで「サイキックニューズ状態」に突入し、たぶん月刊で霊言書籍を刊行しまくる事になり、生活がガラッと変わるはずだからです。

で、僕はその変化は歓迎していて、ぜひそういう風になりたいと思っていますので、それでハァ…ハァ…ハァ…言いながらも片付けを続行するモチベーションが維持できている訳です。出版社、やれるものならやりたいですよホント。

しかし今は絵に集中しています。理由があるのです、出版社設立は残念ながらないと予測しているため、絵の方にパワーを回さないといけない事情があるのです。ずっと霊団に対して反逆している事と関係があります。詳細は申し訳ありません、お話できないのです。

お花ちゃんの線画がまたしても止まってしまいましたが、しかし60%完成中、何とか描き上げてAffinityPhoto上の作業に移行しましょう。キャラ、お花ちゃん、背景と、塗るべき要素がたくさんあり、UPまでかなり時間がかかるかも知れません。だからこそ急がないと。正直、書籍は作りたい(祈)†
■2020年1月28日UP■
「山の行動食」についてお話させて頂きました(祈)†
「バターロール」ですが、意見は人それぞれだと思いますが僕はこのパンは山の行動食として大変優れていると考えていて結構長く行動食として採用しています。まず「凍らない」これが素晴らしい。厳冬期の標高2000mオーバー、しかも僕はナイトアタックですから気温はMAXでマイナス20度にもなります。その環境下でもこのパンは凍りません。おにぎりは凍ってシャーベットになりますので厳冬期の行動食にはなり得ません…動画を見る→
■2020年2月19日UP■
※トレイルムービー【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】2018年1月8日にUPしたブログです(祈)†
極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです。【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです。登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました…動画を見る→

イスカリオテのユダは、どうしても自分の夢をすてきれなかった。彼はローマと戦うことによって平和な王国が実現できると思っていた。彼はいつも父がローマ兵に殺されたことを恨んでいた。しかし、そのことを他人には話そうとしなかった。シーザの大軍と戦うためには、ナザレ派にもっと大勢の若者を加えなければならないと考えていた。

イエスは山の上で教え始えた。『義のために迫害される者は幸いである。天国は彼らのものである。平和をつくりだす者は幸いである。彼らは神の子とよばれるであろう』

そのほか、様々な教えを説いてきかせていた。ユダは、いつか折りを見て、自分の企てをイエスに打ち明けようとチャンスを狙っていた。

イエスはまた、金銭に対して全く執着しなかった。金銭は当時の権力者(シーザ)をあらわすものであったからである。それでイエスは、1銭も持とうとはしなかった。明日のことは全然心配しなかった。

ユダは例外であった。彼は会計係りを受け持ち、イエスを慕ってくる者が差し出す金を預かっていた。ピリポという弟子が注意深くユダを監視していた。献金の半分がどこかに消えていることを弟子たちは知らなかった。ユダは、ひそかに武器を買ってエルサレムの近くに隠していた。

このことは、ユダが死んでから分かったことであるが、彼はこのために1人の若者を雇い、必死になって新しきイスラエル実現のために軍団を用意していたのである。

ある日の夕方、例によって大勢の人々が山の上でイエスの話を聞いていた。みんなは空腹であったが、食べ物が手に入るような所ではなかったので、イエスはそのことを心配していたピリポに尋ねた。「この人々に食べさせるパンはどこで手に入れようか?」

ピリポは頭をかかえこんでしまった。彼は、かぼそい声をだしながら、200デナリの大金をつんだとしても焼け石に水であると答えた。ある者が5つのパンと2匹の魚を持ってきたので、イエスはそれを分配するように弟子たちに命ずると、何と、5000人の人々にゆきわたり、みんな満腹した。

弟子たちがパンくずをひろい集めると12の籠に一杯になった。ユダはこの光景を見て、度肝を抜かれてしまった。自分の目で実際に見たことを疑うことはできなかった。世俗の力しか信じられなかったユダの心は激しく揺れた。

次の日イエスは弟子たちを集め、イエスが抱いている抱負について語った。それは、新しきイスラエルの民を新天地に導いていくという話であった。そこでは、ローマに税金を収める必要もなく、金、武器、宮殿、ぜいたくな着物などは必要でなく、みんなで働いて得たものは、みんなでわけあう王国であると言った。

これはユダの心を試すために語られたのである。イエスはユダの顔をじっと見つめながら言った。「私は、おまえの魂のことを思うと今でも心が痛むのだ。いつになったらおまえは目が覚めるのか?」

ユダは心の中をすべて読み取られていることを恐れた。彼はイエスの顔をまともに見られなかった。彼は1人で寂しいところに行き、はげしく泣いた。シモンが心配になり、ユダのあとを追い、彼を慰めようとした。ユダはシモンに言った。

「おれはもうお手上げだ。おれは一体どうしたらいいのだ」シモンはこのことをイエスに報告した。イエスは言った。「そうなんだ。剣を鞘(さや)におさめるしかないのだ。きっとそのうち聖霊によって悪夢から目を覚ます時がくるだろうよ」

シモンは、イエスの言った言葉を理解することができなかった。イエスはひそかにユダを呼んで話をした。金も武器もいらない新天地のことを詳しく説明して聞かせた。そしてユダが光の道を歩むことによって、決して悲惨な結末をまねかないようにと説得するのであった。

神の子としてイエスの霊眼には、始めからユダは裏切る者と映っていたのである。しかし同じ人間としてユダの魂のために天の御父に祈り、もし神の御心であるならば、イエスの説得によってユダの心が変わるように願い続けるのであった。

■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→
■2019年10月18日UP■
「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
なぜか分からないながらもムカムカする、という感じでしたね。そのムカムカ、怒りが一体何であるかなど考える事さえしませんでした。「お前らなんか知るか」これが霊性発現前の僕の強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する正直な感想だったと思います。ただ唯一ピーチピチ(佳子)だけは「カワイイ女の子だなぁ、全然親と似てなくておかしいなぁ」とは思っていましたが…続きを読む→