いつもなら「アナログ絵357カラーリング30%完成中」とか書くのですが今回はそれすらまだ書けません、全然終わりが見えてきません。このお花ちゃんの絵を10枚も20枚も連発して描くというのは霊団への反逆以前に時間的パワー的にムリな気もしてきました。使命遂行を完全にやめてDreamwork状態(画家活動1本に完全にしぼる人生)に切り替えないとムリだと思います。しかしまず1作だけは描きましょう。

お花ちゃんのタネを蒔いてますが、芽が出ているものと出てこないものとがあります。今のところ原因不明。そしてもう気温が下がってきているのでこのまま咲かずに終わって6か月後にようやく咲き始めるとか、そういう感じかも知れません。そうなるとお花ちゃんの撮影が全然できなくなる。それは困る。

お花ちゃんのサブスクをやはり続行しなければならないのか、もしくは部屋に置けるビニールハウスのようなものがありますのでそれで温度を上げてお花ちゃんに咲いてもらうとか、何かしら対策を講じないといけません。んーまぁ何もせず春まで待つ事になるのかなぁ。

霊団が使命遂行に関する事を全く言ってきません。やる気ゼロ、完全にゼロ。物質界の問題を解決する気ゼロ。本当に頭にきますが、こんな言い方をしたらアレですが僕もそういう「傍観していられる人間」になりたいものです。霊界上層界で生活できるようになれば最下層の事など考えずに済むのかも知れませんから。

しかし上層界に召されようと思ったら物質界で試練を味わい尽さねばなりません。僕は一応それをやっているつもりですが、残念ながら僕の場合は霊団への反逆度合いがタダ事ではありませんので大して上の境涯には行けないでしょう。ハァァ絵をガンバらないと(祈)†

■2020年11月16日UP■
■アナログ絵309「フラー17誕生ストーリー」まずは1~3ページUPです(祈)†
僕「フラーが枯れる!?」僕「霊質の素材は永遠不滅なんだ!フラーが枯れるなんて、そんな事あるもんか!」僕「だ、ダメだ、僕の霊力では修復しきれない。フラーデッキだ!とにかくフラーデッキに戻るんだ!」僕「フェアリーちょっと待って。何とか07をクレスまで飛ばしてみる」僕「うっ!?」フェアリー「……」僕「フェアリー?」…続きを読む→
■2020年11月22日UP■
■アナログ絵310「フラー17誕生ストーリー」4~6ページUP、止まらずガンガン行きます(祈)†
僕「フラーが…」07「ありがとう…」僕「07がお礼を言ってる…僕は、何もしてあげられなかったのに…」湖の白鳥、咲き乱れる花、お花ちゃんを囲んでお祝いの歌を歌う妖精ちゃん、ユキ 僕「フェアリー、ココのお花ちゃんはみんなキレイに咲いてるのに何で07だけ枯れちゃったんだい?」フェアリー「…」僕「ん?」はい、霊体の僕の愛機「フラー07」が枯れてしまいました。僕は責任を感じて落ち込みますが、花の妖精ちゃんは笑顔で歌を歌い、フェアリーも超余裕の様子です。これはどうした事でしょうか。みたいな感じでストーリーは311(7~9ページ)312(10~12ページ)313(13~15ページ)と続きます。とにかく大急ぎで描きましょう…続きを読む→
■2020年11月26日UP■
■アナログ絵311、7~9ページUP「生命の創造を司る天使さま」の登場です(祈)†
はい今回のアナログ絵311は新規キャラ「生命の創造を司る天使さま」が登場ですが、当初はもっと古風なコスチュームを考えていたのですが特徴が欲しいという事でストーリーに合ったこのようなデザインにしてみました。皆さまはこの女性の天使さまの喪服姿を見て暗いイメージを抱かれる事と思いますが、霊的知識を正しく獲得するとその誤った認識は頭から消え去ります。不自由かつ鈍重極まる肉体をまとって物質界に残される方がはるかに不幸であり、肉体を脱ぎ捨てて霊界に帰る事の方がはるかに幸福であり、霊界の方々は物質界で人が死ぬと喜んでお祝いするのです…続きを読む→
■2020年12月7日UP■
■アナログ絵312、10~12ページUP、この3ページはきつかったですホント…(祈)†
はい、今回は霊団に「絵を止めてブログ書け」と言われて急きょ長文ブログを書いたりして描くのに苦戦させられましたが、僕の個人的所感としては「先週の山のアタック帰還直後に書いた【憎しみの大根源、ファーストインプレッション】について」https://wp.me/pa9cvW-4GY これの続きを僕が書く気でいる事を受けて霊団が「それ書くな」みたいな感じで慌ててブログネタを降らせてきたと、僕はそう思っているのです…続きを読む→
■2020年12月18日UP■
■アナログ絵313UP「フラー17誕生ストーリー」全15ページようやく完結です(祈)†
イヤァァァ長かったぁぁぁ…途中霊団に言われてブログに戻ったりして紆余曲折を経てようやく15ページストーリー、長い旅を終える事ができました。「いつか描かなきゃいけないストーリーだよなぁ」と思いつつ脳内でネームは完成していたものの、15ページという長さになかなか着手する事ができず、構想から完成までだいぶ長い時間が経ってしまいました。この「フラー17誕生ストーリー」は霊体の僕の搭乗機フラー17のストーリーだから描かねばならなかった、という事では全然なくて今後描くかも知れない「あるストーリーの伏線」として必要なものだったという事なのです。それはどういうストーリーかと言いますと…続きを読む→

一応アレもコレも全部片づける予定でいるのですが、いよいよ大物の片付けに着手しなければならず、粗大で持って行ってもらうためには家の外に出さないといけないのですが「これどぉやって運ぶんだ?」と頭を抱える物がいくつかあり、何とか台車に乗せて運ぶ事も考えているのですが、中身を全部片づけてカラッポにしたのにメチャ重いものが複数あって、どうやっても運ぶのはムリかも知れないと絶望感に浸っています。

しかもこれはノコギリで解体もムリ、本当にどうしたらいいんだろう。夏に入手した手動ノコギリを先ほどテストでギコギコしてみましたが、家の中にあるあのデカいのやこのデカいのをこの小さなノコギリで切り進めるのは無謀かもしれないと思い始めてきました。チェーンソー的なヤツを入手せざるを得なくなるかも知れません。んー絶望感がスゴイ。

って言いつつアナログ絵357カラーリング続行中。コチラを優先してガンバらないといけません。さらに自動書記テストも続行中ですが、コチラは恐ろしいほどに全く反応なし、どれだけトランスしてもペンを持った手は1ミリも動かず。しかし今回は2ヶ月でやめません、何が何でも続けます。

さぁいくつかの物は片付け切れず家の中に放置状態になる可能性がありますが、ここまで来ましたから「もうこれ以上はムリ」という限界点までやってみましょう。その先に果たして光はあるか。出版社設立、書籍制作、等々の実現なるか。まずは絵に集中中、できるだけ早くUPさせないといけません(祈)†
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

イエスが逮捕された直後に、ユダは大祭司の会計係りから約束の銀30枚を受け取った。これで夢が実現するものと狂喜したユダは、早速バラバを釈放するために獄吏のところへ走った。獄吏はすでに町へでかけていなかった。町へ行ってみると、とんでもない噂が流れていた。

彼らの1人がユダに耳打ちした。「もう金なんか要らないよ。祭司たちが直接バラバの釈放をピラトに願い出ているんだそうだ。こないだまでは、バラバは英雄だともてはやしていたんだが、ある筋の話によると、ローマの兵隊がバラバの手足をもぎ取ってダルマにしちまったそうじゃないか!

そんな役たたずをピラトがくれたってなんにもなりゃしねぇぜ!ひでえもんだよ!今じゃ、みんなぶるっちゃってね、イエスどころじゃないんだよ。それにさ、パリサイ人が金をばらまきやがって、イエスの悪口を言わせるんだから、たまったもんじゃねえよ。

あんなキリストなんかいるもんかって言ってるぜ!イエスがつかまったときなんか、奇跡のきの字も起こらず、天使にまで見放されちまったんだから、しょうがねえさね」

ユダは気狂いのようになってエルサレムじゅうを歩き回り、あらゆる情報を集めた。ついにユダはバルークのところへ行った。彼は大祭司の下僕と一緒に待ち受けていた。バルークは悲しげにバラバの不首尾を嘆いてみせた。ユダはもどかしそうに尋ねた。

「うちの先生はどうなったんですか?」「大祭司カヤパが彼を死刑にするためにピラトの所へ送り込んだのだ。平和を強調していた奴のことは、もういいかげんに忘れたらどうなんだね」

これを聞いたユダは、頭に血がのぼり、わめきだした。バルークが彼に言った。「イエスっていう奴は、ずいぶん臆病なんだってね。ペテロが剣をぬいて戦おうとしたのに、それを止めさせたそうだ」

ユダはうなるように言った。「だけど、彼は神の子じゃないか!なんだって神の天使すら現れなかったんだ!どうして神の子が見捨てられちまったんだ?」「奴は、ただの人の子だったのさ」「ただの人だって!」

ユダは、大声をはりあげながらバルークのもとから飛び出していった。そのときから、ユダはイエスがキリストであることを信じなくなった。ユダはわめきちらした。「おお!なんてこった!そういえばイエスが言ってたっけ、『この者は生まれてこなければよかったのに』と」

ユダはその足でアンナスの家へ急いだ。アンナスは数人のパリサイ人と楽しそうに話していた。民衆がどうやらイエスの死を望んでいることを耳にしていたからである。ユダは彼らの間に割り込むようにしてアンナスの前に立った。頭もさげず、怒りをこめて銀30枚をアンナスの足元にたたきっけた。

「私は汚れ無き人を裏切ってしまった。おまえはその代償を返せ!」アンナスは言った。「わしたちには何の関係もないこった!」アンナスは下僕に命じて、ユダをその場からほうり出してしまった。ユダは大声で祭司たちを呪い続けた。

ユダはバルークのところへ行き、1通の手紙を手渡してから、どこかへ消えて行った。その中には次のように書いてあった。

<僕は、師イエスを心から愛していた。他のどの弟子よりも深く愛していた。ペテロやヨハネよりも愛していた。誰もイエスのために生命を捧げようとはしなかった。みんな安全な所へ逃げてしまった。僕の命をイエスに捧げよう。イエスのいないこの世は僕にとって砂漠と同じだ。彼がただの人であっても、僕は愛している>

彼の遺書であった。その夜、群衆がバラバの救済とイエスの死を求めて叫んでいる頃、イスカリオテのユダは、エルサレムから離れ、寂しい所で首を吊り、自殺した。バルークが彼の死体をみつけ、銀30枚で陶工の土地を買い、埋葬した。銀30枚は、まさに彼の血の値いとなった。

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→

フラー1機描き上げるのとほぼ同等の作業負荷と言えそうなキビシイ作業が続いていますが、だからこそグラボノートを導入したのです。このノートを駆使してできる限り塗り進めないといけません。この1作に終わらず、お花ちゃんをモチーフとした絵を何枚も量産するつもりでいるのですが、霊団の反対度合いが尋常ではないので、さすがの僕も反逆し切れないかも知れません。

僕という霊媒が機能すればあらゆる事態が一気に前進します。何とかならないかという事で再び自動書記テストを始めていますが、物質界の人間主導でできる事ではなく霊界側で準備しておこなう仕事ですから、霊団がその気になってくれなければできないという事になり、前回今回しかり霊団は自動書記をやるつもりはなさそうな感じです。

しかしそうは言ってられません現状これしかないのです。もうやるしかないのです。またくじける事になるでしょうが当分トランスを続けてみましょう。僕は本はいくらでも作れるのです。準備は完全に整っているのです。あとは書籍用のテキストだけなのです。まずは絵に集中中。苦しくても続行中(祈)†

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→

霊界通信の大半は「自動書記」によって物質界にもたらされています。「霊訓」「インペレーターの霊訓」「ベールの彼方の生活 全4巻」「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」「不滅への道 – 永遠の大道」「人間個性を超えて – 個人的存在の彼方」などなど、そうそうたる書籍群です。

もし僕という霊媒が発動して新規の霊言が降ってきたら、そこから一気に事態が急展開します。僕は出版社を設立して降ってきた霊言を全力で書籍化します。僕は書籍制作のほぼ全てをひとりでおこなうスキルがあり、現在家の片付けを怒涛におこなっているのも出版社設立に必要になるかも知れないからなのです。

無地ノートとペンを用意してトランスに突入する練習を以前2ヶ月根性で続行しましたが、僕の手が文章を綴り出す様子が全くなかったため挫けました。しかし再び今日から再開させています。今度はもう少し長期間がんばってみるつもりです。

アナログ絵357カラーリング続行中ですが、これは時間がかかります。植物の密生を描くのはフラーよりキビシイかも知れない。しかしここまで来ましたのでまず1枚完成させるところまではやる。霊団は相変わらず心無い事ばかり言ってきますが、そんな事であきらめてたまるか。根性で続行中。

先ほどさらにお花ちゃんのタネを蒔きました。蒔かない事には咲きません、咲かない事には撮影できません。しかしこれから気温が下がってくるのでほとんど咲かないのかも知れません。しかしこの作業も続行中。お花ちゃんを自分で育てる事に慣れておきましょう。これも出版社設立とちょっとだけ関係ある作業かも知れないのです。

どうしても、どうしても、霊団に反逆しなければならない事があるのです。死んでも受け入れられない事があるのです。新規の霊言が降ってきたら一気にその問題が解決するかも知れないので自動書記テストを再開させたのです。動機が宜しくないのでやはり発動しないものと思われますが、イヤ簡単にはあきらめない。詳細はまたお話させて頂きます一旦切ります(祈)†
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→

アリマタヤのヨセフという金持ちがいた。彼もユダヤの議員の1人で、ひそかにイエスの弟子となっていた。彼は、緊急議会で再三にわたり、イエスの弁護をした。議会が閉会になってから、彼はその足で総督ピラトの所へかけつけた。ピラトは、彼の親しい友人であった。

ときはすでに夜が明けていて、ピラトは目覚めていた。ピラトは、ユダヤ人の不穏な動きに頭を悩ませていた。そこへヨセフがやってきたので、渡りに舟と部屋に案内した。もしかしたらヨセフから解決の糸口を引き出せるかもしれないと考えた。

ヨセフは、うちとけて何もかも話した。これは、パリサイ人と祭司たちの策謀によるものであることを説明した。それは、イエスが彼らの偽善にみちた悪業ぶりを直言したからであると言った。更にヨセフは、イエスが民衆に語りかけた新天地に関する説教のことを説明した。

金も税金も要らない王国、即ち神の愛によって運営される王国をつくる話のことである。ピラトは笑いながら言った。「詩人の夢だね。それは、この世では不可能だよ」ピラトは溜め息をつきながら言った。

「この世で大事なことは、厳正な正義が実際に行われることだ。ローマはそれに重点を置いているのだ。詩人がその役目に手をつければ、たちどころに国は崩れてしまうだろうよ。

でも、わしはその預言者に少なからず興味を持っているのだ。ローマの裁判は、夢を描く人物を守り、保護する義務を持っている。我々のやり方は、偽善や利己主義によって真実をまげるようなことはしないからね」

ピラトの言葉によってヨセフは勇気づけられた。ヨセフは、同胞の権力者が真実をまげているだけではなく、大ぴらにふみつぶしていることを深く悲しんでいたからである。

イエスが眠っている間に、パリサイ人と律法学者は協議を重ね、相談がまとまった。彼らは総督ピラトにイエスを渡し、十字架にかけさせようという内容であった。そこで大勢の人間がピラトの所におしかけ、カヤパの前で言った嘘の証言を何度も繰り返して訴えた。

「総督ピラト閣下!このままに放置されますと、奴は国中を堕落させてしまいます。シーザへの税金も払うなと言ってます。イエスは反乱の張本人なのです。奴は自らメシヤと称し、王であると豪語しているのです」

総督はイエスに尋ねた。「あなたはユダヤの王ですか?」「おっしゃるとおりです。でも私の王国は、この世のものではありません。霊界に在る王国なのです」「霊界に在る王国とは、詩人の夢よりもすばらしいものでしょうね」

ピラトは、ひどく疲れていたけれども、イエスに好感を持つようになった。イエスの方が、体制の賢者よりもずっと頼もしく感じられた。長老たちはじっとピラトの返答を待っていた。ピラトは彼らに言った。「この人には何の過ちもないではないか!」

彼らはますます興奮して絶叫した。「奴はみんなを引っ掻きまわしているんです。ガリラヤで引っ掻きまわし、ユダヤじゅうを攪乱しているんです。奴は至るところでシーザの権威をふみつぶしているんですよ!」

ピラトは顔をしかめながら尋ねた。「この人はガリラヤ出身なのか?」「そうです。ナザレ人です」ピラトは思わぬ言葉を耳にしてギクリとした。皇帝シーザのことにふれたからである。それで彼は早速、法的管轄の責任者であるガリラヤの王ヘロデのもとへ送り込むように命令した。

ヘロデはとても喜んだ。ヘロデは、かねてからイエスに会いたいと思っていたからである。イエスの名は、ガリラヤで奇跡と名説教家として知れ渡っていた。しかし、どんなことを質問してもイエスは何ひとつ答えようとしなかった。

大祭司や律法学者たちは、イエスが自らをユダヤの王と称していることで、いきりたっていた。彼らの権威が踏みにじられたという訳である。しかしヘロデ王は、ピラトと同じようにイエスの霊的側面にひかれていた。ヘロデ王は、ピラトよりもイエスのことに関しては多くを知っていた。

イエスがどんなに素晴らしい奇跡を起こしたか、真理についていかに多くのことを語ったかを知っていた。それでヘロデ王は、何とかイエスの命を救おうとして、わざとイエスのことを気狂い扱いにし、十字架刑に処する値打ちもないと言い張った。

そこでヘロデ王は、イエスに紫色の衣を着せ(王の制服)、神の子イエスに深々と会釈をして、偽りの敬意を払うように命じた。

ヘロデ王は、ひそかにピラトのもとへ使者をつかわし、このナザレ人は祭司たちの妬みをかって、不当な扱いを受けていると伝えた。この2人は、すっかり仲良くなり、なんとかイエスを救ってやりたいと願っていた。一方は預言者と称し、他方は夢見る詩人と称しながら。

「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→

「no rise」「本当によした方がいい」このあたりのインスピレーションについて、お花ちゃんの絵と絡めたカタチでブログ内で説明しましたが、それとは別の意味で霊団が降らせてきたという事が分かりました。そしてそれは皆さまにお話できない、霊団と僕との間だけのパーソナルコミュニケーション的な内容となりますので説明は控えさせて頂きます。

しかしそれら霊団から僕に向けられたメセを深読みしていくと、その奥に許されざる意味合いが込められている事が分かり、何をどう頭をひっくり返しても納得できない内容でとてつもなく怒りがこみあげてくるのです。

コイツら(霊団)はもう何もするつもりがないのです。ただ無意味に僕を物質界に残し続け、無目的にダラダラ過ごさせるつもりなのです。そんな人生死んでも送ってたまるか、あんたたちがそういうふざけた事を考えているなら僕は絵に戻ろうとするのが当然という事になる。燃えるモノもなくただダラダラ生きるなんて事があってたまるか。そんな人生死んでも許さん。

「全て自分の成長のためなんだよ」30年40年も無目的に物質界に残される事が僕の霊的成長につながると?何を寝ぼけた事を言ってやがるんだ、闘って傷ついて克服して初めて成長を遂げられるんだろう。

この霊団のやる気のない態度が頭にきてどうしようもありませんが、それくらい僕に待ち受けている未来がヒドイもので、それを回避させようという意味なのだそうですが、だとしてもムカつくんですよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから回避の一言では済まされません結果を出せ結果を、と言わない訳にはいかないのです。

出版社設立というわずかな可能性にかけて家の片付けを続行してますが、そろそろ大物(粗大)に着手しないといけません。中身を全て片付けて軽くしてありますが、それでもひとりで運べないかも知れないものもあります。台車とかを用意して強引に運ぶ事も考えてます。とにかく何とかする(祈)†

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

アナログ絵357、ココまで着手してしまっています、線画にもかなり苦労してようやくカラーリングに突入してます。描き始めた絵は最後まで描き切らないといけません。それが僕の基本姿勢です。もっともこれまで数回「途中で挫折」した事がある事はありますが(フラー11ver2.0とか)

霊団の言っている事は分からなくもないですがこの絵は描き切るつもりです。そして本当におかしな話ですが、霊団は物的数字(M〇n〇y)獲得につながる絵は描くのを徹底的にやめさせようとしてきますが、フラーは描け描け言ってくるのです。

これにも意味があるのですが長くなるのでチョト切らせて頂いて、まずお花ちゃんのタネをさらに蒔きました。土にバーミキュライトを混ぜ込んで追肥入れてアレしてコレして、まぁまぁ重労働。しかし蒔かなければ永遠に咲きませんので気温が下がらないうちに蒔いておかないと撮影ができなくなってしまいます。

そしてもうひとつ、家の片付けをさらに進めていますが、何て言うんでしょう「開けてはいけない収納」とでも言えばいいのでしょうか。開封されていない、1度も使われた形跡のない知人からの贈呈品とかがいくつも出てきました。(僕への贈呈品じゃないですよ)なんて無意味なプレゼントなんだ、ホントに物質って無意味だ。片付けててキモイ。

あとサブスクのお花ちゃんが到着してますが、注文しているデジ一眼のレンズが到着しないと撮影できません。そしてこのサブスクは今回で終了し、今後は自力でお花ちゃんを咲かせて撮影する方向で考えていますが、全然撮影できなくて泣きながらやめる事になるかも知れません。甘くはないでしょうから。

まずはアナログ絵357カラーリングを続行させます。霊団に反対されまくってますがこの絵は描き切るつもりです。まだまだお話したい事がいくつもありますが一旦切ります(祈)†

■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
TrailMovie Dreamwork(ドリームワーク)について(祈)†
そしてついに描き始めた41作。過去ブログでも少し書きましたが、この41作、そして42作、この2作品は僕のアイデアストックに一切なかった作品で、ほぼ全てインスピレーションに従って描いたのです。A4の4倍の作業負荷に身を浸しながら描き続けている時、突然「あ、こういう風に塗ったらいいんじゃないか」って急にひらめいたり、突然ペンツールの新しい使い方を発見したり、朝、目覚める直前にイメージが降ってきて「あ、そう描けばいいのか」と理解したり、ストーリーの内容が自然と頭に浮かんだり…。41作42作描画時はひたすらこんな感じだったのです。今にして思えばあの時既に守護霊様からのインスピレーションを複数受取らせて頂いていたのだと霊性発現後になって改めて理解したのです…動画を見る→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→

イエスが逮捕された夜、パリサイ人は緊急議会を招集し大祭司の官邸に集まった。大祭司カヤパがまず口火をきった。「我々は、このナザレ人を正しく取り調べなくてはならない。無実なものを罰するわけにはいかないのである」

たてまえはじつに立派であった。長老たちはみんな大祭司の言葉を褒めたたえた。イエスが真ん中に立たされると、縄がとかれた。それでイエスはやっと真っすぐに立てるようになった。長老たちは豪華な衣服を身に着け、仰々しい太い帯をしめていた。

イエスが立ち上がると、彼の魅力に圧倒された。大祭司は、ごく低姿勢にイエスの吟味を始めた。イエスは堂々と答えて言った。「私は、毎日神殿で丁寧に教えてきました。そのときは誰も私を捕らえませんでした。どうして同じことを何度も聞くのですか?」

そのとき1人の獄吏がイエスの顔をたたいて言った。「大祭司にちゃんと答えられないのか、なんだ、その態度は!」カヤパは手荒な行為をたしなめ、証人を喚問した。

イエスに恨みを抱いているパリサイ人で、金で買収された証人が立ち、うその証言を並べたてた。これらの証言によれば、イエスは若者たちを煽動して武器を与え、シーザに逆らうために、アントニア砦とシロアムの塔を占拠させ、自らをユダヤの王と称えているとのことであった。

更にイエスは、革命の指導者として、殺人や虐殺を容認している冷酷な人間であるとのことであった。1人の正直なパリサイ人で、ヨセフという者が発言した。

「獄中ですべてを自白したバラバの言葉によれば、反乱の真犯人は、バラバとヨナとの12人であるとのことです。イエスは平和を愛する者であるとも証言しています。私もその証言は本当であると思います。仲間のパリサイ人たちが、先日イエスに直接会って質問したことがあります。

そのときイエスは「シーザのものはシーザに、神のものは神にかえしなさいときっぱり答えているのです。どちらかといえば、イエスは我々パリサイ人の言動について批判をしているのであって、なんら死にあたるようなことは言っておりません!」

この発言を聞いていた他の議員たちは、顔をしかめながら、ぶつぶつ言っていた。大祭司カヤパは、手をあげて静かにするように制した。偽りの証言は、次第につじつまがあわなくなり、カヤパをいらだたせた。イエスは平静に構えていた。

いよいよカヤパの義父にあたるアンナスの出番がやってきた。彼はうその証言が出つくしたところで、用意しておいた二人の証人を手招きして、大祭司の前に立たせた。1人の証人は、イエスが神殿の門前で商人たちを蹴散らしたときの模様について語った。

その証言によれば、イエスは門前で乱暴を働いた直後、若者たちをそそのかして2つの要塞を占拠させ、表面では平和愛好家のようなことを言ってしらばくれている、何と言っても許せないのは、「この神殿を滅ぼしても、3日以内に再建してみせる」と豪語している、とのことであった。

2人目の証人は、ごく手短にイエスが語ったことについて紹介するだけであった。このことについて大祭司が責めたてても、イエスはひとことも答えなかった。室内の空気は騒然となり、怒りの声が渦巻いていた。次第にひそひそ話がかわされるようになり、いつしか、イエスを死刑に処する要求へと変わっていった。

アンナスはカヤパと何やらひそひそ話をしていたが、急に大祭司カヤパは立ち上がり、イエスをにらみつけながら叫んだ。「生ける神の御名においてわしに答えてみよ!おまえは、神の子、キリストなのか?」

「そのとおりです。人の子は神の右に座し、天の雲にのってやってくるのを見るでしょう」イエスのこの言葉にみんなは絶句した。大祭司は自分の着ていた衣を裂きながら叫んだ。

「こやつは神を冒涜しおった!これ以上何の証言も要らんわい!どうだ、みんな聞いたか?」一同は立ち上がり、口々に彼をののしって叫んだ。「奴は死刑だ!」

ずる賢いアンナスはカヤパの耳元でささやいた。カヤパは立ち上がり、厳粛な法律の定めについて説明した。それは、国の最大の祭り、過越祭のときに人を殺してはいけないことになっていると言った。カヤパの言うとおり、大きな祭りが目のまえに迫っていた。

1人のパリサイ人が野獣のようにイエスに襲い掛かり、イエスを殴りつけ、顔につばきをかけた。こぶしで体をたたきながら叫んだ。「おい!イエス!おまえが預言者なら、おれが何という名かあててみろ!」

イエスは相手のなすがままにしていた。大多数の者は、毅然としているイエスの気高さに圧倒されてシーンと静まった。イエスの顔からは血が床下にしたたっていた。カヤパは、不作法な長老の仕草に顔をしかめていた。

カヤパは再びイエスを縄にして議場から出した。イエスは『我が父、我が神よ』と祈っていた。朝方になって、1人の護衛がつぶやいて言った。「この方の寝顔は、とても冒涜者には見えない。汚れのない方だ」

■2019年9月20日UP■
「意味がスッゴイあった事になりますよ」「何でもかんでも止めたかった」アリ?やっぱり帰幽のメセなのか?(祈)†
これもホコリ(物質界)を振り払って守護霊様と共に霊界上層界での進歩向上の生活に突入する、さらに部屋をホコリまみれに、というのも「もう物質界には戻らない」完全なる出発で、もう地上圏との関わりが断たれる、という風にも読めます。えー幾度となく公言していますように僕は「帰幽カモン」です…続きを読む→
■2020年4月15日UP■
TrailMovie “処刑遊び"について、深いレイヤーまで掘り下げて徹底的に解説してみようと思います(祈)†
この悪魔4人に取り囲まれて誰も助けてくれる人もなく、いくら泣き叫んで懇願しても聞いてもらえず、悪魔4人は喜びながら笑いながら自分の手足を切ってくる…この奴隷の女の子の心境、そして絶望はどれほどのものでしょうか。女の子を恐怖と悲しみと絶望の底に叩き落とす事に最大級の喜びを感じる天皇一族男子(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は間違いなく【人間ではない】と言い切る事ができます…動画を見る→
■2020年6月3日UP■
TrailMovie"日本の象徴に殺されるの感謝しろ"アナログ絵113で霊団から賜った"お墨付き"について(祈)†
僕の思念に合わせる形で霊聴に声を響かせてきたり(そうする事で僕が意味を理解しやすくなるのです)霊視にイメージや映像を流してきたりするのですが、そのとき僕は、天皇一族が奴隷の女の子を殺す時のシチュエーションについて考えていました。そして天皇一族の性格からしてきっと「日本の象徴に殺されるの感謝しろ」みたいなセリフを殺す女の子に向かって言っているに違いないと思念を抱いたのです。すると次の瞬間、霊団から、僕の霊聴に高く柔らかく響く【ホールインワン】というインスピレーションを賜ったのです…続きを読む→

「本当によした方がいい」とまで言われています、これは最大級の警告だと思いますので最終的には描くのをやめざるを得ないのでしょうが、もうここまで描き進めていますのでこの1作だけは終わらせます。

本人(僕)がこれほどまで全力で嫌がっているのに、何が何でも僕をそこに閉じ込め続けるつもりか。そこまで強行したら僕の霊団への反発は決定的なモノとなり(現時点で十分決定的ですが)仕事そのものが頓挫する事になるぞ。本人の意思をそこまで無視する事が許されていいのか。

イヤだって言ってるんだよ、ずっとずっとイヤだって言ってるだろ。人間の言葉が通じないのかあんたたちは。これ以上どう言ったら分かるんだよ。これ以上閉じ込められるのは死んでも許せないんだよ、死んでも出るんだよ、それでも閉じ込め続けるというのならいよいよ絶望的な事になるぞ。

もっとも僕にとって絶望的なだけであって霊団側はまるっきり無傷な訳ですが。それが本当に頭にくる、イヤなものを徹底的に強要し押し付けて、散々嫌な思いを味わわせて来るが、自分たちは何のダメージも受けずノホホンとしていられる。霊界とは厳然たる上下関係の世界であると同時に差別の世界だ。

閉じ込められるのか、これほど心の底から嫌がっているのに、その僕の気持ちは完全に無視されて延々に閉じ込められるのか。絵の才能を賦与されて物質界に降下した人間が絵を描くなと言われる。

この矛盾を説明してくれ。永遠に納得できない。死んでも許せない。永遠に霊団を憎み続ける事になるだろう。シャレじゃなく本当に僕は地球圏霊界を離れる事になるかも知れない。これほどイヤな事を強要された人間たちと共に暮らすなんて絶対にできないからです。

表現のしようのない猛烈な怒りがこみ上げる中、アナログ絵357のカラーリングを続行してます。描き始めた絵は最後まで描き切りましょう。もうヤダ、コイツら(霊団)と永遠に縁を切りたい。もう永遠に関わり合いになりたくない(祈)†

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→