昨日一昨日とWordPressがバズった理由とも思える事を友人がメールしてくれました(祈)†

WordPressを立ち上げた友人は元々物的知識を豊富に持っている方でした、その友人が霊的な事にも興味を抱いて霊関連書籍を読み漁り、かなり深いところまで理解するに至っています。その友人の先ほどのメールの指摘は僕をうならせる内容で「霊団より説得力アルンジャネ?」と思わせるほどでした。

元号は令和を最後に無くなるそうですね、そしてそれをもって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡すると友人が教えてくれました。そして霊団の動きに関しても的を得た事を忠告してくれまして、まるで友人が僕の霊団と意思疎通出来ているかのような内容でした。短期間で霊的な事をそこまで理解するとは、この友人は相当に頭が切れますね。

友人の言う通りになってくれれば有り難いですが、要するに霊団がやった仕事は「血を1滴も流さずに強姦殺人魔を滅亡させる」という事だったのかも知れません。昨日一昨日とWordPressがバズった理由は、その情報を受けて僕のブログを見に来た人がたくさんいたという事かも知れません。

霊団は友人が教えてくれたような事は一言も言ってきませんが「終わり、終わり」と繰り返し言ってきてます、友人の教えてくれた事と確かに一致しています。しかし僕は延々最悪の状況に閉じ込められているだけで全く仕事の成果を感じる事がありません。これではまるっきり尻切れトンボです。やり切った感が全然ない、腑に落ちない、釈然としない、不完全燃焼です。

※僕が指摘したいのは、奴隷の女の子の救出がどこかに飛んでしまっているという事です。明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡したとしても別のバカが奴隷の女の子の事を国民に隠し通して強姦殺人遊びを続けるという最悪シナリオがまだ残っています。まさか霊団はそれを放置するつもりじゃネィだろうな。

で、これが僕のいけないところなのかも知れませんが友人のメールを受けてもなお「ベールの彼方の生活1巻」の表紙の線画を描いています。イヤ描かなければ永遠に書籍は完成しない、情報は頭で理解しつつ手は別レイヤーで動かさねばなりません。「感情と手は別レイヤー」です。

とにかく友人が教えてくれた情報は了解しつつ、たぶん僕が最悪の中に閉じ込められる状況に変化はないと予測しますので脱出実現のためにパワーを注ぐことになります。書籍データを作り続ける、いつでも復刊にGoかけられる状態にしておく。ベール1巻の表紙とイラスト数点を完成させて、再びテスト印刷をおこないます。

とにかく説明できませんが僕は最悪の状態なのです。頭の中は脱出する事でイッパイです、これ以上閉じ込められるのは死んでも有り得ない。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡がまるで絵空事のように感じる。僕と全然関係ないところで起きている出来事のような気がする。

何の仕事の成果も感じられない、ただ人生をブチ壊されただけ、それだけ。猛烈に頭にきますが表紙の線画に集中中(祈)†

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†