「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
最悪、最悪、最悪の物質界人生をやらされる、霊団は人の人生をこれだけブチ壊しておいてそれを修正改善させるつもりが全くない、ただボケっと見てやがるだけ、はらわたが煮えくり返ってどうしようもありませんが、まずはインスピレーションを(今週は少なめでしたが)このように羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
とにかく反逆だけは絶対にやめない、何が何でも脱出を完了させるつもりでいますが、霊団は僕の人生など全く何とも思っていません、破壊したとも思っておらず、半笑いでヨユーぶっこいて見下ろしてやがります。脱出実現のための作業が控えていますので急いで説明してみましょう。
お静かに 地震 行くに決定 スゴイ残念 お願い さぁどうするの
「お静かに」まずWordPressを立ち上げた友人から「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する物的情報をメールで教えて頂いているのですが、霊団は「あまりそれを言うな、静観しなさい」とでも言わんばかりの事を言ってきます。が、出さない訳にはいかないでしょう。友人のメールの一部を抜粋させて頂きます。
元号は最低最悪の令和が最後で元号自体が近いうちに終わるという話あります。
もちろんトップシークレットの情報ですが、それが確定し、蛮族である強姦殺人魔一族が滅ぶことが確定したということでしょう。
影武者とクローン技術が幅を効かせていますが、それも近いうちに明らかにされるでしょう。
奴隷の女の子の件ですが、エプスタイン島に出入りしていた奴らのリストが出てきてます。
金持ちのアメリカ人含む多数の人間がリストに掲載され、ガサ入れも入ってきてるそうです。
私のブログにも書きましたが、強姦殺人魔の明仁もリストに入っていました。
奴隷の女の子の一部は救済されていて、エプスタイン島に検閲が入っているそうですが、まだ蛮族全員の名前が確認できないため、今後も調査が必要です。
「地震」これですが、エプスタイン島とかリストとか、そういったものに関連して、国民の注意関心がそのリストに集まらないように視点外しとして「人工地震」をさらに引き起こしたという事のようです。まだご存じでない方が多数いらっしゃる事と思いますが、日本で頻発している地震の多くは人工地震であり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやっている事なのです。
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)
全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。
「行くに決定」これは僕が日本の中心に行く事を霊団が決定したという意味で言ってきているのですが、いいえ、いいえ、これは全く正反対の意味で降らせているインスピレーションなのです。霊団は僕を日本の中心に行かせるつもりはありません。何が何でも現状(最悪)の中に閉じ込め続けるつもりと一貫して意思表明しています。後述のインスピレーションでさらに説明します。
「お願い」これは僕が日本の中心に行かない事を自ら決断するように促しているインスピレーションで「さぁどうするの」と僕に回答を迫っています。ただ、これは一見僕の自由意思を尊重して僕に判断を委ねているように見えますが、実際は僕の自由意思行使権は剥奪されたも同然の状態で、霊的知識に照らし合わせて判断すれば否応なしに霊団の導きに従わざるを得ない、そういう状態にさせられていると言っていいと思います。
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
地球の秘密をもう少し知る事になるでしょう こだわりません
「地球の秘密をもう少し知る事になるでしょう」これは僕という霊媒を霊団が使用して新規の霊言を降らせたとするとそういう内容が降ってくるという意味のインスピレーションで、現時点の人類にはまだ明かしてはならない秘密というものが霊界側にはたくさんあるそうです。
※現在、絶版状態の霊関連書籍復刊に向けた作業を全力続行中ですが、ホワイトイーグル霊の霊言を和訳された方の訳文に(これは僕の個人的所感ですが)だいぶ問題があると思っていまして、復刊させるにあたり何とか訳し直せないものかと思ってみたりするのですが、何しろ僕には英語のスキルがありませんので現状撃つ手立てがありません。何とかならないものでしょうか。
「ベールの彼方の生活 1巻」の書籍データを作成している中で、6章のアストリエル霊が天体の科学的お話をされていますが、そういう感じのモノを霊団が僕という霊媒から降らせるつもりという意味かも知れません。降ってくるなら本当にスバラシイ、僕は全力で書籍化させますが、僕という霊媒が機能するのは正直怪しいと思っているのです。
「こだわりません」これはシルバーバーチ霊が書籍の中で「使える人間と見たら主義主張に関係なくどんな人間でも我々は活用します」といった感じの事を仰っていますが、つまり僕を霊媒とした交霊会のサークルメンバーの事を言っているのかも知れません。
僕ももちろん僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて欲しいと思っていますが、こういう消極的な事を言ってはいけないのでしょうが現時点でサークルメンバーとして仕事ができそうと思える人間は、先ほど上記で抜粋した情報提供をして下さった友人ひとりのみで、他に霊的な事に理解を示している人間は僕の回りに皆無、絶無といっていい状況です。
敵わない事を宣言します 神に委ねるのが当然
「敵わない事を宣言します」これは最終的には霊団の導きに従わざるを得なくさせられるという意味で、僕は反逆こそしていますが、そんな事は重々了解しているのです。ただムカついてムカついてどうしようもないので反逆せずにいられないというだけで、最終的には霊団の言う通りにさせられるという事は分かっているのです。
僕が大好きなインペレーター霊の言葉に「小知を働かせてはならぬ」というものがあります。僕の反逆は小知そのものであり愚かであり、宜しくない事は十分に十分に分かっているのです。僕だってだいぶ霊的知識をお勉強し続けてきていますし霊的体験としても十分すぎるほどのものを獲得していますから、自分のおこないが良いか悪いかは分かってます。
物質界の人間の近視眼による極小の判断よりも、全宇宙を経綸している「神」の叡智による大俯瞰の判断の方が最終的に正しいという事は当然中の当然であり、僕もそこまで反逆するつもりはないんですよ。しかし人生破壊の度があまりにもヒドすぎるためにシャウトしない訳にはいかなくなってるんですよ。
損害賠償 回避
これが霊団が僕を日本の中心に行かせない最大の理由で、皆さまもご存じの通り、僕たちの国、日本は“アフォじゃネィか”と言いたくなるとんでもない負債を抱えていますよね。
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
要するに霊団としては「その仕事は別にやる人間がいる、我々はアキトくんにそんな仕事をやらせるために物質界に残しているのではない」と言いたいのでしょう。それは僕としても了解です、そんな重荷を背負わされるいわれは全くありませんので。
この物質界という存在の場が【神】が経綸する全宇宙の中で全く初歩の初歩、原始的存在の場、社会がまるっきり成熟していないという事がイヤと言うほど分かって、一刻も早くこの最低界から離れたい気持ちでイッパイになります。(※霊的知識が理解されていない事が社会の未熟さの指標となります)
僕が霊団に対して抱いている怒りは(霊力に感応しない皆さまにとっては)なかなか共感して頂けないと思われるものの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪を裁こうとせず守り通そうとするこの理不尽に対しての怒りはきっと共感して頂けるのではないかと思うのです。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
小さな思い出★ 追加試練(サービス残業) 100%満足して頂けると思います
んんんんんんんんん、この煮え切らない気持ちは何なんだろう。超絶不完全燃焼といった感じですが、今回は「小さな思い出★」のインスピレーションをブログタイトルに冠してみました。
それで状況が変わってしまい「イエス様の怒涛の連続顕現」を呼び込む事になってしまって延々物質界に残されるハメになってしまったのです。霊団からはたびたび「サービス残業」とインスピレーションが降っていました。つまりやらなくてもよかった仕事を物質界に残ってやらされる事になってしまったという意味です。
↑この言葉が僕の心境を表しています。元々やらなくても良かった仕事をやらされているわ、画家の人生は破壊されているわ、全く結果らしい結果にも到達しないわ、物質界の邪悪はホッポラカシにするわ、奴隷の女の子は見殺しにする気満々だわ、イヤでイヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められているわで、とにかく最悪のオンパレードなのです。
これまでさんざん書いていますようにコイツら(霊団)は僕の破壊した物質界人生を修復するつもりなどみじんもありません。破壊のまま最悪のまま一生を終わらせるつもりでいます。ですのでこのインスピレーションの意味は“帰幽後の霊界人生”の事を言っているという事になるのです。
要するに帰幽後、この試練を与えて下さったおかげで僕はこういう境涯(高い境涯)に赴く事ができたので、試練を与えて下さったイエス様に感謝するようになる、そういう意味なのですが、最悪人生をやらされている真っ最中に感謝の念を抱く、そういう精神状態に到達できるのはよほどの聖人君子に限られるのではないでしょうか。
「小さな思い出★」はい、何て言うんでしょう、僕の霊団に対する怒り憎しみとわざと対照的なほのぼのとしたインスピレーションの降らせ方とでもいうのでしょうか。トランス時にほんわかやんわりといった空気感で霊団がこのように降らせてきたのでした。このインスピレーションを受け取った時、僕の脳内でこのBGMが思い出されたりしました↓
で、意味ですが、僕が苦難の使命遂行の果てにようやく帰幽して、やっとの思いで苦しい状態から脱出して霊界生活の自由を満喫できるようになって、その時にようやく「あぁ、あの苦しみを耐え抜いたおかげでいま自分はこういう状況に浴させて頂けているんだなぁ」と、遠くの山脈の景色を目を細めて眺めながら、柔らかい風が頬をなでながら、2度と帰る事のない苦難の物質界人生を懐かしむ、という意味の「小さな思い出」という事だと思います。
んん、まぁ、正直言ってそういう状態になりたいですけど、しかしそのためにはここまで自分の心と正反対をやらされねばならないものなのか、いくらなんでも度が過ぎるんじゃないかとただただ怒りがこみあげてくるのです。
しかし霊的知識を獲得された方なら分かって頂けると思いますが、そもそもそれが物質界という境涯の存在意義なのです。物質界とは断じて人間の人生の場、生活の場ではありません。修行のためのトレーニングセンターであり、一時的に降下させられるだけの場所なのです。
(※高い境涯では快適でしょうが、下層界で幽体をまとっての生活はそうではないでしょう)(※※イヤ、霊関連書籍を読み進めればその高級霊の方々も物質圏付近に降下する仕事で大いに苦しみを味わわされているという事のようですが)
一刻も早くこの苦難の人生を「小さな思い出」といって片付けられる精神状態になりたいですが、何しろ僕は霊団に対する怒り憎しみの度合いが尋常ではありませんので、その憎しみの念がだいぶ向上の阻害になってしまう事が予想されます。しかしそうと分かっていてももうこの憎しみの念は引っ込められそうもありません。もうムリです。
このまま何の結果にも到達せず悔しさをかみしめて帰幽させられるのかと思うと胸をかきむしる思いですが、それきり2度とこの最低極まる物質界に戻って来なくて済むというのであればかろうじて許せる気にもなれます。
そしてできる訳ないと思っていますが、もし僕という霊媒が機能するのであれば、僕から降った新規の霊言を全力で書籍化、拡散して霊的知識普及の使命遂行を推し進めます。僕の帰幽後の人生はともかくとして、できるだけ多くの方に霊的な事を理解して頂きたいですので。
何より「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を放置するつもりの霊団に最大級に頭にきてます。霊界の人間の仕事とは何とお気楽能天気なものなのでしょう。所詮上層界で生活している方々は最低界の事など知った事ではないという事なのか。
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
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