「インペレーターの霊訓」復刊テスト印刷ようやく到着、さっそくレビューです(祈)†
完成版書籍データを印刷会社にアップロードしたのは確かクリスマス。実際に書籍が手元に到着するまで19日くらいかかりました。遅い、遅すぎる、しかしその代わりお安いという印刷会社、たぶん現時点の日本でいちばんお安いのではないかと思われる印刷会社を使用しています。
そしていちばん問題なのが「スキャンした抜粋画像」で、思いっきりモワレになってしまっています。600dpiでスキャンしたtiffをAffinityPhoto上で加工して貼り付けたのですが、ここまでひどくなるとは予測しませんでした。今後はスキャン画像を抜粋で貼り付ける時は縮小して貼るしかなさそうです。
書籍の背の縦書きの題字、これはまずまずではないでしょうか。白地に黒のシンプルなタイトル、これがもっとも視認性がイイと思います。
現在フラー26設定資料の線画を描きつつ「ベールの彼方の生活1巻」の表紙の線画も同時進行で描いています。このベール1巻もデータ完成次第テスト印刷を敢行します。次はまた用紙を変えて出来栄えを確認しましょう。テストばかりやるのではなくて復刊に向けた作業をやらないといけないのですが、費用的に難しくて…。
必ず復刊できる日が来る、その日のためにデータを揃えておくんだ。フラー26汎用モード線画45%完成中。フラーを描き続ける事に相当迷いがありますが、まだ続行しています。表紙の線画とカット数点のUPも急ぎましょう(祈)†
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国★」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
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