「出して頂いて」書籍復刊が実現するかのような事を言ってきてます。腕が痛い(祈)†
現在、両腕がしびれています。昨日の低温スノーシューアタックで腕を痛めたのではなくて、霊団に閉じ込められている場所のダメージです。これだけ身体に症状が現れていても僕は閉じ込められなければならないのだろうか。そして霊団が全然インスピレーションを降らせてきません。今回はこのように少なくなっています↓
霊団がここまで何も言ってこないのも珍しい。だいたいいつも幽体離脱から肉体に帰還してしばらくトランスの状態が続き、その時にアレコレとインスピレーションを降らせてくるのですが、今日はそのトランスがなく、肉体に帰還してすぐに目覚ましが鳴ったのでした。(つまり霊団が全然降らせるつもりがなかったという事)少ないですが説明してみましょう。
捨てられやしない
これは「使命遂行を捨てられやしない」「どんな苦難に見舞われようともアキトくんは使命遂行を果たし切るだろう」と言っているのでしょう。イヤ僕ももちろんそのつもりでいます、投げ出すつもりなど毛頭ないのですが、物事には限度というものがあるのです。
物質界の苦難の先に霊界での栄光が待ち受けている、物質界で試練を味わえば味わうほど帰幽後の進歩向上がスムーズになり、2度と物質圏付近に降下せずに済むようになるという事を、僕は知識としてしっかり理解しています。
終活 一直線
「終活」お?帰幽するのか。物質界に1秒も残っていたくありませんから全然それでいいんですけど、とにかく釈然としない。物質界の邪悪を全く滅ぼせていない、何の結果にも到達していない状態で僕を帰幽させて使命遂行を終わりにするつもりか。あんたたちはそんないい加減な仕事で許されるのか。
※申し訳ありません、すごく苦しいです。腕がしびれるだけでなく全身が言う事を聞かない感じです。頭がボーッとしてきました。チョト撃ち続けられそうもありませんので早めに切り上げさせて頂きます。
思いもがけない事が
これは霊団主導で僕の人生がグチャってさせられるという意味で、もう十分グチャってなってるだろ。霊団が何かしてくるのかも知れませんが、霊性発現以降の11年、霊団が「間もなくああなる、こうなる」と言い続けてきてひとつもその通りになっていませんので、この言葉も全然信用できません。
出して頂いて★
近年記憶にないほど苦しい状態にさせられていますのでサクッと撃って終わりとさせて頂きますが「出して頂いて★」これは現在僕が全力で進めている「復刊に向けた霊関連書籍データ制作」の事で、霊団は一応僕のこの作業は認めているようですね。
で、復刊実現に向けてある「物的事務作業」をおこなうつもりでいるのですが、申し訳ありません、その説明は後日とさせて頂きます。今はチョトムリ。
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