まぁだ霊団がアタマいじくってくる、次回長文ブログでそれを書く事も視野に入れます(祈)†
こう書いても皆さまにはご理解頂けませんが、霊団が僕の頭をいじくりまわしてふらつかせてくるのは霊性発現初期の頃にありました「愛の試練、霊障イペルマルシェ」の変形だと思っています。本当に不愉快の極みでありムカついてしょうがないのですが、霊団はそれをやる事によって僕の頭の中を書き換えられるとでも思ってやがるのでしょうか。
またテキスト撃つ段階になって両腕をしびれさせて撃てなくさせてくる可能性もなきにしもあらずです。が今回はしびれさせられても撃ち切ってみせます、2週連続でやられてたまるか、死んでも撃ってやる。
「ベールの彼方の生活2巻」のテキストをAffinityPublisherに流し込んでいます。で、この先さらに作業が地獄のように続く訳ですから、自動化できるところは自動化させて自分で自分を助けないといけないという事で、AffinityPublisherには「セクションマネージャ」「目次作成」等の機能があり、それらを使いこなせるようになろうとしているのですが、どうにもセクションマネージャが使えない。どういう事なんだろう、よく分からないなぁ。結局手動でテキストを流し込んでいます。
そしてフラー26航行モード線画70%完成中。間もなく設定資料を描き始められそうです。フラーの新規デザインはもう遅れまくっていて正直どうしようかなぁと思っているところですが、それでも何でも描き続けています。さぁ次回長文テキスト撃ち、どうなる。腕をしびれさせてきてもやってやる(祈)†
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→
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