「ベールの彼方の生活2巻」AffinityPublisherへのテキスト流し込みはほぼ完了中(祈)†

書籍データを作っても作っても復刊できる見込みが全く立ちません、そこが本当に困り果てていますが、とにかく作業だけは何が何でも続行させています。書き出したpdfをキンドルファイヤーで読み進めながら最終校正をおこない、復刊者コメントと表紙画像を作成したら再び印刷テストをおこないます。

そして霊団によって閉じ込められている場所で受ける身体的ダメージが「山に行けないレベルの深刻さ」になる可能性が大変濃厚のため(これまで1度たりとも状況が改善したためしがない、悪化につぐ悪化の一途をたどり続けている最悪の場所のため)ホントの致命傷になる前にその場所を何が何でも離れないといけません。

もう霊団に何を言われても聞く耳を持ちません、具体的に行動を起こしています。しかしそれでもなお閉じ込められるのかも知れません、1歩も動けないのかも知れません。しかし両腕、両足にこれほどダメージを受けている以上、僕としてはもう脱出する以外にないのです。山に行けなくなったら物質界に残されている意味がありません。

復刊実現のため、ある場所に出したメールはどうやら無視されているようです、何の返信もありません。同様の内容を2ヶ所目に出すつもりです。どうしても復刊をあきらめる訳にはいかないのです。このアイデアも頓挫という事になれば、いよいよイヤでどうしようもないオーファンワークスに本格的に着手という事になるでしょう、もうそれしか方法がありませんので。

実は今日、ほとんどゴハンを食べていません、どうにも食べる気になれなかったのです。両腕両足のしびれのダメージを回復させるために本能的にそういう風に意識が働いたのかも知れません。何としても身体のダメージを軽減するアクションを実行に移さねばなりません。このまま最悪のところに閉じ込められ続けるのは死んでも有り得ない。死んでも出ないといけない。

霊団がさも僕を危険の中心に飛び込ませるかのような事をいくつも言ってきてますが、そんな事になりやしませんよ。コイツらは僕を閉じ込める事以外何も考えちゃいませんよ。コイツらは「口だけ霊団」です。この11年間、口以外動かした事のない奴らですから、僕は僕レベルで動かないと永遠に閉じ込められてしまいます。さすがにちょっとゴハンを口に入れましょう、どうにもおいしく感じられないのが気がかりですが(祈)†
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†