1913年9月29日 月曜日

これまでの通信をお読みになるに当たっては地上より高い視野から観るという事が実際にどんなものであるかを、十分に理解しておいて頂く必要があります。そうしないと私たちが述べた事柄に一見すると矛盾するかに思えるところがあって、あなたが不可解に思う事が少なくなかろうと思うのです。

前回の通信におけるキリスト神の具象体の出現と前々回の巨大な裂け目に橋が掛けられる話とは、私には極めて自然に繋ぐ事ができます。

というのは実体のあるものとして – もちろん霊界の私たちにとって実体があるという事です – 実感をもって私が目撃した暗黒界との間のかけ橋は、大天使と配下の霊団が今私たちが働いている界とその霊団のいる高級界との間にかけた“光の柱”と、実質的には同じ目に見えないエネルギーによる現象だからです。

私たちにとってその具象化の現象が、あなた方人間にとっての物質化現象のようなものである事がこれでお判りでしょう。あれは私たち低い界にいる者には使いこなせない高次元のバイブレーションによって、高級霊がこの“父の王国”(※)の中の2つの土地を結んだ訳です。

どういう具合にするのかは今のところ推察する他はないのですが、私たちのように地上からやって来た者には、この界と一段上の界とを結ぶ事は別に不思議な事とは思えないのです。

(※本書ではキリスト教的表現がそのまま使用される事が多い。これも聖書の中のイエスの言葉で、広義には死後の世界全体、狭義にはその上級界すなわち神界を指す事がある。 – 訳者)

あなたにもっともっと私たちの世界の脅威について勉強して頂きたいというのが私たちの願いです。そうすれば地上生活にありながらもそうした事が自然な事に思えるようになるでしょうし、さらにこちらへ来てから全くの不案内という事もなくて済むのではないでしょうか。

地上生活にあってもという意味は、つまりは地上は天上界の胚芽期のようなもので、天上界は地上を磨き上げて完成させたものだという事を悟るという事です。こちらへ来てからの事は言うまでもないでしょう。

そこで、この問題に関してあなたの理解を助ける意味で私たちが大切なものと大切でないものとを見分け区別する、その分類法についてお話してみようかと思います。

私たちは何か困った事が生じると – 私たちの仲間うちだけの話ですが -どこかの建物の屋上とか丘の頂上など、どこか高いところで周囲が遠くまで見渡せるところに登ります。そこでその困り事を口で述べ、言い終るとしばらく、言わば自分の殻の中に退避するように努めます。

すると普段の自分より高い次元のものを見聞きするようになり、大切なものがその視力と聴力に反応し、そのままいつまでも高い次元に存在し続けるのが判ります。一方、大して重要でないものについては何も見えもせず聞こえもせず、それで大切か否かが区別できる事になります。

– 判るような気もしますが何かよい例を挙げて頂けませんか。

よろしい。ではある婦人の例で“不信感”のために進歩を阻害され満足感が得られないまま過ごしていた人の話をしてみましょう。その方は決して悪い人ではないのですが自分自身の事も周りの人の事も、どうも確信がもてないのでした。

中でも1番確信がもてないのが天使の事 – 果たして本当に光と善の存在なのか、もしかしたら天使の身分でありながら同時に暗黒の存在という事も有得るのではないかと疑ったりするのでした。私たちは頭初なぜそんな事で悩むのか理解できませんでした。

と言うのは、ここでは何もかもが愛と光明にあふれているように私には思えるからです。が、そのうち判った事は、その方には自分より先に他界した親戚の人が何人かいて、こちらへ来てもその人たちの姿が1人も見当らず、どこにいるのかも判らないという事が原因なのでした。

そうと判ってから私たちはいろいろと相談したあげくに、ある丘に登ってその方を救ってあげる最良の方法を教えてくださいと祈ったのです。すると思いも寄らない驚くべき事が起きました。

ひざまずいていると丘の頂上が透明になり、私たちは頭を垂れていましたから丘を突き抜けて下の界の一部がくっきりと見えはじめたのです。その時私が見た情景 – 私たち5人全員が見たのですから幻影ではありません – は薄暗い闇の中に荒涼とした平地で、ひとりの大柄な男が岩に背をもたれて立っております。

そしてその男の前にはもう1人、少し小柄な人が顔を手で蔽った恰好で地面にひざまずいております。それも男性でした。どうやら立っている男に何か言い訳しているみたいで立っている男が不審の表情で聞いております。

やがて突然その男が屈み込み伏せている男を掴まえて自分の胸の辺りまで立ち上がらせ、そのまま遠くの地平線の、ほのかな明りの見える方向へと平地を大股で歩いて行きました。彼は小柄な男を引きずりながら相当な道のりを歩きました。

そしてやがて明りがずっと大きく見える辺りまで来ると手を離し、行くべき方向を指さしました。すると小柄な男がさかんに礼を言っている様子が見えます。やがてその男は明りの方向へ走って行きました。私たちはその男のあとを目で追いました。

あるところまで来ると大柄な男が橋の方角を指さします。それは前にお話したあの橋です。ただしそこは例の“裂け目”の暗黒界側の端です。その時点でも私たちはなぜこんな光景を見せられるのかが理解できませんでした。

が、とにかく後を追い続けると、その橋の入口のところに建てられた大きな建物に辿り着きました。見張りのための塔ではなく暗黒界側からやって来た者に休養と介助を施すところです。その塔からは、その男がずっと見えていた事が判りました。

と言うのは、その男が辿り着くとすぐに、橋の上の次の塔へ向けて合図の明かりが点滅されるのが見えたのです。その時点で丘が普通の状態に戻りました。そしてそれ以上何も見えませんでした。私たちはますます判らなくなりました。そして丘を降りて帰ろうとしました。

するとその途中で私たちの霊団の最高指導者であられる女性の霊が迎えて下さり、そしてその方と一緒にもう1人、私たちの界のある地域の高い地位の方と思(おぼ)しき男の方がおられました。私たちがまだ1度もお会いした事のない方でした。

指導霊がおっしゃるには、その男の方は今しがた私たちが見た光景について説明するためにお出で下さったとの事でした。お話によりますと小柄な男性は例の私たちが何とかしなければと思っている女性のかつてのご主人で、私たちからその婦人に早くあの橋へ行き、そこでしばらく滞在しておればご主人がやってくるであろう事を告げてあげるようにとの事でした。

例の大柄な男はその婦人ならさしずめ“闇の天使”とでも呼びたがりそうな存在で、暗黒界でも相当強力な勢力をもつ霊の1人だという事です。でもあのシーンからも想像できますように良い事もするのです。ではなぜいつまでも暗黒の世界に留まっているのですか、と私たちは尋ねてみました。

その方は笑顔でこう答えられました。「父なる神の王国はあなた方が想像されるより遥かに素晴らしいところです。これまであなた方は、いかなる地域もいかなる界層も他と完全に離れて独立し、それ自体で完全というところは1つも見当らなかったはずです。そのようなところは1つも存在しないのです。

あの暗黒の天使の本性の中にも各界層の知識と善性と邪悪性とが混ざり合っております。あの土地に留まっているのは、1つにはその本性の中の邪悪性のせいで、それが光明の土地に馴染めなくしているのです。

もう1つの理由は、心掛け次第で向上できるのに本人がそれを望まないという事です。それは1つには強情さのせいでもありますが、同時に光明を憎むところがあり、あの途方もなく急な坂道を登って行こうとする者を大バカ者だと思っております。

光明界と暗黒界の対比のせいで、その坂道を登る時の苦痛と煩悶が事さらに大きく感じられるからです。それで彼はその土地に留まるのです。彼のように一種の憂うつと麻痺的絶望感のために光明界へ来ようとしない霊が無数におります。

そうかと思うと彼は憎しみと錯乱から残忍性をむき出しにする事があります。あなた方が先程ご覧になったあの男にも散々残忍な行為を働き、いじめあげておりました。それも臆病なごろつきによく見られる残忍さをもってやっておりました。

が、その残忍性も尽き果てたのでしょう。ご覧になったように、男の嘆願が彼の魂の柔らかい琴線に少し触れると、気持ちが変らないうちにと男を放してやり、道まで教えてやりました。きっと心の奥ではあの愚か者が…と思いながらも自分よりは“ましな愚か者”だと思っていた事でしょう。」

こうした話は私にとって初めての事でした。あの暗黒界にも少しでも善性があるとは知りませんでした。でも今にして思えば、そうであって当然だと思います。なぜならもし完全な悪のかたまりであれば私たちのいる光明界へ来ようなどという心は起きないでしょうから。

– それにしてもこの話は最初に言われた大切なものとそうでないものとを見分ける事と一体どういう関わりがあるのでしょうか。

善なるものが全て神のものである事は言うまでもありませんが、われわれ神の子にとっては光明も暗黒も絶対ではなく、また絶対では有得ないという事です。両者は相対的に理解しなくてはいけません。今にして判った事は“暗黒界の天使”が大勢いるという事です。

その人たちは魂の本性に何か歪んだもの、善なるものへの志向を妨げる強情なところがあるために“今のところは”暗黒界にいる。が、そのうちいつか、長い長い生命の旅路において、もしかしたら今のところ彼らより祝福されている私たちを追い越し、神の王国において高い地位を占める事になるかも知れないのです。

ではお寝みなさい。私たちが書いた事をよく熟考して下さい。私たちにとっても大変勉強になりました。こうした事が地上にいる人々の多くの方々にも学んで頂ければ有難いと思うのですが。

「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→

電子書籍のフォーマットにも複数ありますがたとえばAmazonでリフローの電子書籍を制作しようと思ったら.doc形式で書き出さないといけません。しかし僕はOfficeが肌に合わずどうにも使いこなせません。そうも言ってられませんので先日入手しました安価なOfficeソフトのお勉強も開始してます。やるしかない、とにかくやる以外にないんだ。

幽体離脱時映像が使命遂行の要素ゼロ、ヴァッカじゃネィのかと言いたくなるようなふざけた内容で相手にする気にもなれず完全に無視して一切クロッキーにもメモしていません。完全に僕を最悪の中に閉じ込めようとしています、コイツら(霊団)はそれ以外何も考えていません。全力で出る、死んでも脱出する。

フラー26設定資料の線画とベールの彼方の生活1巻の表紙の線画も続行中。霊団にブチ壊されたこの最悪人生を絶対に認めない、死んでも改善させる。コイツらを永遠に許さない。線画描画続行中(祈)†

■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→

スノーシューで登攀してこれほど足にダメージが残るのは過去記憶がありません。僕ももうジイサンですのでだいぶ弱くなっているようですが、イヤイヤだからこそ鍛え続けないといけない、そう言ってアレやめるコレやめる言い出したらドンドン身体が重くなります。負荷はかけ続けないと。

そして両手にもダメージが残っている中(実は2回大転倒しまして…)ベールの彼方の生活1巻の表紙の線画に戻っているところです。やるしかないんだ、やらなきゃ一生脱出できない、永遠に閉じ込められる。やっても出られない可能性が高いですがそう言って作業しない訳にはいかない。僕は絶対に止まらない、何が何でもアウトプットし続ける。絶対脱出できる、信じて続けるんだ。

長文ブログのテキストを撃つのが本当に苦しすぎてかなり困っています。チョトいつまでもは撃ち続けられないかも知れないと思い始めてます。長文はあきらめて短めにしてそのぶん数を撃つとか、作業の進め方を変える可能性もあります。本当に長文を撃つのがツライ。しかし執筆を生業にされている方はこれをずっとやっているんですよね。

まずはベール1巻の表紙とカット数点の線画を終わらせて書籍データを完成させ、再び印刷テストをおこないましょう。絶対に脱出するんだ、何が何でも作業続行しろ(祈)†

「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→

240110小さな思い出

最悪、最悪、最悪の物質界人生をやらされる、霊団は人の人生をこれだけブチ壊しておいてそれを修正改善させるつもりが全くない、ただボケっと見てやがるだけ、はらわたが煮えくり返ってどうしようもありませんが、まずはインスピレーションを(今週は少なめでしたが)このように羅列してみましょう↓

とにかく反逆だけは絶対にやめない、何が何でも脱出を完了させるつもりでいますが、霊団は僕の人生など全く何とも思っていません、破壊したとも思っておらず、半笑いでヨユーぶっこいて見下ろしてやがります。脱出実現のための作業が控えていますので急いで説明してみましょう。

お静かに 地震 行くに決定 スゴイ残念 お願い さぁどうするの

240110お静かに

「お静かに」まずWordPressを立ち上げた友人から「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する物的情報をメールで教えて頂いているのですが、霊団は「あまりそれを言うな、静観しなさい」とでも言わんばかりの事を言ってきます。が、出さない訳にはいかないでしょう。友人のメールの一部を抜粋させて頂きます。

元号は最低最悪の令和が最後で元号自体が近いうちに終わるという話あります。

もちろんトップシークレットの情報ですが、それが確定し、蛮族である強姦殺人魔一族が滅ぶことが確定したということでしょう。

影武者とクローン技術が幅を効かせていますが、それも近いうちに明らかにされるでしょう。

奴隷の女の子の件ですが、エプスタイン島に出入りしていた奴らのリストが出てきてます。

金持ちのアメリカ人含む多数の人間がリストに掲載され、ガサ入れも入ってきてるそうです。

私のブログにも書きましたが、強姦殺人魔の明仁もリストに入っていました。

奴隷の女の子の一部は救済されていて、エプスタイン島に検閲が入っているそうですが、まだ蛮族全員の名前が確認できないため、今後も調査が必要です。

「地震」これですが、エプスタイン島とかリストとか、そういったものに関連して、国民の注意関心がそのリストに集まらないように視点外しとして「人工地震」をさらに引き起こしたという事のようです。まだご存じでない方が多数いらっしゃる事と思いますが、日本で頻発している地震の多くは人工地震であり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやっている事なのです。

僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)

「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。

全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。

「行くに決定」これは僕が日本の中心に行く事を霊団が決定したという意味で言ってきているのですが、いいえ、いいえ、これは全く正反対の意味で降らせているインスピレーションなのです。霊団は僕を日本の中心に行かせるつもりはありません。何が何でも現状(最悪)の中に閉じ込め続けるつもりと一貫して意思表明しています。後述のインスピレーションでさらに説明します。

「スゴイ残念」僕が日本の中心に行く事を霊団が残念と表現しているのですが、これもフェイクのインスピレーションで、霊団はそんなつもりなど毛頭ないのです。

「お願い」これは僕が日本の中心に行かない事を自ら決断するように促しているインスピレーションで「さぁどうするの」と僕に回答を迫っています。ただ、これは一見僕の自由意思を尊重して僕に判断を委ねているように見えますが、実際は僕の自由意思行使権は剥奪されたも同然の状態で、霊的知識に照らし合わせて判断すれば否応なしに霊団の導きに従わざるを得ない、そういう状態にさせられていると言っていいと思います。

「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

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地球の秘密をもう少し知る事になるでしょう こだわりません

240110地球の秘密をもう少し知る事になるでしょう

「地球の秘密をもう少し知る事になるでしょう」これは僕という霊媒を霊団が使用して新規の霊言を降らせたとするとそういう内容が降ってくるという意味のインスピレーションで、現時点の人類にはまだ明かしてはならない秘密というものが霊界側にはたくさんあるそうです。

たとえばホワイトイーグル霊は確か書籍の中で「霊的なモノは北の土地から発生するが、この神秘はまだ地上の人間に明かす時期が到来していません」みたいな事を仰っていたような。どうだったかな。

※現在、絶版状態の霊関連書籍復刊に向けた作業を全力続行中ですが、ホワイトイーグル霊の霊言を和訳された方の訳文に(これは僕の個人的所感ですが)だいぶ問題があると思っていまして、復刊させるにあたり何とか訳し直せないものかと思ってみたりするのですが、何しろ僕には英語のスキルがありませんので現状撃つ手立てがありません。何とかならないものでしょうか。

「ベールの彼方の生活 1巻」の書籍データを作成している中で、6章のアストリエル霊が天体の科学的お話をされていますが、そういう感じのモノを霊団が僕という霊媒から降らせるつもりという意味かも知れません。降ってくるなら本当にスバラシイ、僕は全力で書籍化させますが、僕という霊媒が機能するのは正直怪しいと思っているのです。

「こだわりません」これはシルバーバーチ霊が書籍の中で「使える人間と見たら主義主張に関係なくどんな人間でも我々は活用します」といった感じの事を仰っていますが、つまり僕を霊媒とした交霊会のサークルメンバーの事を言っているのかも知れません。

霊的仕事をする資格に到達していない人間でもまずは採用して交霊会だけは強行的におこなう、そして降らせる霊言の内容でそのサークルメンバーの教育を施し霊的知識の理解度を高めて徐々にサークルメンバーとしての資格を身につけさせる、という意味でしょうか。

僕ももちろん僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて欲しいと思っていますが、こういう消極的な事を言ってはいけないのでしょうが現時点でサークルメンバーとして仕事ができそうと思える人間は、先ほど上記で抜粋した情報提供をして下さった友人ひとりのみで、他に霊的な事に理解を示している人間は僕の回りに皆無、絶無といっていい状況です。

霊団が何の算段があってこういう事を言ってくるのかがまるっきり不明ですが、霊言を降らせる事の意味の重大性はいくら強調してもしたりないほどですから、できるのならやってくれと僕は言いたいです。

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敵わない事を宣言します 神に委ねるのが当然

240110敵わない事を宣言します240110神に委ねるのが当然

「敵わない事を宣言します」これは最終的には霊団の導きに従わざるを得なくさせられるという意味で、僕は反逆こそしていますが、そんな事は重々了解しているのです。ただムカついてムカついてどうしようもないので反逆せずにいられないというだけで、最終的には霊団の言う通りにさせられるという事は分かっているのです。

「神に委ねるのが当然」これも当然中の当然のインスピレーションであり、僕も頭では分かっているのです。しかし霊団の「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を放任しようとするぬるま湯的態度、僕の人生を何が何でも破壊状態で維持しようとする導きの方向性が頭にきてどうしようもなくて反逆を続行しているのです。

僕が大好きなインペレーター霊の言葉に「小知を働かせてはならぬ」というものがあります。僕の反逆は小知そのものであり愚かであり、宜しくない事は十分に十分に分かっているのです。僕だってだいぶ霊的知識をお勉強し続けてきていますし霊的体験としても十分すぎるほどのものを獲得していますから、自分のおこないが良いか悪いかは分かってます。

物質界の人間の近視眼による極小の判断よりも、全宇宙を経綸している「神」の叡智による大俯瞰の判断の方が最終的に正しいという事は当然中の当然であり、僕もそこまで反逆するつもりはないんですよ。しかし人生破壊の度があまりにもヒドすぎるためにシャウトしない訳にはいかなくなってるんですよ。

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損害賠償 回避

240110回避

これが霊団が僕を日本の中心に行かせない最大の理由で、皆さまもご存じの通り、僕たちの国、日本は“アフォじゃネィか”と言いたくなるとんでもない負債を抱えていますよね。

その負債を拵えた張本人たちは全く何の責任も取らずすっとぼけ続けていますが(もちろん帰幽後に最大級にその無責任な行動の責任を暗黒の底の底で取らされる事になります、ざまぁみろといった感じ)僕が日本の中心に行くと、僕はその負債と全く何の関係もないのにまるで僕が悪いかのような言いがかりをつけられて重荷を押し付けられると霊団は再三にわたって言ってきているのです。
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→

要するに霊団としては「その仕事は別にやる人間がいる、我々はアキトくんにそんな仕事をやらせるために物質界に残しているのではない」と言いたいのでしょう。それは僕としても了解です、そんな重荷を背負わされるいわれは全くありませんので。

ただ、とにかく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く逮捕しようとしない、友人の情報によるとコイツらは何の罪にも問われないままどこかにトンズラするんじゃないかと予測できるのですが、強姦殺人魔は一向に逮捕しようとしないくせに、その邪悪の正体を正直に公言している人間(僕)には意味不明の重荷を擦り付けようとしている。

この物質界という存在の場が【神】が経綸する全宇宙の中で全く初歩の初歩、原始的存在の場、社会がまるっきり成熟していないという事がイヤと言うほど分かって、一刻も早くこの最低界から離れたい気持ちでイッパイになります。(※霊的知識が理解されていない事が社会の未熟さの指標となります)

この霊団の導きの方向性は(回避ですから)一見すると僕を守っているという事になるのでしょうが、要するに邪悪を放任する、何もしない、ホッポラカシにするという意味となり、それがとにかく頭にきてどうしようもないのです。

僕が霊団に対して抱いている怒りは(霊力に感応しない皆さまにとっては)なかなか共感して頂けないと思われるものの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪を裁こうとせず守り通そうとするこの理不尽に対しての怒りはきっと共感して頂けるのではないかと思うのです。

この問題は次の代に順延させず僕たちの代で決着をつけたい気持ちでイッパイです。しかし霊団はそうは思っていないようです。何しろ霊団は僕たちと視点がまるで違い、永遠の視点で全体を眺めていますから(霊界には時間の概念がありません)僕の物質界生活中にこの問題が解決しなくても、結果的最終的に物質界の邪悪が滅ぼされれば全然オケー、そういう生ぬるい考えなのでしょう。ホント頭にきますよ守ってくれているとしても。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

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小さな思い出 追加試練(サービス残業) 100%満足して頂けると思います

240110小さな思い出240110追加試練

んんんんんんんんん、この煮え切らない気持ちは何なんだろう。超絶不完全燃焼といった感じですが、今回は「小さな思い出のインスピレーションをブログタイトルに冠してみました。

「追加試練(サービス残業)」これが僕が“使命遂行者として物質界に降下した人間ではない”という証明のインスピレーションで、僕は物質界での学びが終了して2012年12月で帰幽完了していたはずの人間なのですが、もう帰幽するんだからやってしまえ、という事で開き直り「撃って出る」と称して霊的知識の怒涛ツイート(twitter)を始めてしまったのです。

それで状況が変わってしまい「イエス様の怒涛の連続顕現」を呼び込む事になってしまって延々物質界に残されるハメになってしまったのです。霊団からはたびたび「サービス残業」とインスピレーションが降っていました。つまりやらなくてもよかった仕事を物質界に残ってやらされる事になってしまったという意味です。

とっくの昔に帰幽して、まぁまぁの境涯で生活していたはずなのに、徹底的に人生をブチ壊されて最悪の状況に閉じ込められての使命遂行を余儀なくされている、それが霊団の言う「追加試練」という事なのだそうです。

誰が好きでこんな風になるもんか

↑この言葉が僕の心境を表しています。元々やらなくても良かった仕事をやらされているわ、画家の人生は破壊されているわ、全く結果らしい結果にも到達しないわ、物質界の邪悪はホッポラカシにするわ、奴隷の女の子は見殺しにする気満々だわ、イヤでイヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められているわで、とにかく最悪のオンパレードなのです。

「100%満足して頂けると思います」これは先週の長文ブログの最後にチョトだけ書いたインスピレーションですが、この意味が「物質界生活中に100%満足」ではなく「帰幽後に100%満足」だという事が完全に分かりました。

これまでさんざん書いていますようにコイツら(霊団)は僕の破壊した物質界人生を修復するつもりなどみじんもありません。破壊のまま最悪のまま一生を終わらせるつもりでいます。ですのでこのインスピレーションの意味は“帰幽後の霊界人生”の事を言っているという事になるのです。

僕の人生目標は帰幽後の霊界人生であり、霊的褒章であり、できるだけ高い境涯に赴く事ですが、2012年に何事もなく帰幽していた場合と、現在の追加試練を耐え抜いた暁に赴く境涯とではかなりの差があるものと思われます。

要するに帰幽後、この試練を与えて下さったおかげで僕はこういう境涯(高い境涯)に赴く事ができたので、試練を与えて下さったイエス様に感謝するようになる、そういう意味なのですが、最悪人生をやらされている真っ最中に感謝の念を抱く、そういう精神状態に到達できるのはよほどの聖人君子に限られるのではないでしょうか。

少なくとも僕は宗教臭の漂うモノを最大級に毛嫌いしているデザインの人間ですからそういう精神状態には到達できそうもありません。間もなく帰幽という事であれば「あぁよかったぁ」となるでしょうが、僕はまだ相当長い期間にわたって物質界に残されると思われますので、ウンザリ感がタダ事ではないのです。

「小さな思い出はい、何て言うんでしょう、僕の霊団に対する怒り憎しみとわざと対照的なほのぼのとしたインスピレーションの降らせ方とでもいうのでしょうか。トランス時にほんわかやんわりといった空気感で霊団がこのように降らせてきたのでした。このインスピレーションを受け取った時、僕の脳内でこのBGMが思い出されたりしました↓

で、意味ですが、僕が苦難の使命遂行の果てにようやく帰幽して、やっとの思いで苦しい状態から脱出して霊界生活の自由を満喫できるようになって、その時にようやく「あぁ、あの苦しみを耐え抜いたおかげでいま自分はこういう状況に浴させて頂けているんだなぁ」と、遠くの山脈の景色を目を細めて眺めながら、柔らかい風が頬をなでながら、2度と帰る事のない苦難の物質界人生を懐かしむ、という意味の「小さな思い出」という事だと思います。

“小さな”ですから、帰幽後に待ち受ける様々な出来事に比べて物質界生活時の苦難など全く取るに足らないものになるという意味で、それは「ベールの彼方の生活 1巻」でオーエン氏のご母堂がお話しておられますように、物質界でのどんな栄光よりも霊界で賜る栄光の方がはるかに偉大であり、物質界での鍛錬の重要性はいくら強調してもしたりないほどだという事なのです。

んん、まぁ、正直言ってそういう状態になりたいですけど、しかしそのためにはここまで自分の心と正反対をやらされねばならないものなのか、いくらなんでも度が過ぎるんじゃないかとただただ怒りがこみあげてくるのです。

しかしシルバーバーチ霊も仰っていますように「頂上に上がるためにはどん底まで降りなければならない」僕はそれを自分の人生でやらされてしまった、やるなどとひとことも言ってないのに、という事になります。

しかし霊的知識を獲得された方なら分かって頂けると思いますが、そもそもそれが物質界という境涯の存在意義なのです。物質界とは断じて人間の人生の場、生活の場ではありません。修行のためのトレーニングセンターであり、一時的に降下させられるだけの場所なのです。

僕たち人間の本来の生活の場は霊界であり、その霊界にて進歩向上を果たすためには試練を身に浴びて克服しなければなりませんが、何しろ霊界で霊体をまとって生活している状態は快適ですので、それでは試練に身を晒す事ができません。

(※高い境涯では快適でしょうが、下層界で幽体をまとっての生活はそうではないでしょう)(※※イヤ、霊関連書籍を読み進めればその高級霊の方々も物質圏付近に降下する仕事で大いに苦しみを味わわされているという事のようですが)

小さな思い出、つまり僕が現在物質界に閉じ込められて散々ヒドイ目に遭わされているのは、その後に訪れる永遠の霊界人生、宇宙人生に比べればチリの一粒のようなモノであり、その後に待ち受けるより次元の高い驚異の数々を思えば全く取るに足らない些細な出来事、という事なのです。それを物質界生活中に悟れと言われてもチョト僕にはできそうもありません。

一刻も早くこの苦難の人生を「小さな思い出」といって片付けられる精神状態になりたいですが、何しろ僕は霊団に対する怒り憎しみの度合いが尋常ではありませんので、その憎しみの念がだいぶ向上の阻害になってしまう事が予想されます。しかしそうと分かっていてももうこの憎しみの念は引っ込められそうもありません。もうムリです。

はい、本当なら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を一刻も早く滅亡させ、奴隷の女の子を救出してあげて胸を張って堂々と霊的知識を語れる状況にしたいところなのですが、霊団は僕に「うだつの上がらない一生」を送らせるつもりのようです。

このまま何の結果にも到達せず悔しさをかみしめて帰幽させられるのかと思うと胸をかきむしる思いですが、それきり2度とこの最低極まる物質界に戻って来なくて済むというのであればかろうじて許せる気にもなれます。

霊団は僕を日本の中心に行かせないという意思表示をしていますが、その件について僕の意見はあえて述べない事としました。言いたい事はたくさんあるのですが、まぁ僕は“そんな状況”になりやしませんので(※ピーチピチ(佳子)は間違いなく一生僕、たきざわ彰人を無視し続けるでしょうから)まずは出版社設立を実現させて書籍復刊を怒涛におこなう事によって現在の最悪の場所から脱出する事に全パワーを傾けます。

そしてできる訳ないと思っていますが、もし僕という霊媒が機能するのであれば、僕から降った新規の霊言を全力で書籍化、拡散して霊的知識普及の使命遂行を推し進めます。僕の帰幽後の人生はともかくとして、できるだけ多くの方に霊的な事を理解して頂きたいですので。

本当に表現のしようがないほど悔しいですよ。これほど歴然とした邪悪が僕たちの目の前にはびこっていやがる、何の罪にも問われずのうのうと暮らしてやがる、多くの方が既にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って邪悪の正体に目覚めているというのに逮捕ひとつできない、こんな事があってたまるものか。

何より「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を放置するつもりの霊団に最大級に頭にきてます。霊界の人間の仕事とは何とお気楽能天気なものなのでしょう。所詮上層界で生活している方々は最低界の事など知った事ではないという事なのか。

イヤ、霊関連書籍によりますと下層界の無知が上層界にも悪影響を及ぼし始めているのでスピリチュアリズムを勃興させたとありますので、決してそんな楽観した問題ではないはずですが(祈)†

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「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→

八ヶ岳アタック1128プロセス実行

撃ち進みません、手が止まりまくってますがそこを何とかふんばってテキスト撃ち続けています。長文とはならないかも知れませんができる限り撃って次の
作業に移行しないといけません。ただただ苦しい、そればかりが心にあります。

いつまでやらされるんだこの人生、追加試練にもほどがあるぞ、物事には限度というものがあるんだよ。離れる、地球圏を離れる、もう2度と地球圏の仕事はしない、全く別のところに行く、神のご意志を遂行する仕事は何も地球圏だけの専売特許ではないはずだ、他の惑星圏でも神のご意志遂行はできるはずだ、僕はそれをやる。とにかく地球圏の仕事はこれを最後にする。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、ドッカーンまでは行かないまでも霊団がインスピレーション降らせてきていますので、それらについて説明するテキストを撃つ事になります。別に何にもイイ事なんかありません、言われている事は最悪です。

不愉快の究極形、怒りの極致、憎しみの大噴火、この人生をやらせた霊団に対する怒り憎しみは物質界生活中はもちろんのこと帰幽後の霊界生活においても永遠に消える事はないでしょう。どういうカタチであれ僕は地球圏を離れる。もうコイツらと完全に縁を切る。2度と関わり合いになりたくない。

さぁ作業が鬼のように地獄のように殺人的に控えていますので、できるだけ早くテキストを撃ち切って作業に戻りましょう。僕の残された物質界人生は最後の1秒まで最悪を極める事が決定中。死んでも永遠に許せない(祈)†

ようやくスノーシューでサクサク進めるくらいの雪の量になりましたが、それでも例年に比べれば全然少なく、撮影ポイントの稜線上は雪が風で飛ばされているのでさらに少なめ。しかし今日は撮らないといけません。今シーズンはすごく短いシーズンになる可能性がありますので撮れる時に撮っておかないと1年分後悔する事になります。

しかし稜線上に出ると案の定、風に撃たれます。撮影時はグローブを外さないといけませんので(デジ一眼を操作するため)身体は保温されていても手指がちぎれそうなほどに冷えてきます。しかし根性で撮って帰ってきました。

かなりバタバタしながらの撮影でしたのであまり満足いく出来ではないものの、できるだけ早く撮影を終えて手指を守らないといけないのであれ以上どうしようもありませんでした。

現在足回りのダメージがスゴイです。近年あまり記憶にないほどの痛みです。しかし明日の長文テキスト撃ちは休む訳にはいきません。可能な限り回復させて明日に備えましょう。雪の中を進んでいる時に霊団が“ある事”を言ってきてます。それを明日書くかどうか。まだ考え中(祈)†

まずフラー26汎用モード線画20%完成中。いよいよフラーから離れる時が来たかなぁ、もう書籍制作の方に全パワーを傾けるべきじゃないかなぁという迷いのなか描き続けています。フラーを描いている最中はイヤな事を忘れて集中する事ができるので気持ちが落ち着くんですよね。(つまりイヤな事ばかりという事)

ベールの彼方の生活1巻の表紙の線画45%完成中。で、カラーリングの時にインペレーターの霊訓の時のような危機的状態にならないように、AffinityPhotoのアドオン(ChalkDust)をひとつ追加入手しています。コレを使用してさらに重厚感を増したいですが、まだ使っていませんのでどうなるかは不明。一刻も早くテスト印刷したいので急いで描いています。

友人が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する物的情報をメールで教えてきてくれるのです。霊団はそんな事一言も言ってこない。一体オメィラの仕事は何なんだよと言いたくなる。友人の方がよほど使命遂行してるじゃネィかよ。

次回長文ブログネタといえるインスピレーションが現時点でほとんどありませんので、このまま霊団がダンマリを決め込むなら(ホントにムカつきますが)友人提供の物的情報についてテキストを撃つかも知れません。その方がよほど「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃する事につながる。もっとも霊団はその逆の意味の事を言ってきていたりするのですが…。

さぁもう明日の雪山アタックの準備ですので今日の作業はココまで。ようやく雪とグラデーションのコラボ撮影ができそうな感じになってきましたので、低温に負けず(明日はマイナス20℃になるかも)1年分の思いを込めて撮影に集中しなければなりません。

僕は何が何でも反逆(脱出)を実現させようともがきにもがきまくってます。絶対にあきらめません。帰幽1秒前まで脱出に向けて努力し続けます。この状態に閉じ込められるのは死んでも永遠に許さない。っとと、一旦切ります。アタック帰還後のブログが思いやられます(祈)†
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

1913年 9月27日 土曜日

– もう少し鮮明に感応できないものですか。

これまで以上に鮮明にする必要はありません。私たちからのメッセージは一応意図したとおりに通じております。つまりこちらでの私たちの生活ぶりや環境は一応理解して頂けております。

ただ、1つだけ付け加えておきたい事は、こちらへ来たばかりの私たちはまだ霊としての本来の能力を発揮しておらず、あなた方が実感を得ている環境が私たちにはモヤのように漠然としか映らず、その状態で最善を尽さねばならないという事です。

– 私がこうして書いている姿が見えますか。

見えますとも。ただし肉眼とは別のもので見ております。私たちの眼は地上の明りには慣れておりません。こちらの世界の明りは種類が異なり内部まで貫通する作用があります。

それであなたの心の中を見て取り、また心に直接話しかける – あなたそのものに語りかけるのであって、もちろんあなたのその左右の耳ではありません。同じように私たちがあなたを見る時はあなたそのものを見ており、その肉体ではありません。肉体は外郭に過ぎません。

ですから仮に私があなたに触れた場合、あなたはそれを肉体的に感じるのではなく霊的に感じる訳です。私たちの感応の具合を理解するにはその点を念頭において身体や脳といった器官の奥を見なければいけません。

どうやらあなたはこちらでの私たちの働きぶりや暮しの環境についてもっと知りたがっておいでのようですね。こちらへ来てからの進歩にとってぜひ理解しておく必要のある基本的な真理の1つは、神というものは地上と同じくこちらでも直接そのお姿を拝する事はできないという事です。

これは必ずしもこちらの世界へやって来る人間の全てが得心してくれるとは限らないのです。みんなこちらへ来たらすぐに神々しいお姿を拝せるものと期待します。そこでその信仰が間違っており神とはそういうものではないと言い聞かされて非常にがっかりします。

神の生命力と崇高さは別にこちらへ来なくても地上において、大自然の内奥を洞察する力をもつ者には明瞭に感得できるものです。こちらでも同じ事です。ただ異なるのは生命力により実感があり、その本性を知った者にはその活用が容易にできる事 – 辺りに脈動しており、より鋭敏な感覚を身につけた私たちには、それを地上にいた時よりも強く感得できるという事です。

以上は一般的な話として述べたのですが、これにもう1つ付け加えておく必要があるのは時おり“神の存在”を実感させる現象が特別の目的のために顕現される事がある事です。ではその1つをお話してみましょう。

ある時、私たちは田園地帯のある場所に召集されました。そこには地上時代の宗教も信仰も国籍も異なる人々が大勢集まる事になっておりました。到着すると一団の霊が地上との境界付近の一地域における救済活動の任期を終えて帰ってくるところでした。

地上を去って霊界入りしながら自分が死んだ事が自覚できずにいる霊を指導する仕事に携わっていた霊の一団です。その方たちに連れられて首尾よく死を自覚した霊が大勢まいりました。それぞれの落ち着くべき界へ行く前にそこで私たちと共に感謝の祈りを捧げるためです。

年齢は様々です。年ばかり取って若さも元気もない者、若くてまだ未熟な者など色々です。みんな一様に何か嬉しい事を期待している表情です。そして新しい仲間が次々と連れて来られるのを見て、民族による顔かたちの違い、地位や財産の違いから来る色とりどりの服装などを不思議そうにじろじろ見つめ合っておりました。

やがて全員が到着しました。すると突如として音楽が押し寄せる波の如く鳴り響いて、その大集団を家族的一体感で包み込みました。その時私たちの目に大きな光の十字架が見えました。その平野と接する大きな山の背に乗っているように見え、見ているとそれが砕けて細かい光の小片になり始めました。

だんだん判ってみると、それは高級界の天使の大集団で、それが山の上に十字架状に集結していたのでした。そのあたり一面が金色(こんじき)に輝き、遠くに位置する私たちにも暖かい愛の息吹(いぶ)きとなって伝わってきます。

天使の集団がこの低い環境(その天使達から見て低いという事ですが)に馴染むにつれて、その御姿が次第の私たちの視界に明瞭になってまいりました。するとです。ちょうど十字が交叉する辺りの上方にさらにもう1つの、一段と大きい天使の御姿が現れました。

それがどなたであるかは、そこに居合せた者には直感的に判りました。それはあなたにはもう察しがつくと思いますが、具象体(※)としてのキリスト神の一表現でした。

(※本来は形体をもたない存在が一時的にその存在を示すためにとる形態。それを見る者の理解度・宗教的信仰・先入観等によりさまざまな形態をとる。キリスト神とは地球神界の最高神つまり地球の守護神である。詳しくは第3巻で明かされる。 – 訳者)

大天使はしばらく黙ってじっと立っておられましたが、やがて右手を高々と上げられました。すると1本の光の柱が見え、それがその右手に乗りました。それは一種の通路だったのです。その光の柱の上を別の天使の一団が降りて来るのが見え、手のところまで来ると一たん立止まり、それぞれに両手を胸に当てて頭(こうべ)を垂れ、拝むような恰好でじっとしています。

すると大天使の手が大きく弧を画いて1回転し、その指先を平地へ向けられました。するとその光の柱が私たちの方向へ延びて来て、山の頂上と平地との間のかけ橋となり、その一番端がそこに集結していた私たちの上に掛りました。

見るとその光のかけ橋を通って先程の天使の一団が降りて来て、私たちの真上まで来ました。そこで両手を広げ、一斉に大天使のおられる山頂へ向きました。すると語るとも歌うともつかない大天使への賛歌が聞こえてまいりました。

その光景の美しさ、崇高さと言ったらありません。私たちは初めのうちはただただ畏れ多くて黙するのみでした。が、やがて私たちも一緒に歌いました。と言うよりは詠唱しました。それを教えるのが天使様たちの来られた目的だったのです。

詠唱していると、私たちとその山との間に青っぽいピンクの靄(もや)が発生し、それが不思議な働きをしたのです。まるで天体望遠鏡のレンズのように大天使の姿が大写しになり、そのお顔の表情まで見えるようになったのです。

同時に、すぐ下に立ち並ぶ天使の一団の姿も同じように大きく映って見えました。が私たちにはその優雅なお顔とお姿が見えるだけで、その真の霊格を読み取る力はありませんでした。その表情はとても私には述べる事は出来ません。

言葉では言い尽せない様々な要素が渾然一体となっておりました。愛と慈悲と喜びと威厳とが混じり合っておりました。その時に私が感じたのは、こうして神と私たちとが一体となった時、生命というものが実に聖なる尊さに溢れたものであるという事です。

仲間の者も同じものを感じ取ったと思いますが、その時はお互いに語り合うどころではなく、大天使様の御姿にただ魅入られておりました。やがてその靄が大気の中へ融け入ってしまいました。

山頂の十字架と大天使のお姿は同じ位置にありましたが前より鮮明度が薄れ、私たちの真上におられた天使の一団も今は去って大天使の上方に見えました。そして次第に全体が薄れて行き、やがて消滅しました。しかし大天使の存在感はその後も強烈に残っております。

多分今回のシーンを見せた目的はその存在感を印象づける事にあったのでしょう。私たちのように少しでもこちらにいる者に比べて、地上から来たばかりの者にはその見え方は鮮明ではなかったでしょうけど、それでも魂を鼓舞し安らぎを与えるには十分であったと思われます。

私たちはそれから少しの間その辺りを散策してから静かな足どりで家路につきました。誰もあまりしゃべりません。今見たシーンがあまりに印象的だったからです。そして又こうした顕現にはいろいろと考えさせられるものがあるのです。

その場にいる時はあまりの荘厳さに圧倒されて全部の意味を考えている余裕が無いのです。なので後になって段々に考えさせられる事になります。私たちは一緒に語り合い、印象を述べ合い、それを総合してそれまであまり理解していなかった事が啓示されている事を発見します。

今回の顕現で私たちが最も強い印象を受けた事は大天使様の“沈黙のうちに語る”その威力でした。一言も語られなかったにも拘らず、その動き1つ1つが声となって私たちに語りかけてくるように思えたのです。

それが何を語っているかは、実際に声に出しておられないのに、よく理解できました。今日はこれ位にしておきましょう。では、さようなら。求める者に主が何を用意されているか、そのうちあなたにも判る日が来る事を祈ります。

■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→

「ベールの彼方の生活」は全4巻のテキスト化が完了していますが、それらはWordPressにUPするために作成されたテキストですのでそこかしこにhtmlのタグが挿入されています。AffinityPublisherにテキストを流し込むためにはまずそのタグを外さないといけません。今それをやっているところです。

1巻の表紙のカラーリングにまたしても悩みます。「インペレーターの霊訓」の表紙の時、まるで新興宗教の小冊子のような絵になってしまっていたので慌ててイメージをガラッと変える事をしましたが、今回もそういう事になるかも知れません。とはいえ僕が描く線画ですからイヤでもキャラキャラしてしまいますが。

そして霊団が本当に何も言ってきません。またしても次回長文ブログがピンチの状態、寸前ドッカーンインスピレーションをまたやらされるのか、それともこのまま枯渇で進むのか。このままという事であれば長文は撃てそうもありませんので短めのテキストで切り上げてすぐ書籍の作業に戻るつもりです。

たとえば僕が出版社を立ち上げられたとしましょう。そうなれば僕が編集長ですから「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の脅しが一切通用しない事になります。つまり今までは脅しに屈して真実の書籍を書けなかったが、僕の出版社経由でなら脅しに屈せず、伏せ字を多用して内容を歪曲させられる必要もなく、真実をありのままに出版できるという事になります。

僕が本を書くという事以外にも、日本の歴史の真実に詳しい方々にオファーして、明治維新から始まったアフォのウソ歴史に終止符を撃てるような原稿の執筆を依頼する、という計画ももちろんあります。僕は物的情報に弱いですので、僕ではそういう書籍は書けませんので専門の方に依頼して書いて頂くのが理想形でしょう。

さぁそういう日が来るかどうか。1秒たりとも止まるな。僕はもうジイサンだ、残された時間は多くはない、ボケっとしているヒマなんてないんだ。今できる全てをやるぞ(祈)†
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→