「ベールの彼方の生活3巻」テキスト流し込み完了中、キンドルファイヤーで最終校正(祈)†
ヴァッカじゃネィのかと言いたくなるまるっきり意味不明の幽体離脱時映像。あんなモノ見せてきた先に一体何の仕事の前進があるというのか。つまりもう全く何もやる気がないという事。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅ぼさない、奴隷の女の子は完全に見殺し、新規の霊言を降らせる事もホッポラカシ。
コイツらは何にもしない。僕は僕にできる事をやっている。「ベールの彼方の生活3巻」最終校正に入りつつ、OCR変換が完了している他の書籍群のテキスト見直しも続行します。許せない、霊団のふざけた態度が許せない。そんなに邪悪を残したいのか。だったらなぜ僕のDreamwork(画家活動)を破壊させてまでこの使命遂行をやらせたというのか。
次回長文ブログネタとなるインスピレーション超枯渇状態、相当ピンチですが正直もうどうでもいいような気分になっています。霊団つまり指揮命令系統が完全にやる気ゼロなのに末端の最下等兵士つまり僕がやる気を出してもどうにもなりませんからね。
これが僕の揺るぎない本心となります。「ベールの彼方の生活2巻」テスト印刷書籍、まだ到着しません。遅い、遅すぎる、その代わりお安い。ただし、僕が使用している印刷会社、たぶん日本最安だと思うのですが、正直言って製本のクオリティは低いです。
表紙がみるみるめくれ上がってくる、その本の上に他の本を重石で置いておかないとクルクルめくれ上がって本のカタチじゃなくなる。復刊が実現するとしてもこの印刷会社は本番用の書籍の印刷には使えません、あくまでテスト専用の場所です。本番用の印刷会社の事も考えないといけません。さぁ僕にできる作業を続行しましょう。霊団最悪(祈)†
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
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